【9月28日発売】ベテラン料理家が教える“だしを使わなくてもおいしく作れる”和食の本、「石原洋子の作りやすい和食」発売。
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2023年9月28日(木)に「石原洋子の作りやすい和食」(定価:1,650円(税込))を発売いたしました。
だしをとるひと手間がかかるため、「和食=難しい、面倒」と思われがち。だからといって、市販のだしの素を使うのではなく、基本調味料だけで、おいしい和食が作れる、という新しい切り口の和食の本です。味つけは、子どもから大人まで家族みんなが好きな甘辛味が中心。定番料理から、新しい料理まで、全84レシピを紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-3d4714d89948b9119291-0.jpg ]
使うのは基本調味料だけ。料理のしかたで素材の味を生かす、新しい和食の本
和食を作るのに必要なのは「だし」ではありません。しょうゆ、酒、みりん、塩、砂糖などの基本調味料があれば、この本のほとんどの料理は作れます。だしを使わないほうが、素材の味を生かせて、料理がおいしくなります。
味つけは、子どもから大人まで、家族みんなが好きな甘辛味が中心。ご飯がすすむ、毎日食べたくなる味の料理を、定番料理から新しい料理まで、全84レシピ紹介しています。
第一章 肉が主役の和のおかず
第二章 魚が主役の和のおかず
第三章 豆腐・卵が主役の和のおかず
第四章 野菜の小さな和のおかず
第五章 和のご飯もの、汁もの
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-b9267799c79d7dd141ca-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-1b04f42dab009b86eaeb-2.jpg ]
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肉や魚の料理にも、野菜をできるだけ合わせて紹介
毎日の食事で何品も料理を作るのは大変。それなら、主菜の1品にも野菜を組み合わせて、バランスよく栄養がとれるメニューを考えました。魚の煮つけも、同じ煮汁で野菜や豆腐を煮て、付け合わせにしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-362b3db05d2556f6bb86-4.jpg ]
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フライパンをフル活用! 簡単に作れる!
煮ものも、魚の煮つけも、茶碗蒸しもフライパンで作るものが中心。それ以外にも、電子レンジや魚焼きグリルなどを使い、できるだけ簡単に作れるよう、レシピを工夫しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-65ead087a439fb6db11d-6.jpg ]
[商品概要]
石原洋子の作りやすい和食
著者:石原洋子
定価:1,650円 (税込)
発売日:2023年9月28日(木)
判型:B5
ISBN:9784651203508
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGX2BDZ7/
・楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17512022/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107403218
だしをとるひと手間がかかるため、「和食=難しい、面倒」と思われがち。だからといって、市販のだしの素を使うのではなく、基本調味料だけで、おいしい和食が作れる、という新しい切り口の和食の本です。味つけは、子どもから大人まで家族みんなが好きな甘辛味が中心。定番料理から、新しい料理まで、全84レシピを紹介します。
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使うのは基本調味料だけ。料理のしかたで素材の味を生かす、新しい和食の本
和食を作るのに必要なのは「だし」ではありません。しょうゆ、酒、みりん、塩、砂糖などの基本調味料があれば、この本のほとんどの料理は作れます。だしを使わないほうが、素材の味を生かせて、料理がおいしくなります。
味つけは、子どもから大人まで、家族みんなが好きな甘辛味が中心。ご飯がすすむ、毎日食べたくなる味の料理を、定番料理から新しい料理まで、全84レシピ紹介しています。
第一章 肉が主役の和のおかず
第二章 魚が主役の和のおかず
第三章 豆腐・卵が主役の和のおかず
第四章 野菜の小さな和のおかず
第五章 和のご飯もの、汁もの
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-b9267799c79d7dd141ca-1.jpg ]
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肉や魚の料理にも、野菜をできるだけ合わせて紹介
毎日の食事で何品も料理を作るのは大変。それなら、主菜の1品にも野菜を組み合わせて、バランスよく栄養がとれるメニューを考えました。魚の煮つけも、同じ煮汁で野菜や豆腐を煮て、付け合わせにしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60318/633/resize/d60318-633-362b3db05d2556f6bb86-4.jpg ]
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フライパンをフル活用! 簡単に作れる!
煮ものも、魚の煮つけも、茶碗蒸しもフライパンで作るものが中心。それ以外にも、電子レンジや魚焼きグリルなどを使い、できるだけ簡単に作れるよう、レシピを工夫しています。
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[商品概要]
石原洋子の作りやすい和食
著者:石原洋子
定価:1,650円 (税込)
発売日:2023年9月28日(木)
判型:B5
ISBN:9784651203508
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
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