【W大阪】日本初進出 ラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W」が大阪へ安藤忠雄氏がデザイン監修する「W Osaka」 、2021年3月16日に開業
[20/11/18]
提供元:PRTIMES
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クリエイティビティを解き放つ「大人の遊び場」、11月18日より予約開始
マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーニ・ソレンソン)は
「W Osaka」(所在地:大阪市中央区南船場4-1-3、総支配人:近藤 豪)を日本で初めて2021年3月16日(火)に開業いたします。コンセプトは、“泊まるだけのホテルじゃない、クリエイティビティを解き放つ「大人の遊び場」”です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-671181-0.jpg ]
「W(ダブリュー)」 は、マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつで、1998年にニューヨークで誕生したラグジュアリー・ライフスタイルホテルです。W Osakaは、積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 仲井 嘉浩)が開発をいたしました。開業日決定に伴い、2020年11月18日(水)より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始いたします 。
W Osakaは、大阪市の中央を南北に結ぶメインストリートである御堂筋に面しています。世界有数のラグジュアリーブランドが軒を連ねる心斎橋、幅広いグルメやナイトアウトが楽しめる道頓堀、そして大阪発のデザイナーズショップやこだわりのコーヒー専門店など、個性的な店が並ぶ南船場が徒歩圏内に位置します。また、商いの街・大阪を支えるビジネス街である本町エリアへのアクセスも便利です。
安藤忠雄氏デザイン監修のW Osaka
W Osakaのデザインは「大阪商人の遊び心」をテーマにしています。江戸幕府の方針により過度な贅沢が禁止
されていた当時の大阪商人たちは、表向きは控えめで物静かな装いとしながらも、内内では豪華さを極めた粋な遊びを楽しんだと言われています。W Osakaは、当時の「大阪商人の遊び心」を、ミニマルな外観と華やかなインテリアのコントラストで体現しています。
当ホテルのデザイン監修に、大阪出身の世界的建築家である安藤忠雄氏を迎えました。地上27階地下1階の黒を基調とし華美な装飾を極力おさえたシンプルでスタイリッシュな外観は、巨大な鉱石による研ぎ澄まされた結晶体をイメージしています。
インテリアデザインは、「W London」や「W Verbier(スイス)」など、世界各国のWを手掛けたオランダのConcrete Architectural Associates社が担当しました。鮮やかなネオンがきらめくエネルギッシュな大阪の街から
インスパイアされた賑やかで個性溢れるインテリアデザインとなっています。
マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデント カール・ハドソンよりコメント
W Osakaの開業にともない、日本にWブランドのホテルが誕生することを大変嬉しく思います。大胆でエネルギー溢れるブランドであるWが人と人をつなぎ、また音楽やファッション、デザインを通じて、お客様の好奇心を
かきたてます。Wは活気あふれる大阪を深く愛し、この素晴らしい目的地を訪れるお客さまが滞在中に生き生きと過ごし、そして思い切り満喫していただけるようお手伝いをいたします。
W Osaka総支配人の近藤 豪よりコメント
日本初進出のWを、遊び心あふれる街・大阪で開業できることを誇りに思います。私たちはW Osakaを観光やビジネス目的に宿泊するだけの場所ではなく、目的地として選ばれる存在になりたいと考えています。「Whatever/Whenever(R)」を代表とするWならではの上質でユニークなサービスをお客様へご提供するとともに、W Osakaから日本へ、そして世界へと新しいカルチャーを発信していきたいと思います。
客室について
ホテルの6階から27階までに配された全337室の客室には、全室に鮮やかな色彩とすっきりとしたラインが印象に残る大胆なWデザインを用いています。広々とした浴室には特注のレインシャワーを設置し、床から天井まで一面に広がる窓からは、美しい大阪の街並みをお楽しみいただけます。また、最上階の27階に位置し、天井高4.5m、200平方メートル の広さを誇るスイートルーム「エクストリームWOWスイート」は、5つの部屋全て(バスルーム、ベッドルーム、ガーデンルーム、ダイニングルーム、リビングルーム)から大阪の街並みを一望できます。客室タイプはエクストリームWOWスイート(1室)、WOWスイート (2室)、Jスイートルーム(12室)、スイートルーム(35室)、スタンダードルーム(287室)となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-932870-1.jpg ]
Wが世界に誇るサービスプロミスWhatever/Wheneverも、W Osakaでご体験いただけます。
Whatever/Wheneverとは、「いつでも、どんなことでも」お客様のご希望に応えるというものです。客室の
電話にはWhatever/Wheneverボタンが設置され、電話1本でお客さまのご希望をお伺いいたします。
館内施設について
色鮮やかなインテリアで活気あふれるロビーには、大阪を代表する文化のひとつである、漫才で使用するスタンドマイクが設置されたステージなど、遊び心のある空間が広がっています。また、「ミシュランガイド」で星を獲得し、「アジアのベストレストラン50」にもランクインしたシェフが監修するオールデイダイニングをはじめ、世界的に名を馳せるシェフとコラボレーションしたパティスリーやユニークなバーエリアもオープン予定です。その他、フィットネスやプール、スパ施設さらにスタイリッシュなイベントルームや各種ミーティングルームも完備しており、お客様にふさわしいオンリーワンのサービスを提供します。またW Osakaならではの、個性的なウェディングもご提案します。施設詳細は、後日改めて発表いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-680778-2.jpg ]
公式サイト: marriott.co.jp/hotels/travel/osaow-w-osaka
Instagram: instagram.com/wosakahotel/
Facebook: facebook.com/WOsakaJPN
W ホテルについて
マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつであるWホテルは、ニューヨークの大胆な発想と24時間365日眠らない街の文化の下に誕生以来、およそ20年以上に渡って、ホスピタリティ業界でセンセーションを巻き起こし、そのあり方を再定義してまいりました。Wの象徴である「W」のサインの下、Wホテルは世界各地に55軒以上を展開し、従来のラグジュアリーの常識を飛び越え、お客様からの期待に応えています。Wはお客様が持つ、思い切り楽しみ、日常の繰り返しに反発したいという強い願望に火をつけ、お客様の人生への「渇望」を解き放つことを目指しています。ブランドの刺激的なデザイン、象徴的な「Whatever/Whenever」サービス、そして活気あふれる「リビングルーム」は、他のブランドには真似できない体験を生み出します。革新的でインスピレーションに富み、人々を魅了するWの情熱は、世界各地で新しいものを発見したい、もっと見たい、もっと感じたい、もっと遠くへ行きたい、夜遅くまで楽しみたい 、というお客様の尽きることのない欲求を叶えてまいります。Wホテルについての詳しい情報は、whotels.com/theangleまたは Twitter、Instagram、Facebookをご覧ください。Wホテルズ・ワールドワイドはマリオット・インターナショナルのロイヤリティプログラム「Marriott Bonvoy™(マリオット ボンヴォイ)」に参加しています。このプログラムでは、グローバルブランドの素晴らしい施設、Marriott Bonvoy Momentsでの体験、無料宿泊やエリートステータス認定のための宿泊などのポイント獲得など、他に類を見ない特典をご用意しています。無料入会やプログラムの詳細についてはMarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
積水ハウス株式会社について
1960年の創立以来、248万戸を超える(2020年1月31日現在)住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」の思想をもとに、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおります。また、より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京や大阪などの都市部における開発事業にも注力しております。www.sekisuihouse.co.jp
W Osaka 概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-560060-3.jpg ]
画像素材ダウンロードURL:https://bit.ly/3jjn09X (PASS:wosaka)
マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーニ・ソレンソン)は
「W Osaka」(所在地:大阪市中央区南船場4-1-3、総支配人:近藤 豪)を日本で初めて2021年3月16日(火)に開業いたします。コンセプトは、“泊まるだけのホテルじゃない、クリエイティビティを解き放つ「大人の遊び場」”です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-671181-0.jpg ]
「W(ダブリュー)」 は、マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつで、1998年にニューヨークで誕生したラグジュアリー・ライフスタイルホテルです。W Osakaは、積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 仲井 嘉浩)が開発をいたしました。開業日決定に伴い、2020年11月18日(水)より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始いたします 。
W Osakaは、大阪市の中央を南北に結ぶメインストリートである御堂筋に面しています。世界有数のラグジュアリーブランドが軒を連ねる心斎橋、幅広いグルメやナイトアウトが楽しめる道頓堀、そして大阪発のデザイナーズショップやこだわりのコーヒー専門店など、個性的な店が並ぶ南船場が徒歩圏内に位置します。また、商いの街・大阪を支えるビジネス街である本町エリアへのアクセスも便利です。
安藤忠雄氏デザイン監修のW Osaka
W Osakaのデザインは「大阪商人の遊び心」をテーマにしています。江戸幕府の方針により過度な贅沢が禁止
されていた当時の大阪商人たちは、表向きは控えめで物静かな装いとしながらも、内内では豪華さを極めた粋な遊びを楽しんだと言われています。W Osakaは、当時の「大阪商人の遊び心」を、ミニマルな外観と華やかなインテリアのコントラストで体現しています。
当ホテルのデザイン監修に、大阪出身の世界的建築家である安藤忠雄氏を迎えました。地上27階地下1階の黒を基調とし華美な装飾を極力おさえたシンプルでスタイリッシュな外観は、巨大な鉱石による研ぎ澄まされた結晶体をイメージしています。
インテリアデザインは、「W London」や「W Verbier(スイス)」など、世界各国のWを手掛けたオランダのConcrete Architectural Associates社が担当しました。鮮やかなネオンがきらめくエネルギッシュな大阪の街から
インスパイアされた賑やかで個性溢れるインテリアデザインとなっています。
マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデント カール・ハドソンよりコメント
W Osakaの開業にともない、日本にWブランドのホテルが誕生することを大変嬉しく思います。大胆でエネルギー溢れるブランドであるWが人と人をつなぎ、また音楽やファッション、デザインを通じて、お客様の好奇心を
かきたてます。Wは活気あふれる大阪を深く愛し、この素晴らしい目的地を訪れるお客さまが滞在中に生き生きと過ごし、そして思い切り満喫していただけるようお手伝いをいたします。
W Osaka総支配人の近藤 豪よりコメント
日本初進出のWを、遊び心あふれる街・大阪で開業できることを誇りに思います。私たちはW Osakaを観光やビジネス目的に宿泊するだけの場所ではなく、目的地として選ばれる存在になりたいと考えています。「Whatever/Whenever(R)」を代表とするWならではの上質でユニークなサービスをお客様へご提供するとともに、W Osakaから日本へ、そして世界へと新しいカルチャーを発信していきたいと思います。
客室について
ホテルの6階から27階までに配された全337室の客室には、全室に鮮やかな色彩とすっきりとしたラインが印象に残る大胆なWデザインを用いています。広々とした浴室には特注のレインシャワーを設置し、床から天井まで一面に広がる窓からは、美しい大阪の街並みをお楽しみいただけます。また、最上階の27階に位置し、天井高4.5m、200平方メートル の広さを誇るスイートルーム「エクストリームWOWスイート」は、5つの部屋全て(バスルーム、ベッドルーム、ガーデンルーム、ダイニングルーム、リビングルーム)から大阪の街並みを一望できます。客室タイプはエクストリームWOWスイート(1室)、WOWスイート (2室)、Jスイートルーム(12室)、スイートルーム(35室)、スタンダードルーム(287室)となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-932870-1.jpg ]
Wが世界に誇るサービスプロミスWhatever/Wheneverも、W Osakaでご体験いただけます。
Whatever/Wheneverとは、「いつでも、どんなことでも」お客様のご希望に応えるというものです。客室の
電話にはWhatever/Wheneverボタンが設置され、電話1本でお客さまのご希望をお伺いいたします。
館内施設について
色鮮やかなインテリアで活気あふれるロビーには、大阪を代表する文化のひとつである、漫才で使用するスタンドマイクが設置されたステージなど、遊び心のある空間が広がっています。また、「ミシュランガイド」で星を獲得し、「アジアのベストレストラン50」にもランクインしたシェフが監修するオールデイダイニングをはじめ、世界的に名を馳せるシェフとコラボレーションしたパティスリーやユニークなバーエリアもオープン予定です。その他、フィットネスやプール、スパ施設さらにスタイリッシュなイベントルームや各種ミーティングルームも完備しており、お客様にふさわしいオンリーワンのサービスを提供します。またW Osakaならではの、個性的なウェディングもご提案します。施設詳細は、後日改めて発表いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-680778-2.jpg ]
公式サイト: marriott.co.jp/hotels/travel/osaow-w-osaka
Instagram: instagram.com/wosakahotel/
Facebook: facebook.com/WOsakaJPN
W ホテルについて
マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつであるWホテルは、ニューヨークの大胆な発想と24時間365日眠らない街の文化の下に誕生以来、およそ20年以上に渡って、ホスピタリティ業界でセンセーションを巻き起こし、そのあり方を再定義してまいりました。Wの象徴である「W」のサインの下、Wホテルは世界各地に55軒以上を展開し、従来のラグジュアリーの常識を飛び越え、お客様からの期待に応えています。Wはお客様が持つ、思い切り楽しみ、日常の繰り返しに反発したいという強い願望に火をつけ、お客様の人生への「渇望」を解き放つことを目指しています。ブランドの刺激的なデザイン、象徴的な「Whatever/Whenever」サービス、そして活気あふれる「リビングルーム」は、他のブランドには真似できない体験を生み出します。革新的でインスピレーションに富み、人々を魅了するWの情熱は、世界各地で新しいものを発見したい、もっと見たい、もっと感じたい、もっと遠くへ行きたい、夜遅くまで楽しみたい 、というお客様の尽きることのない欲求を叶えてまいります。Wホテルについての詳しい情報は、whotels.com/theangleまたは Twitter、Instagram、Facebookをご覧ください。Wホテルズ・ワールドワイドはマリオット・インターナショナルのロイヤリティプログラム「Marriott Bonvoy™(マリオット ボンヴォイ)」に参加しています。このプログラムでは、グローバルブランドの素晴らしい施設、Marriott Bonvoy Momentsでの体験、無料宿泊やエリートステータス認定のための宿泊などのポイント獲得など、他に類を見ない特典をご用意しています。無料入会やプログラムの詳細についてはMarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
積水ハウス株式会社について
1960年の創立以来、248万戸を超える(2020年1月31日現在)住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」の思想をもとに、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおります。また、より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京や大阪などの都市部における開発事業にも注力しております。www.sekisuihouse.co.jp
W Osaka 概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/11305/623/resize/d11305-623-560060-3.jpg ]
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