朝日新聞社「withnews」に、PR TIMESから“話題のリリース”を掲載
[16/06/01]
提供元:PRTIMES
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- 月約5,000万PVの人気ニュースサイト「withnews」へ、企業発表情報を掲載する 「ネタのタネ」枠を新設。“話題のリリース”が並びます。 -
株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)は2016年6月1日(水)より、運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」から、アクセス数などに基づき話題性が高いと判定されるプレスリリースを抽出し、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長: 渡辺雅隆)が運営するニュースサイト「withnews(ウィズニュース)」へ提供いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-125831-2.jpg ]
【取材ネタのタネを掲載】
[画像2: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-730073-1.jpg ]
「withnews」は新コーナー「ネタのタネ」を開設し、「PR TIMES」から提供される注目度の高いプレスリリースを掲載します。個々のプレスリリースページには「取材リクエスト」ボタンも設置されます。
なお、「withnews」が外部コンテンツから成るコーナーを持つのは、今回が初の試みとなります。
「withnews」 http://withnews.jp
「withnews」ネタのタネ http://withnews.jp/pressrelease
「PR TIMES」 http://prtimes.jp/
【連携の背景】
[画像3: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-129360-6.jpg ]
「withnews」は、2014年7月のサービス開始以来、ユーザーの「気になる」にこたえる質の高いコンテンツを提供しています。記者による取材で得られた関係者のコメントや背景に共感が集まりSNSで話題になる記事が多く、月約5,000万ページビューを超えるアクセスを誇っています。ユーザーの共感を大切にして当初から取材リクエストを受け付けており、リクエストから話題の記事が生まれることもあります。
一方、「PR TIMES」は国内シェアNo.1(※)のプレスリリース配信サービスであり、プレスリリースを報道向け資料としての情報価値だけに留めず、「企業と生活者をつなぐニュース」へと価値の向上を図っています。数千から数万のシェア数を獲得するプレスリリースも頻出するなど、「PR TIMES」は国内のプレスリリースサイトとしては突出した月間約600万PVのメディアになっています。
企業の一次情報であるプレスリリースが集まる「PR TIMES」と、生活者の関心をさらにフカボリする「withnews」とが連携することで、企業情報に対するユーザーの関心や傾向を早い段階でキャッチしながら、その深掘り欲求にこたえていきます。今回の取り組みでは、アクセス数やシェア数などのユーザー支持に基づいてプレスリリースを抽出し、ニュース記事にならなくとも話題性を持つタネのような情報を積極的に掲載していきます。
今回の提携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計83メディアとなりました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-917662-4.jpg ]
今後もPR TIMESでは、より広範なステークホルダーへ企業情報を見やすくストレートに伝えるルートの開拓、さらには企業情報がニュースとして記事化される機会の最大化を目指し、外部メディアと連携しながらプレスリリースの情報価値を高める活動を行ってまいります。
【媒体概要】
「withnews」 URL:http://withnews.jp/
[画像5: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-851028-3.jpg ]
新聞では難しいニュースを簡単に分かりやすく、多数の画像や動画を使ってユーザーに届けるニュースサイト。ネットやSNS上の話題も取材対象とし、真偽の取材と検証を朝日新聞社の記者が行っています。「検索したけど分からない」「友達に聞いても疑問が解けない」――そんな疑問を解決できる、ユーザーに一番近いニュースサイトをめざしています。月間ページビューは5,000万PV(2016年4月実績)。(運営:朝日新聞社)
「PR TIMES」 URL:http://prtimes.jp/
[画像6: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-394455-5.jpg ]
国内上場企業27.1%超が利用し、利用企業総数は13,000社を超える、配信シェア国内No.1※のプレスリリース配信サービス。利用企業業種はサービス業、情報通信業、商業、製造業など多岐にわたり、サイト月間PVは約600万PV(Google アナリティクス調べ)。数多くの優良企業のプレスリリースが集まるPR TIMESは、メディア関係者からの注目度もますます高まっています。(運営:PR TIMES)
※ 国内有料プレスリリース配信サービスにおける配信本数シェアNo.1。2015年(2015年1月1日〜 12月31日)の年間配信本数比較による(当社調べ)。
【会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES
(東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25オリックス南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(http://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
WEBクリッピングサービス(http://webclipping.jp/)の提供
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」(https://blogtimes.jp/)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)は2016年6月1日(水)より、運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」から、アクセス数などに基づき話題性が高いと判定されるプレスリリースを抽出し、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長: 渡辺雅隆)が運営するニュースサイト「withnews(ウィズニュース)」へ提供いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-125831-2.jpg ]
【取材ネタのタネを掲載】
[画像2: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-730073-1.jpg ]
「withnews」は新コーナー「ネタのタネ」を開設し、「PR TIMES」から提供される注目度の高いプレスリリースを掲載します。個々のプレスリリースページには「取材リクエスト」ボタンも設置されます。
なお、「withnews」が外部コンテンツから成るコーナーを持つのは、今回が初の試みとなります。
「withnews」 http://withnews.jp
「withnews」ネタのタネ http://withnews.jp/pressrelease
「PR TIMES」 http://prtimes.jp/
【連携の背景】
[画像3: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-129360-6.jpg ]
「withnews」は、2014年7月のサービス開始以来、ユーザーの「気になる」にこたえる質の高いコンテンツを提供しています。記者による取材で得られた関係者のコメントや背景に共感が集まりSNSで話題になる記事が多く、月約5,000万ページビューを超えるアクセスを誇っています。ユーザーの共感を大切にして当初から取材リクエストを受け付けており、リクエストから話題の記事が生まれることもあります。
一方、「PR TIMES」は国内シェアNo.1(※)のプレスリリース配信サービスであり、プレスリリースを報道向け資料としての情報価値だけに留めず、「企業と生活者をつなぐニュース」へと価値の向上を図っています。数千から数万のシェア数を獲得するプレスリリースも頻出するなど、「PR TIMES」は国内のプレスリリースサイトとしては突出した月間約600万PVのメディアになっています。
企業の一次情報であるプレスリリースが集まる「PR TIMES」と、生活者の関心をさらにフカボリする「withnews」とが連携することで、企業情報に対するユーザーの関心や傾向を早い段階でキャッチしながら、その深掘り欲求にこたえていきます。今回の取り組みでは、アクセス数やシェア数などのユーザー支持に基づいてプレスリリースを抽出し、ニュース記事にならなくとも話題性を持つタネのような情報を積極的に掲載していきます。
今回の提携により、「PR TIMES」パートナーメディアは総計83メディアとなりました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-917662-4.jpg ]
今後もPR TIMESでは、より広範なステークホルダーへ企業情報を見やすくストレートに伝えるルートの開拓、さらには企業情報がニュースとして記事化される機会の最大化を目指し、外部メディアと連携しながらプレスリリースの情報価値を高める活動を行ってまいります。
【媒体概要】
「withnews」 URL:http://withnews.jp/
[画像5: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-851028-3.jpg ]
新聞では難しいニュースを簡単に分かりやすく、多数の画像や動画を使ってユーザーに届けるニュースサイト。ネットやSNS上の話題も取材対象とし、真偽の取材と検証を朝日新聞社の記者が行っています。「検索したけど分からない」「友達に聞いても疑問が解けない」――そんな疑問を解決できる、ユーザーに一番近いニュースサイトをめざしています。月間ページビューは5,000万PV(2016年4月実績)。(運営:朝日新聞社)
「PR TIMES」 URL:http://prtimes.jp/
[画像6: http://prtimes.jp/i/112/649/resize/d112-649-394455-5.jpg ]
国内上場企業27.1%超が利用し、利用企業総数は13,000社を超える、配信シェア国内No.1※のプレスリリース配信サービス。利用企業業種はサービス業、情報通信業、商業、製造業など多岐にわたり、サイト月間PVは約600万PV(Google アナリティクス調べ)。数多くの優良企業のプレスリリースが集まるPR TIMESは、メディア関係者からの注目度もますます高まっています。(運営:PR TIMES)
※ 国内有料プレスリリース配信サービスにおける配信本数シェアNo.1。2015年(2015年1月1日〜 12月31日)の年間配信本数比較による(当社調べ)。
【会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES
(東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25オリックス南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(http://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
WEBクリッピングサービス(http://webclipping.jp/)の提供
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」(https://blogtimes.jp/)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/