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3月15日(金)  AndTech「XR(VR/AR/MR)デバイスの最新動向と光学素子の概要および各種部材の開発動向と活用事例」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定

カラーリンク・ジャパン株式会社 西山 美穂 氏、テック・アンド・ビズ(株) 北原 洋明 氏、ナルックス株式会社 金井 紀文 氏、株式会社NTTデータグループ 山田 達司 氏にご講演をいただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるVR/ARでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「XR(VR/AR/MR) 」講座を開講いたします。

VR/ARに関する人間工学的な専門用語の説明、それぞれの開発動向として光学系やディスプレイ、また今後の注目技術について紹介!
本講座は、2024年03月15日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee6c0ec-546f-6c32-aae4-064fb9a95405




[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/649/resize/d80053-649-5c5390825936b0dab099-0.jpg ]

Live配信・WEBセミナー講習会 概要



テーマ:XR(VR/AR/MR)デバイスの最新動向と光学素子の概要および各種部材の開発動向と活用事例
開催日時:03月15日(金) 10:45-16:50
参 加 費:55,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee6c0ec-546f-6c32-aae4-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

セミナー講習会内容構成



 ープログラム・講師ー
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第1部 VR/ARデバイスの技術開発
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講師 カラーリンク・ジャパン株式会社   西山 美穂 氏
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第2部 AR/VR/MR機器の企業・製品動向と光学エンジン・光学系等の要素技術
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講師 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役 北原 洋明 氏
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第3部 AR/VR向け光学素子の概要と射出成形による事例紹介
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講師 ナルックス株式会社 設計開発部 設計開発課 金井 紀文 氏
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第4部 XRとメタバースの最新動向と企業における活用事例
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講師 株式会社NTTデータグループ イノベーションセンタ XR/Identity エバンジェリスト/マジセミ株式会社 技術顧問/東京大学、名古屋大学、筑波大学他 非常勤講師   山田 達司 氏

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題



・ VR/ARで用いられる専門用語
・ VR/ARで用いられる光学系の特徴
AR/VR/MR機器の全体像と構成要素の具体的な中身に関する知識、および課題や進化の方向性を知ることができる。
・AR/VRで用いられる光学系に関する初歩知識
・AR用導波路コンバイナー(回折型)の製法に関する基礎知識
・製品や構造のサイズ感、要求精度感

本セミナーの受講形式



 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/649/resize/d80053-649-b9a1cf5fdd09e7c1c9af-0.jpg ]

株式会社AndTechについて



 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/649/resize/d80053-649-7e15d29dfd33a0b62549-0.jpg ]

株式会社AndTech 技術講習会一覧



一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
 
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/649/resize/d80053-649-91a5bb5988fa5d2e4715-0.jpg ]

株式会社AndTech 書籍一覧



選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
 
[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/649/resize/d80053-649-f6838ade03e2bbce7b5a-0.jpg ]

株式会社AndTech コンサルティングサービス



経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting

本件に関するお問い合わせ



株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)



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第1部 VR/ARデバイスの技術開発

【講演主旨】
 本講演ではVR/ARに関する基礎的な内容として、人間工学的な専門用語の説明を行い、それぞれの開発動向として光学系やディスプレイ、また今後の注目技術について紹介する。

【プログラム】
0. VR/ARとは
1. VR/ARの用語説明
2. VRの開発動向
3. ARの開発動向
4. VR/ARの注目技術
5. まとめ
6. 弊社紹介
【質疑応答】

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第2部 AR/VR/MR機器の企業・製品動向と光学エンジン・光学系等の要素技術

【講演主旨】
 メタバースの世界への入り口となるAR/VR/MR 機器について、参入企業と製品の特徴、表示映像のキーとなるマイクロディスプレイの種類や特性および光学系等の技術的ポイントを判りやすく解説する。仮想のXR空間に映し出される映像と実空間を結びつけるセンサーおよびAIについても触れる。

【プログラム】
1.世界のイベントで見るAR/VR/MR 機器のホットな状況
2.AR/VR/MRの代表的な製品と企業
 2-1 Apple Vision Pro
 2-2 AR機器/VR機器の代表例
 2-3 AR/VR/MRの市場予測
3.表示映像のソースとなるマイクロディスプレイ(構造・特性・製造プロセスなど)
 3-1 LCD(液晶ディスプレイ)およびLCoS(反射型液晶)
 3-2 OLEDおよびマイクロOLED
 3-3 マイクロLED 
 3-4 レーザ+DMD (Digital Micromirror Device):網膜描写
4.表示映像のカギを握る光学系
 4-1 基本光学系
 4-2 VRの光学系:Fresnel(フレネル)レンズ、Pancake(パンケーキ)レンズ、ホログラフィック
 4-3 AR/MRの光学系:プリズム方式、Birdbath方式、Waveguide方式、レーザスキャニング方式
5.XR映像とセンサーおよびAI
6.まとめ(課題と今後の方向)
【質疑応答】

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第3部 AR/VR向け光学素子の概要と射出成形による事例紹介

【講演主旨】
 AR/VRに使われる光学系(光学素子)にどのようなものがあるか概要を把握して頂きます。AR用光源、AR用表示素子、VR用接眼レンズ、VR用モーションセンサーそれぞれで複数の方式があり、それらについても紹介してきます。特に事例で紹介するAR表示素子のひとつの方式である回折方式の導波路コンバイナーとその製法については製法について少し掘り下げた説明をします。事例紹介では弊社で量産実績のある製品や開発を行った(行っている)技術について説明し、製品や構造のサイズ感、要求精度感を把握して頂きます。

【プログラム】
1.1 VR向で使用されている光学系
1.2 VR用TOF照明
1.3 VR用接眼レンズ
1.4 ARで使用されている光学系
1.5 AR用光源モジュール
1.6 AR用表示素子概要
1.7 AR用導波路コンバイナー
1.8 AR用導波路コンバイナー(回折型)とその製法
2.1 事例紹介(VR用接眼レンズ)
2.2事例紹介(AR用導波路コンバイナー(回折型))
2.3事例紹介(VR用TOF照明レンズ)
2.4事例紹介(VR用Screen door effect改善フィルター)
【質疑応答】

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第4部 XRとメタバースの最新動向と企業における活用事例

【講演主旨】
 受講者にXRおよびMetaverseとは何か、現時点での技術の成熟状況を把握するとともに、主に企業における活用方法の理解を行い、自社事業における活用方法の検討に寄与することを目的とする。

【プログラム】
・自己紹介
・XR/Metaverseとは
・XR/Metaverseを構成する主な技術
・XR/Metaverseの活用事例
・XR/Metaverseの今後
【質疑応答】

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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