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過去問に取り組む際には「戦略」が重要。Ｚ会の大学受験担当者が、各科目で重点的に取り組みたい「差がつく一問」を選定し、対策の進め方を詳しく解説します。

株式会社増進会ホールディングス（Ｚ会グループ）のグループ会社である株式会社Ｚ会は、高校生・大学受験生を対象とする、Ｚ会東大受験対策サイト・Ｚ会京大受験対策サイトにて、特別企画「東大・京大過去問対策　合否を分けた『差がつく一問』」の2022年度版を公開しました。




「Ｚ会東大受験対策サイト」「Ｚ会京大受験対策サイト」では、東大・京大受験生向けの記事を多数公開しています。毎年、東大・京大合格者を輩出してきたＺ会ならではの「合格直結の受験攻略法」をご覧いただけます。

▼Ｚ会東大受験対策サイト
https://www.zkai.co.jp/todai-exam/
▼Ｚ会京大受験対策サイト
https://www.zkai.co.jp/kyodai-exam/

このたび、上記2サイトにて特別企画「東大・京大過去問対策 合否を分けた『差がつく一問』」の2022年度版を公開しました。9月1日より科目ごとに順次掲載を開始しており、現在は全科目の記事をご覧いただけます。

[画像: https://prtimes.jp/i/49291/690/resize/d49291-690-813ea536e0387d58d716-0.png ]


▽東大過去問対策 合否を分けた「差がつく一問」
https://www.zkai.co.jp/todai-exam/sagatsuku/
▽京大過去問対策 合否を分けた「差がつく一問」
https://www.zkai.co.jp/kyodai-exam/sagatsuku/

▼企画概要
受験勉強で誰もが取り組む過去問。しかし、やみくもに過去問を解き続けても効果的ではありません。「どの大問に注力すべきなのか」「要所で減点されない答案をつくるためにどうすべきなのか」などを戦略的に考えることが必要です。
そこで、Ｚ会の各科目担当者が、2022年度の東大・京大入試を受験した先輩の再現答案や得点開示データを徹底分析。合否を分けた「差がつく一問」を選定し、攻略法を解説します。
また、記事内では長年の分析にもとづいて作成した独自の「採点基準」も掲載。大学から採点基準が公表されていない中でも本番さながらの採点・指導を実現する採点基準を特別に公開しています。

▼公開科目
【東大】
英語、国語、理系数学、文系数学、物理、化学、日本史、世界史

【京大】
英語、理系国語、文系国語、理系数学、文系数学

▼各科目の記事内容
・2022年度入試の問題構成や出題傾向を分析
・合否の分かれ目となった「差がつく一問」を選定
・受験生の再現答案＆添削指導をもとに、「差がつく一問」の攻略ポイントを解説
・「差がつく一問」の採点基準を特別に公開

東大・京大受験対策を進めるうえで、過去問への取り組みは必要不可欠です。
Ｚ会の分析記事をぜひご覧ください。