アスマークHumap、「SUCCESS STORY AWARD 2025」働き方DX部門で『せきなび』事例がアワード受賞
[25/12/19]
提供元:PRTIMES
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座席管理ツール『せきなび』、「茨城県 東海村」のオフィスのフリーアドレス運用を支える。自治体オフィス改革のモデルケースとなる事例が高評価。
株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田 正一)の従業員総活躍サービスHumapは、「デジタル化の窓口」を運営している株式会社クリエイティブバンクが主催する「SUCCESS STORY AWARD 2025」において、茨城県 東海村の座席管理ツール『せきなび』の導入事例がアワードを受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/597/18991-597-e026f704dafab5c2981401e88b177d0f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ せきなびとは
『せきなび』は「だれが、どこで、何をしているか」ひと目でわかる座席管理ツールです。
2020年6月に提供開始以来、「シンプルで分かりやすい操作性」「人となりが分かる顔写真付きプロフィール機能」に好評をいただき、特に近年増加するハイブリッドワーク環境におけるオフィス運用の最適化や組織内のコミュニケーション活性化に貢献しています。
ドキュメントDX部門、バックオフィスDX部門、ガバナンスDX部門等さまざまな部門が設けられているうち、「働き方DX部門」にて弊社事例がアワードとして選出されました。
■ 事例概要
対象サービス:せきなび
導入企業・組織:茨城県 東海村
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18991/table/597_1_c470eef0f66ce94b2aafc8aba58881b3.jpg?v=202512191045 ]
※導入事例記事より抜粋
・事例詳細はこちら
デジタル化構想による役場のオフィス改革。ABWの実現に不可欠となった「せきなび」は、高いサポート力も魅力。
https://humap.asmarq.co.jp/case/vill_tokai_ibaraki/
■ 「SUCCESS STORY AWARD 2025」選定理由
人口約3万8千人規模の自治体でありながら、『とうかい“まるごと”デジタル化構想』に基づき役場の働き方そのものをABW前提で再設計し、その実証基盤として「せきなび」を活用している点を高く評価しました。フリーアドレス・テレワーク・時差出勤を織り交ぜたハイブリッドな勤務形態を前提に、「誰がどこで何をしているか」を全庁で共有する仕組みを整えていることは、働き方DX部門にふさわしい先進的な取り組みです。単なる座席表ではなく、電子黒板や内線一覧との連携を通じて日々の行動習慣レベルで業務を変えている点を評価し、自治体オフィス改革のモデルケースとして選定しました。
■ 審査員コメント
地方自治体の役場という、必ずしも最新ツールの導入が前提ではない現場で、まず職員の働き方からDXに取り組んでいる点が非常に印象的です。フリーアドレスやテレワークは運用を誤ると混乱を生みがちですが、「せきなび」と明快なルール設計により、在席状況の可視化とコミュニケーションのしやすさを同時に実現しています。住民向けサービスのデジタル化だけでなく、職員自身の心理的安全性と生産性を高める基盤としてツールを位置づけている点は、他の自治体や公共機関にとっても大きな示唆を与える事例です。
■ せきなびの特徴と導入のメリット
せきなびは、マニュアルいらずのシンプルで分かりやすい操作性で、誰でも簡単に在席管理・活用が可能です。単なる座席管理機能だけでなく、顔写真付プロフィール機能でコミュニケーションを活性化します。
導入前だけでなく、導入後も専任カスタマーサクセスによるサポートがあるため、座席レイアウト変更やユーザーの追加などの運用の手間の削減も可能です。
せきなびでは、「居場所情報」「業務状況」「スケジュール」「連絡先」「プロフィール情報」といった散らばった「社内情報」を集約し管理できるため、スムーズな社内コミュニケーションを実現します。
フリーアドレスやテレワーク、ハイブリッドワークに限らず、固定席の座席管理、部署組織図としての管理などさまざまな課題に合わせた活用が可能です。
無料トライアルも可能ですので、お気軽にご相談ください。
>>『せきなび』の無料トライアルはこちら<<
https://humap.asmarq.co.jp/sekinavi/
アスマークが運営するHumapは従業員総活躍を理念に掲げサービスを提供しております。『せきなび』は、ハイブリッドワークやフリーアドレスなど多様化する企業における働き方を支える座席管理&コミュニケーション活性化ツールです。この度アワードに選出いただいたことに感謝申し上げるとともに、今後も機能拡充・サービス向上に努めてまいります。
https://humap.asmarq.co.jp/
在席管理&フリーアドレス管理ツール、サンクスカード、ES調査、ハラスメント対策、パルスサーベイ、人材派遣など、幅広いソリューションで貴社の課題を解決し、さらなる成長を後押しします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/597/18991-597-af4fb613dcd1fb0583681d5a53aa0ae1-580x534.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アスマーク
代表取締役:町田 正一
所在地 :〒150-0011 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 :03-5468-5101
FAX番号 :03-5468-5102
設立 :2001年12月21日
資本金 :151百万円(2024年11月末時点)
加盟団体 :一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
取得認証 :プライバシーマーク(登録番号:12390094)
マーケットリサーチ製品認証規格(ISO 20252)
株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田 正一)の従業員総活躍サービスHumapは、「デジタル化の窓口」を運営している株式会社クリエイティブバンクが主催する「SUCCESS STORY AWARD 2025」において、茨城県 東海村の座席管理ツール『せきなび』の導入事例がアワードを受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/597/18991-597-e026f704dafab5c2981401e88b177d0f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ せきなびとは
『せきなび』は「だれが、どこで、何をしているか」ひと目でわかる座席管理ツールです。
2020年6月に提供開始以来、「シンプルで分かりやすい操作性」「人となりが分かる顔写真付きプロフィール機能」に好評をいただき、特に近年増加するハイブリッドワーク環境におけるオフィス運用の最適化や組織内のコミュニケーション活性化に貢献しています。
■ 「SUCCESS STORY AWARD 2025」の概要と受賞内容
「SUCCESS STORY AWARD 2025」は、2025年の日本企業におけるSaaS / ITサービス導入事例のうち、特に際立った成果を挙げた取り組みを表彰し、広く共有することを目的に株式会社クリエイティブバンクが立ち上げたアワードです。ドキュメントDX部門、バックオフィスDX部門、ガバナンスDX部門等さまざまな部門が設けられているうち、「働き方DX部門」にて弊社事例がアワードとして選出されました。
■ 事例概要
対象サービス:せきなび
導入企業・組織:茨城県 東海村
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18991/table/597_1_c470eef0f66ce94b2aafc8aba58881b3.jpg?v=202512191045 ]
※導入事例記事より抜粋
・事例詳細はこちら
デジタル化構想による役場のオフィス改革。ABWの実現に不可欠となった「せきなび」は、高いサポート力も魅力。
https://humap.asmarq.co.jp/case/vill_tokai_ibaraki/
■ 「SUCCESS STORY AWARD 2025」選定理由
人口約3万8千人規模の自治体でありながら、『とうかい“まるごと”デジタル化構想』に基づき役場の働き方そのものをABW前提で再設計し、その実証基盤として「せきなび」を活用している点を高く評価しました。フリーアドレス・テレワーク・時差出勤を織り交ぜたハイブリッドな勤務形態を前提に、「誰がどこで何をしているか」を全庁で共有する仕組みを整えていることは、働き方DX部門にふさわしい先進的な取り組みです。単なる座席表ではなく、電子黒板や内線一覧との連携を通じて日々の行動習慣レベルで業務を変えている点を評価し、自治体オフィス改革のモデルケースとして選定しました。
■ 審査員コメント
地方自治体の役場という、必ずしも最新ツールの導入が前提ではない現場で、まず職員の働き方からDXに取り組んでいる点が非常に印象的です。フリーアドレスやテレワークは運用を誤ると混乱を生みがちですが、「せきなび」と明快なルール設計により、在席状況の可視化とコミュニケーションのしやすさを同時に実現しています。住民向けサービスのデジタル化だけでなく、職員自身の心理的安全性と生産性を高める基盤としてツールを位置づけている点は、他の自治体や公共機関にとっても大きな示唆を与える事例です。
■ せきなびの特徴と導入のメリット
せきなびは、マニュアルいらずのシンプルで分かりやすい操作性で、誰でも簡単に在席管理・活用が可能です。単なる座席管理機能だけでなく、顔写真付プロフィール機能でコミュニケーションを活性化します。
導入前だけでなく、導入後も専任カスタマーサクセスによるサポートがあるため、座席レイアウト変更やユーザーの追加などの運用の手間の削減も可能です。
せきなびでは、「居場所情報」「業務状況」「スケジュール」「連絡先」「プロフィール情報」といった散らばった「社内情報」を集約し管理できるため、スムーズな社内コミュニケーションを実現します。
フリーアドレスやテレワーク、ハイブリッドワークに限らず、固定席の座席管理、部署組織図としての管理などさまざまな課題に合わせた活用が可能です。
無料トライアルも可能ですので、お気軽にご相談ください。
>>『せきなび』の無料トライアルはこちら<<
https://humap.asmarq.co.jp/sekinavi/
アスマークが運営するHumapは従業員総活躍を理念に掲げサービスを提供しております。『せきなび』は、ハイブリッドワークやフリーアドレスなど多様化する企業における働き方を支える座席管理&コミュニケーション活性化ツールです。この度アワードに選出いただいたことに感謝申し上げるとともに、今後も機能拡充・サービス向上に努めてまいります。
当社サービスについて
アスマークの従業員総活躍サービス「Humap(ヒューマップ) 」https://humap.asmarq.co.jp/
在席管理&フリーアドレス管理ツール、サンクスカード、ES調査、ハラスメント対策、パルスサーベイ、人材派遣など、幅広いソリューションで貴社の課題を解決し、さらなる成長を後押しします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/597/18991-597-af4fb613dcd1fb0583681d5a53aa0ae1-580x534.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アスマーク
代表取締役:町田 正一
所在地 :〒150-0011 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 :03-5468-5101
FAX番号 :03-5468-5102
設立 :2001年12月21日
資本金 :151百万円(2024年11月末時点)
加盟団体 :一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
取得認証 :プライバシーマーク(登録番号:12390094)
マーケットリサーチ製品認証規格(ISO 20252)










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