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嘘か真か…印西の謎を解決!?推理作家・白井智之が読み解く“ミステリー・イン・印西”連載開始。

印西にまつわる不思議な疑問に、同市出身の白井智之が推理作家ならではの視点と想像で回答!?印西の謎ネタも募集中!




[画像: https://prtimes.jp/i/31071/666/resize/d31071-666-525328-0.jpg ]

 新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークが浸透し始め、地方移住が注目され始めている中、千葉県印西市がシティプロモーションに力を入れている。同市は、東京の都心から約40キロ、人口10万人の市。千葉ニュータウンをはじめとする快適な住環境に加えて、豊かな自然と商業施設をあわせ持ち、更には都市へのアクセスが良好であることから、移住先として注目を集めており、近年人口が増加している。
 同市はシティプロモーションの一環として、市民とともに新しい“印西らしさ”をつくるプロジェクトを立ち上げ、ポニーキャニオン制作による特設サイト「MAKE INZAI ORIGINAL(メイク・インザイ・オリジナル)」を昨年開設。
 同サイトにて、印西市出身の推理作家、白井智之の連載企画「MYSTERY in INZAI(ミステリー・イン・印西)」が始まることが決定した。

 『人間の顔は食べづらい』『東京結合人間』『お前の彼女は二階で茹で死に』『少女を殺す100の方法』・・・・そんな作品タイトルからも想像される、奇想天外な世界観。そこで展開する精緻な推理劇に、ファンも多い本格ミステリーの新鋭・白井智之氏。白井氏自身もメディアへの露出は少なく、インタビューはあっても顔出しはせず、まさに「謎」の印西出身作家。
 そんな白井氏が、印西にまつわる不思議な疑問や印西市民の「日常の謎」に推理作家ならではの視点で接近。勝手に解決したり、あるいは謎をさらに深めていく新企画である。
 また同サイトにて、印西市民やゆかりのある方々からの“印西の謎ネタ”も広く募集されている。採用されれば、推理作家による謎解き回答が同サイトで公開されるのも特筆事項。応募は同サイトから可能になっている。
 同プロジェクトは、その他にも新しいプロジェクトを実施することが予定されているので、是非、特設サイトを確認してほしい。

特設サイトは以下。
MAKE INZAI ORIGINAL: http://makeinzaioriginal.com

白井智之(シライ・トモユキ)
 1990年千葉県印西市生まれ。東北大学法学部卒業。第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作『人間の顔は食べづらい』で、2014年にデビュー。2015年に刊行した『東京結合人間』が第69回日本推理作家協会賞候補、2016年に刊行した『おやすみ人面瘡』が第17回本格ミステリ大賞候補となる。他の著作に『少女を殺す100の方法』『お前の彼女は二階で茹で死に』『そして誰も死ななかった』がある。新刊に『名探偵のはらわた』。

◆印西市とは・・・◆
 印西市は、千葉県北西部に位置し、東京の都心から約40km、千葉市から約20km、成田国際空港から約15kmに位置する、人口10万人の市。印西市と周辺2市に広がる「千葉ニュータウン」があり、三方を利根川、印旛沼、手賀沼に囲まれた水と緑豊かな環境で、都心のベッドタウンとして、東京からの通勤圏にもなっている同市。暮らしやすい市として近年人口が増加している。

■動画URL 【印西市PR動画】印西バランスhttps://www.youtube.com/watch?v=0RT1OucM6LE
■印西市HP http://www.city.inzai.lg.jp/
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