ベネフィット・ワン 愛媛県内に5つ目のサテライト拠点 サテライトオフィス『内子ベース』10月開設
[19/08/29]
提供元:PRTIMES
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〜 東京・池袋にて「連携協定書調印式」を9/10(火) 実施 〜
パソナグループの株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生)は、愛媛県および内子町と連携し、県内での雇用創出と地域経済の活性化を目的に、県内で5つ目のサテライトオフィス『内子ベース』(愛媛県喜多郡内子町)を2019年10月に開設いたします。
同サテライトオフィス開設にあたり、愛媛県主催の「えひめ産業立地フェア2019 in Tokyo」が開催されるリビエラ東京(東京・池袋)にて、愛媛県立ち会いのもと、内子町、ベネフィット・ワンによる「連携協定書調印式」を9月10日(火)に実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/649/resize/d16751-649-651417-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/649/resize/d16751-649-556835-1.jpg ]
愛媛県内で5つ目となるベネフィット・ワンのサテライトオフィス『内子べース』は、愛媛県内の重要伝統的建造物群保存地区内の建物の内装をリノベーションし、開設いたします。
『内子ベース』開設を通じて、地元での就業・職場復帰を希望する方々を雇用するほか、内子町が進める移住促進事業とも連携し、都市部からの移住・UIターンを促進してまいります。
ベネフィット・ワンは、2007年より松山オペレーションセンターを愛媛県松山市に開設し、福利厚生サービスや健診などの予約代行等を行うカスタマーセンター機能、福利厚生にまつわる事務代行や公共料金の精算代行等を行う事務センター機能を有する拠点として、地元の方々を中心に現在約600名を雇用しております。
また、昨年より更なる地方での雇用創出、地域経済の活性化を目的に、「愛南ベース」(愛媛県南宇和郡愛南町)、「八幡浜ベース」(愛媛県八幡浜市)、「宿毛ベース」(高知県宿毛市)、「久万高原ベース」(愛媛県久万高原町)を開設し、現在約60名の方が就業しております。
ベネフィット・ワンは、今後も地域と連携することで、雇用形態や働く場所に関わらず、多様な人材の活用を進め、地方での雇用創出・地域経済の活性化に寄与してまいります。
■『内子ベース』概要
開設日:
2019年10月予定
住所:
愛媛県喜多郡内子町城廻204-1
※八日市護国重要伝統的建造物群保存地区内
雇用人数:
最大30名
面積:
約330平方メートル (予定)
機能:
松山オペレーションセンターのバックオフィス機能の一部を運営(データ照合およびチェック業務、データ入力、提携施設への確認・問合せ等)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/649/resize/d16751-649-565888-2.jpg ]
■連携協定書調印式 概要
日時:
2019年9月10日(火)14:30〜14:45
場所:
リビエラ東京2階「アンジェリカ」(東京都豊島区西池袋5-9-5)
式次第:
1.調印者挨拶
内子町長 稲本隆壽
ベネフィット・ワン 代表取締役社長 白石徳生
2.立会者挨拶
愛媛県知事 中村時広
3.調印
4.質疑応答
備考:
・本式典は、同日リビエラ東京にて開催される愛媛県主催の「えひめ産業立地フェア2019 in Tokyo」(15:00〜)に先立って実施いたします。
・同フェアでは、立地企業によるショートスピーチとして、ベネフィット・ワン 代表取締役社長 白石徳生が登壇し、事業概要や、愛媛県への進出経緯・サテライトオフィスの展開についてお話しさせていただきます。
※同イベントの詳細はこちら https://www.pref.ehime.jp/h30180/event/31fair.html
パソナグループの株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生)は、愛媛県および内子町と連携し、県内での雇用創出と地域経済の活性化を目的に、県内で5つ目のサテライトオフィス『内子ベース』(愛媛県喜多郡内子町)を2019年10月に開設いたします。
同サテライトオフィス開設にあたり、愛媛県主催の「えひめ産業立地フェア2019 in Tokyo」が開催されるリビエラ東京(東京・池袋)にて、愛媛県立ち会いのもと、内子町、ベネフィット・ワンによる「連携協定書調印式」を9月10日(火)に実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/649/resize/d16751-649-651417-0.jpg ]
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愛媛県内で5つ目となるベネフィット・ワンのサテライトオフィス『内子べース』は、愛媛県内の重要伝統的建造物群保存地区内の建物の内装をリノベーションし、開設いたします。
『内子ベース』開設を通じて、地元での就業・職場復帰を希望する方々を雇用するほか、内子町が進める移住促進事業とも連携し、都市部からの移住・UIターンを促進してまいります。
ベネフィット・ワンは、2007年より松山オペレーションセンターを愛媛県松山市に開設し、福利厚生サービスや健診などの予約代行等を行うカスタマーセンター機能、福利厚生にまつわる事務代行や公共料金の精算代行等を行う事務センター機能を有する拠点として、地元の方々を中心に現在約600名を雇用しております。
また、昨年より更なる地方での雇用創出、地域経済の活性化を目的に、「愛南ベース」(愛媛県南宇和郡愛南町)、「八幡浜ベース」(愛媛県八幡浜市)、「宿毛ベース」(高知県宿毛市)、「久万高原ベース」(愛媛県久万高原町)を開設し、現在約60名の方が就業しております。
ベネフィット・ワンは、今後も地域と連携することで、雇用形態や働く場所に関わらず、多様な人材の活用を進め、地方での雇用創出・地域経済の活性化に寄与してまいります。
■『内子ベース』概要
開設日:
2019年10月予定
住所:
愛媛県喜多郡内子町城廻204-1
※八日市護国重要伝統的建造物群保存地区内
雇用人数:
最大30名
面積:
約330平方メートル (予定)
機能:
松山オペレーションセンターのバックオフィス機能の一部を運営(データ照合およびチェック業務、データ入力、提携施設への確認・問合せ等)
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/649/resize/d16751-649-565888-2.jpg ]
■連携協定書調印式 概要
日時:
2019年9月10日(火)14:30〜14:45
場所:
リビエラ東京2階「アンジェリカ」(東京都豊島区西池袋5-9-5)
式次第:
1.調印者挨拶
内子町長 稲本隆壽
ベネフィット・ワン 代表取締役社長 白石徳生
2.立会者挨拶
愛媛県知事 中村時広
3.調印
4.質疑応答
備考:
・本式典は、同日リビエラ東京にて開催される愛媛県主催の「えひめ産業立地フェア2019 in Tokyo」(15:00〜)に先立って実施いたします。
・同フェアでは、立地企業によるショートスピーチとして、ベネフィット・ワン 代表取締役社長 白石徳生が登壇し、事業概要や、愛媛県への進出経緯・サテライトオフィスの展開についてお話しさせていただきます。
※同イベントの詳細はこちら https://www.pref.ehime.jp/h30180/event/31fair.html