【ライブ配信有】千代田化工建設株式会社:「大規模水素貯蔵輸送技術」実用化への現況と今後の展望【JPIセミナー 8月6日(木)開催】
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜エネルギーキャリア SPERA水素システム開発 有機ケミカルハイドライド法〜
日本計画研究所は、千代田化工建設株式会社 フロンティアビジネス本部 技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長 岡田 佳巳 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
本セミナーは、会場での受講と、ご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15067
〔タイトル〕
千代田化工建設株式会社
「大規模水素貯蔵輸送技術」実用化への
現況と今後の展望
〜エネルギーキャリア SPERA水素システム開発 有機ケミカルハイドライド法〜
〔講義概要〕
地球温暖化防止には、再生可能エネルギーの利用拡大が必要であるが、電力を大規模に貯蔵輸送することは現状では困難であり、「貯める」「運ぶ」の役割を担う水素エネルギーの実用化と普及には水素を石油や天然ガスのようにタンカーレベルで安全に輸送できる技術の実用化が必須である。本講演では、最新の動向について、わかりやすく解説する。
〔講義項目〕
1.我が国における水素エネルギーの位置づけと経緯
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/594/resize/d42328-594-334860-0.jpg ]
(1)地球温暖化問題の経緯
(2)水素基本戦略
(3)水素エネルギーの大規模利用方法
2.水素エネルギーキャリア
(1)水素サプライチェーン構想
(2)各キャリアの現況と動向
(3)有機ケミカルハイドライド法
3.SPERA水素システムの開発
(1)触媒開発
(2)技術確立実証
(3)国際水素サプライチェーン実証
4.応用技術開発
(1)水素ステーション開発
(2)直接MCH合成技術
(3)その他の応用技術開発
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部 技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長 岡田 佳巳 氏
〔開催日時〕2020年08月06日(木) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費 1名 : 33,400円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,400円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15067
〔備 考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。
当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催2日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。
≪こちらも要チェック↓↓≫
【7月29日開催】With/Afterコロナ時代の都市における スマートなエネルギーのあり方と電気事業者の事業機会
https://www.jpi.co.jp/seminar/15138
【8月3日開催】資源循環の課題とデジタル技術活用ビジネスモデルの提示
https://www.jpi.co.jp/seminar/15048
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/594/resize/d42328-594-273725-1.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/594/resize/d42328-594-551209-2.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、千代田化工建設株式会社 フロンティアビジネス本部 技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長 岡田 佳巳 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
本セミナーは、会場での受講と、ご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15067
〔タイトル〕
千代田化工建設株式会社
「大規模水素貯蔵輸送技術」実用化への
現況と今後の展望
〜エネルギーキャリア SPERA水素システム開発 有機ケミカルハイドライド法〜
〔講義概要〕
地球温暖化防止には、再生可能エネルギーの利用拡大が必要であるが、電力を大規模に貯蔵輸送することは現状では困難であり、「貯める」「運ぶ」の役割を担う水素エネルギーの実用化と普及には水素を石油や天然ガスのようにタンカーレベルで安全に輸送できる技術の実用化が必須である。本講演では、最新の動向について、わかりやすく解説する。
〔講義項目〕
1.我が国における水素エネルギーの位置づけと経緯
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/594/resize/d42328-594-334860-0.jpg ]
(1)地球温暖化問題の経緯
(2)水素基本戦略
(3)水素エネルギーの大規模利用方法
2.水素エネルギーキャリア
(1)水素サプライチェーン構想
(2)各キャリアの現況と動向
(3)有機ケミカルハイドライド法
3.SPERA水素システムの開発
(1)触媒開発
(2)技術確立実証
(3)国際水素サプライチェーン実証
4.応用技術開発
(1)水素ステーション開発
(2)直接MCH合成技術
(3)その他の応用技術開発
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部 技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長 岡田 佳巳 氏
〔開催日時〕2020年08月06日(木) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費 1名 : 33,400円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,400円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15067
〔備 考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。
当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
開催2日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。
※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。
≪こちらも要チェック↓↓≫
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https://www.jpi.co.jp/seminar/15138
【8月3日開催】資源循環の課題とデジタル技術活用ビジネスモデルの提示
https://www.jpi.co.jp/seminar/15048
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/594/resize/d42328-594-273725-1.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/594/resize/d42328-594-551209-2.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。