学びのポータルサイト「学研キッズネット」が第17回キッズデザイン賞を受賞!
[23/08/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)が運営する、小・中学生とその保護者、教員のための学びコンテンツのポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp)は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第17回キッズデザイン賞」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60318/611/resize/d60318-611-372251b3ffff2de3ccae-0.jpg ]
●「学研キッズネット」はこちら https://kids.gakken.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/611/resize/d60318-611-1bed3039557eae5764bb-1.png ]
長い歴史をもつ教育メディアの新しい取り組み
キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度で、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁が後援しています。
学研キッズネットは非認知能力を育むコンテンツを中心とした教育ポータルサイトです。ローンチは1996年ですが、日々めまぐるしく変わる教育・子育てを取り巻く環境に合わせてコンテンツをアップデートし、新たな取り組みを続けています。近年では、「SDGs」について楽しく学べる学習まんが連載『地球防衛隊SDGs』や、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ『シゴトのトビラ』などを立ち上げました。時事ニュースに関連したコンテンツ制作や双方向的な取り組みも積極的に行っており、例えばロシアのウクライナ侵攻について子ども向けに背景をわかりやすく解説する記事を公開するとともに、キーウからの避難学生と子どもたちの座談会を開催しました。
そうした取り組みをまとめて「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」部門にエントリーし、このたび「第17回キッズデザイン賞」を受賞しました。今後も子どもたちの生きる力、好奇心、社会性を育むコンテンツを広く届けていきます。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
■『学研キッズネット』とは
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年にはSDGsについて楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ『シゴトのトビラ』を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
■媒体概要
アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万〜2000万PV)
子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
URL:https://kids.gakken.co.jp/
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●「学研キッズネット」はこちら https://kids.gakken.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/611/resize/d60318-611-1bed3039557eae5764bb-1.png ]
長い歴史をもつ教育メディアの新しい取り組み
キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度で、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁が後援しています。
学研キッズネットは非認知能力を育むコンテンツを中心とした教育ポータルサイトです。ローンチは1996年ですが、日々めまぐるしく変わる教育・子育てを取り巻く環境に合わせてコンテンツをアップデートし、新たな取り組みを続けています。近年では、「SDGs」について楽しく学べる学習まんが連載『地球防衛隊SDGs』や、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ『シゴトのトビラ』などを立ち上げました。時事ニュースに関連したコンテンツ制作や双方向的な取り組みも積極的に行っており、例えばロシアのウクライナ侵攻について子ども向けに背景をわかりやすく解説する記事を公開するとともに、キーウからの避難学生と子どもたちの座談会を開催しました。
そうした取り組みをまとめて「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」部門にエントリーし、このたび「第17回キッズデザイン賞」を受賞しました。今後も子どもたちの生きる力、好奇心、社会性を育むコンテンツを広く届けていきます。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
■『学研キッズネット』とは
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年にはSDGsについて楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ『シゴトのトビラ』を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
■媒体概要
アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万〜2000万PV)
子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
URL:https://kids.gakken.co.jp/