ヒューマンアカデミーロボット教室 在籍生徒数が20,000名を突破!
[18/05/11]
提供元:PRTIMES
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〜保護者が選ぶ満足度が高い子ども向け「プログラミング教育」で1位に〜
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高)が運営する「ヒューマンアカデミーロボット教室(http://kids.athuman.com/robo/CI/)」はこのほど、在籍生徒数が20,000名を突破いたしました。ヒューマンアカデミーロボット教室は全47都道府県で展開、5歳児から中学生までを対象に、ロボット製作を通じて物事を論理的に考える「プログラミング的思考」を養えることが特長です。こうした点などが評価され、2018年3月に実施したアンケート調査(※1)では、「保護者が選ぶ満足度が高い子ども向け『プログラミング教育』」にて、1位を獲得いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/625/resize/d5089-625-622954-0.jpg ]
プログラミング教育は、2020年度から実施される新学習指導要領で、小学校において必修化されることが決まっています。これは、児童が早期からコンピュータに触れることを通じて、プログラミング的思考を身に付けることを目的とするものです。同時期に変更となる大学入試においても、「思考力・判断力・表現力など」を含めた幅広い学力を評価する記述問題が取り入れられるため、プログラミング教育への社会的な関心が高まっています。
このような中で、ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長で工学博士の古田貴之氏と共に開発した、児童が楽しく学べる独自のカリキュラムや、加盟教室に対するサポート体制の充実等が好評を博し、在籍生徒数ならびにフランチャイズ加盟教室数が年々伸長。特に在籍生徒数は、1万人を突破してから2年余りで2万人を突破するなど、顕著な伸びを見せています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/625/resize/d5089-625-257332-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5089/625/resize/d5089-625-115528-2.jpg ]
※2017年度までは年度末時点。2018年度は4月末時点での在籍者数と教室数となります。
■ヒューマンアカデミーロボット教室とは
ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。5歳児以上を対象とした「プライマリーコース」や、小学生を主な対象とした「ベーシックコース」「ミドルコース」「アドバンスプログラミングコース」に分かれ、1回90分、月に2回の授業で毎月新しいロボットを組み立てて動かします。さらに、2014年4月からはアドバンスプログラミングコース修了者や中学生を対象とした、ロボット工学やプログラミングを学ぶことができる「ロボティクスプロフェッサーコース」を開講。また、2017年6月からは小学校中学年以上を対象とした「ヒューマンアカデミー こどもプログラミング教室」を新たに開講いたしました。
ロボットが科学への興味の入り口となり、子どもたちが楽しみながらロボット製作に取り組んでいたら、いつの間にか理系好きになっているというプログラムです。
http://kids.athuman.com/robo/CI/
■概要
ヒューマンアカデミーロボット教室<プライマリーコース〜アドバンスプログラミングコース>
【授業設定】 90分×月2回
【 コース 】 プライマリーコース (5歳〜)
ベーシックコース、ミドルコース、アドバンスプログラミングコース (主に小学生対象)
ヒューマンアカデミーロボット教室<ロボティクスプロフェッサーコース>
【授業設定】 120分×月2回 (3カ月を1タームとして1つのテーマを学習)
【 コース 】 ロボティクスプロフェッサーコース(アドバンスコース修了者・小学6年生〜)
<参考>
高橋智隆氏プロフィール
2003年京都大学工学部物理工学科卒業と同時に、京都大学学内入居ベンチャー第1号となるロボ・ガレージを創業。ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけている。
代表作に、ロボット電話「ロボホン」、「週刊 ロビ」、「エボルタ」、「ロピッド」、「FT」など。世界で初めてコミュニケーションロボット「キロボ」(トヨタ自動車・電通と共同開発)を宇宙に送り込む事に成功。ロボカップ世界大会5年連続優勝。米TIME誌「2004年の発明」、ポピュラーサイエンス誌「未来を変える33人」に選定。現在、(株)ロボ・ガレージ代表取締役、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授。
古田貴之氏プロフィール
工学博士。2000年、独立行政法人科学技術振興機構のロボット開発グループリーダーとしてヒューマノイドロボットの開発に従事。2003年6月より日本で初めての法人直轄の研究所として誕生した千葉工業大学のロボット研究拠点、未来ロボット技術研究センター(fuRo)で所長を務める。また、福島第一原発に投入された国産ロボットの開発など多くの国家プロジェクトを手がけている。2014年2月より学校法人千葉工業大学常任理事。
■今後に関して
今後も、フランチャイズ加盟教室の展開を強化し、「ロボット教室に通いたい」と希望する全ての子どもたちの自宅の近くに「ヒューマンアカデミーロボット教室」が存在する、という環境をつくっていきます。さらに、ロボット教室の輪を世界中に広げ、同じ学びを受ける子どもたちが活発に交流できる社会を作り出せるように尽力してまいります。
※1 アンケート調査概要
調査主体:ヒューマンアカデミーロボット教室
調査機関:楽天リサーチ
調査手法:インターネット調査
調査期間:2018年3月10日〜2018年3月14日
調査対象:20〜40代の全国の男女100名 ※n100=有効回答数
ヒューマンアカデミー 会社概要-------------------------
●代表者:代表取締役 新井 孝高
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金:1,000万円
●URL:http://manabu.athuman.com
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高)が運営する「ヒューマンアカデミーロボット教室(http://kids.athuman.com/robo/CI/)」はこのほど、在籍生徒数が20,000名を突破いたしました。ヒューマンアカデミーロボット教室は全47都道府県で展開、5歳児から中学生までを対象に、ロボット製作を通じて物事を論理的に考える「プログラミング的思考」を養えることが特長です。こうした点などが評価され、2018年3月に実施したアンケート調査(※1)では、「保護者が選ぶ満足度が高い子ども向け『プログラミング教育』」にて、1位を獲得いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/625/resize/d5089-625-622954-0.jpg ]
プログラミング教育は、2020年度から実施される新学習指導要領で、小学校において必修化されることが決まっています。これは、児童が早期からコンピュータに触れることを通じて、プログラミング的思考を身に付けることを目的とするものです。同時期に変更となる大学入試においても、「思考力・判断力・表現力など」を含めた幅広い学力を評価する記述問題が取り入れられるため、プログラミング教育への社会的な関心が高まっています。
このような中で、ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長で工学博士の古田貴之氏と共に開発した、児童が楽しく学べる独自のカリキュラムや、加盟教室に対するサポート体制の充実等が好評を博し、在籍生徒数ならびにフランチャイズ加盟教室数が年々伸長。特に在籍生徒数は、1万人を突破してから2年余りで2万人を突破するなど、顕著な伸びを見せています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/625/resize/d5089-625-257332-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5089/625/resize/d5089-625-115528-2.jpg ]
※2017年度までは年度末時点。2018年度は4月末時点での在籍者数と教室数となります。
■ヒューマンアカデミーロボット教室とは
ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。5歳児以上を対象とした「プライマリーコース」や、小学生を主な対象とした「ベーシックコース」「ミドルコース」「アドバンスプログラミングコース」に分かれ、1回90分、月に2回の授業で毎月新しいロボットを組み立てて動かします。さらに、2014年4月からはアドバンスプログラミングコース修了者や中学生を対象とした、ロボット工学やプログラミングを学ぶことができる「ロボティクスプロフェッサーコース」を開講。また、2017年6月からは小学校中学年以上を対象とした「ヒューマンアカデミー こどもプログラミング教室」を新たに開講いたしました。
ロボットが科学への興味の入り口となり、子どもたちが楽しみながらロボット製作に取り組んでいたら、いつの間にか理系好きになっているというプログラムです。
http://kids.athuman.com/robo/CI/
■概要
ヒューマンアカデミーロボット教室<プライマリーコース〜アドバンスプログラミングコース>
【授業設定】 90分×月2回
【 コース 】 プライマリーコース (5歳〜)
ベーシックコース、ミドルコース、アドバンスプログラミングコース (主に小学生対象)
ヒューマンアカデミーロボット教室<ロボティクスプロフェッサーコース>
【授業設定】 120分×月2回 (3カ月を1タームとして1つのテーマを学習)
【 コース 】 ロボティクスプロフェッサーコース(アドバンスコース修了者・小学6年生〜)
<参考>
高橋智隆氏プロフィール
2003年京都大学工学部物理工学科卒業と同時に、京都大学学内入居ベンチャー第1号となるロボ・ガレージを創業。ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけている。
代表作に、ロボット電話「ロボホン」、「週刊 ロビ」、「エボルタ」、「ロピッド」、「FT」など。世界で初めてコミュニケーションロボット「キロボ」(トヨタ自動車・電通と共同開発)を宇宙に送り込む事に成功。ロボカップ世界大会5年連続優勝。米TIME誌「2004年の発明」、ポピュラーサイエンス誌「未来を変える33人」に選定。現在、(株)ロボ・ガレージ代表取締役、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授。
古田貴之氏プロフィール
工学博士。2000年、独立行政法人科学技術振興機構のロボット開発グループリーダーとしてヒューマノイドロボットの開発に従事。2003年6月より日本で初めての法人直轄の研究所として誕生した千葉工業大学のロボット研究拠点、未来ロボット技術研究センター(fuRo)で所長を務める。また、福島第一原発に投入された国産ロボットの開発など多くの国家プロジェクトを手がけている。2014年2月より学校法人千葉工業大学常任理事。
■今後に関して
今後も、フランチャイズ加盟教室の展開を強化し、「ロボット教室に通いたい」と希望する全ての子どもたちの自宅の近くに「ヒューマンアカデミーロボット教室」が存在する、という環境をつくっていきます。さらに、ロボット教室の輪を世界中に広げ、同じ学びを受ける子どもたちが活発に交流できる社会を作り出せるように尽力してまいります。
※1 アンケート調査概要
調査主体:ヒューマンアカデミーロボット教室
調査機関:楽天リサーチ
調査手法:インターネット調査
調査期間:2018年3月10日〜2018年3月14日
調査対象:20〜40代の全国の男女100名 ※n100=有効回答数
ヒューマンアカデミー 会社概要-------------------------
●代表者:代表取締役 新井 孝高
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金:1,000万円
●URL:http://manabu.athuman.com