2018年7月より0〜1歳児向けの講座<こどもちゃれんじbaby>をリニューアル
[18/07/27]
提供元:PRTIMES
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〜乳幼児教育の研究知見にもとづく情報提供を強化〜
株式会社ベネッセホールディングスの子会社である株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下ベネッセ)の提供する、幼児の教育・生活支援ブランド<こどもちゃれんじ>は、2018年4月に開講30周年を迎え、「一生、役に立つチカラを。」をブランドスローガンに掲げています。0〜1歳児向けの講座である「こどもちゃれんじbaby」は、2018年度生まれ向けの講座より、乳幼児教育の研究知見にもとづく情報提供を強化した商品内容にリニューアルいたします。
<こどもちゃれんじbaby>では、お子さまの教育への関心が高いお客様に向けて、乳幼児教育に関する情報を提供していますが、今回の商品リニューアルでは、毎号お届けする保護者向けの情報誌「おやこですくすく」の中に、「赤ちゃんレポート」というコーナーを新設いたします。乳幼児教育に関する研究の第一人者への取材をとおして、毎日の育児に活かしていただける知見や研究結果などを紹介します。愛情を注ぐことが子育てにおいてはもっとも重要ですが、乳幼児の特性や能力を科学的な見地からもアプローチすることで育児の面白さを発見できるようにしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-650939-0.jpg ]
<リニューアルの背景>
東京大学Cedepとベネッセ教育総合研究所が2017年に行った共同研究では、0〜1歳児の父親の休日の育児時間が長いと育児に対する充実感が高いことがわかりました(※1)。また、<こどもちゃれんじ>が2017年に実施したインターネット調査では、<こどもちゃれんじbaby>利用者の約5割が父親と子どもで教材を活用しており、市販品に比べても父親の利用率が高いことがわかりました(※2)。
この調査結果もふまえて、<こどもちゃれんじ>は母親はもちろん父親の育児参加をも想定した教材設計にしていくことで、子どもだけでなく保護者の充実感を高めていきたいと考えています。
今後も<こどもちゃれんじ>は新スローガンのもと、0〜1歳児よりも上の学齢についても順次商品のリニューアルを行い、お子さまの成長を支える一生ものの意欲と自信を育む支援をしてまいります。
■「こどもちゃれんじbaby」の3つの特長
1. 初めての育児でも迷わず効果を実感できる情報を提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-782256-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-231688-2.jpg ]
2. 知育玩具と絵本を組み合わせた使いやすい設計
毎号、知育玩具と絵本をセットでお届けします。時間が
ある時には絵本を読み聞かせしたり、時間がない時には
知育玩具で一緒に遊んだりといった使い分けもできるので、
忙しくても効果的な知育ができます。
3. 発達段階に合っているから子どもが反応しやすく、保護者の知育意欲が向上する設計
お子さまの月齢に合わせて設計した絵本と知育玩具なので子どもの反応を引き出しやすく、保護者も知育への関わりが楽しみになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-702233-3.jpg ]
※1 0〜1歳児の父親の休日の育児時間と、育児への充実感を示す調査結果
[画像5: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-878683-4.jpg ]
※「とてもあてはまる」の% ※( )はサンプル数
【出典】東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)・ベネッセ教育総合研究所
「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」
https://berd.benesse.jp/jisedai/research/detail1.php?id=5290
※2 <こどもちゃれんじbaby>の利用者の約5割が父親と子どもで教材を活用しており、市販品に比べても利用率が高いことを示す調査結果
[画像6: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-537675-5.jpg ]
【出典】「こどもちゃれんじ」の会員・元会員で、baby(2017-16年生まれ)・ぷち(2015年生まれ)〜じゃんぷ(2011年生まれ)にて、長子を持つ3000名の保護者を対象に2017年8月7日~8月22日 にベネッセが実施したインターネット調査。
【ご参考情報】
■「こどもちゃれんじ」 について
育ちにあった遊び・学びで、子どもの可能性が広がる商品・サービスを提供。基幹である通信講座のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサート、成長を支援する 商品を展開。通信講座は中国・台湾・韓国でも展開。
○通信講座:<こどもちゃれんじ><こどもちゃれんじEnglish>
1988年開講。2018年4月の会員数は日本国内 79万人(2018年4月)
海外(中国・韓国・台湾)127万人 (2018年4月)
お子さまの発達に合わせた年齢別の6コースで展開。
・ 0歳児向け <こどもちゃれんじbaby>
・ 1〜2歳児向け<こどもちゃれんじぷち> <こどもちゃれんじぷち English>
・ 2〜3歳児向け<こどもちゃれんじぽけっと> <こどもちゃれんじぽけっと English>
・ 3〜4歳児向け<こどもちゃれんじほっぷ> <こどもちゃれんじほっぷ English>
・ 4〜5歳児向け<こどもちゃれんじすてっぷ> <こどもちゃれんじすてっぷ English>
・ 5〜6歳児向け<こどもちゃれんじじゃんぷ> <こどもちゃれんじじゃんぷ English>
○テレビ番組「しまじろうのわお!」テレビ東京系列6局ほか全国32局で放映。
○コンサート「しまじろうコンサート」「English Concert for Kids」
年間動員数 52万人(2018年1月〜12月※見込み)
○映画
■「こどもちゃれんじbaby」の商品の詳細
こどもちゃれんじbaby
URL:https://www2.shimajiro.co.jp/baby/index.html?birth=20180402
株式会社ベネッセホールディングスの子会社である株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下ベネッセ)の提供する、幼児の教育・生活支援ブランド<こどもちゃれんじ>は、2018年4月に開講30周年を迎え、「一生、役に立つチカラを。」をブランドスローガンに掲げています。0〜1歳児向けの講座である「こどもちゃれんじbaby」は、2018年度生まれ向けの講座より、乳幼児教育の研究知見にもとづく情報提供を強化した商品内容にリニューアルいたします。
<こどもちゃれんじbaby>では、お子さまの教育への関心が高いお客様に向けて、乳幼児教育に関する情報を提供していますが、今回の商品リニューアルでは、毎号お届けする保護者向けの情報誌「おやこですくすく」の中に、「赤ちゃんレポート」というコーナーを新設いたします。乳幼児教育に関する研究の第一人者への取材をとおして、毎日の育児に活かしていただける知見や研究結果などを紹介します。愛情を注ぐことが子育てにおいてはもっとも重要ですが、乳幼児の特性や能力を科学的な見地からもアプローチすることで育児の面白さを発見できるようにしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-650939-0.jpg ]
<リニューアルの背景>
東京大学Cedepとベネッセ教育総合研究所が2017年に行った共同研究では、0〜1歳児の父親の休日の育児時間が長いと育児に対する充実感が高いことがわかりました(※1)。また、<こどもちゃれんじ>が2017年に実施したインターネット調査では、<こどもちゃれんじbaby>利用者の約5割が父親と子どもで教材を活用しており、市販品に比べても父親の利用率が高いことがわかりました(※2)。
この調査結果もふまえて、<こどもちゃれんじ>は母親はもちろん父親の育児参加をも想定した教材設計にしていくことで、子どもだけでなく保護者の充実感を高めていきたいと考えています。
今後も<こどもちゃれんじ>は新スローガンのもと、0〜1歳児よりも上の学齢についても順次商品のリニューアルを行い、お子さまの成長を支える一生ものの意欲と自信を育む支援をしてまいります。
■「こどもちゃれんじbaby」の3つの特長
1. 初めての育児でも迷わず効果を実感できる情報を提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-782256-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-231688-2.jpg ]
2. 知育玩具と絵本を組み合わせた使いやすい設計
毎号、知育玩具と絵本をセットでお届けします。時間が
ある時には絵本を読み聞かせしたり、時間がない時には
知育玩具で一緒に遊んだりといった使い分けもできるので、
忙しくても効果的な知育ができます。
3. 発達段階に合っているから子どもが反応しやすく、保護者の知育意欲が向上する設計
お子さまの月齢に合わせて設計した絵本と知育玩具なので子どもの反応を引き出しやすく、保護者も知育への関わりが楽しみになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-702233-3.jpg ]
※1 0〜1歳児の父親の休日の育児時間と、育児への充実感を示す調査結果
[画像5: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-878683-4.jpg ]
※「とてもあてはまる」の% ※( )はサンプル数
【出典】東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)・ベネッセ教育総合研究所
「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」
https://berd.benesse.jp/jisedai/research/detail1.php?id=5290
※2 <こどもちゃれんじbaby>の利用者の約5割が父親と子どもで教材を活用しており、市販品に比べても利用率が高いことを示す調査結果
[画像6: https://prtimes.jp/i/120/671/resize/d120-671-537675-5.jpg ]
【出典】「こどもちゃれんじ」の会員・元会員で、baby(2017-16年生まれ)・ぷち(2015年生まれ)〜じゃんぷ(2011年生まれ)にて、長子を持つ3000名の保護者を対象に2017年8月7日~8月22日 にベネッセが実施したインターネット調査。
【ご参考情報】
■「こどもちゃれんじ」 について
育ちにあった遊び・学びで、子どもの可能性が広がる商品・サービスを提供。基幹である通信講座のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサート、成長を支援する 商品を展開。通信講座は中国・台湾・韓国でも展開。
○通信講座:<こどもちゃれんじ><こどもちゃれんじEnglish>
1988年開講。2018年4月の会員数は日本国内 79万人(2018年4月)
海外(中国・韓国・台湾)127万人 (2018年4月)
お子さまの発達に合わせた年齢別の6コースで展開。
・ 0歳児向け <こどもちゃれんじbaby>
・ 1〜2歳児向け<こどもちゃれんじぷち> <こどもちゃれんじぷち English>
・ 2〜3歳児向け<こどもちゃれんじぽけっと> <こどもちゃれんじぽけっと English>
・ 3〜4歳児向け<こどもちゃれんじほっぷ> <こどもちゃれんじほっぷ English>
・ 4〜5歳児向け<こどもちゃれんじすてっぷ> <こどもちゃれんじすてっぷ English>
・ 5〜6歳児向け<こどもちゃれんじじゃんぷ> <こどもちゃれんじじゃんぷ English>
○テレビ番組「しまじろうのわお!」テレビ東京系列6局ほか全国32局で放映。
○コンサート「しまじろうコンサート」「English Concert for Kids」
年間動員数 52万人(2018年1月〜12月※見込み)
○映画
■「こどもちゃれんじbaby」の商品の詳細
こどもちゃれんじbaby
URL:https://www2.shimajiro.co.jp/baby/index.html?birth=20180402