【モード学園・国際ファッション専門職大学】世界のトップクリエイターの感性やクリエイティブ術を学ぶ特別講義 ものづくりに新しい風を吹き込むクリエイティブディレクター ダヴィッド・グレットリ氏が登壇
[24/05/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ファッション・美容の各分野で即戦力となる人材を輩出する「モード学園」と、ファッションビジネスの未来を担う国際的な人材育成を行う「国際ファッション専門職大学」では、世界のトップクリエイターを招いた特別講義を随時実施しています。これまでにDior、FENDI、MARC JACOBS、LOEWEなどLVMH(モエ ヘネシー・ルイヴィトン)傘下ブランドのスペシャリストや、元Chloe クリエイティブ・ディレクターを務めていたガブリエラ・ハースト氏なども登壇し、その感性やクリエイティブ術を学生が直接学ぶ機会を創出しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-1ab5a6dba858a91fcd4d-0.jpg ]
5月7日(火)は、KARIMOKU NEW STANDARDをはじめ、国内外のメーカーやブランドのクリエイティブ・ディレクターとして活躍するダヴィッド・グレットリ氏を講師に迎え、約300名の学生が聴講しました。[モード学園(グラフィック学科、インテリア学科)と国際ファッション専門職大学(ファッションクリエイション学科、ファッションビジネス学科)の学生。オンライン参加含む]
講義では、日本の職人技と海外のデザイナーとの橋渡し役として、ものづくりに新しい風を吹き込んできた自身の経験を語っていただきました。「“デザイン”には、商品やサービス、マーケティング戦略、それを作るプロセスなど様々なことが含まれる。その定義を広くとらえ、ユニークな着眼点をもってデザインに取り組んでほしい。何よりも大切なのはあきらめないこと」と学生を激励。
聴講した学生たちは「クリエイティブ・ディレクターとしてのマインドセットを学ぶことができた。今後のデザインや将来に活かしたい」、「海外を見据えたうえで、日本のものづくりのポテンシャルを感じることができる貴重な機会だった」、また留学生からは「日本のデザイン業界で活躍したいので、外国人が日本でデザイナーとして活躍するために必要なことが学べました」と語り、大いに刺激を受ける機会となりました。
「モード学園」「国際ファッション専門職大学」では、今後も世界的クリエイターを招く特別講義を予定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-b9d24746a1e1eaf34dbb-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-0d932425703e1064e8bd-1.jpg ]
【ダヴィッド・グレットリ プロフィール】
David Glaettli(ダヴィッド・グレットリ)は故郷のチューリッヒで美術、コミュニケーション、日本語を分野横断的に学んだ後、インダストリアルデザインをミラノとローザンヌで学び、ローザンヌ美術大学(ECAL)を卒業。チューリッヒでプロダクトおよびインテリアデザイナーとして勤務した後、2008 年に来日し、柳原照弘のデザイン事務所にデザイナーおよびデザインディレクターとして勤務。2013 年、京都で Glaettli Design Direction 株式会社/GDD を設立。京都、東京で活動したのち、現在はスイス在住。家具ブランドの KNS/カリモクニュースタンダード、現代の生活に添ったプロダクトを開発するレーベルの Sumida Contemporary、そして Tajimi Custom Tiles のクリエイティブ・ディレクターを務める。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-1fafeabdb03a6b6ac5b2-3.png ]
専門学校モード学園
東京・大阪・名古屋・パリにキャンパスを構え、ファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校です。学生の希望する業界のプロへと導く業界直結のカリキュラムで、17年連続※希望者就職率100%を達成。「就職」と「美容師の国家資格」を保証する3大保証制度『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。(※2007年度以降の実績です。)
https://www.mode.ac.jp/
国際ファッション専門職大学について
国際ファッション専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により、日本で唯一のファッション・ビジネスの新大学制度として2019年4月に開学しました。「服の、先へ。」という理念のもと、服をつくるだけにとどまらず、その先にあるライフスタイル、サービス、カルチャー、コミュニケーションにまで、「クリエイション」と「ビジネス」で世界に変革をもたらす人を育てる大学です。全員が海外のファッション現場を経験する「海外実習・インターンシップ」をはじめ、世界のトップブランドとの連携、世界に誇る日本の繊維産地での実習など「今までにない学び」を実践できるのが特長です。卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」を取得することができます。
https://www.piif.ac.jp/
各校ともオープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています。(日曜・祝日除く)
詳細はWEBサイトにてご確認ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-1ab5a6dba858a91fcd4d-0.jpg ]
5月7日(火)は、KARIMOKU NEW STANDARDをはじめ、国内外のメーカーやブランドのクリエイティブ・ディレクターとして活躍するダヴィッド・グレットリ氏を講師に迎え、約300名の学生が聴講しました。[モード学園(グラフィック学科、インテリア学科)と国際ファッション専門職大学(ファッションクリエイション学科、ファッションビジネス学科)の学生。オンライン参加含む]
講義では、日本の職人技と海外のデザイナーとの橋渡し役として、ものづくりに新しい風を吹き込んできた自身の経験を語っていただきました。「“デザイン”には、商品やサービス、マーケティング戦略、それを作るプロセスなど様々なことが含まれる。その定義を広くとらえ、ユニークな着眼点をもってデザインに取り組んでほしい。何よりも大切なのはあきらめないこと」と学生を激励。
聴講した学生たちは「クリエイティブ・ディレクターとしてのマインドセットを学ぶことができた。今後のデザインや将来に活かしたい」、「海外を見据えたうえで、日本のものづくりのポテンシャルを感じることができる貴重な機会だった」、また留学生からは「日本のデザイン業界で活躍したいので、外国人が日本でデザイナーとして活躍するために必要なことが学べました」と語り、大いに刺激を受ける機会となりました。
「モード学園」「国際ファッション専門職大学」では、今後も世界的クリエイターを招く特別講義を予定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-b9d24746a1e1eaf34dbb-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-0d932425703e1064e8bd-1.jpg ]
【ダヴィッド・グレットリ プロフィール】
David Glaettli(ダヴィッド・グレットリ)は故郷のチューリッヒで美術、コミュニケーション、日本語を分野横断的に学んだ後、インダストリアルデザインをミラノとローザンヌで学び、ローザンヌ美術大学(ECAL)を卒業。チューリッヒでプロダクトおよびインテリアデザイナーとして勤務した後、2008 年に来日し、柳原照弘のデザイン事務所にデザイナーおよびデザインディレクターとして勤務。2013 年、京都で Glaettli Design Direction 株式会社/GDD を設立。京都、東京で活動したのち、現在はスイス在住。家具ブランドの KNS/カリモクニュースタンダード、現代の生活に添ったプロダクトを開発するレーベルの Sumida Contemporary、そして Tajimi Custom Tiles のクリエイティブ・ディレクターを務める。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11137/670/resize/d11137-670-1fafeabdb03a6b6ac5b2-3.png ]
専門学校モード学園
東京・大阪・名古屋・パリにキャンパスを構え、ファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校です。学生の希望する業界のプロへと導く業界直結のカリキュラムで、17年連続※希望者就職率100%を達成。「就職」と「美容師の国家資格」を保証する3大保証制度『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。(※2007年度以降の実績です。)
https://www.mode.ac.jp/
国際ファッション専門職大学について
国際ファッション専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により、日本で唯一のファッション・ビジネスの新大学制度として2019年4月に開学しました。「服の、先へ。」という理念のもと、服をつくるだけにとどまらず、その先にあるライフスタイル、サービス、カルチャー、コミュニケーションにまで、「クリエイション」と「ビジネス」で世界に変革をもたらす人を育てる大学です。全員が海外のファッション現場を経験する「海外実習・インターンシップ」をはじめ、世界のトップブランドとの連携、世界に誇る日本の繊維産地での実習など「今までにない学び」を実践できるのが特長です。卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」を取得することができます。
https://www.piif.ac.jp/
各校ともオープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています。(日曜・祝日除く)
詳細はWEBサイトにてご確認ください。