薄毛・白髪、しみ・しわ、眼精疲労・・・実は「◯◯」が原因! 大人女性のための冷えとり大全『体の不調を自分で治す温活のコツ』発売
[17/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2017年1月30日(月)全国の書店・ネット書店で発売
「温活」で「血めぐりをよくする」ことで、病気とまではいかない「体の不調」の多くが治ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-442366-0.jpg ]
『体の不調を自分で治す 温活のコツ』
https://www.amazon.co.jp/dp/4074223279
冷え症、むくみ、目疲れ、うつ、肩コリ、腰・膝の痛み、便秘、高血圧、動脈硬化。更年期ごろから現れる、こんな女性に多いつらい症状が解消できます。
また、薄毛・白髪、肌のたるみ、シミ、シワ、太りやすいなどの美容面での悩みも、冷えが関係しています。本書は、「冷えとり」の第一人者である川嶋 朗先生に、効率よく「冷え」を解消する方法を、ひと目でわかるビジュアルでご紹介した一冊。
体の外から効果的に温める方法、薬膳やしょうがドリンクなど食べて温めるレシピ、冷えとりウォーキング、簡単筋トレ、ツボ刺激やマッサージなど、最新の「温活の知恵」で、美しく元気な体づくりを紹介。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-292045-1.jpg ]
今や「温活」は冬場だけのものではありません。エアコンの普及により、自分で体温調節する必要がなくなり、その機能が退化してしまっているのです。そして温活を続ければ、「冷え」は必ず治ります!
書誌情報
『体の不調を自分で治す温活のコツ』
監修:川嶋朗
発売日:2017年1月30日
定価:本体950円+税
A4判、84ページ
ISBN:978-4-07-422327-5
https://www.amazon.co.jp/dp/4074223279
主なコンテンツ
■不調を治す冷えのとり方 いま、おすすめの温活術
・温める場所と温め方のポイント
・冷えとり8つの方法
・温活でおいしい薬膳鍋
■免疫力を上げる!冷えない体をつくる温活習慣
・太っていると体は冷える!筋肉こそ温活のポイント
・簡単筋トレで温め体質づくり
・押して温活、もんで冷えとり
他
???まずは冷え度チェック!
冷えを自覚せず、知らず知らずに冷えているという人が多いため、本書ではまず「冷え度」をチェックすることからはじめています。
以下の項目に一つでも当てはまるものがあれば、病気予防のためにも温活をスタートさせましょう。
<冷え度チェック>
□ 体温が低い(36度以下)
□ 起きたときにわきの下がひんやりしている
□ 耳をおおったとき鋭い痛みを感じる
□ 手足が常に冷えている。なかなか温まらない
□ よく頭痛が起こる
□ 顔色が悪い
□ 冷房が苦手だ
□ 夏でも汗をかかない
□ ちょっと運動すると息切れする
□ 夜中トイレで目を覚ます
□ 低血圧である
□ 肩こりがひどい
□ 貧血ぎみである
□ 目の下にクマができる
□ ひざに痛みがある
□ 腰痛がある
□ 下痢ぎみである
□ 便秘ぎみである
□ 寝つきが悪く、熟睡できない
□ 疲れやすく、寝ても疲れがとれない
□ 朝起きるのがつらい
□ イライラしやすい
□ やる気が起きず、集中力がない
□ 生理痛がひどい
□ 生理前に不快な症状が出る
□ 痔である
???知らなかった!アンチエイジングには冷えとりが必須だった
冷えると血液の循環が悪くなるので、免疫力が低下し、老廃物が排出できず、血管がつまりやすくなります。
結果として代謝の働きも鈍り、病気を呼び込むリスクが高まります。ガンも例外ではないのです。
冷えで起こりやすい病気や症状のなかには、よく知られる「血行不良」「頭痛」「肩こり」の他に、女性が気になる「便秘」や、「眼精疲労」などの大人不調、「しみ」「しわ」「たるみ」「薄毛・白髪」などの老化現象も。
温活は全身の不調を改善するだけでなく、美とアンチエイジングに最も効果があるかもしれません。
[便秘]
体の中心部が冷え、内臓の機能低下が起こり、腸のぜん動運動などがうまくいかないこと、血流が悪いため、腸内が冷え、腸内環境が乱れることの両方が原因。
お腹の皮下脂肪や内臓脂肪が多く、脂肪によって胃腸が冷やされていることが原因の場合もあり。
[眼精疲労]
目の疲れは周囲の筋肉の疲労と、血行不良によるもの。焦点を合わせようと筋肉が酷使され、収縮によって血管が圧迫されて血流まで妨げられていることが原因のほとんど。目の周囲を温めて症状が改善するならば、目が冷えている証拠。じっくりと温めることで全身が温まってくる。
[しみ・しわ・乾燥]
冷えによって代謝が落ちると肌組織がうまく作り変えられないという状態に。つまり肌のターンオーバーができないことがしみの原因。しわや乾燥も同様。
紫外線や外気の乾燥などによる皮膚ならではのダメージもあるが、全身の冷えによる血流不足で衰えていると考えるほうが自然。
温活で内臓や筋肉や活性化すれば、皮膚も再び若々しくなる可能性あり。
[たるみ]
大人になるとどうしてもフェイスラインを支える筋肉の力が弱くなる。冷えによるリンパ液の滞りで顔がむくんだ状態が続くと、皮膚や筋肉に重みがかかり、「下がる」状態をつくることに。
一度伸びてしまった筋肉や皮膚を元に戻すのは大変。
[薄毛、白髪]
冷えにより、頭皮が血行不良になることで、抜け毛や薄毛、白髪になることがある。老化現象とあきらめないで!
温めることで頭皮に十分に血液が行き渡れば、新しく生えてくる髪に「血(=東洋医学で血めぐりのこと)」を補うことができ、黒髪に戻せる可能性もある。
???冷えとりの特効療法が満載!
本書では、体の温めポイントや、効果的な冷えとり方法など、ライフスタイルや症状に合わせてトライしてほしい温活術をご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-925553-2.jpg ]
こんな温活方法もあり!
川嶋朗先生がおすすめする「温活」には、こんな方法もあります。
ダンボール箱のアルミホイル貼り
内側にアルミホイルを貼り付けたダンボールに足を入れるだけ。体温による輻射熱により保温効果が。魔法瓶のように体温を逃さない。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-390600-3.jpg ]
急な寒さ対策にキッチンペーパー
監修の川嶋朗先生は、外出時に寒くてお腹が冷えたとき、汗をかいた直後に冷房の効いた室内でお腹が冷たいときなどに不織布でできたキッチンペーパーの活用をおすすめする。
空気を含み、体温を逃さない働きと汗を吸って気化熱で冷えるのを止める効果がある。インナーの下に1枚はさみ込めば、急場の腹巻き代わりに。
スマホの見すぎは「冷え」のもと
スマホのブルーライトは波長が短く拡散しやすい光なので人はしっかり見ようとして目の筋肉を緊張させがち。
常にピントを合わせようと筋肉が働き続けることで眼精疲労の原因にも。このことで交感神経が刺激され、全身が緊張状態になり、血管が収縮することで、冷えにつながる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-881155-4.jpg ]
監修:川嶋朗(かわしまあきら)
北海道大学医学部卒業、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院留学。東京有明医療大学教授。一般社団法人東洋医学研究所付属クリニックで西洋医学と東洋医学、伝統医療なを組み合わせた統合医療の第一人者。『血流たっぷりで今の不調が消える』(日本文芸社)ほか著書多数。
本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・宣伝課
TEL:03-5280-7577(直通) pr★shufutomo.com(★は@に変換してください)
「温活」で「血めぐりをよくする」ことで、病気とまではいかない「体の不調」の多くが治ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-442366-0.jpg ]
『体の不調を自分で治す 温活のコツ』
https://www.amazon.co.jp/dp/4074223279
冷え症、むくみ、目疲れ、うつ、肩コリ、腰・膝の痛み、便秘、高血圧、動脈硬化。更年期ごろから現れる、こんな女性に多いつらい症状が解消できます。
また、薄毛・白髪、肌のたるみ、シミ、シワ、太りやすいなどの美容面での悩みも、冷えが関係しています。本書は、「冷えとり」の第一人者である川嶋 朗先生に、効率よく「冷え」を解消する方法を、ひと目でわかるビジュアルでご紹介した一冊。
体の外から効果的に温める方法、薬膳やしょうがドリンクなど食べて温めるレシピ、冷えとりウォーキング、簡単筋トレ、ツボ刺激やマッサージなど、最新の「温活の知恵」で、美しく元気な体づくりを紹介。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-292045-1.jpg ]
今や「温活」は冬場だけのものではありません。エアコンの普及により、自分で体温調節する必要がなくなり、その機能が退化してしまっているのです。そして温活を続ければ、「冷え」は必ず治ります!
書誌情報
『体の不調を自分で治す温活のコツ』
監修:川嶋朗
発売日:2017年1月30日
定価:本体950円+税
A4判、84ページ
ISBN:978-4-07-422327-5
https://www.amazon.co.jp/dp/4074223279
主なコンテンツ
■不調を治す冷えのとり方 いま、おすすめの温活術
・温める場所と温め方のポイント
・冷えとり8つの方法
・温活でおいしい薬膳鍋
■免疫力を上げる!冷えない体をつくる温活習慣
・太っていると体は冷える!筋肉こそ温活のポイント
・簡単筋トレで温め体質づくり
・押して温活、もんで冷えとり
他
???まずは冷え度チェック!
冷えを自覚せず、知らず知らずに冷えているという人が多いため、本書ではまず「冷え度」をチェックすることからはじめています。
以下の項目に一つでも当てはまるものがあれば、病気予防のためにも温活をスタートさせましょう。
<冷え度チェック>
□ 体温が低い(36度以下)
□ 起きたときにわきの下がひんやりしている
□ 耳をおおったとき鋭い痛みを感じる
□ 手足が常に冷えている。なかなか温まらない
□ よく頭痛が起こる
□ 顔色が悪い
□ 冷房が苦手だ
□ 夏でも汗をかかない
□ ちょっと運動すると息切れする
□ 夜中トイレで目を覚ます
□ 低血圧である
□ 肩こりがひどい
□ 貧血ぎみである
□ 目の下にクマができる
□ ひざに痛みがある
□ 腰痛がある
□ 下痢ぎみである
□ 便秘ぎみである
□ 寝つきが悪く、熟睡できない
□ 疲れやすく、寝ても疲れがとれない
□ 朝起きるのがつらい
□ イライラしやすい
□ やる気が起きず、集中力がない
□ 生理痛がひどい
□ 生理前に不快な症状が出る
□ 痔である
???知らなかった!アンチエイジングには冷えとりが必須だった
冷えると血液の循環が悪くなるので、免疫力が低下し、老廃物が排出できず、血管がつまりやすくなります。
結果として代謝の働きも鈍り、病気を呼び込むリスクが高まります。ガンも例外ではないのです。
冷えで起こりやすい病気や症状のなかには、よく知られる「血行不良」「頭痛」「肩こり」の他に、女性が気になる「便秘」や、「眼精疲労」などの大人不調、「しみ」「しわ」「たるみ」「薄毛・白髪」などの老化現象も。
温活は全身の不調を改善するだけでなく、美とアンチエイジングに最も効果があるかもしれません。
[便秘]
体の中心部が冷え、内臓の機能低下が起こり、腸のぜん動運動などがうまくいかないこと、血流が悪いため、腸内が冷え、腸内環境が乱れることの両方が原因。
お腹の皮下脂肪や内臓脂肪が多く、脂肪によって胃腸が冷やされていることが原因の場合もあり。
[眼精疲労]
目の疲れは周囲の筋肉の疲労と、血行不良によるもの。焦点を合わせようと筋肉が酷使され、収縮によって血管が圧迫されて血流まで妨げられていることが原因のほとんど。目の周囲を温めて症状が改善するならば、目が冷えている証拠。じっくりと温めることで全身が温まってくる。
[しみ・しわ・乾燥]
冷えによって代謝が落ちると肌組織がうまく作り変えられないという状態に。つまり肌のターンオーバーができないことがしみの原因。しわや乾燥も同様。
紫外線や外気の乾燥などによる皮膚ならではのダメージもあるが、全身の冷えによる血流不足で衰えていると考えるほうが自然。
温活で内臓や筋肉や活性化すれば、皮膚も再び若々しくなる可能性あり。
[たるみ]
大人になるとどうしてもフェイスラインを支える筋肉の力が弱くなる。冷えによるリンパ液の滞りで顔がむくんだ状態が続くと、皮膚や筋肉に重みがかかり、「下がる」状態をつくることに。
一度伸びてしまった筋肉や皮膚を元に戻すのは大変。
[薄毛、白髪]
冷えにより、頭皮が血行不良になることで、抜け毛や薄毛、白髪になることがある。老化現象とあきらめないで!
温めることで頭皮に十分に血液が行き渡れば、新しく生えてくる髪に「血(=東洋医学で血めぐりのこと)」を補うことができ、黒髪に戻せる可能性もある。
???冷えとりの特効療法が満載!
本書では、体の温めポイントや、効果的な冷えとり方法など、ライフスタイルや症状に合わせてトライしてほしい温活術をご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-925553-2.jpg ]
こんな温活方法もあり!
川嶋朗先生がおすすめする「温活」には、こんな方法もあります。
ダンボール箱のアルミホイル貼り
内側にアルミホイルを貼り付けたダンボールに足を入れるだけ。体温による輻射熱により保温効果が。魔法瓶のように体温を逃さない。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-390600-3.jpg ]
急な寒さ対策にキッチンペーパー
監修の川嶋朗先生は、外出時に寒くてお腹が冷えたとき、汗をかいた直後に冷房の効いた室内でお腹が冷たいときなどに不織布でできたキッチンペーパーの活用をおすすめする。
空気を含み、体温を逃さない働きと汗を吸って気化熱で冷えるのを止める効果がある。インナーの下に1枚はさみ込めば、急場の腹巻き代わりに。
スマホの見すぎは「冷え」のもと
スマホのブルーライトは波長が短く拡散しやすい光なので人はしっかり見ようとして目の筋肉を緊張させがち。
常にピントを合わせようと筋肉が働き続けることで眼精疲労の原因にも。このことで交感神経が刺激され、全身が緊張状態になり、血管が収縮することで、冷えにつながる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/679/resize/d2372-679-881155-4.jpg ]
監修:川嶋朗(かわしまあきら)
北海道大学医学部卒業、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院留学。東京有明医療大学教授。一般社団法人東洋医学研究所付属クリニックで西洋医学と東洋医学、伝統医療なを組み合わせた統合医療の第一人者。『血流たっぷりで今の不調が消える』(日本文芸社)ほか著書多数。
本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・宣伝課
TEL:03-5280-7577(直通) pr★shufutomo.com(★は@に変換してください)