防災用飲料水のペットボトルがラベルレスに! 年間約5.4トンのプラ削減
[24/04/30]
提供元:PRTIMES
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2024年4月注文分から順次切替
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、会長 村上彰一、以下生活クラブ)は 、東日本大震災をきっかけに、2015年から自然災害に備え、防災用飲料水の取組みを始めました。本品は、被災時の持ち運びやすさ、衛生面、長期保存の観点から、生活クラブの取扱い品で唯一ペットボトルに詰められています。このたび、防災用飲料水は、ボトル貼付のプラスチックラベルをなくし、環境への負荷を減らすため、2024年4月注文分からラベルレスに対応します。
防災用飲料水 2L(6本)
[画像1: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-19c12d3a148f94dfe7fc-0.jpg ]
防災用飲料水 500ml(24本)
[画像2: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e501132f253099877a2d-1.jpg ]
生活クラブでは、プラスチック削減の取組みとして冷凍惣菜のプラスチックトレイの不使用や、外袋の再生プラスチック使用などをすすめてきました。組合員からの「防災飲料水のラベルをなくせないか」という声に応え、設備投資などを含めた製造元の協力を得て、ラベルレス化を実現することとなりました。 従来ラベルに記載されてた賞味期限などの情報は、キャップや段ボール箱に記載し確認できるようにしています。この規格変更に伴い、ラベル分の価格を考慮し、2L(6本)を769円から747円に、500ml(24本)を2,039円から1,993円※1 に値下げします。
今回の防災用飲料水のラベルレス化により、生活クラブでは年間約5.4トンのプラスチックが削減※2 できる見込みです。今後も容器包装ごみを減らし、環境負荷を軽減させ、資源を循環できる社会めざします。
生活クラブでは、食品や飲料、日用品を日常的に使いながら備蓄する「回転備蓄」 を呼びかけています。その中でも水は命を守るために欠かせない物資のひとつです。そこで、日常から災害時に備えて飲める防災用飲料水として2L規格品は「信州たのめの里 森が育てた天然水」と「信州あずみ野 山の天然水」を共同購入しています。そして、製造元の一つ信州エコプロダクツ株式会社には、災害時の供給を想定し、年間を通じて水を備蓄し、災害発生時には生活クラブに優先的に供給できるしくみを取っています。
※1 全て税込価格
※2 2022年度の供給実績から算出
?防災用飲料水紹介ページURL: https://seikatsuclub.coop/item/emergency/508297.html
製品情報
■信州たのめの里・森が育てた天然水(2L×6本)
[画像3: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-19c12d3a148f94dfe7fc-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-32f716c93e268c50b54e-12.png ]
■信州あずみ野・山の天然水(2L×6本)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-7268c2de286193c056c6-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-3a802b4bc876e49914d3-13.png ]
2Lの防災用飲料水は「信州たのめの里・森が育てた天然水」か「信州あずみ野・山の天然水」のどちらかが届きます。
■信州たのめの里・森が育てた天然水(500ml×24本)
[画像7: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e501132f253099877a2d-1.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e65e9bc69bcb911e6d4e-14.png ]
生活クラブのプラスチック削減に向けた取組み例
生活クラブは、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進し、生産から廃棄までを考えて製品を開発。容器包材にも環境負荷の少ないものを使用しています。
?脱プラスチックの取組みについて:URL https://seikatsuclub.coop/activity/eco/r_plastic.html
ミールキット「ビオサポ食材セット」の外袋を2022年3月から再生プラスチック30%配合に切り換え
[画像9: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-b55b6323797104f8bbae-16.png ]
資源温存、CO2削減の観点からプラスチック削減をさらに推進すべく、外袋を2022年3月から再生プラスチックを30%配合したものに変更しました。また、同時期に外袋を止めるバックシールの材質もビニールテープから紙テープへ変更。なお、この再生原料への切り替えにより、 年間で約6トンが再生プラスチックに切り替わりました。
洗濯用せっけんのパッケージをコンパクトに! 液体せっけんの量り売り店舗拡大中
「洗濯用粒状せっけん」と「洗濯用無添加せっけん(針状)」のパッケージをコンパクトにして、プラスチックの使用量を削減。包材原料の一つとして使用しているペット樹脂原料も80%をリサイクル原料に変更しました。
2022年8月からは生活クラブのお店デポーにて液体せっけん類の量り売りを開始。この量り売りは東京の「デポー石神井」、神奈川の「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」で始まり、2023年にデポー浦安が加わり計4店舗で実施中です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e3d40bc20f74e7359498-18.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-ee9a47cf3e1bc83ce3a3-6.jpg ]
容器にリユースびんを使用した「トマトパスタソース」、2022年2月下旬から開始
2022年2月から「トマトパスタソース」の共同購入が開始されました。パスタソースはパウチ入り使い切りタイプが主流のなか、この「トマトパスタソース」はガラスびんを採用しています。これは容器包装ごみを減らすために、びん容器を数種類のリユースびんに統一し、回収・再使用するしくみ「グリーンシステム」に基づく取組みです。
使用後のびんは生活クラブが回収し、洗びんしたのち、形状が同じトマトケチャップやジャムなどの容器として再使用(リユース)します。
[画像12: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-d8f93252ee95e72b9041-15.jpg ]
冷凍食品「あじフライ」はプラスチックトレイの使用を廃止
プラスチック容器をできるだけ使用しないという視点から、冷凍食品の内袋に封入のトレイを使用しない取組みをすすめており、2022年1月から「あじフライ」のトレイをなくしました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-f99b4960f766cafaac3f-17.png ]
■生活クラブについて
生活クラブは組合員数約42万人の21都道府県、33の地域生協で組織される生活協同組合です。事業高は約1千億円。生産から廃棄に至るまで安全や健康に配慮した品物の共同購入活動を通じ、持続可能な生活スタイルを実践しています。また、現在では、生活クラブ生協の活動をきっかけにワーカーズ・コレクティブが設立され、各組織エリアを中心に300以上展開し、福祉や居場所づくりなど地域に必要な事業を作り出しています。
意志ある生産者など生活クラブとかかわるすべての人々と協力し、地域や世代をこえ、循環と共生の輪を広げる「ローカルSDGs」を推進しています。この取組みによって食(F)、エネルギー(E)、福祉(C)を自給し循環させるサステイナブルな社会の実現を目指しています。
?ホームページ: https://seikatsuclub.coop/
?加入・資料請求はこちらから:https://welcome-seikatsuclub.coop/lp/
[画像14: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-64ff1898bdb2d8697f5d-11.jpg ]
■生活クラブの受賞歴
<世界的評価>
1989年 “もう一つのノーベル賞”とも呼ばれる「ライト・ライブリフッド」(RLA)名誉賞
1995年 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」
<国内>
1999年 開発した超軽量牛乳びんがグッドデザイン賞
2006年 グリーンピース・ジャパン トゥルーフード特別賞
2007年 リユースびんの活動(びん再使用ネットワーク)が容器包装3R推進環境大臣賞
2009年 Food Action Nippon アワード2009優秀賞
2010年 フード・アクション・ニッポンアワード 2010製造・流通・システム部門 入賞
2013年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2013年 フード・アクション・ニッポン アワード2013入賞「“食べるチカラ”キャンペーン」
2014年 フード・アクション・ニッポン アワード2014入賞「生活クラブの健康な食デザイン『ビオサポ』」による食料自給率向上への寄与
2014年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2015年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2015年 <本選びの会>が第8回日本女子大学家政学部賞
2016年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 近畿 1位
2018年 生協法制定70周年 厚生労働大臣表彰
2018年 第6回環境省グッドライフアワード NPO・任意団体部門 優秀賞
2020年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2021年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/東海/近畿 1位
2022年 第10回環境省グッドライフアワード 環境大臣賞 優秀賞
2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2023年 第1回ソトコト・ウェルビーイングアワード2023
2023年 シンプルスタイル大賞2023 サービス・空間部門 特別賞
2024年 絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞 2024 時短部門 大賞
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、会長 村上彰一、以下生活クラブ)は 、東日本大震災をきっかけに、2015年から自然災害に備え、防災用飲料水の取組みを始めました。本品は、被災時の持ち運びやすさ、衛生面、長期保存の観点から、生活クラブの取扱い品で唯一ペットボトルに詰められています。このたび、防災用飲料水は、ボトル貼付のプラスチックラベルをなくし、環境への負荷を減らすため、2024年4月注文分からラベルレスに対応します。
防災用飲料水 2L(6本)
[画像1: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-19c12d3a148f94dfe7fc-0.jpg ]
防災用飲料水 500ml(24本)
[画像2: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e501132f253099877a2d-1.jpg ]
生活クラブでは、プラスチック削減の取組みとして冷凍惣菜のプラスチックトレイの不使用や、外袋の再生プラスチック使用などをすすめてきました。組合員からの「防災飲料水のラベルをなくせないか」という声に応え、設備投資などを含めた製造元の協力を得て、ラベルレス化を実現することとなりました。 従来ラベルに記載されてた賞味期限などの情報は、キャップや段ボール箱に記載し確認できるようにしています。この規格変更に伴い、ラベル分の価格を考慮し、2L(6本)を769円から747円に、500ml(24本)を2,039円から1,993円※1 に値下げします。
今回の防災用飲料水のラベルレス化により、生活クラブでは年間約5.4トンのプラスチックが削減※2 できる見込みです。今後も容器包装ごみを減らし、環境負荷を軽減させ、資源を循環できる社会めざします。
生活クラブでは、食品や飲料、日用品を日常的に使いながら備蓄する「回転備蓄」 を呼びかけています。その中でも水は命を守るために欠かせない物資のひとつです。そこで、日常から災害時に備えて飲める防災用飲料水として2L規格品は「信州たのめの里 森が育てた天然水」と「信州あずみ野 山の天然水」を共同購入しています。そして、製造元の一つ信州エコプロダクツ株式会社には、災害時の供給を想定し、年間を通じて水を備蓄し、災害発生時には生活クラブに優先的に供給できるしくみを取っています。
※1 全て税込価格
※2 2022年度の供給実績から算出
?防災用飲料水紹介ページURL: https://seikatsuclub.coop/item/emergency/508297.html
製品情報
■信州たのめの里・森が育てた天然水(2L×6本)
[画像3: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-19c12d3a148f94dfe7fc-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-32f716c93e268c50b54e-12.png ]
■信州あずみ野・山の天然水(2L×6本)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-7268c2de286193c056c6-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-3a802b4bc876e49914d3-13.png ]
2Lの防災用飲料水は「信州たのめの里・森が育てた天然水」か「信州あずみ野・山の天然水」のどちらかが届きます。
■信州たのめの里・森が育てた天然水(500ml×24本)
[画像7: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e501132f253099877a2d-1.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e65e9bc69bcb911e6d4e-14.png ]
生活クラブのプラスチック削減に向けた取組み例
生活クラブは、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進し、生産から廃棄までを考えて製品を開発。容器包材にも環境負荷の少ないものを使用しています。
?脱プラスチックの取組みについて:URL https://seikatsuclub.coop/activity/eco/r_plastic.html
ミールキット「ビオサポ食材セット」の外袋を2022年3月から再生プラスチック30%配合に切り換え
[画像9: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-b55b6323797104f8bbae-16.png ]
資源温存、CO2削減の観点からプラスチック削減をさらに推進すべく、外袋を2022年3月から再生プラスチックを30%配合したものに変更しました。また、同時期に外袋を止めるバックシールの材質もビニールテープから紙テープへ変更。なお、この再生原料への切り替えにより、 年間で約6トンが再生プラスチックに切り替わりました。
洗濯用せっけんのパッケージをコンパクトに! 液体せっけんの量り売り店舗拡大中
「洗濯用粒状せっけん」と「洗濯用無添加せっけん(針状)」のパッケージをコンパクトにして、プラスチックの使用量を削減。包材原料の一つとして使用しているペット樹脂原料も80%をリサイクル原料に変更しました。
2022年8月からは生活クラブのお店デポーにて液体せっけん類の量り売りを開始。この量り売りは東京の「デポー石神井」、神奈川の「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」で始まり、2023年にデポー浦安が加わり計4店舗で実施中です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-e3d40bc20f74e7359498-18.png ]
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容器にリユースびんを使用した「トマトパスタソース」、2022年2月下旬から開始
2022年2月から「トマトパスタソース」の共同購入が開始されました。パスタソースはパウチ入り使い切りタイプが主流のなか、この「トマトパスタソース」はガラスびんを採用しています。これは容器包装ごみを減らすために、びん容器を数種類のリユースびんに統一し、回収・再使用するしくみ「グリーンシステム」に基づく取組みです。
使用後のびんは生活クラブが回収し、洗びんしたのち、形状が同じトマトケチャップやジャムなどの容器として再使用(リユース)します。
[画像12: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-d8f93252ee95e72b9041-15.jpg ]
冷凍食品「あじフライ」はプラスチックトレイの使用を廃止
プラスチック容器をできるだけ使用しないという視点から、冷凍食品の内袋に封入のトレイを使用しない取組みをすすめており、2022年1月から「あじフライ」のトレイをなくしました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-f99b4960f766cafaac3f-17.png ]
■生活クラブについて
生活クラブは組合員数約42万人の21都道府県、33の地域生協で組織される生活協同組合です。事業高は約1千億円。生産から廃棄に至るまで安全や健康に配慮した品物の共同購入活動を通じ、持続可能な生活スタイルを実践しています。また、現在では、生活クラブ生協の活動をきっかけにワーカーズ・コレクティブが設立され、各組織エリアを中心に300以上展開し、福祉や居場所づくりなど地域に必要な事業を作り出しています。
意志ある生産者など生活クラブとかかわるすべての人々と協力し、地域や世代をこえ、循環と共生の輪を広げる「ローカルSDGs」を推進しています。この取組みによって食(F)、エネルギー(E)、福祉(C)を自給し循環させるサステイナブルな社会の実現を目指しています。
?ホームページ: https://seikatsuclub.coop/
?加入・資料請求はこちらから:https://welcome-seikatsuclub.coop/lp/
[画像14: https://prtimes.jp/i/2456/631/resize/d2456-631-64ff1898bdb2d8697f5d-11.jpg ]
■生活クラブの受賞歴
<世界的評価>
1989年 “もう一つのノーベル賞”とも呼ばれる「ライト・ライブリフッド」(RLA)名誉賞
1995年 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」
<国内>
1999年 開発した超軽量牛乳びんがグッドデザイン賞
2006年 グリーンピース・ジャパン トゥルーフード特別賞
2007年 リユースびんの活動(びん再使用ネットワーク)が容器包装3R推進環境大臣賞
2009年 Food Action Nippon アワード2009優秀賞
2010年 フード・アクション・ニッポンアワード 2010製造・流通・システム部門 入賞
2013年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2013年 フード・アクション・ニッポン アワード2013入賞「“食べるチカラ”キャンペーン」
2014年 フード・アクション・ニッポン アワード2014入賞「生活クラブの健康な食デザイン『ビオサポ』」による食料自給率向上への寄与
2014年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2015年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2015年 <本選びの会>が第8回日本女子大学家政学部賞
2016年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 近畿 1位
2018年 生協法制定70周年 厚生労働大臣表彰
2018年 第6回環境省グッドライフアワード NPO・任意団体部門 優秀賞
2020年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2021年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏/東海/近畿 1位
2022年 第10回環境省グッドライフアワード 環境大臣賞 優秀賞
2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2023年 第1回ソトコト・ウェルビーイングアワード2023
2023年 シンプルスタイル大賞2023 サービス・空間部門 特別賞
2024年 絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞 2024 時短部門 大賞