[セミナーレポート]9月26日(木)「タレント・インフルエンサー活用のこれからのマーケティング、生活者を動かす手法とは」と題したウェビナーを開催しました。
[24/10/31]
提供元:PRTIMES
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UUUM株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員: 梅景 匡之、以下UUUM)は、タレントドリブンマーケティングを主導するエイスリーグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高橋 太一、以下エイスリーグループ)と共催で、「タレント・インフルエンサー活用のこれからのマーケティング、生活者を動かす手法とは」と題したウェビナーを開催しました。
本ウェビナーでは、タレントやインフルエンサーを起用したマーケティング施策への向き合い方やマーケティング担当者が知っておくべきポイントをお伝えしました。
また、後半は合同会社KAZA2NA COOクリエイティブディレクターの中尾孝年氏をゲストに迎え、コロナ禍からより加速したタレントとインフルエンサーの垣根を超えた活躍と、近年のプロモーショントレンドについて、具体的な事例を交えながら解説しました。
セッション 1:各社事業紹介 / マーケティングについて
セッション1では、UUUMが提唱する「コンテキスト・ドリブン・マーケティング」とエイスリー社が提唱する「タレント・ドリブン・マーケティング」について、それぞれ提唱いたしました。クリエイターコンテンツを起点としたコミュニケーションの最大化、タレント × ブランドコンテンツのプランニング方法など、同様の価値観でマーケティングと向き合っている2社だからこそ熱量高くお伝えできる内容でした。
▼スピーカー
・澤 宏明/株式会社エイスリー ビジネスディベロップメント本部長
・宮崎 航/UUUM株式会社執行役員
マーケティングパートナー&プロダクション&グローバルマーケティング領域
▼内容
・UUUMが提唱する「コンテキスト・ドリブン・マーケティング」において大切にしていること
・UUUMが目指すコミュニケーションプラン
・TikTok for Business主催「TikTok for Business Japan Awards 2024」にてW受賞
・YouTube Works Awards Japan 2024ファイナリストに、UUUMが手掛けたショート動画が複数選出
[画像1: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-e3b72662926891e5a2bf-0.png ]
・エイスリー社が提唱する「タレント・ドリブン・マーケティング」について
・インフルエンサーマーケティングプランの考え方
・タレント×ブランドコンテンツプランニング活用方法
・タレント起用の広告が消費者に与える影響の調査結果
・互いの取り組みや考え方について感じること
[画像2: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-08479244dbcda36c4d0c-1.png ]
セッション 2:マーケティング担当者が知っておくべきポイントについて
タレントやインフルエンサーを起用したプロモーションにおいては、「コンテキスト(本人が日々発信している”好き”や、ファンと築いた歴史などの文脈)に沿っているかどうかがかなり重要」という点で共通しています。
コンテキストは日々変わっていくため集積するのはかなり大変な作業ですが、企業様の商品にクリエイターやタレントのコンテキストがうまく掛け合わされることで、プロモーションの効果は最大化すると考えています。
▼スピーカー
・澤 宏明/株式会社エイスリー ビジネスディベロップメント本部長
・宮崎 航/UUUM株式会社執行役員
マーケティングパートナー&プロダクション&グローバルマーケティング領域
▼内容
・両社がマーケティングソリューションにおいて、特に大切にしていること
・ブランドからのタレントやインフルエンサーへのニーズは、かつてと比べてどのように変容しているか
・“コンテキスト”を どう拾い上げ、集積するか
[画像3: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-8be2d4012961753f54cc-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-78aa600b1ae17c2e4490-3.png ]
セッション 3:垣根を越えて活躍するタレントとインフルエンサーについて / 事例紹介 / マーケティング施策実施のヒント
合同会社KAZA2NAより、誰もが知るコマーシャル作品などを多く手掛けるクリエイティブ・ディレクターの中尾氏をゲストにお迎えしました。エイスリー社とUUUMからの具体事例を踏まえ、広告依頼主の視点で中尾氏からコメントをいただきつつ、3社の見解を話しました。中でも、「タレントのインフルエンサー化とは、タレントの”タレントである一面”ではなく”一人の人間 / 消費者”としての一面を出すことが不可欠であること」、そして「広告主はタレントやインフルエンサーがそれまで築き上げたメ゛ディアにお邪魔する感覚で、できるだけコンテンツの色に寄り添うことが大切」というお話が印象的でした。
▼モデレーター
・松本 /株式会社A3X シニアマネージャー&ビジネスプロデューサー
▼スピーカー
・中尾 孝年/合同会社KAZA2NA COOクリエイティブディレクター
・宮崎 航/UUUM株式会社執行役員
マーケティングパートナー&プロダクション&グローバルマーケティング領域
▼内容
・タレント・インフルエンサーの垣根はなくなっている?
・コンテキストとは何か
・タレントのインフルエンサー化/インフルエンサーのタレント化 事例紹介
・代理店・企業視点でタレントのインフルエンサー化・インフルエンサーのタレント化に関して感じたこと
・ タレントのインフルエンサー的起用の特徴、コストやスケジュール
・通常の動画や縦型ショート動画の使い方
・タレント・インフルエンサーの活用の成果と効果
・質疑応答
[画像5: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-be835dedee0f56ea4a9b-4.png ]
今後もUUUMでは企業のご担当者様に向けて、様々なテーマでセミナーやウェビナーを開催する予定となっております。随時UUUMコーポレートサイト等でお知らせいたしますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。
・UUUM株式会社 マーケティングに関するお問い合わせ
https://marketing.uuum.co.jp/#contact
・UUUM株式会社 コーポレートサイト
https://www.uuum.co.jp/
・UUUM クリエイターサイト
https://www.uuum.jp/
・UUUM note
https://note.com/uuum_official/
本ウェビナーでは、タレントやインフルエンサーを起用したマーケティング施策への向き合い方やマーケティング担当者が知っておくべきポイントをお伝えしました。
また、後半は合同会社KAZA2NA COOクリエイティブディレクターの中尾孝年氏をゲストに迎え、コロナ禍からより加速したタレントとインフルエンサーの垣根を超えた活躍と、近年のプロモーショントレンドについて、具体的な事例を交えながら解説しました。
セッション 1:各社事業紹介 / マーケティングについて
セッション1では、UUUMが提唱する「コンテキスト・ドリブン・マーケティング」とエイスリー社が提唱する「タレント・ドリブン・マーケティング」について、それぞれ提唱いたしました。クリエイターコンテンツを起点としたコミュニケーションの最大化、タレント × ブランドコンテンツのプランニング方法など、同様の価値観でマーケティングと向き合っている2社だからこそ熱量高くお伝えできる内容でした。
▼スピーカー
・澤 宏明/株式会社エイスリー ビジネスディベロップメント本部長
・宮崎 航/UUUM株式会社執行役員
マーケティングパートナー&プロダクション&グローバルマーケティング領域
▼内容
・UUUMが提唱する「コンテキスト・ドリブン・マーケティング」において大切にしていること
・UUUMが目指すコミュニケーションプラン
・TikTok for Business主催「TikTok for Business Japan Awards 2024」にてW受賞
・YouTube Works Awards Japan 2024ファイナリストに、UUUMが手掛けたショート動画が複数選出
[画像1: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-e3b72662926891e5a2bf-0.png ]
・エイスリー社が提唱する「タレント・ドリブン・マーケティング」について
・インフルエンサーマーケティングプランの考え方
・タレント×ブランドコンテンツプランニング活用方法
・タレント起用の広告が消費者に与える影響の調査結果
・互いの取り組みや考え方について感じること
[画像2: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-08479244dbcda36c4d0c-1.png ]
セッション 2:マーケティング担当者が知っておくべきポイントについて
タレントやインフルエンサーを起用したプロモーションにおいては、「コンテキスト(本人が日々発信している”好き”や、ファンと築いた歴史などの文脈)に沿っているかどうかがかなり重要」という点で共通しています。
コンテキストは日々変わっていくため集積するのはかなり大変な作業ですが、企業様の商品にクリエイターやタレントのコンテキストがうまく掛け合わされることで、プロモーションの効果は最大化すると考えています。
▼スピーカー
・澤 宏明/株式会社エイスリー ビジネスディベロップメント本部長
・宮崎 航/UUUM株式会社執行役員
マーケティングパートナー&プロダクション&グローバルマーケティング領域
▼内容
・両社がマーケティングソリューションにおいて、特に大切にしていること
・ブランドからのタレントやインフルエンサーへのニーズは、かつてと比べてどのように変容しているか
・“コンテキスト”を どう拾い上げ、集積するか
[画像3: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-8be2d4012961753f54cc-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-78aa600b1ae17c2e4490-3.png ]
セッション 3:垣根を越えて活躍するタレントとインフルエンサーについて / 事例紹介 / マーケティング施策実施のヒント
合同会社KAZA2NAより、誰もが知るコマーシャル作品などを多く手掛けるクリエイティブ・ディレクターの中尾氏をゲストにお迎えしました。エイスリー社とUUUMからの具体事例を踏まえ、広告依頼主の視点で中尾氏からコメントをいただきつつ、3社の見解を話しました。中でも、「タレントのインフルエンサー化とは、タレントの”タレントである一面”ではなく”一人の人間 / 消費者”としての一面を出すことが不可欠であること」、そして「広告主はタレントやインフルエンサーがそれまで築き上げたメ゛ディアにお邪魔する感覚で、できるだけコンテンツの色に寄り添うことが大切」というお話が印象的でした。
▼モデレーター
・松本 /株式会社A3X シニアマネージャー&ビジネスプロデューサー
▼スピーカー
・中尾 孝年/合同会社KAZA2NA COOクリエイティブディレクター
・宮崎 航/UUUM株式会社執行役員
マーケティングパートナー&プロダクション&グローバルマーケティング領域
▼内容
・タレント・インフルエンサーの垣根はなくなっている?
・コンテキストとは何か
・タレントのインフルエンサー化/インフルエンサーのタレント化 事例紹介
・代理店・企業視点でタレントのインフルエンサー化・インフルエンサーのタレント化に関して感じたこと
・ タレントのインフルエンサー的起用の特徴、コストやスケジュール
・通常の動画や縦型ショート動画の使い方
・タレント・インフルエンサーの活用の成果と効果
・質疑応答
[画像5: https://prtimes.jp/i/8567/645/resize/d8567-645-be835dedee0f56ea4a9b-4.png ]
今後もUUUMでは企業のご担当者様に向けて、様々なテーマでセミナーやウェビナーを開催する予定となっております。随時UUUMコーポレートサイト等でお知らせいたしますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。
・UUUM株式会社 マーケティングに関するお問い合わせ
https://marketing.uuum.co.jp/#contact
・UUUM株式会社 コーポレートサイト
https://www.uuum.co.jp/
・UUUM クリエイターサイト
https://www.uuum.jp/
・UUUM note
https://note.com/uuum_official/