【オリックス不動産】京都水族館、西日本最多の20種以上5,000匹のクラゲ新展示エリア 「クラゲワンダー」が7月16日(木)公開スタート
[20/07/15]
提供元:PRTIMES
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クラゲを楽しみながら学べる「クラゲ別キャラ診断」や新公開記念グッズも登場
オリックス不動産株式会社(所在地:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、運営する京都水族館(所在地:京都市下京区、館長:松本 克彦)において、2020年7月16日(木)より、西日本最多※1の20種以上、約5,000匹のクラゲを展示する新エリア「クラゲワンダー」を公開しますのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-122458-0.jpg ]
新展示エリア「クラゲワンダー」は、約350平方メートル の広さを有し、海中を漂いながら暮らすクラゲの不思議な世界を体験いただけます。ミズクラゲが姿を変化させ成長する過程の展示から始まり、約1,500匹のミズクラゲが漂う360度パノラマ水槽「GURURI(グルリ)」へと続きます。また、飼育スタッフが日々バックヤードで行っているクラゲの繁殖や研究のようすを公開するスペース「京都クラゲ研究部」を開設し、観賞するだけではなく、謎の多いクラゲの魅力を再発見することができます。
また、展示するクラゲについて、自分と同じタイプのクラゲがわかる「クラゲ別キャラ診断」と、クラゲの名前や特徴、飼育スタッフの想いを記した「クラゲワンダー大図鑑」をパネル展示し、お子さまから大人まで楽しみながら学んでいただけます。さらに、SNSや口コミで反響をいただいたリニューアルオープンの告知広告で使用したイラスト文字「変態予告」と「変態完了」の原画展を期間限定で開催します。
新エリアの誕生を記念し、京都水族館のスタッフからアイデアを募り商品化した、クラゲのぷるぷる感をイメージしたゼリーをトッピングした「プルプルクラゲソーダ」や、京都水族館のロゴ型の冠を乗せた「クラゲクッション王冠付き」も新登場します。
京都水族館は、今後もクラゲの魅力や不思議な生態をさまざまな展示により、多くの方に知っていただく機会をご提供してまいります。
※1 日本動物園水族館協会加盟の近畿、中国、四国、九州、沖縄の水族館が公表している飼育展示数。オリックス不動産株式会社調べ
1. 新展示エリア「クラゲワンダー」概要
(1)クラゲが漂う海の世界を体感する360度パノラマ水槽「GURURI(グルリ)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-696167-1.jpg ]
「クラゲワンダー」のエリアを象徴する展示で、アーチ状の入り口をくぐると、中央部からは約1,500匹のミズクラゲがリズミカルな拍動を繰り返しながら漂う海の世界を体験いただけます。
また、青を基調として、白・赤・黄・紫など光のライティングと、クラゲの拍動を感じる音楽が、クラゲの幻想的な空間を演出します。
(2)飼育スタッフと来場者のコミュニケーションの場「京都クラゲ研究部」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-481922-2.jpg ]
これまでバックヤードで行っていたクラゲの繁殖、研究などの作業を行うオープンスペースです。クラゲの繁殖や飼育方法は種類によって異なり、同じ環境下でも成長過程が変化することがあります。「京都クラゲ研究部」では、クラゲと日々向き合いながら研究に取り組む飼育スタッフならではの視点で解説します。また、クラゲにとって最適な環境づくりや日常の作業のようすを間近にご覧いただき、不思議なクラゲの生体を学んでいただける場所です。
西日本最多となる20種以上、約5,000匹のクラゲを展示
クラゲは、世界中で3,000種以上いるといわれています。大きさや形、色など見た目が異なるだけでなく、拍動の仕方もそれぞれ違います。「クラゲワンダー」では、20種以上、約5,000匹のクラゲを生態に合わせた水槽で展示し、クラゲの多様性を知ることができます。
展示種一覧(2020年7月16日時点 23種)
アカクラゲ/アマクサクラゲ/イオリクラゲ/エダクダクラゲ/エボシクラゲ/オキクラゲ/オワンクラゲ
カギノテクラゲ/カラージェリー/キャノンボールジェリーフィッシュ/ギヤマンクラゲ/クリサオラ・プロカミア/ケムシクラゲ/コブエイレネクラゲ/サカサクラゲsp./サムクラゲ/サルシアクラゲ/シロクラゲ/ジュズクラゲ/タコクラゲ/パシフィックシーネットル/ハナガサクラゲ/ミズクラゲ
※展示種は変更になる可能性があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-175165-3.jpg ]
2.「クラゲ別キャラ診断」とクラゲにもっと詳しくなれる「クラゲワンダー大図鑑」を常設展示
来館者の方にクラゲの多様性を学び、親しみを感じていただく取り組みとして、日々クラゲと向き合う飼育スタッフがそれぞれのクラゲの個性や特徴を分析し、独自の視点で作り上げた二つの大型パネル展示を開始します。質問に答えていくと、自分と同じタイプにあてはまるクラゲがわかる「クラゲ別キャラ診断」と、クラゲワンダーで展示を予定している24種※2の名前や特徴や飼育スタッフの想いを記した「クラゲワンダー大図鑑」を、各約4メートルの大型パネルで常設展示します。
※2 7月16日時点の展示は23種。「クラゲワンダー」で展示するクラゲの種類は変更になる可能性があります。
開 催 日:2020年7月16日(木)から常設展示
開催場所:2階 「クラゲワンダー」出口付近
[画像5: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-602376-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-597660-5.jpg ]
3. リニューアル告知の広告で話題となった「変態・予告・完了」の原画を公開
京都水族館では、「クラゲワンダー」のリニューアルをお知らせし、京都水族館の変わりゆく様を訴求するため、2020年5月11日(月)〜5月24日(日)の期間、大阪市営地下鉄梅田駅や京都市営バス停などに、「変態予告」というイラスト文字の広告を展開しました。
今回、「クラゲワンダー」の公開を記念して、7月16日(木)より新たに「変態完了」のイラスト文字での広告を展開するにあたり、期間限定で「変態予告」と「変態完了」の原画展を開催します。文字を構成する、京都水族館で暮らすいきものたちを組み合わせた繊細な描写を館内でじっくりとご覧いただけます。
開 催 日:2020年7月16日(木)〜8月31日(月)
開催場所:「京の海」大水槽2階
[画像7: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-670933-6.jpg ]
4. 京都水族館のスタッフのアイデアが商品化!ドリンクやグッズが新登場
「クラゲワンダー」の公開を記念して、ドリンクとグッズが新たに登場します。クラゲのぷるぷる感をイメージしたゼリーをトッピングした「プルプルクラゲソーダ」と京都水族館のロゴ型の冠を乗せた「クラゲクッション王冠付き」は、京都水族館のスタッフからアイデアを募り商品化が実現しました。また、飼育スタッフが描いたクラゲのイラストがプリントされた「プリントせんべいクラゲ」など、お土産に最適な商品も販売します。そのほか、飼育スタッフが監修し、細部にまでこだわったカプセル型フィギュア「カプリウムコレクション クラゲ 京都水族館限定」(全5種)もご用意しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-227883-7.jpg ]
オリックス不動産株式会社(所在地:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、運営する京都水族館(所在地:京都市下京区、館長:松本 克彦)において、2020年7月16日(木)より、西日本最多※1の20種以上、約5,000匹のクラゲを展示する新エリア「クラゲワンダー」を公開しますのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-122458-0.jpg ]
新展示エリア「クラゲワンダー」は、約350平方メートル の広さを有し、海中を漂いながら暮らすクラゲの不思議な世界を体験いただけます。ミズクラゲが姿を変化させ成長する過程の展示から始まり、約1,500匹のミズクラゲが漂う360度パノラマ水槽「GURURI(グルリ)」へと続きます。また、飼育スタッフが日々バックヤードで行っているクラゲの繁殖や研究のようすを公開するスペース「京都クラゲ研究部」を開設し、観賞するだけではなく、謎の多いクラゲの魅力を再発見することができます。
また、展示するクラゲについて、自分と同じタイプのクラゲがわかる「クラゲ別キャラ診断」と、クラゲの名前や特徴、飼育スタッフの想いを記した「クラゲワンダー大図鑑」をパネル展示し、お子さまから大人まで楽しみながら学んでいただけます。さらに、SNSや口コミで反響をいただいたリニューアルオープンの告知広告で使用したイラスト文字「変態予告」と「変態完了」の原画展を期間限定で開催します。
新エリアの誕生を記念し、京都水族館のスタッフからアイデアを募り商品化した、クラゲのぷるぷる感をイメージしたゼリーをトッピングした「プルプルクラゲソーダ」や、京都水族館のロゴ型の冠を乗せた「クラゲクッション王冠付き」も新登場します。
京都水族館は、今後もクラゲの魅力や不思議な生態をさまざまな展示により、多くの方に知っていただく機会をご提供してまいります。
※1 日本動物園水族館協会加盟の近畿、中国、四国、九州、沖縄の水族館が公表している飼育展示数。オリックス不動産株式会社調べ
1. 新展示エリア「クラゲワンダー」概要
(1)クラゲが漂う海の世界を体感する360度パノラマ水槽「GURURI(グルリ)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-696167-1.jpg ]
「クラゲワンダー」のエリアを象徴する展示で、アーチ状の入り口をくぐると、中央部からは約1,500匹のミズクラゲがリズミカルな拍動を繰り返しながら漂う海の世界を体験いただけます。
また、青を基調として、白・赤・黄・紫など光のライティングと、クラゲの拍動を感じる音楽が、クラゲの幻想的な空間を演出します。
(2)飼育スタッフと来場者のコミュニケーションの場「京都クラゲ研究部」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-481922-2.jpg ]
これまでバックヤードで行っていたクラゲの繁殖、研究などの作業を行うオープンスペースです。クラゲの繁殖や飼育方法は種類によって異なり、同じ環境下でも成長過程が変化することがあります。「京都クラゲ研究部」では、クラゲと日々向き合いながら研究に取り組む飼育スタッフならではの視点で解説します。また、クラゲにとって最適な環境づくりや日常の作業のようすを間近にご覧いただき、不思議なクラゲの生体を学んでいただける場所です。
西日本最多となる20種以上、約5,000匹のクラゲを展示
クラゲは、世界中で3,000種以上いるといわれています。大きさや形、色など見た目が異なるだけでなく、拍動の仕方もそれぞれ違います。「クラゲワンダー」では、20種以上、約5,000匹のクラゲを生態に合わせた水槽で展示し、クラゲの多様性を知ることができます。
展示種一覧(2020年7月16日時点 23種)
アカクラゲ/アマクサクラゲ/イオリクラゲ/エダクダクラゲ/エボシクラゲ/オキクラゲ/オワンクラゲ
カギノテクラゲ/カラージェリー/キャノンボールジェリーフィッシュ/ギヤマンクラゲ/クリサオラ・プロカミア/ケムシクラゲ/コブエイレネクラゲ/サカサクラゲsp./サムクラゲ/サルシアクラゲ/シロクラゲ/ジュズクラゲ/タコクラゲ/パシフィックシーネットル/ハナガサクラゲ/ミズクラゲ
※展示種は変更になる可能性があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-175165-3.jpg ]
2.「クラゲ別キャラ診断」とクラゲにもっと詳しくなれる「クラゲワンダー大図鑑」を常設展示
来館者の方にクラゲの多様性を学び、親しみを感じていただく取り組みとして、日々クラゲと向き合う飼育スタッフがそれぞれのクラゲの個性や特徴を分析し、独自の視点で作り上げた二つの大型パネル展示を開始します。質問に答えていくと、自分と同じタイプにあてはまるクラゲがわかる「クラゲ別キャラ診断」と、クラゲワンダーで展示を予定している24種※2の名前や特徴や飼育スタッフの想いを記した「クラゲワンダー大図鑑」を、各約4メートルの大型パネルで常設展示します。
※2 7月16日時点の展示は23種。「クラゲワンダー」で展示するクラゲの種類は変更になる可能性があります。
開 催 日:2020年7月16日(木)から常設展示
開催場所:2階 「クラゲワンダー」出口付近
[画像5: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-602376-4.jpg ]
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3. リニューアル告知の広告で話題となった「変態・予告・完了」の原画を公開
京都水族館では、「クラゲワンダー」のリニューアルをお知らせし、京都水族館の変わりゆく様を訴求するため、2020年5月11日(月)〜5月24日(日)の期間、大阪市営地下鉄梅田駅や京都市営バス停などに、「変態予告」というイラスト文字の広告を展開しました。
今回、「クラゲワンダー」の公開を記念して、7月16日(木)より新たに「変態完了」のイラスト文字での広告を展開するにあたり、期間限定で「変態予告」と「変態完了」の原画展を開催します。文字を構成する、京都水族館で暮らすいきものたちを組み合わせた繊細な描写を館内でじっくりとご覧いただけます。
開 催 日:2020年7月16日(木)〜8月31日(月)
開催場所:「京の海」大水槽2階
[画像7: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-670933-6.jpg ]
4. 京都水族館のスタッフのアイデアが商品化!ドリンクやグッズが新登場
「クラゲワンダー」の公開を記念して、ドリンクとグッズが新たに登場します。クラゲのぷるぷる感をイメージしたゼリーをトッピングした「プルプルクラゲソーダ」と京都水族館のロゴ型の冠を乗せた「クラゲクッション王冠付き」は、京都水族館のスタッフからアイデアを募り商品化が実現しました。また、飼育スタッフが描いたクラゲのイラストがプリントされた「プリントせんべいクラゲ」など、お土産に最適な商品も販売します。そのほか、飼育スタッフが監修し、細部にまでこだわったカプセル型フィギュア「カプリウムコレクション クラゲ 京都水族館限定」(全5種)もご用意しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23075/695/resize/d23075-695-227883-7.jpg ]