18刷、累計5万5千部突破、吉田篤弘のロングセラー『月とコーヒー』から派生した〈インク三部作〉完結編、『それでも世界は回っている 3』が、徳間書店より発売!
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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2024年2月28日(水)全国の書店・ネット書店で発売!
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、吉田篤弘さんの新作『それでも世界は回っている 3』(https://www.tokuma.jp/book/b641859.html) を2月28日(水)に発売することをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-d1022a8ce5d0e7c4c83c-0.jpg ]
この世界は
喜びと悲しみを繰り返しながら
回りつづけている。
もう、泣かないで。
18刷5万5千部突破!ロングセラー『月とコーヒー』から派生した
〈インク三部作〉堂々完結!
師匠のベルダさんが愛用していた万年筆のインク、
〈六番目のブルー〉を探し求めて
ジャン叔父さんと旅をつづけてきた14歳のオリオ。
インクの秘密を解く鍵が奇妙な唄にあるとわかるが、
なかなか見つからない。
そんなとき、迷えるオリオを導いたのは
世にも稀な「本当の真っ赤な林檎」だった――。
担当編集者コメント
2019年の刊行以来愛され続けて5年。5万部突破のロングセラー『月とコーヒー』から派生して生まれたのが本作です。完結編となる『3』では、あの万年筆のインクが意外な形で登場。興奮と感動を味わえること間違いなしなので、『月とコーヒー』のファンで未読の方にぜひ読んでほしい!
――担当編集者N
著者プロフィール
吉田篤弘(よしだあつひろ)
1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を続けている。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『イッタイゼンタイ』『電球交換士の憂鬱』『台所のラジオ』『おやすみ、東京』『月とコーヒー』『それでも世界は回っている』『おるもすと』『チョコレート・ガール探偵譚』『天使も怪物も眠る夜』『流星シネマ』『奇妙な星のおかしな街で』『ぐっどいヴにんぐ』『なにごともなく、晴天。』『屋根裏のチェリー』『中庭のオレンジ』『鯨オーケストラ』『羽あるもの』などがある。
本書のここに注目してください!
◎謎が謎を呼ぶ仕掛けの数々に、ページを繰る手が止まらない!
吉田篤弘作品史上、最高のリーダビリティ!全15話、それぞれの完成度の高さもさることながら、先を読ませる仕掛けの数々に、一気読みしてしまうこと請け合いです。
◎著者渾身の美しい装幀
『月とコーヒー』以来、手のひらサイズの上製本を装幀に採用しているクラフト・エヴィング商會さん。今回も、思わず人にプレゼントをしたくなるかわいらしさです。
書誌情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-9ab896e64646c1699562-1.jpg ]
タイトル:それでも世界は回っている 3
著者:吉田篤弘
定価:1925円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:224ページ
発売:2024年2月28日(水)
ISBN:978-4-19-865780-2
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b641859.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198657807
【初出】
「読楽」 2022年8月号〜2023年10月号
*単行本化にあたり加筆・修正しました。
同著者、関連書籍紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-870cacba24b63d09a258-2.jpg ]
タイトル:月とコーヒー
著者:吉田篤弘
定価:1980円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:336ページ
発売:2019年2月
ISBN:978-4-19-864772-8
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b493433.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198647720
人気作家が腕によりをかけて紡いだ「とっておき」の24篇。全作品原稿用紙10枚ちょっと。5分で読めるのに忘れえぬ物語たち
18刷5万5千部突破のロングセラー
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-2f2f21d823a9f91531ae-3.jpg ]
タイトル:それでも世界は回っている 1
著者:吉田篤弘
定価:1815円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:224ページ
発売:2021年5月
ISBN:978-4-19-865290-6
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b583413.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198652902
ロングセラー『月とコーヒー』ファン必読!幻のインクを求めて旅をする十四歳少年の奇妙な冒険が開幕!
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-efe9a0d9c65381466bb9-4.jpg ]
タイトル:それでも世界は回っている 2
著者:吉田篤弘
定価:1870円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:224ページ
発売:2022年9月
ISBN:978-4-19-865492-4
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b613455.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198654921
〈インク三部作〉待望の第二弾!インクをめぐる奇妙な冒険に驚きの展開が!
本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
【徳間書店PR窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、吉田篤弘さんの新作『それでも世界は回っている 3』(https://www.tokuma.jp/book/b641859.html) を2月28日(水)に発売することをお知らせ致します。
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この世界は
喜びと悲しみを繰り返しながら
回りつづけている。
もう、泣かないで。
18刷5万5千部突破!ロングセラー『月とコーヒー』から派生した
〈インク三部作〉堂々完結!
師匠のベルダさんが愛用していた万年筆のインク、
〈六番目のブルー〉を探し求めて
ジャン叔父さんと旅をつづけてきた14歳のオリオ。
インクの秘密を解く鍵が奇妙な唄にあるとわかるが、
なかなか見つからない。
そんなとき、迷えるオリオを導いたのは
世にも稀な「本当の真っ赤な林檎」だった――。
担当編集者コメント
2019年の刊行以来愛され続けて5年。5万部突破のロングセラー『月とコーヒー』から派生して生まれたのが本作です。完結編となる『3』では、あの万年筆のインクが意外な形で登場。興奮と感動を味わえること間違いなしなので、『月とコーヒー』のファンで未読の方にぜひ読んでほしい!
――担当編集者N
著者プロフィール
吉田篤弘(よしだあつひろ)
1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を続けている。著書に『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『イッタイゼンタイ』『電球交換士の憂鬱』『台所のラジオ』『おやすみ、東京』『月とコーヒー』『それでも世界は回っている』『おるもすと』『チョコレート・ガール探偵譚』『天使も怪物も眠る夜』『流星シネマ』『奇妙な星のおかしな街で』『ぐっどいヴにんぐ』『なにごともなく、晴天。』『屋根裏のチェリー』『中庭のオレンジ』『鯨オーケストラ』『羽あるもの』などがある。
本書のここに注目してください!
◎謎が謎を呼ぶ仕掛けの数々に、ページを繰る手が止まらない!
吉田篤弘作品史上、最高のリーダビリティ!全15話、それぞれの完成度の高さもさることながら、先を読ませる仕掛けの数々に、一気読みしてしまうこと請け合いです。
◎著者渾身の美しい装幀
『月とコーヒー』以来、手のひらサイズの上製本を装幀に採用しているクラフト・エヴィング商會さん。今回も、思わず人にプレゼントをしたくなるかわいらしさです。
書誌情報
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タイトル:それでも世界は回っている 3
著者:吉田篤弘
定価:1925円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:224ページ
発売:2024年2月28日(水)
ISBN:978-4-19-865780-2
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b641859.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198657807
【初出】
「読楽」 2022年8月号〜2023年10月号
*単行本化にあたり加筆・修正しました。
同著者、関連書籍紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-870cacba24b63d09a258-2.jpg ]
タイトル:月とコーヒー
著者:吉田篤弘
定価:1980円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:336ページ
発売:2019年2月
ISBN:978-4-19-864772-8
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b493433.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198647720
人気作家が腕によりをかけて紡いだ「とっておき」の24篇。全作品原稿用紙10枚ちょっと。5分で読めるのに忘れえぬ物語たち
18刷5万5千部突破のロングセラー
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タイトル:それでも世界は回っている 1
著者:吉田篤弘
定価:1815円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:224ページ
発売:2021年5月
ISBN:978-4-19-865290-6
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b583413.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198652902
ロングセラー『月とコーヒー』ファン必読!幻のインクを求めて旅をする十四歳少年の奇妙な冒険が開幕!
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/653/resize/d16935-653-efe9a0d9c65381466bb9-4.jpg ]
タイトル:それでも世界は回っている 2
著者:吉田篤弘
定価:1870円(税込)
判型:四六判変形上製
ページ数:224ページ
発売:2022年9月
ISBN:978-4-19-865492-4
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b613455.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198654921
〈インク三部作〉待望の第二弾!インクをめぐる奇妙な冒険に驚きの展開が!
本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
【徳間書店PR窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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