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社会貢献活動に寄付できる「SDGs年賀状」を公開
[23/10/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
年賀状を通してSDGsに貢献しよう！
ブラザー工業株式会社（社長：佐々木一郎）の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社（社長：安井宏一）は、プリンターの活用コンテンツを取りそろえているスマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント【※1,2】」内で、SDGsをテーマにした年賀状のテンプレートを10月16日に公開した。 利用者が対象のテンプレートをダウンロード【※3】するごとに、1円をブラザーが社会課題の解決に取り組む団体に寄付する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-02da3bc41513fd28696e-0.jpg ]
「Brotherいつでもはがき・年賀状プリント」は、年賀状から季節の挨拶まで、通年で使える豊富なテンプレートをそろえた、ブラザーのプリンター利用者向けのスマートフォンアプリだ。このたび、アプリ内で公開した年賀状テンプレートの「SDGs年賀状」は、寄付先ごとの貢献内容に合わせたテーマのイラストが描かれており、テンプレートをダウンロードするとその取り組みを行う団体に、ブラザーが1ダウンロードにつき1円を寄付する。ブラザーは、日本の古き良き文化である年賀状を通じて、送る側も受け取る側も社会課題に触れる機会を創出することで、SDGsの推進に貢献するとしている。
■「年賀状を通して貢献するSDGs」特設サイト
https://www.brother.co.jp/product/printer/special/animal-nenga/index.aspx
コンテンツと寄付先と社会貢献活動の紹介
■絶滅危惧種保全年賀状
絶滅の危機に瀕している動物をモチーフにしたテンプレートを用意している。動物たちのモチーフは全て、ブラザーミシンの刺しゅうで制作されている。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を「FSCジャパン」に寄付する。（ブラザー販売株式会社 FSC ライセンスコード：FSC(R)? N003672）
[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-8df2b69c80f5a0f44fd0-1.jpg ]
■FSCジャパン
FSCジャパンは、より良い森林を増やすための「森林認証制度」を日本国内に広めたい！という方々によって自主的に運営されているNPO法人である。FSC(R)は、将来世代の権利や需要を損なうことなく現在の世代の社会的、環境的、経済的な権利や需要を満たすことをビジョン（理念）とし、環境保全の点から見ても適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を世界に広めることをミッション（使命）としている。
https://jp.fsc.org/jp-ja
■エシカル年賀状
「エシカル」をテーマに、白をベースにした印刷面積が少ないシンプルかつナチュラルな年賀状を用意している。「エシカル」は、その物の作られる環境、それを作る人の労働環境などにも配慮した生活を送る、思いやりを持ったライフスタイルの一種である。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を「緑の募金」に寄付する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-594a9676c96de484c335-2.jpg ]
■緑の募金
国土緑化推進機構が推進する「緑の募金」は、昭和25年の「緑の羽根募金」運動から始まった。平成7年に「緑の募金法」が制定され、「緑の募金」を通じたボランティアによる森林づくりは、国内はもとより地球規模で進められている。企業、地域、学校、職場から善意の寄付を募り、森林ボランティアやNPOなどを通じて国内外の森林づくりや人づくりをはじめとした様々な取り組みを行っている。
https://www.green.or.jp/bokin/
■子育て支援年賀状
子育て支援を行う絵本作家のなるかわしんご氏によるデザインは、活字にはできない子どもたちへのやさしい思いが、くまのほっこりとした暖かい色味で表現されている。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を、なるかわしんご氏が所属する「NPO法人ひだまりの丘」に寄付する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-022fa01690741b965388-3.jpg ]
■NPO法人ひだまりの丘
ひだまりの丘は、0歳から青年期までの子どもや、子育て中の親への支援事業を行うNPO法人である。
保育事業や子育て支援拠点事業のほか、絵本やイラストを用いた虐待予防の推進、若年女性の孤立予防・自立のための伴走支援などを行い、あらゆる方法で子育てを応援している。
https://hidamari-oka.org/
■こども食堂支援年賀状
こども一人でも優しく迎え入れて、栄養のある食事やあたたかな団らんを提供するこども食堂をイメージした「食」がテーマの年賀状を用意している。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」に寄付する。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-8486b4ad6d5fed88e893-4.jpg ]
■認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
むすびえは、全国にある「こども食堂」の運営を支援するNPO法人で、「誰もとりこぼされない社会を日本でつくりたい」という思いを持って活動をしている。各地域のこども食堂ネットワークを支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、調査・研究をし、啓発をしていくこと。むすびえは、３つの活動を軸に歩んでいる。
https://musubie.org/
ブラザーの年賀状サービスについて
「Brotherいつでもはがき・年賀状プリント」をはじめ、年賀状作成のために提供する各サービスで、2024年の干支(えと)である「辰(たつ)」のテンプレートやスタンプなど、2024年の年賀状を彩るコンテンツを10月16日に一斉に公開した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-d3d191374e81a3895807-5.jpg ]
■ブラザーのスマートフォンアプリで作る
[画像7: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-a18d5fb7293085c017e1-6.jpg ]
「Brotherいつでもはがき・年賀状プリント」は、約420種類以上の多彩なテンプレートと285種類のスタンプをそろえているブラザーのスマートフォンアプリだ。通信面だけではなく、宛名面も作成可能で、各種年賀状ソフトの住所録をアプリに取り込むこともできる。
https://online.brother.co.jp/ot/dl/nenga/apps/nenga/
■ブラザーのスペシャルサイトから作る
無料ダウンロードコンテンツやプリンター活用術などの記事を取りそろえているブラザーのスペシャルサイト「プリントテラス」では、約1350種類の年賀状テンプレートがダウンロードできる。
スペシャルサイト「プリントテラス」：https://online.brother.co.jp/ot/
■ブラザーのWeb年賀状作成サービスで作る
「Web年賀状キット2024」は、専用ソフトをインストールすることなく、パソコンで年賀状や喪中はがき、寒中見舞いが作成できるブラザーのWeb年賀状作成サービスで、通信面・宛名面ともに作成することができる。
https://online.brother.co.jp/service/web-nengakit
■ブラザーのプリンターだけで作る
インクジェットプリンター「プリビオ」は、パソコンがなくてもネットワークにつながった本体だけで、年賀状を作成できる「年賀状アプリ」機能を備えている。既にデザインされたテンプレートでの印刷だけでなく、A4モノクロで描いた絵や文字を読み取ると自動でカラフルな年賀状デザインになったり、好きな素材を読み込んで年賀状デザインの背景にしたりするなど、オリジナルの年賀状を作成できる。
■他社年賀状ソフトで作る
「筆王」「筆ぐるめ」「筆まめ」など人気の年賀状ソフト【※2】で作成した年賀状印刷もかんたんにできる。フチなし印刷や便利な自動両面印刷【※2】にも対応している。
【※1】アプリケーションは無料でダウンロードできますが、App Store、 Google PlayTMへ接続する際の通信料は、お客様のご負担となります。対応OS等の詳細は、App Store、Google Playにてご確認ください。
【※2】製品によって、光沢はがきや自動両面印刷の対応状況が異なります。
【※3】「SDGs年賀状」の利用が可能な期間中（2023年10月16日〜2024年1月下旬頃）のダウンロード実績を基に集計します。カウントするダウンロード数は、アプリをインストールした1端末ごとに1デザイン1回迄です。複数枚印刷してもダウンロード数は1回でカウントします。
＜ブラザー お客様 お問い合わせ先＞
サポートサイト：https://www.brother.co.jp/support/index.aspx
ブラザーコールセンター ：0570-061015
ブラザー工業株式会社（社長：佐々木一郎）の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社（社長：安井宏一）は、プリンターの活用コンテンツを取りそろえているスマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント【※1,2】」内で、SDGsをテーマにした年賀状のテンプレートを10月16日に公開した。 利用者が対象のテンプレートをダウンロード【※3】するごとに、1円をブラザーが社会課題の解決に取り組む団体に寄付する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-02da3bc41513fd28696e-0.jpg ]
「Brotherいつでもはがき・年賀状プリント」は、年賀状から季節の挨拶まで、通年で使える豊富なテンプレートをそろえた、ブラザーのプリンター利用者向けのスマートフォンアプリだ。このたび、アプリ内で公開した年賀状テンプレートの「SDGs年賀状」は、寄付先ごとの貢献内容に合わせたテーマのイラストが描かれており、テンプレートをダウンロードするとその取り組みを行う団体に、ブラザーが1ダウンロードにつき1円を寄付する。ブラザーは、日本の古き良き文化である年賀状を通じて、送る側も受け取る側も社会課題に触れる機会を創出することで、SDGsの推進に貢献するとしている。
■「年賀状を通して貢献するSDGs」特設サイト
https://www.brother.co.jp/product/printer/special/animal-nenga/index.aspx
コンテンツと寄付先と社会貢献活動の紹介
■絶滅危惧種保全年賀状
絶滅の危機に瀕している動物をモチーフにしたテンプレートを用意している。動物たちのモチーフは全て、ブラザーミシンの刺しゅうで制作されている。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を「FSCジャパン」に寄付する。（ブラザー販売株式会社 FSC ライセンスコード：FSC(R)? N003672）
[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-8df2b69c80f5a0f44fd0-1.jpg ]
■FSCジャパン
FSCジャパンは、より良い森林を増やすための「森林認証制度」を日本国内に広めたい！という方々によって自主的に運営されているNPO法人である。FSC(R)は、将来世代の権利や需要を損なうことなく現在の世代の社会的、環境的、経済的な権利や需要を満たすことをビジョン（理念）とし、環境保全の点から見ても適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を世界に広めることをミッション（使命）としている。
https://jp.fsc.org/jp-ja
■エシカル年賀状
「エシカル」をテーマに、白をベースにした印刷面積が少ないシンプルかつナチュラルな年賀状を用意している。「エシカル」は、その物の作られる環境、それを作る人の労働環境などにも配慮した生活を送る、思いやりを持ったライフスタイルの一種である。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を「緑の募金」に寄付する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-594a9676c96de484c335-2.jpg ]
■緑の募金
国土緑化推進機構が推進する「緑の募金」は、昭和25年の「緑の羽根募金」運動から始まった。平成7年に「緑の募金法」が制定され、「緑の募金」を通じたボランティアによる森林づくりは、国内はもとより地球規模で進められている。企業、地域、学校、職場から善意の寄付を募り、森林ボランティアやNPOなどを通じて国内外の森林づくりや人づくりをはじめとした様々な取り組みを行っている。
https://www.green.or.jp/bokin/
■子育て支援年賀状
子育て支援を行う絵本作家のなるかわしんご氏によるデザインは、活字にはできない子どもたちへのやさしい思いが、くまのほっこりとした暖かい色味で表現されている。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を、なるかわしんご氏が所属する「NPO法人ひだまりの丘」に寄付する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-022fa01690741b965388-3.jpg ]
■NPO法人ひだまりの丘
ひだまりの丘は、0歳から青年期までの子どもや、子育て中の親への支援事業を行うNPO法人である。
保育事業や子育て支援拠点事業のほか、絵本やイラストを用いた虐待予防の推進、若年女性の孤立予防・自立のための伴走支援などを行い、あらゆる方法で子育てを応援している。
https://hidamari-oka.org/
■こども食堂支援年賀状
こども一人でも優しく迎え入れて、栄養のある食事やあたたかな団らんを提供するこども食堂をイメージした「食」がテーマの年賀状を用意している。対象の年賀状1ダウンロードにつき1円を「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」に寄付する。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-8486b4ad6d5fed88e893-4.jpg ]
■認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
むすびえは、全国にある「こども食堂」の運営を支援するNPO法人で、「誰もとりこぼされない社会を日本でつくりたい」という思いを持って活動をしている。各地域のこども食堂ネットワークを支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、調査・研究をし、啓発をしていくこと。むすびえは、３つの活動を軸に歩んでいる。
https://musubie.org/
ブラザーの年賀状サービスについて
「Brotherいつでもはがき・年賀状プリント」をはじめ、年賀状作成のために提供する各サービスで、2024年の干支(えと)である「辰(たつ)」のテンプレートやスタンプなど、2024年の年賀状を彩るコンテンツを10月16日に一斉に公開した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-d3d191374e81a3895807-5.jpg ]
■ブラザーのスマートフォンアプリで作る
[画像7: https://prtimes.jp/i/11621/631/resize/d11621-631-a18d5fb7293085c017e1-6.jpg ]
「Brotherいつでもはがき・年賀状プリント」は、約420種類以上の多彩なテンプレートと285種類のスタンプをそろえているブラザーのスマートフォンアプリだ。通信面だけではなく、宛名面も作成可能で、各種年賀状ソフトの住所録をアプリに取り込むこともできる。
https://online.brother.co.jp/ot/dl/nenga/apps/nenga/
■ブラザーのスペシャルサイトから作る
無料ダウンロードコンテンツやプリンター活用術などの記事を取りそろえているブラザーのスペシャルサイト「プリントテラス」では、約1350種類の年賀状テンプレートがダウンロードできる。
スペシャルサイト「プリントテラス」：https://online.brother.co.jp/ot/
■ブラザーのWeb年賀状作成サービスで作る
「Web年賀状キット2024」は、専用ソフトをインストールすることなく、パソコンで年賀状や喪中はがき、寒中見舞いが作成できるブラザーのWeb年賀状作成サービスで、通信面・宛名面ともに作成することができる。
https://online.brother.co.jp/service/web-nengakit
■ブラザーのプリンターだけで作る
インクジェットプリンター「プリビオ」は、パソコンがなくてもネットワークにつながった本体だけで、年賀状を作成できる「年賀状アプリ」機能を備えている。既にデザインされたテンプレートでの印刷だけでなく、A4モノクロで描いた絵や文字を読み取ると自動でカラフルな年賀状デザインになったり、好きな素材を読み込んで年賀状デザインの背景にしたりするなど、オリジナルの年賀状を作成できる。
■他社年賀状ソフトで作る
「筆王」「筆ぐるめ」「筆まめ」など人気の年賀状ソフト【※2】で作成した年賀状印刷もかんたんにできる。フチなし印刷や便利な自動両面印刷【※2】にも対応している。
【※1】アプリケーションは無料でダウンロードできますが、App Store、 Google PlayTMへ接続する際の通信料は、お客様のご負担となります。対応OS等の詳細は、App Store、Google Playにてご確認ください。
【※2】製品によって、光沢はがきや自動両面印刷の対応状況が異なります。
【※3】「SDGs年賀状」の利用が可能な期間中（2023年10月16日〜2024年1月下旬頃）のダウンロード実績を基に集計します。カウントするダウンロード数は、アプリをインストールした1端末ごとに1デザイン1回迄です。複数枚印刷してもダウンロード数は1回でカウントします。
＜ブラザー お客様 お問い合わせ先＞
サポートサイト：https://www.brother.co.jp/support/index.aspx
ブラザーコールセンター ：0570-061015
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