ネクスウェイ、株式会社ジーネットへ『FNX e-受信FAXサービス』を提供し業務生産性向上を支援
[19/07/19]
提供元:PRTIMES
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全国約40の拠点へ導入を展開
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:松森正彦、以下ネクスウェイ)は、株式会社ジーネット(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:古里龍平、以下ジーネット)へ『FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)』を提供し業務生産性向上を支援したことを発表します。
工作機械や機具・工具、住宅設備機器などの卸売を行うジーネットでは、販売店や仕入先との受発注業務でFAXを使用しており、その運用に課題を抱えていました。今回、ジーネットは課題解決のため、ネクスウェイが提供するFAXをブラウザ上で確認し作業が行えるASPサービス『e-受信FAXサービス』の実地検証を行い、その後、本格稼働をスタートしました。現在、全国の本社、3つの支社、43の営業所の全拠点で活用しています。(2019年6月現在)
■導入前の課題
ジーネットの受発注業務では、顧客である販売店や仕入先とのやり取りに、多くのFAXが使用されており、以下の課題から製品導入が検討されました。
1日最大500枚以上のFAXを受信するため、FAXの受け取り、仕分け、取引先からの送達確認、問い合わせ対応などに多大な工数がかかっていた
受信FAXについての問い合わせ対応で、業務担当者がFAXをスキャンし営業担当者にメール送信しなければならず、お客様へのリアルタイム対応が難しかった
受信FAXを紛失した場合、注文手配のイレギュラー対応のリスクがあった
■導入の成果
ジーネットでは『e-受信FAXサービス』の導入により、以下の成果があり従業員の業務生産性が向上しました。
受信FAXをPC画面上で確認できるようになったため、業務担当者のFAX機への移動やFAXの仕分け作業がなくなり、電子データ化されたことで検索が容易になるなど、作業工数の削減を実現
受信FAXの内容を営業担当者が外出先でも確認できるようになり、お客様へのレスポンス向上を実現
受信したFAXをデータで管理できるようになったため、FAXの保管作業や紛失リスクが低減したほか、作業進捗の確認が容易になった
■お客様からのコメント
「e-受信FAXサービスは導入に際してFAX番号を変える必要が無いことに加え、これまでの取引を通じて実感していたネクスウェイへの大きな信頼感から導入を決めました。現在e-受信FAXサービスは、我々の基幹業務を担う中核の仕組みになっています。今後の取り組みにも期待しています。」(情報システム室 渡邉雅行室長)
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/656/resize/d11650-656-646850-0.png ]
具体的な活用事例については、以下導入事例ページをご覧ください。
https://www.nexway.co.jp/case/g-net/index.html
■『e-受信FAXサービス』とは
『e-受信FAXサービス』は、受信したFAXをブラウザ上で確認して、必要な情報を追記して返信・転送が行えるASPサービスです。専用のアダプタをFAX回線とLANに接続することで、FAX番号を変更することなくサービスを利用することができ、受発注業務を効率的に行うことが可能です。2017年4月提供開始以降、様々な業界で導入実績があり、着実に提供社数を増やしています。
<利用料金>
初期費用 : 62,000円〜
月額費用 : 15,000円〜
『e-受信 FAXサービス』についての詳細はこちら:https://www.nexway.co.jp/service/jyushin/index.html
■株式会社ジーネットについて(http://www.g-net.co.jp/)
1947年8月の設立で、工作機械や機具・工具、住宅設備機器などの卸売を行うジーネットは、企業のものづくりから消費者の快適生活までをサポートする専門商社です。近年では、ジーネットが所属するフルサトグループは、防犯機器、監視カメラシステムなどのセキュリティソリューションやロボットシステムインテグレーター事業に注力しており、事業の裾野が広がっています。
■株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp)
「FOR MOVIN’ 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。 その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する日本薬剤師協会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
■TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内
および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
■「FNX e-受信FAXサービス」に関するお問い合わせ先
電話:0120-341-890 e-mail:clp@nexway.co.jp
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:松森正彦、以下ネクスウェイ)は、株式会社ジーネット(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:古里龍平、以下ジーネット)へ『FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)』を提供し業務生産性向上を支援したことを発表します。
工作機械や機具・工具、住宅設備機器などの卸売を行うジーネットでは、販売店や仕入先との受発注業務でFAXを使用しており、その運用に課題を抱えていました。今回、ジーネットは課題解決のため、ネクスウェイが提供するFAXをブラウザ上で確認し作業が行えるASPサービス『e-受信FAXサービス』の実地検証を行い、その後、本格稼働をスタートしました。現在、全国の本社、3つの支社、43の営業所の全拠点で活用しています。(2019年6月現在)
■導入前の課題
ジーネットの受発注業務では、顧客である販売店や仕入先とのやり取りに、多くのFAXが使用されており、以下の課題から製品導入が検討されました。
1日最大500枚以上のFAXを受信するため、FAXの受け取り、仕分け、取引先からの送達確認、問い合わせ対応などに多大な工数がかかっていた
受信FAXについての問い合わせ対応で、業務担当者がFAXをスキャンし営業担当者にメール送信しなければならず、お客様へのリアルタイム対応が難しかった
受信FAXを紛失した場合、注文手配のイレギュラー対応のリスクがあった
■導入の成果
ジーネットでは『e-受信FAXサービス』の導入により、以下の成果があり従業員の業務生産性が向上しました。
受信FAXをPC画面上で確認できるようになったため、業務担当者のFAX機への移動やFAXの仕分け作業がなくなり、電子データ化されたことで検索が容易になるなど、作業工数の削減を実現
受信FAXの内容を営業担当者が外出先でも確認できるようになり、お客様へのレスポンス向上を実現
受信したFAXをデータで管理できるようになったため、FAXの保管作業や紛失リスクが低減したほか、作業進捗の確認が容易になった
■お客様からのコメント
「e-受信FAXサービスは導入に際してFAX番号を変える必要が無いことに加え、これまでの取引を通じて実感していたネクスウェイへの大きな信頼感から導入を決めました。現在e-受信FAXサービスは、我々の基幹業務を担う中核の仕組みになっています。今後の取り組みにも期待しています。」(情報システム室 渡邉雅行室長)
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/656/resize/d11650-656-646850-0.png ]
具体的な活用事例については、以下導入事例ページをご覧ください。
https://www.nexway.co.jp/case/g-net/index.html
■『e-受信FAXサービス』とは
『e-受信FAXサービス』は、受信したFAXをブラウザ上で確認して、必要な情報を追記して返信・転送が行えるASPサービスです。専用のアダプタをFAX回線とLANに接続することで、FAX番号を変更することなくサービスを利用することができ、受発注業務を効率的に行うことが可能です。2017年4月提供開始以降、様々な業界で導入実績があり、着実に提供社数を増やしています。
<利用料金>
初期費用 : 62,000円〜
月額費用 : 15,000円〜
『e-受信 FAXサービス』についての詳細はこちら:https://www.nexway.co.jp/service/jyushin/index.html
■株式会社ジーネットについて(http://www.g-net.co.jp/)
1947年8月の設立で、工作機械や機具・工具、住宅設備機器などの卸売を行うジーネットは、企業のものづくりから消費者の快適生活までをサポートする専門商社です。近年では、ジーネットが所属するフルサトグループは、防犯機器、監視カメラシステムなどのセキュリティソリューションやロボットシステムインテグレーター事業に注力しており、事業の裾野が広がっています。
■株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp)
「FOR MOVIN’ 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。 その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する日本薬剤師協会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
■TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内
および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
■「FNX e-受信FAXサービス」に関するお問い合わせ先
電話:0120-341-890 e-mail:clp@nexway.co.jp