デジタルハリウッド大学公開講座:映画「すべては君に逢えたから」の監督・プロデューサーが語る“恋愛映画の作り方”
[13/11/26]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学では、11月22日に全国ロードショーとなった、映画「すべては君に逢えたから」の本木克英監督、松橋真三プロデューサーをお招きして公開講座を開催します。
「恋愛映画の作り方」と題し、玉木宏をはじめとする今をときめく次世代若手俳優と、日本映画界を担うベテラン演技派俳優の、豪華共演が実現した日本版「ラブ・アクチュアリー」として制作された本作、これまでは恋愛映画を作るイメージがなかった『釣りバカ日誌』シリーズの監督を務める本木克英監督と、本学の准教授である新城毅彦監督の「ただ君を愛している」や「パラダイス・キス」などさまざまな大ヒット恋愛映画をプロデュースされている松橋真三プロデューサーに、本作「すべては君に逢えたから」の制作エピソードを交えながら、恋愛映画特有の制作テクニック、また制作に関してノウハウや秘話などを聞くことができる特別公開講座となります。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、11月22日(金)に全国ロードショーとなった、映画「すべては君に逢えたから」の本木克英監督、松橋真三プロデューサーをお招きして公開講座を開催いたします。
「恋愛映画の作り方」と題し、玉木宏をはじめとする今をときめく次世代若手俳優と、日本映画界を担うベテラン演技派俳優の、豪華共演が実現した日本版「ラブ・アクチュアリー」として制作された本作。
これまでは恋愛映画を作るイメージがなかった『釣りバカ日誌』シリーズの監督を務める本木克英監督と、本学の准教授である新城毅彦監督の「ただ君を愛している」や「パラダイス・キス」などさまざまな大ヒット恋愛映画をプロデュースされている松橋真三プロデューサーに、本作「すべては君に逢えたから」の制作エピソードを交えながら、恋愛映画特有の制作テクニック、また制作に関してノウハウや秘話などを聞くことができる特別公開講座となっております。
また本作ではJR東日本の全面協力のもと、2014年に開業100周年を迎える東京駅で、終電後に大規模な撮影が敢行されたことも話題となっていますが、さまざまな制約の中で、スケジュール調整の苦労など制作エピソードなどを交えながら、本学で映画・映像制作を学ぶ学生に向けて、映画監督、映画プロデューサーに求められるスキルも伝授いただきます。
デジタルハリウッド大学の学生はもちろんのこと、一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/faculty/lecture/
日時: 2013年12月9日(月) 20:00〜21:30、 19:45開場
場所: デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 150名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗http://www.dhw.ac.jp/faculty/lecture/
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
【講師】
●本木克英(もとき かつひで)氏
1963年、富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
87年、松竹に助監督として入社。木下惠介、森崎東、勅使河原宏
に師事し、助監督やプロデューサーとして活躍する。
93年、文化庁在外芸術家派遣研修生として1年間のアメリカ留学を行う。
帰国後の98年、『てなもんや商社』で監督デビュー。
主な監督作は、『釣りバカ日誌イレブン』 (00)、『釣りバカ日誌 12 史上最大の有給休暇』 (01)、
『釣りバカ日誌 13 ハマちゃん危機一髪!』 (02)、『ドラッグストア・ガール』 (04)、
『ゲゲゲの鬼太郎』(07)、『犬と私の10の約束』 (08)、『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』 (08)、『
鴨川ホルモー』 (09)、『おかえり、はやぶさ』 (12)、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』 (13)など。
●松橋真三(まつはし しんぞう)氏
1969年、青森県出身。 94年に WOWOW入社後、映画『バトル・ロワイアル』
(深作欣二監督/00)の共同プロデュース、ドラマ W『恋愛小説』(森淳一監督/04)などのプロデュース後、
2005年、IMJグループにて、映画製作会社STUDIO SWANを設立。
『ただ、君を愛してる』(新城毅彦監督/06)、『KIDS』(荻島達也監督/08)、
『M W-ムウ-』(岩本仁志監督/09)、『パラダイス・キス』(新城毅彦監督/11)
などをプロデュース。 12年にフリープロデューサーとなり、ワーナー・ブラザース映画とプロデューサー契約
を交わす。
次回作は『黒執事』(大谷健太郎・さとうけいいちダブル監督)で、 2014年 1月公開予定。
【モデレーター】
デジタルハリウッド大学 准教授 高橋光輝
【作品紹介】
『すべては君に逢えたから』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/kiminiaeta/
大ヒット上映中!
画像クレジット:(C)2013「すべて君に逢えたから」製作委員会
「恋愛映画の作り方」と題し、玉木宏をはじめとする今をときめく次世代若手俳優と、日本映画界を担うベテラン演技派俳優の、豪華共演が実現した日本版「ラブ・アクチュアリー」として制作された本作、これまでは恋愛映画を作るイメージがなかった『釣りバカ日誌』シリーズの監督を務める本木克英監督と、本学の准教授である新城毅彦監督の「ただ君を愛している」や「パラダイス・キス」などさまざまな大ヒット恋愛映画をプロデュースされている松橋真三プロデューサーに、本作「すべては君に逢えたから」の制作エピソードを交えながら、恋愛映画特有の制作テクニック、また制作に関してノウハウや秘話などを聞くことができる特別公開講座となります。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、11月22日(金)に全国ロードショーとなった、映画「すべては君に逢えたから」の本木克英監督、松橋真三プロデューサーをお招きして公開講座を開催いたします。
「恋愛映画の作り方」と題し、玉木宏をはじめとする今をときめく次世代若手俳優と、日本映画界を担うベテラン演技派俳優の、豪華共演が実現した日本版「ラブ・アクチュアリー」として制作された本作。
これまでは恋愛映画を作るイメージがなかった『釣りバカ日誌』シリーズの監督を務める本木克英監督と、本学の准教授である新城毅彦監督の「ただ君を愛している」や「パラダイス・キス」などさまざまな大ヒット恋愛映画をプロデュースされている松橋真三プロデューサーに、本作「すべては君に逢えたから」の制作エピソードを交えながら、恋愛映画特有の制作テクニック、また制作に関してノウハウや秘話などを聞くことができる特別公開講座となっております。
また本作ではJR東日本の全面協力のもと、2014年に開業100周年を迎える東京駅で、終電後に大規模な撮影が敢行されたことも話題となっていますが、さまざまな制約の中で、スケジュール調整の苦労など制作エピソードなどを交えながら、本学で映画・映像制作を学ぶ学生に向けて、映画監督、映画プロデューサーに求められるスキルも伝授いただきます。
デジタルハリウッド大学の学生はもちろんのこと、一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/faculty/lecture/
日時: 2013年12月9日(月) 20:00〜21:30、 19:45開場
場所: デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 150名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗http://www.dhw.ac.jp/faculty/lecture/
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
【講師】
●本木克英(もとき かつひで)氏
1963年、富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
87年、松竹に助監督として入社。木下惠介、森崎東、勅使河原宏
に師事し、助監督やプロデューサーとして活躍する。
93年、文化庁在外芸術家派遣研修生として1年間のアメリカ留学を行う。
帰国後の98年、『てなもんや商社』で監督デビュー。
主な監督作は、『釣りバカ日誌イレブン』 (00)、『釣りバカ日誌 12 史上最大の有給休暇』 (01)、
『釣りバカ日誌 13 ハマちゃん危機一髪!』 (02)、『ドラッグストア・ガール』 (04)、
『ゲゲゲの鬼太郎』(07)、『犬と私の10の約束』 (08)、『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』 (08)、『
鴨川ホルモー』 (09)、『おかえり、はやぶさ』 (12)、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』 (13)など。
●松橋真三(まつはし しんぞう)氏
1969年、青森県出身。 94年に WOWOW入社後、映画『バトル・ロワイアル』
(深作欣二監督/00)の共同プロデュース、ドラマ W『恋愛小説』(森淳一監督/04)などのプロデュース後、
2005年、IMJグループにて、映画製作会社STUDIO SWANを設立。
『ただ、君を愛してる』(新城毅彦監督/06)、『KIDS』(荻島達也監督/08)、
『M W-ムウ-』(岩本仁志監督/09)、『パラダイス・キス』(新城毅彦監督/11)
などをプロデュース。 12年にフリープロデューサーとなり、ワーナー・ブラザース映画とプロデューサー契約
を交わす。
次回作は『黒執事』(大谷健太郎・さとうけいいちダブル監督)で、 2014年 1月公開予定。
【モデレーター】
デジタルハリウッド大学 准教授 高橋光輝
【作品紹介】
『すべては君に逢えたから』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/kiminiaeta/
大ヒット上映中!
画像クレジット:(C)2013「すべて君に逢えたから」製作委員会