株式会社フレームワークス、GROUND株式会社と資本業務提携を締結(ニュースリリース)
[16/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜 次世代ロジスティクスプラットフォーム構築に向けて 〜
大和ハウスグループの株式会社フレームワークス(本社:静岡県静岡市 代表取締役社長 秋葉淳一 以下、フレームワークス)は、LogiTech(Logistics x Technology)領域において“Intelligent Logistics”の創造を担うGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:宮田啓友、以下GROUND)との資本業務提携を締結いたしました。
今回の戦略的な資本業務提携によって、フレームワークスが現在開発中の「次世代ロジスティクスプラットフォーム(Connected Logistics)」の構築が加速されることとなり、創業以来、国内外で多数の導入実績も持つWMS(倉庫管理システム)とGROUNDが扱う自動搬送ロボット「Butler(バトラー)」の制御システム(WCS)とを連結することで、より高度で先進的な物流オペレーションを実現し、物流現場にイノベーションを喚起する革新的なソリューションを提供してまいります。
近年、様々な物流課題を抱える我が国において、特に労働生産人口の急減による慢性的な労働力不足となっている物流現場では、ヒトと機械・ロボットの共存が主流となり、限られた人的資源の活用を最大化する運用が今まで以上に重要視されております。フレームワークスは、GROUNDと共に、この課題の根本的解決を目指し、最先端の物流オペレーションの展開を加速し、未来へ向けたロジスティクスの発展を支えてまいります。
【フレームワークスがイメージする次世代物流システムコンセプト】
[画像1: http://prtimes.jp/i/2296/653/resize/d2296-653-419164-2.jpg ]
■株式会社フレームワークスについて(http://www.daiwahousegroup.com/frameworx/)
フレームワークスは、創業以来、ロジスティクスの領域に特化し、自社開発の物流センター管理システム(WMS)を中心としたITサービスとコンサルティングサービスで顧客企業の経営と現場業務を支援する仕組みを提供しております。IoTが普及し情報がリアルタイムに集まる時代、次世代のロジスティクスプラットフォームの提供を目指し、これまで培ってきたノウハウと新たなIT技術を活用し、顧客企業の発展に継続して貢献してまいります。
社名:株式会社フレームワークス
事業概要:自社開発の物流センター管理システム(WMS)を中心とする物流システムの構築、
物流コンサルティングサービス等のソリューション提供事業
所在地:静岡県静岡市駿河区南町14‐25 エスパティオ7F
設立:2007年12月
代表者:代表取締役社長 秋葉淳一
■GROUND株式会社について(http://www.groundinc.co.jp)
GROUNDは、”Intelligent Logistics”の創造を目指して、世界最先端のテクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションによって創り上げられるクラウド型物流プラットフォームの提供を行う企業です。インターネット・Eコマース業界において豊富な経験を持ち、物流オペレーションの合理化に寄与する国内外のテクノロジーに関して幅広い知識を有しております。これらの経験・知識を背景に、複雑かつ高度な物流オペレーションの実現が求められる企業に対して、ハードウェア及びソフトウェアの両面で最適なソリューションを提供しております。
社名:GROUND株式会社
事業概要:LogiTechによる“Intelligent Logistics” 創造事業
所在地:東京都江東区青海二丁目7-4 9F
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 宮田啓友
【GROUND: 自動搬送ロボット「Butler (バトラー)システム」】
[画像2: http://prtimes.jp/i/2296/653/resize/d2296-653-802550-1.jpg ]
大和ハウスグループの株式会社フレームワークス(本社:静岡県静岡市 代表取締役社長 秋葉淳一 以下、フレームワークス)は、LogiTech(Logistics x Technology)領域において“Intelligent Logistics”の創造を担うGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:宮田啓友、以下GROUND)との資本業務提携を締結いたしました。
今回の戦略的な資本業務提携によって、フレームワークスが現在開発中の「次世代ロジスティクスプラットフォーム(Connected Logistics)」の構築が加速されることとなり、創業以来、国内外で多数の導入実績も持つWMS(倉庫管理システム)とGROUNDが扱う自動搬送ロボット「Butler(バトラー)」の制御システム(WCS)とを連結することで、より高度で先進的な物流オペレーションを実現し、物流現場にイノベーションを喚起する革新的なソリューションを提供してまいります。
近年、様々な物流課題を抱える我が国において、特に労働生産人口の急減による慢性的な労働力不足となっている物流現場では、ヒトと機械・ロボットの共存が主流となり、限られた人的資源の活用を最大化する運用が今まで以上に重要視されております。フレームワークスは、GROUNDと共に、この課題の根本的解決を目指し、最先端の物流オペレーションの展開を加速し、未来へ向けたロジスティクスの発展を支えてまいります。
【フレームワークスがイメージする次世代物流システムコンセプト】
[画像1: http://prtimes.jp/i/2296/653/resize/d2296-653-419164-2.jpg ]
■株式会社フレームワークスについて(http://www.daiwahousegroup.com/frameworx/)
フレームワークスは、創業以来、ロジスティクスの領域に特化し、自社開発の物流センター管理システム(WMS)を中心としたITサービスとコンサルティングサービスで顧客企業の経営と現場業務を支援する仕組みを提供しております。IoTが普及し情報がリアルタイムに集まる時代、次世代のロジスティクスプラットフォームの提供を目指し、これまで培ってきたノウハウと新たなIT技術を活用し、顧客企業の発展に継続して貢献してまいります。
社名:株式会社フレームワークス
事業概要:自社開発の物流センター管理システム(WMS)を中心とする物流システムの構築、
物流コンサルティングサービス等のソリューション提供事業
所在地:静岡県静岡市駿河区南町14‐25 エスパティオ7F
設立:2007年12月
代表者:代表取締役社長 秋葉淳一
■GROUND株式会社について(http://www.groundinc.co.jp)
GROUNDは、”Intelligent Logistics”の創造を目指して、世界最先端のテクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションによって創り上げられるクラウド型物流プラットフォームの提供を行う企業です。インターネット・Eコマース業界において豊富な経験を持ち、物流オペレーションの合理化に寄与する国内外のテクノロジーに関して幅広い知識を有しております。これらの経験・知識を背景に、複雑かつ高度な物流オペレーションの実現が求められる企業に対して、ハードウェア及びソフトウェアの両面で最適なソリューションを提供しております。
社名:GROUND株式会社
事業概要:LogiTechによる“Intelligent Logistics” 創造事業
所在地:東京都江東区青海二丁目7-4 9F
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 宮田啓友
【GROUND: 自動搬送ロボット「Butler (バトラー)システム」】
[画像2: http://prtimes.jp/i/2296/653/resize/d2296-653-802550-1.jpg ]