4万部突破!日本テレビ人気アナウンサー藤井貴彦さん初の著書『伝える準備』4刷決定
[21/10/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年7月16日刊行の『伝える準備』(藤井貴彦・著)を増刷、4万部を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-c0c2430e72e08a3f6f9e-0.png ]
SNSでも話題の1冊、4万部突破!
「news every.」のメインキャスターを担当する、日本テレビアナウンサー藤井貴彦氏初の著書、『伝える準備』。
この度増刷が決定し、4刷4万部を突破しました。
度々コメントが話題となり、多くの人の心を動かしている藤井アナ。
そんな藤井アナがどのように言葉を生み出しているのかを知りたいという読者の期待に応える1冊です。
―
▼藤井貴彦アナウンサーコメント
誰かに何かを伝える時、私たちは気づかずに準備不足です。自分のアドバイスで相手の顔が曇った、思ったリアクションが戻ってこなかったなど、よかれと思って発した言葉でも相手に伝わっていないことが多くあります。ほんのわずかの「伝える準備」で、あなたの周りの表情は変わります。大切な部下や後輩がいる皆さん、どんな言葉で自分の思いを伝えたらいいかわからない皆さんのお役に立てたらうれしいです。
―
『伝える準備』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-b54a0e0e6319170c962d-1.png ]
コロナ禍で多くの人々を癒した藤井アナの「言葉」の力
2020年2月、新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が発令されました。
連日の報道番組では、感染者数の増減や自粛生活徹底の呼び掛けなどが伝えられ、現在でもその状況は続いています。
そのなかで、藤井貴彦アナウンサーが「news every.」内で語りかけたメッセージが多くの視聴者の胸に響き、SNSでは「藤井アナの言葉に救われた」などの投稿が相次いでいます。最近では、東京五輪開会式の日のコメントが話題となりました。
昨年末に行われた「好きな男性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で寄せられたコメントでも、「コロナ禍でのコメントがとてもあたたかく素敵だった」(東京都/20代・女性)、「コロナ禍で苦しんでいる視聴者を励ますようなコメントに、いつも力づけられた」(大分県/40代・男性)と、藤井アナの言葉に勇気づけられたという声が多数でした。
なぜ、藤井アナの「言葉」は多くの人を励まし、私たちの心に響くのでしょうか。
その秘密は、藤井アナが実践している「言葉の習慣」にありました。
本書では藤井貴彦アナウンサーが、ふだん実際に行っている“思いが伝わる言葉のつくり方“を、豊富なエピソードとともに紹介しています。
アナウンサーとして冷静、誠実でありながら、温かく、心に響く言葉を紡ぎ出す藤井アナの「言葉の習慣」が初めて明かされます。
藤井アナによる完全書き下ろし!
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-78630bfb21b04242e290-2.png ]
本書は、藤井アナによる全編書き下ろし!
まぎれもなく、藤井アナ自身の「言葉」で紡がれた1冊です。
まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-430494bc4bae8e4886af-3.png ]
書籍概要
【目次】
はじめに
1章 言葉を選ぶ。そして、ためておく
経験が、言葉をつくる
発する言葉があなたをつくる。だからこそ、言葉選びに時間をかけたい
大切な瞬間に使う言葉こそ、とことん選ぶ
日記は、自分を俯瞰で見るドローン
自分を知るために、徹底的に書く
書くことで、努力の仕方を見つけ出す
「やりたくないこと」と向き合う2つの方法
いつも心に絶対値
「言葉の化学反応」を楽しむ
アナウンサー人生で最初の失敗
2章 言葉の積み重ねが自分をつくる
日記は自分自身へのインタビュー
日記のメリット1. 1年前の自分、10年前の自分と比較できる
日記のメリット2. 緊張もイライラも、すべて吸い取ってくれる
日記のルール1. 5行だけ書く
日記のルール2. ボールペンで書く
日記には「見出しとなる内容」と「ひと手間かかった言葉」を入れる
何気ない一言を書き留めておく
悩んでいる時、疲れている時こそ書いてみる
手書きだからこそ、「言葉を生んだ」意識が強まる
日記を続けるために、手がかりを残す
初心に帰るために、昔の日記を眺める
大切な感情を思い出す
3章 自分の言葉を、相手に伝える
すべての反応に責任を持つ
ネガティブワードこそエネルギーの塊
人前での発言が苦手だから、言葉の選び方に力を注ぐ
「この言葉は本当に届いているのか」
取材は、一人の人間として丁寧に
言葉は、自分の存在以上の力を持って戻ってくる
おわりに
【著者情報】
藤井貴彦(ふじい・たかひこ)
日本テレビアナウンサー。
慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、1994年に日本テレビに入社。スポーツ中継からバラエティ番組まで幅広いジャンルの番組で活躍。現在は平日夕方放送の「news every.」のメインキャスターを担当。
【書籍情報】
[画像5: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-aae813e3862335f476ed-4.jpg ]
タイトル:『伝える準備』
発売日:2021年7月16日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/204ページ
ISBN:978-4-7993-2738-8
定価:1650円(税込)
【本書のご購入はこちら】
Amazon https://amzn.to/3y9u6Wj
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16800752/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-c0c2430e72e08a3f6f9e-0.png ]
SNSでも話題の1冊、4万部突破!
「news every.」のメインキャスターを担当する、日本テレビアナウンサー藤井貴彦氏初の著書、『伝える準備』。
この度増刷が決定し、4刷4万部を突破しました。
度々コメントが話題となり、多くの人の心を動かしている藤井アナ。
そんな藤井アナがどのように言葉を生み出しているのかを知りたいという読者の期待に応える1冊です。
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▼藤井貴彦アナウンサーコメント
誰かに何かを伝える時、私たちは気づかずに準備不足です。自分のアドバイスで相手の顔が曇った、思ったリアクションが戻ってこなかったなど、よかれと思って発した言葉でも相手に伝わっていないことが多くあります。ほんのわずかの「伝える準備」で、あなたの周りの表情は変わります。大切な部下や後輩がいる皆さん、どんな言葉で自分の思いを伝えたらいいかわからない皆さんのお役に立てたらうれしいです。
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『伝える準備』について
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コロナ禍で多くの人々を癒した藤井アナの「言葉」の力
2020年2月、新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が発令されました。
連日の報道番組では、感染者数の増減や自粛生活徹底の呼び掛けなどが伝えられ、現在でもその状況は続いています。
そのなかで、藤井貴彦アナウンサーが「news every.」内で語りかけたメッセージが多くの視聴者の胸に響き、SNSでは「藤井アナの言葉に救われた」などの投稿が相次いでいます。最近では、東京五輪開会式の日のコメントが話題となりました。
昨年末に行われた「好きな男性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で寄せられたコメントでも、「コロナ禍でのコメントがとてもあたたかく素敵だった」(東京都/20代・女性)、「コロナ禍で苦しんでいる視聴者を励ますようなコメントに、いつも力づけられた」(大分県/40代・男性)と、藤井アナの言葉に勇気づけられたという声が多数でした。
なぜ、藤井アナの「言葉」は多くの人を励まし、私たちの心に響くのでしょうか。
その秘密は、藤井アナが実践している「言葉の習慣」にありました。
本書では藤井貴彦アナウンサーが、ふだん実際に行っている“思いが伝わる言葉のつくり方“を、豊富なエピソードとともに紹介しています。
アナウンサーとして冷静、誠実でありながら、温かく、心に響く言葉を紡ぎ出す藤井アナの「言葉の習慣」が初めて明かされます。
藤井アナによる完全書き下ろし!
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-78630bfb21b04242e290-2.png ]
本書は、藤井アナによる全編書き下ろし!
まぎれもなく、藤井アナ自身の「言葉」で紡がれた1冊です。
まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-430494bc4bae8e4886af-3.png ]
書籍概要
【目次】
はじめに
1章 言葉を選ぶ。そして、ためておく
経験が、言葉をつくる
発する言葉があなたをつくる。だからこそ、言葉選びに時間をかけたい
大切な瞬間に使う言葉こそ、とことん選ぶ
日記は、自分を俯瞰で見るドローン
自分を知るために、徹底的に書く
書くことで、努力の仕方を見つけ出す
「やりたくないこと」と向き合う2つの方法
いつも心に絶対値
「言葉の化学反応」を楽しむ
アナウンサー人生で最初の失敗
2章 言葉の積み重ねが自分をつくる
日記は自分自身へのインタビュー
日記のメリット1. 1年前の自分、10年前の自分と比較できる
日記のメリット2. 緊張もイライラも、すべて吸い取ってくれる
日記のルール1. 5行だけ書く
日記のルール2. ボールペンで書く
日記には「見出しとなる内容」と「ひと手間かかった言葉」を入れる
何気ない一言を書き留めておく
悩んでいる時、疲れている時こそ書いてみる
手書きだからこそ、「言葉を生んだ」意識が強まる
日記を続けるために、手がかりを残す
初心に帰るために、昔の日記を眺める
大切な感情を思い出す
3章 自分の言葉を、相手に伝える
すべての反応に責任を持つ
ネガティブワードこそエネルギーの塊
人前での発言が苦手だから、言葉の選び方に力を注ぐ
「この言葉は本当に届いているのか」
取材は、一人の人間として丁寧に
言葉は、自分の存在以上の力を持って戻ってくる
おわりに
【著者情報】
藤井貴彦(ふじい・たかひこ)
日本テレビアナウンサー。
慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、1994年に日本テレビに入社。スポーツ中継からバラエティ番組まで幅広いジャンルの番組で活躍。現在は平日夕方放送の「news every.」のメインキャスターを担当。
【書籍情報】
[画像5: https://prtimes.jp/i/18193/690/resize/d18193-690-aae813e3862335f476ed-4.jpg ]
タイトル:『伝える準備』
発売日:2021年7月16日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/204ページ
ISBN:978-4-7993-2738-8
定価:1650円(税込)
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