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『目視では検査が難しい砂欠けや中子ズレを鋳込み前に全数検査』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「目視では検査が難しい砂欠けや中子ズレを鋳込み前に全数検査」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/685/resize/d54842-685-b98d4bbd63dbcb9f6a56-0.jpg ]

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/linkwiz-20230314/M1D

■本セミナーは 2022年 7月 20日(水)開催セミナーの再放送です。
■多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
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■ 板金における溶接の課題
板金における溶接加工は、職人に高い技術レベルが要求されます。
そのため、

・職人の退職
・職人の高齢化・定年
・採用が難しい
・技術継承が難しい

といった「職人がいなくなるリスク」や「技術継承」を常に考えなくてはなりません。


■ 板金溶接現場でも広がる、溶接工程へのロボットの導入
これまで産業用ロボットを動かすためには、ティーチングマンと呼ばれる高技能スタッフが必要でした。

しかし近年、「恊働ロボットを用いたダイレクトティーチング」という手法の開発により、ティーチングが簡単になりました。

そのため、板金業においても溶接工程へのロボット導入が進み始めています。


■ 突発的に発生するワークのズレや形状変化にどう対処する?
しかしダイレクトティーチングにも課題があります。

それは、「位置ずれやワークの形状変化が発生した際に加工不良が発生してしまう」ということです。

金属加工品において、全ての加工品が完全に同じ形状であることはありえません。
必ず小さなズレがあります。

手作業で行う場合は、職人はそのズレを目視で修正可能ですが、ティーチングにより「記憶」された動作を繰り返した場合には、そのズレを修正できず「加工不良」につながってしまうのです。


■ 溶接ロボットがズレや形状変化を「自動で」補正してくれたら…
「位置ズレ」や「ワークの形状変化」に対応でき、加工不良を発生させないロボット溶接を実現するのが『L-ROBOT』です。

L-ROBOTは、手でロボットを動かして3Dスキャンの指示をするだけで、加工品の形状を分析し、ワークのズレを自動で補正してくれます。

「正確に一定速度で溶接ができる」ロボットが、「自動修正により」位置ズレや形状変化にも対応できるようになります。

今回のセミナーは、恊働ロボットにL-ROBOTを導入することで本当に「加工不良ゼロ」の溶接が行えるのか?について、実機によるデモをご覧いただきながら、その技術について解説いたします。

私たちは、ロボットとソフトウェアの力で加工不良ゼロを常識にしたいと考えています。

溶接の機械化に興味がある方、もしくは導入したいと思っている方、すでに導入したがティーチングがすごく手間だと感じている方はぜひお越しください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/linkwiz-20230314/M1D

■主催
リンクウィズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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