【オリックス不動産】「クロスホテル札幌」全客室の大規模リニューアル 現代アートで彩る客室「アートルーム」66室が誕生
[20/06/25]
提供元:PRTIMES
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北海道の文化や雰囲気を体感できるアート空間に泊まる
オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、運営する「クロスホテル札幌」で、2019年2月より進めている全客室の大規模リニューアルにおいて、このたび9階から13階の計66室の改修工事を完了し、本日より宿泊予約の受け付けを開始しますのでお知らせします※。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-568771-0.jpg ]
本リニューアルの第二期としてリニューアルした全66室は、北海道の魅力がイメージできる芸術作品を備えた「アートルーム」として誕生します。北海道で活躍する8組のアート作家の作品を壁面に設置することで、お客さまにはアートや文化に触れながらゆっくりおくつろぎいただく空間をご提供します。作品は、北海道のヒグマやキタキツネなどをモチーフにしたものや、アイヌ文様を北海道産ナラ材のボードに彫ったレリーフなど、北海道にまつわるテーマ設定により、各作家に当ホテルのオリジナルとして制作いただいた新作アートです。
当ホテルでは、札幌における現代アート市場の活性化を目的に、2013年から毎年の期間限定イベントとして、北海道在住作家の作品を客室に展示・公開するなど、地域文化の発信に取り組んでいます。アートや文化を介して、国内外からの旅行者と地域との交流を図ることで、新しい賑わいを創出に努めています。
オリックス不動産は、旅館・ホテル運営の事業ブランド「ORIX HOTELS & RESORTS」のもと、今後も、お客さまのニーズやライフスタイルに沿った施設を実現し、地域の魅力の発信とさらなる活性化に貢献してまいります。
※2020年2月26日(水)付けニュースリリース(https://www.orix-realestate.co.jp/news/2020/02/release_001562.html)において、3月1日(日)より宿泊予約の受け付けを開始するとお知らせしておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一時休館により、予約受付開始日および宿泊開始日を変更させていただきました。
1. 本リニューアル概要
当ホテルは、2019年2月より全181室の大規模リニューアルに着手し、2021年4月に全客室の工事完了を予定しています。本リニューアルのコンセプトでは、北海道の歴史や文化、そして“札幌の今”を表現する洗練されたデザインとし、壁や床など表層の改装のほか、ベッドなどの家具や設備を一新します。3つのカラースタイルである、非日常を感じられる「HIP」、都会的で洗練された「URBAN」、木の温かみのある「NATURAL」を基調に展開し、滞在のシーンに合わせてお選びいただけます。
(工事スケジュール)
2019年2〜4月(第一期):14〜17階(45室)
2020年2〜6月(第二期): 9〜13階(66室)
2021年2〜4月(第三期): 4〜 8階(70室)(予定)
(1)「アートルーム」について
9階から13階の全66室に、北海道にゆかりのある8組のアート作家による作品を設置します。作品は全て、それぞれの作家が当ホテルのために制作した新作アートです。なお、展示作品をご購入いただけます(一部除く)。
※各アート作品は一点物であり、展示している現物のお引渡しになります。
<参加作家>※順不同
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-395262-3.jpg ]
●TOYTOY 氏
【作品テーマ】お客さまを守る意味を込めた、クロスホテル札幌オリジナルのアイヌ文様のレリーフ作品
【作品、客室数】1作品、11室
【プロフィール】トンコリ・ムックリ奏者、アイヌ民族舞踏継承者、アイヌ文様切り絵作家、アイヌ文様デザイナー。アイヌ文化に囲まれた環境で育つ。北海道内のアイヌの古老を訪ね歩き、改めてアイヌ文化を見直し、学びなおす中で、幼少時に体温で伝えてもらった切り絵、唄の記憶が蘇る。アイヌ文化を「北海道の文化として、より身近に感じ、大切にして欲しい」との願いから、道内外、国内外で活動中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-872016-4.jpg ]
●伊賀 信 氏
【作品テーマ】クロスホテル札幌のイメージに呼応できるような、感情を抑え僅かにリズミカル。作品だけが主張し過ぎず部屋全体とのバランスを重視した作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1961年生まれ、札幌在住
細い木材を主な素材として、綿密に構築した設計図上にパーツを積み上げた幾何学的な作品を制作している。それら建築的な構造物は、抽象的な形状でありながら、ときに、都市のジオラマのようにも見え、またミクロな世界の結晶のようにも見える。近年は展示空間全体に広がるインスタレーションなど、スケールの大きなアートワークへも展開。新たな表現へと挑戦を続けている。「幾何学的抽象芸術実験室=G.A.A.L」主宰。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-529126-5.jpg ]
● CHIE 氏
【作品テーマ】すすきの、大通公園など北海道の観光地をイメージした作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】札幌在住
1997年に誕生した "FOPPISH GIRL" だけを紺と白の世界で描き続けている。CHIE独自の世界に存在する ”FOPPISH GIRL”“紙袋を被ったその女の子は、決して顔を見せない。人って、顔が見えないと色々なことまでできちゃう。恥ずかしい事やバカげた事、口には出せない気持ちまでも。“虚無感や整理できない感情を分身に委ね可視化し、作家の分身と対話し探り出した道や心象風景と、現実風景の融合により一つの物語を描く。彼女たちと共に、記憶を記録する。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-136861-6.jpg ]
●小林 龍一 氏
【作品テーマ】北海道の動物をモチーフにした、独自の手法による作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1988年生まれ、札幌市在住。
北海道芸術デザイン専門学校イラストレーション専攻を卒業後、デザイン会社数社を経てフリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活動開始。動物や自然からインスピレーションを受け、力強さと繊細さを兼ね備えた作品を独自の感性で制作。北海道イラストレーターズクラブアルファ会員。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-836162-7.jpg ]
●阿部 耕三氏
【作品テーマ】北海道の形をモチーフに、北海道の景色、四季を色使いで表現
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】北海道旭川生まれ
大病を患った経験から、物事をシンプルに考えるようになり、それは作品作りにも影響し「線と色」「光と影」絵を構成するそれらのみを使った作品作りをしている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-415046-8.jpg ]
●高橋 弘子氏
【作品テーマ】北海道の動物をモチーフに“ホテルでのやすらぎ”をテーマにした作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1977年秋田県生まれ、札幌育ち2013年よりアクリル画、ペン画での作品発表を開始。札幌を拠点に個展開催のほかグループ展へ参加。自分自身、または周囲を観察し、世の中のさまざまなことについて、「それは本当になんなのか、根本はなにか」「生きているとは実際どんなことなのか」といった疑問から発生するテーマを中心に、狼などの動物、岩、植物など、誰もが見覚えのあるものを起用した平面作品を制作している。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-249625-9.jpg ]
●田中 マリナ氏
【作品テーマ】北海道旅行の楽しさや、北海道の動物をモチーフにした木工の半立体作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1993 年北海道札幌生まれ
北海道をこよなく愛し、現在も札幌を拠点に地元企業の広告案件をはじめ、イラストやデザインに関する幅広い活動を行っている。いつも大好きな北海道の自然の中でたくさん遊んで、インスピレーションを受けています。人も自分もワクワクする作品を作り続けたい。
[画像9: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-547259-10.jpg ]
● WABISABI
【作品テーマ】クロスホテル札幌や北海道の印象を表現した「Linker nation(伝承の大切さを知っている民)」をWABISABI独自の花押フェイスで表現した作品。
【作品、客室数】1作品、1室
【プロフィール】工藤“ワビ”良平と中西“サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。札幌を拠点にアドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリアまで多方面での制作を行っている。86TH ニューヨークADC AWARDS MERIT賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、国際ポスターコンペティション・ショーモン入選、第1回東京ミッドタウンアワード準グランプリ、北海道広告業協会協会賞他受賞多数。
[画像10: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-417977-1.jpg ]
(2)「アートルーム」ご予約について
宿泊期間:2020年7月1日(水)チェックイン分から
予約方法:電話またはホテル公式ウェブサイトで受け付け
TEL 011-272-0010(代表)
「クロスホテル札幌」公式ウェブサイトhttps://www.crosshotel.com/sapporo/
対象客室:9階から13階の全66室
(デラックスツイン、ツイン、ダブル、シングルの4タイプ、8スタイル)
※作家、作品をお選びいただくことはできません。ご了承ください。
2. 施設概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23075/table/674_1.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-675633-2.jpg ]
3. 「ORIX HOTELS & RESORTS」概要
オリックス不動産株式会社が運営する宿泊施設のうち国内12施設を対象とした旅館・ホテル運営の事業ブランドです。
ブランドのコンセプトは、「また行きたい、と思っていただける場所。」お客さまのさまざまなご要望やときにはお客さま自身も気づかないニーズに対して新鮮なご提案ができる存在でありたいと考えています。
https://www.orixhotelsandresorts.com/
(1)宿泊施設一覧
[画像12: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-783983-11.jpg ]
(2)事業ブランドにおけるカテゴリー概要
「ORIX HOTELS & RESORTS」のブランドは、4つのカテゴリーで展開します。ご年齢や同行者、旅の目的や仕方などさまざまな利用シーンにあった旅のご提案ができるブランドを目指します。
【ブランドカテゴリー】
[画像13: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-811590-12.jpg ]
オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、運営する「クロスホテル札幌」で、2019年2月より進めている全客室の大規模リニューアルにおいて、このたび9階から13階の計66室の改修工事を完了し、本日より宿泊予約の受け付けを開始しますのでお知らせします※。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-568771-0.jpg ]
本リニューアルの第二期としてリニューアルした全66室は、北海道の魅力がイメージできる芸術作品を備えた「アートルーム」として誕生します。北海道で活躍する8組のアート作家の作品を壁面に設置することで、お客さまにはアートや文化に触れながらゆっくりおくつろぎいただく空間をご提供します。作品は、北海道のヒグマやキタキツネなどをモチーフにしたものや、アイヌ文様を北海道産ナラ材のボードに彫ったレリーフなど、北海道にまつわるテーマ設定により、各作家に当ホテルのオリジナルとして制作いただいた新作アートです。
当ホテルでは、札幌における現代アート市場の活性化を目的に、2013年から毎年の期間限定イベントとして、北海道在住作家の作品を客室に展示・公開するなど、地域文化の発信に取り組んでいます。アートや文化を介して、国内外からの旅行者と地域との交流を図ることで、新しい賑わいを創出に努めています。
オリックス不動産は、旅館・ホテル運営の事業ブランド「ORIX HOTELS & RESORTS」のもと、今後も、お客さまのニーズやライフスタイルに沿った施設を実現し、地域の魅力の発信とさらなる活性化に貢献してまいります。
※2020年2月26日(水)付けニュースリリース(https://www.orix-realestate.co.jp/news/2020/02/release_001562.html)において、3月1日(日)より宿泊予約の受け付けを開始するとお知らせしておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一時休館により、予約受付開始日および宿泊開始日を変更させていただきました。
1. 本リニューアル概要
当ホテルは、2019年2月より全181室の大規模リニューアルに着手し、2021年4月に全客室の工事完了を予定しています。本リニューアルのコンセプトでは、北海道の歴史や文化、そして“札幌の今”を表現する洗練されたデザインとし、壁や床など表層の改装のほか、ベッドなどの家具や設備を一新します。3つのカラースタイルである、非日常を感じられる「HIP」、都会的で洗練された「URBAN」、木の温かみのある「NATURAL」を基調に展開し、滞在のシーンに合わせてお選びいただけます。
(工事スケジュール)
2019年2〜4月(第一期):14〜17階(45室)
2020年2〜6月(第二期): 9〜13階(66室)
2021年2〜4月(第三期): 4〜 8階(70室)(予定)
(1)「アートルーム」について
9階から13階の全66室に、北海道にゆかりのある8組のアート作家による作品を設置します。作品は全て、それぞれの作家が当ホテルのために制作した新作アートです。なお、展示作品をご購入いただけます(一部除く)。
※各アート作品は一点物であり、展示している現物のお引渡しになります。
<参加作家>※順不同
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-395262-3.jpg ]
●TOYTOY 氏
【作品テーマ】お客さまを守る意味を込めた、クロスホテル札幌オリジナルのアイヌ文様のレリーフ作品
【作品、客室数】1作品、11室
【プロフィール】トンコリ・ムックリ奏者、アイヌ民族舞踏継承者、アイヌ文様切り絵作家、アイヌ文様デザイナー。アイヌ文化に囲まれた環境で育つ。北海道内のアイヌの古老を訪ね歩き、改めてアイヌ文化を見直し、学びなおす中で、幼少時に体温で伝えてもらった切り絵、唄の記憶が蘇る。アイヌ文化を「北海道の文化として、より身近に感じ、大切にして欲しい」との願いから、道内外、国内外で活動中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-872016-4.jpg ]
●伊賀 信 氏
【作品テーマ】クロスホテル札幌のイメージに呼応できるような、感情を抑え僅かにリズミカル。作品だけが主張し過ぎず部屋全体とのバランスを重視した作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1961年生まれ、札幌在住
細い木材を主な素材として、綿密に構築した設計図上にパーツを積み上げた幾何学的な作品を制作している。それら建築的な構造物は、抽象的な形状でありながら、ときに、都市のジオラマのようにも見え、またミクロな世界の結晶のようにも見える。近年は展示空間全体に広がるインスタレーションなど、スケールの大きなアートワークへも展開。新たな表現へと挑戦を続けている。「幾何学的抽象芸術実験室=G.A.A.L」主宰。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-529126-5.jpg ]
● CHIE 氏
【作品テーマ】すすきの、大通公園など北海道の観光地をイメージした作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】札幌在住
1997年に誕生した "FOPPISH GIRL" だけを紺と白の世界で描き続けている。CHIE独自の世界に存在する ”FOPPISH GIRL”“紙袋を被ったその女の子は、決して顔を見せない。人って、顔が見えないと色々なことまでできちゃう。恥ずかしい事やバカげた事、口には出せない気持ちまでも。“虚無感や整理できない感情を分身に委ね可視化し、作家の分身と対話し探り出した道や心象風景と、現実風景の融合により一つの物語を描く。彼女たちと共に、記憶を記録する。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-136861-6.jpg ]
●小林 龍一 氏
【作品テーマ】北海道の動物をモチーフにした、独自の手法による作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1988年生まれ、札幌市在住。
北海道芸術デザイン専門学校イラストレーション専攻を卒業後、デザイン会社数社を経てフリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活動開始。動物や自然からインスピレーションを受け、力強さと繊細さを兼ね備えた作品を独自の感性で制作。北海道イラストレーターズクラブアルファ会員。
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●阿部 耕三氏
【作品テーマ】北海道の形をモチーフに、北海道の景色、四季を色使いで表現
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】北海道旭川生まれ
大病を患った経験から、物事をシンプルに考えるようになり、それは作品作りにも影響し「線と色」「光と影」絵を構成するそれらのみを使った作品作りをしている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-415046-8.jpg ]
●高橋 弘子氏
【作品テーマ】北海道の動物をモチーフに“ホテルでのやすらぎ”をテーマにした作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1977年秋田県生まれ、札幌育ち2013年よりアクリル画、ペン画での作品発表を開始。札幌を拠点に個展開催のほかグループ展へ参加。自分自身、または周囲を観察し、世の中のさまざまなことについて、「それは本当になんなのか、根本はなにか」「生きているとは実際どんなことなのか」といった疑問から発生するテーマを中心に、狼などの動物、岩、植物など、誰もが見覚えのあるものを起用した平面作品を制作している。
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●田中 マリナ氏
【作品テーマ】北海道旅行の楽しさや、北海道の動物をモチーフにした木工の半立体作品
【作品、客室数】9作品、9室
【プロフィール】1993 年北海道札幌生まれ
北海道をこよなく愛し、現在も札幌を拠点に地元企業の広告案件をはじめ、イラストやデザインに関する幅広い活動を行っている。いつも大好きな北海道の自然の中でたくさん遊んで、インスピレーションを受けています。人も自分もワクワクする作品を作り続けたい。
[画像9: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-547259-10.jpg ]
● WABISABI
【作品テーマ】クロスホテル札幌や北海道の印象を表現した「Linker nation(伝承の大切さを知っている民)」をWABISABI独自の花押フェイスで表現した作品。
【作品、客室数】1作品、1室
【プロフィール】工藤“ワビ”良平と中西“サビ”一志によって結成されたデザインコンビ。札幌を拠点にアドバタイジングから、グラフィックデザイン、オブジェ、映像、ファッション、インテリアまで多方面での制作を行っている。86TH ニューヨークADC AWARDS MERIT賞、TAIPEI INTERNATIONAL POSTER FESTIVAL銅賞、国際ポスターコンペティション・ショーモン入選、第1回東京ミッドタウンアワード準グランプリ、北海道広告業協会協会賞他受賞多数。
[画像10: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-417977-1.jpg ]
(2)「アートルーム」ご予約について
宿泊期間:2020年7月1日(水)チェックイン分から
予約方法:電話またはホテル公式ウェブサイトで受け付け
TEL 011-272-0010(代表)
「クロスホテル札幌」公式ウェブサイトhttps://www.crosshotel.com/sapporo/
対象客室:9階から13階の全66室
(デラックスツイン、ツイン、ダブル、シングルの4タイプ、8スタイル)
※作家、作品をお選びいただくことはできません。ご了承ください。
2. 施設概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23075/table/674_1.jpg ]
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3. 「ORIX HOTELS & RESORTS」概要
オリックス不動産株式会社が運営する宿泊施設のうち国内12施設を対象とした旅館・ホテル運営の事業ブランドです。
ブランドのコンセプトは、「また行きたい、と思っていただける場所。」お客さまのさまざまなご要望やときにはお客さま自身も気づかないニーズに対して新鮮なご提案ができる存在でありたいと考えています。
https://www.orixhotelsandresorts.com/
(1)宿泊施設一覧
[画像12: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-783983-11.jpg ]
(2)事業ブランドにおけるカテゴリー概要
「ORIX HOTELS & RESORTS」のブランドは、4つのカテゴリーで展開します。ご年齢や同行者、旅の目的や仕方などさまざまな利用シーンにあった旅のご提案ができるブランドを目指します。
【ブランドカテゴリー】
[画像13: https://prtimes.jp/i/23075/674/resize/d23075-674-811590-12.jpg ]