【引越し侍/エイチーム】約6割の夫婦が、新婚生活を新しい住居でスタート!〜11月22日(良い夫婦の日)特集「結婚直後の住居に関する調査」〜
[14/11/13]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチームのグループ会社である株式会社引越し侍は、同社が運営する引越し比較・予約サイト『引越し侍』のご利用者へ実施したアンケート結果を元に、『結婚直後の住居に関する調査』(http://hikkoshizamurai.jp/event/wedding/home/)を公開いたしました。
来週11月22日は『良い夫婦の日』。1988年に制定されてから20年以上が経ち、世の中にも広く浸透してきていることから、この日を入籍日に選ぶカップルも多いそうです。
引越し侍では、この良い夫婦の日と引越しを絡め、『結婚と引越し』をテーマに、新婚カップルの住居選びについて調査いたしました。新婚カップルの皆様は、新生活のスタートにどのような住居を選ぶのでしょうか。二人で新しい住居に引越す方、どちらかの住居に引越す方など、いくつかのパターンがありますが、最も多かったのはどのような住居なのでしょうか。
本調査では、新しい住居に引越した場合の建物タイプや間取りに加えて、先輩夫婦に聞いた住居選びのポイントもご紹介しているので、結婚を控えている方は、是非参考にしてみてください。
【調査概要】
調査エリア :全国
調査方法 :当サイトを使って予約・見積もり依頼をされた既婚の方へ、アンケート調査を実施
調査期間 :2014年9月〜11月
サンプル数 :1,759件
1.結婚直後の『住居』に関する調査
[画像1: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-872900-0.jpg ]
新しい住居に引越した…61%
どちらかの住居に引越した…19%
その他…16%
どちらかの実家に引越した…4%
最も多かった回答は、61%の『新しい住居に引越した』という回答でした。新婚生活を始める際は、2人で新しい住居に引越すケースが多いことが分かりました。
2番目に多かったのは、19%の『どちらかの住居に引越した』となっています。『どちらかの実家に引越した』という回答は、4%と最も少ない結果となりました。
『その他』に含まれる回答として、入籍のタイミングや結婚式の関係で、結婚直後は一緒に住まずに、しばらく別々に暮らしてから住み始めた場合などが考えられます。
2.『新しい住居』の建物タイプに関する調査
<全体の結果>
[画像2: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-329007-1.jpg ]
賃貸マンション…78%
持家戸建…9%
賃貸戸建…8%
持家マンション…5%
『新しい住居に引越した』と答えた方を対象に、その時の建物タイプをお尋ねしました。多かった回答から順に、『賃貸マンション』、『持家戸建』、『賃貸戸建』、『持家マンション』という結果となっています。マンションと戸建の割合はおよそ8:2、賃貸と持家の割合も、同じく8:2となっていました。
3.『新しい住居』の間取りに関する調査
<全体の結果>
[画像3: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-530365-2.jpg ]
2LDK…31%
2DK…20%
3LDK…14%
『新しい住居に引越した』と答えた方に対し、その時の間取りについてもお尋ねしました。最も多かったのは2LDK、2番目は2DK、3番目は3LDKとなっています。新婚生活開始に向け、新しい住居に引越す場合は、2DK〜3LDKを選ぶ方が多いと言えました。
4.住居を選んだ際に重視したポイント
物件を選ぶ際に重視したポイントをお尋ねしました。
<広さ・部屋数重視>
・寝室とリビング、キッチンを分けたいということが第一条件でした。さらに、二人で暮らすので部屋数の多さも重視しました。それからお互いフル勤務のため、駅から近いことも条件の一つでした。(20代・女性/賃貸戸建・2DK)
<価格重視>
・ローンの金額。どちらかが動けなくなっても払えていける金額で決めた。(30代・男性/持家戸建・4LDK)
<設備重視>
・追い焚きがある、シャワートイレがある。(60代以上・女性/賃貸戸建・1LDK)
<利便性・住環境重視>
・新居は私の仕事場の近くにしてもらった。妻も仕事をしておりましたので、駅から徒歩5分圏内にいたしました。(30代・男性/持家マンション・2LDK)
<出産・子供の成長重視>
・子供が産まれることを考えて。夜泣き時すぐに外に出られるよう、エレベーターのあるマンションか、1階が良いと思います。(30代・男性/賃貸マンション・2DK)
<その他>
・お互い自分のスペースがほしかったので、小さくてもいいので、リビング+2部屋のある部屋にしました。(30代・女性/賃貸マンション3DK)
【まとめ】
約6割の夫婦が、新婚生活を新しい住居でスタートしていたことが分かりました。これから結婚される方で、それに伴う引越しを考えている方は、先輩夫婦のご意見を是非参考にしてみてください。
その他、詳しい調査結果や、掲載しきれなかった住居選びのポイントはこちらをご確認ください。
http://hikkoshizamurai.jp/event/wedding/home/
【『引越し侍』について】
引越し情報を入力するだけで、全国200社以上の引越し業者の中からお客様の条件にあわせて、引越し料金やサービスを比較や、業者を予約一括で見積もりの依頼ができるWebサイトです(PC・スマートフォン・携帯電話に対応。予約サービスはPCのみに対応)。複数の引越し会社の料金やサービスを比較できるので、自分にあった引越し会社を簡単に見つけることができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-386587-3.jpg ]
引越し侍Webサイト:http://hikkoshizamurai.jp/
引越し侍 海外引越し専用ページ:http://hikkoshizamurai.jp/abroad/
引越し侍Twitter:https://twitter.com/hikkoshizamurai
引越し侍Facebookページ:https://www.facebook.com/hikkoshizamurai
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社引越し侍
メディアマーケティング部 担当:山田 岳史
TEL:052-527-3073 FAX:052-527-3080
Mail:h-info@a-hikkoshi.co.jp
URL:http://www.a-hikkoshi.co.jp/
[画像5: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-563698-4.jpg ]
※株式会社引越し侍は、株式会社エイチームの100%出資子会社として平成25年8月22日に設立、10月1日より営業を開始いたしました。
株式会社エイチーム
社長室 広報: 尾崎
TEL:052-527-3070 FAX:052-527-3080
Mail:press@a-tm.co.jp
来週11月22日は『良い夫婦の日』。1988年に制定されてから20年以上が経ち、世の中にも広く浸透してきていることから、この日を入籍日に選ぶカップルも多いそうです。
引越し侍では、この良い夫婦の日と引越しを絡め、『結婚と引越し』をテーマに、新婚カップルの住居選びについて調査いたしました。新婚カップルの皆様は、新生活のスタートにどのような住居を選ぶのでしょうか。二人で新しい住居に引越す方、どちらかの住居に引越す方など、いくつかのパターンがありますが、最も多かったのはどのような住居なのでしょうか。
本調査では、新しい住居に引越した場合の建物タイプや間取りに加えて、先輩夫婦に聞いた住居選びのポイントもご紹介しているので、結婚を控えている方は、是非参考にしてみてください。
【調査概要】
調査エリア :全国
調査方法 :当サイトを使って予約・見積もり依頼をされた既婚の方へ、アンケート調査を実施
調査期間 :2014年9月〜11月
サンプル数 :1,759件
1.結婚直後の『住居』に関する調査
[画像1: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-872900-0.jpg ]
新しい住居に引越した…61%
どちらかの住居に引越した…19%
その他…16%
どちらかの実家に引越した…4%
最も多かった回答は、61%の『新しい住居に引越した』という回答でした。新婚生活を始める際は、2人で新しい住居に引越すケースが多いことが分かりました。
2番目に多かったのは、19%の『どちらかの住居に引越した』となっています。『どちらかの実家に引越した』という回答は、4%と最も少ない結果となりました。
『その他』に含まれる回答として、入籍のタイミングや結婚式の関係で、結婚直後は一緒に住まずに、しばらく別々に暮らしてから住み始めた場合などが考えられます。
2.『新しい住居』の建物タイプに関する調査
<全体の結果>
[画像2: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-329007-1.jpg ]
賃貸マンション…78%
持家戸建…9%
賃貸戸建…8%
持家マンション…5%
『新しい住居に引越した』と答えた方を対象に、その時の建物タイプをお尋ねしました。多かった回答から順に、『賃貸マンション』、『持家戸建』、『賃貸戸建』、『持家マンション』という結果となっています。マンションと戸建の割合はおよそ8:2、賃貸と持家の割合も、同じく8:2となっていました。
3.『新しい住居』の間取りに関する調査
<全体の結果>
[画像3: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-530365-2.jpg ]
2LDK…31%
2DK…20%
3LDK…14%
『新しい住居に引越した』と答えた方に対し、その時の間取りについてもお尋ねしました。最も多かったのは2LDK、2番目は2DK、3番目は3LDKとなっています。新婚生活開始に向け、新しい住居に引越す場合は、2DK〜3LDKを選ぶ方が多いと言えました。
4.住居を選んだ際に重視したポイント
物件を選ぶ際に重視したポイントをお尋ねしました。
<広さ・部屋数重視>
・寝室とリビング、キッチンを分けたいということが第一条件でした。さらに、二人で暮らすので部屋数の多さも重視しました。それからお互いフル勤務のため、駅から近いことも条件の一つでした。(20代・女性/賃貸戸建・2DK)
<価格重視>
・ローンの金額。どちらかが動けなくなっても払えていける金額で決めた。(30代・男性/持家戸建・4LDK)
<設備重視>
・追い焚きがある、シャワートイレがある。(60代以上・女性/賃貸戸建・1LDK)
<利便性・住環境重視>
・新居は私の仕事場の近くにしてもらった。妻も仕事をしておりましたので、駅から徒歩5分圏内にいたしました。(30代・男性/持家マンション・2LDK)
<出産・子供の成長重視>
・子供が産まれることを考えて。夜泣き時すぐに外に出られるよう、エレベーターのあるマンションか、1階が良いと思います。(30代・男性/賃貸マンション・2DK)
<その他>
・お互い自分のスペースがほしかったので、小さくてもいいので、リビング+2部屋のある部屋にしました。(30代・女性/賃貸マンション3DK)
【まとめ】
約6割の夫婦が、新婚生活を新しい住居でスタートしていたことが分かりました。これから結婚される方で、それに伴う引越しを考えている方は、先輩夫婦のご意見を是非参考にしてみてください。
その他、詳しい調査結果や、掲載しきれなかった住居選びのポイントはこちらをご確認ください。
http://hikkoshizamurai.jp/event/wedding/home/
【『引越し侍』について】
引越し情報を入力するだけで、全国200社以上の引越し業者の中からお客様の条件にあわせて、引越し料金やサービスを比較や、業者を予約一括で見積もりの依頼ができるWebサイトです(PC・スマートフォン・携帯電話に対応。予約サービスはPCのみに対応)。複数の引越し会社の料金やサービスを比較できるので、自分にあった引越し会社を簡単に見つけることができます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-386587-3.jpg ]
引越し侍Webサイト:http://hikkoshizamurai.jp/
引越し侍 海外引越し専用ページ:http://hikkoshizamurai.jp/abroad/
引越し侍Twitter:https://twitter.com/hikkoshizamurai
引越し侍Facebookページ:https://www.facebook.com/hikkoshizamurai
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社引越し侍
メディアマーケティング部 担当:山田 岳史
TEL:052-527-3073 FAX:052-527-3080
Mail:h-info@a-hikkoshi.co.jp
URL:http://www.a-hikkoshi.co.jp/
[画像5: http://prtimes.jp/i/1348/614/resize/d1348-614-563698-4.jpg ]
※株式会社引越し侍は、株式会社エイチームの100%出資子会社として平成25年8月22日に設立、10月1日より営業を開始いたしました。
株式会社エイチーム
社長室 広報: 尾崎
TEL:052-527-3070 FAX:052-527-3080
Mail:press@a-tm.co.jp