デジタルハリウッド大学院・南雲治嘉研究室主催「景気回復期におけるデザイン・商品企画のための 2013年色彩動向予測セミナー」を開催
[13/02/28]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学大学院・南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームでは、2013年の色彩動向の予測を発表するセミナーを3月4日(月)に開催します。
新しい色学の研究を行う南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームは、これまで色彩生理学による「色彩性格分析」などのセミナーを開催してきましたが、今回のセミナーではこれからの景気動向を踏まえ、嗜好色を中心とした色彩戦略について解説します。
日本全国を対象に実施したインターネット調査と分析をもとに、「今後の商品の色揃え」、「シニア層に対する色彩動向」という二つのテーマを中心に発表を行います。景気の回復基調にある時期にどのような配色が好まれるのか、そのヒントを提供します。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ[デジタルハリウッド大学]、および、日本初の株式会社による専門職大学院[デジタルハリウッド大学大学院]、双方の研究機関である『メディアサイエンス研究所』(東京都千代田区 所長:杉山知之以下、本研究所)の南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームは、2013年の色彩動向の予測を発表するセミナーを3月4日(月)に開催します。
新しい色学の研究を行う南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームは、これまで色彩生理学による「色彩性格分析」などのセミナーを開催してきましたが、今回のセミナーではこれからの景気動向を踏まえ、嗜好色を中心とした色彩戦略について解説します。
日本全国を対象に実施したインターネット調査と分析をもとに、「今後の商品の色揃え」、「シニア層に対する色彩動向」という二つのテーマを中心に発表を行います。景気の回復基調にある時期にどのような配色が好まれるのか、そのヒントを提供します。
衣食住を中心として、電化製品や自動車などに至るまでの広範囲に及ぶ動向予測となるため、あらゆる場面での色彩戦略に生かすことができます。専門的な予測が多いことから企業の方向けの内容となりますが、ご関心をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。
【開催概要】
■日 時:2013年3月4日(月)13:00〜14:30 開場12:45
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学南雲治嘉研究室先端色彩研究チーム
■共 催:デジタルハリウッド大学院デザインビジネス開発ラボ
デジタルハリウッド大学アートディレクションゼミ
【教授プロフィール】
南雲 治嘉(なぐも・はるよし) 氏
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授/NPO 日本カラーイメージ協会理事長/
デジタルハリウッド大学大学院南雲治嘉研究室 室長
ベーシックデザイン、デザイン理論、表現技術、色彩などの分野で新しい理論を打ち立て、研究と実践を行う。
1990年に株式会社ハルメージを設立し、デザイン活動にも注力。著書はすでに30冊を超え、特に2004年に執筆した
「常用デザイン」はデザイン業界に新風を巻き起こした。
著書:「視覚表現」「常用デザイン」「チラシデザイン」「色彩戦略」「カラーイメージチャート」
「色彩デザイン」「和風カラーチャート」(以上グラフィック社)「100の悩みに100のデザイン」
「色の新しい捉え方」(以上光文社)「色と配色がわかる本」(日本実業出版社)等多数。
【詳細・お申し込み】
http://gs.dhw.ac.jp/event/20130304/
新しい色学の研究を行う南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームは、これまで色彩生理学による「色彩性格分析」などのセミナーを開催してきましたが、今回のセミナーではこれからの景気動向を踏まえ、嗜好色を中心とした色彩戦略について解説します。
日本全国を対象に実施したインターネット調査と分析をもとに、「今後の商品の色揃え」、「シニア層に対する色彩動向」という二つのテーマを中心に発表を行います。景気の回復基調にある時期にどのような配色が好まれるのか、そのヒントを提供します。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ[デジタルハリウッド大学]、および、日本初の株式会社による専門職大学院[デジタルハリウッド大学大学院]、双方の研究機関である『メディアサイエンス研究所』(東京都千代田区 所長:杉山知之以下、本研究所)の南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームは、2013年の色彩動向の予測を発表するセミナーを3月4日(月)に開催します。
新しい色学の研究を行う南雲治嘉研究室・先端色彩研究チームは、これまで色彩生理学による「色彩性格分析」などのセミナーを開催してきましたが、今回のセミナーではこれからの景気動向を踏まえ、嗜好色を中心とした色彩戦略について解説します。
日本全国を対象に実施したインターネット調査と分析をもとに、「今後の商品の色揃え」、「シニア層に対する色彩動向」という二つのテーマを中心に発表を行います。景気の回復基調にある時期にどのような配色が好まれるのか、そのヒントを提供します。
衣食住を中心として、電化製品や自動車などに至るまでの広範囲に及ぶ動向予測となるため、あらゆる場面での色彩戦略に生かすことができます。専門的な予測が多いことから企業の方向けの内容となりますが、ご関心をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。
【開催概要】
■日 時:2013年3月4日(月)13:00〜14:30 開場12:45
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学南雲治嘉研究室先端色彩研究チーム
■共 催:デジタルハリウッド大学院デザインビジネス開発ラボ
デジタルハリウッド大学アートディレクションゼミ
【教授プロフィール】
南雲 治嘉(なぐも・はるよし) 氏
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授/NPO 日本カラーイメージ協会理事長/
デジタルハリウッド大学大学院南雲治嘉研究室 室長
ベーシックデザイン、デザイン理論、表現技術、色彩などの分野で新しい理論を打ち立て、研究と実践を行う。
1990年に株式会社ハルメージを設立し、デザイン活動にも注力。著書はすでに30冊を超え、特に2004年に執筆した
「常用デザイン」はデザイン業界に新風を巻き起こした。
著書:「視覚表現」「常用デザイン」「チラシデザイン」「色彩戦略」「カラーイメージチャート」
「色彩デザイン」「和風カラーチャート」(以上グラフィック社)「100の悩みに100のデザイン」
「色の新しい捉え方」(以上光文社)「色と配色がわかる本」(日本実業出版社)等多数。
【詳細・お申し込み】
http://gs.dhw.ac.jp/event/20130304/