【超低金利時代終了】「円金利上昇」で資産はどうなる? バブル崩壊からコロナショックまで「金利」の視点で振り返り、数十年ぶりのインフレ時代を生き抜く新刊『金利を見れば投資はうまくいく 日本編』本日発売!
[24/12/03]
提供元:PRTIMES
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30年超の債券運用歴を持つプロが、「金利の基礎知識」から「投資戦略」まで解説
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/696/80658-696-6b9629c082f597c84f7bc380b5a2aced-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2024年11月29日に書籍『金利を見れば投資はうまくいく 日本編』を刊行します。
超低金利時代が終わり、日銀の金融政策転換によって日本の金利が動き始めた今、私たちはどのように資産を守り、増やしていけばいいのでしょうか? 本書は、30年以上にわたり債券運用に携わってきたプロフェッショナル・堀井正孝氏が、「金利」という羅針盤を使って日本経済の未来を予測し、個人投資家に向けて、景気循環に合わせた具体的な投資戦略を指南する一冊です。
◆関連URL(当社サイトほか)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295410362
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410365/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18018848/
●本書の内容にぴったりの方
・ここ最近の物価高に不安を感じて、資産を守る方法を探している方
・これからの日本経済の動向を把握し、投資に活かしたい方
・投資初心者で、何から始めれば良いか迷っている方
・日銀の金融政策変更や金利上昇がどう影響するか知りたい方
●キャリア30年超のプロが解説! ロングセラー投資本の日本編
本書は10刷のロングセラー『改訂版 金利を見れば投資はうまくいく』の姉妹書です。前作では「米国の金利」を中心に、投資の道しるべとなる「金利の見方」を解説していましたが、本書では特に日本に絞って解説。「金利を見れば簡単に景気の動きを把握できる」という観点から、投資をわかりやすく解説した1冊です。
著者は運用キャリア30年超のファンドマネージャーの堀井正孝氏。日本経済が大きく転換し、金利の上昇が見込まれる今、本書を読めば、「景気の先行きをどう読むか」「何に投資をすべきか」が面白いほどよくわかります。
●金利は経済の羅針盤 ――金利を見れば景気も投資も読める
長らく続いた超低金利時代が終わりを告げ、2024年、ついに日銀が利上げに踏み切りました。金利の上昇は、預金金利の上昇や住宅ローン金利の増加など、私たちの生活に大きな影響を与えます。
これまで預金中心の資産運用をしていた方も、インフレによる現金価値の目減りを避けるためには、投資による資産運用を真剣に検討する必要が出てきました。
本書では、まず「金利」の基本知識をわかりやすく解説します。金利の種類、金利の決まり方、金利と景気循環の関係など、投資の基礎を学ぶことができます。
さらに、著者が独自に開発した「投資環境スコア」を用いて、現在の米国経済の状況を分析し、日本経済への影響を予測します。また、過去の日本の金融政策の歴史を振り返りながら、バブル崩壊やリーマンショック、コロナショックなどの金融危機から得られる教訓も紹介します。
●「景気循環」に合わせた具体的な投資戦略を解説
本書の後半では、金融政策サイクルの「四季」という考え方をもとに、これからの日本経済のシナリオを予測し、それぞれの局面に最適な投資戦略を具体的に解説します。
円債投資、株式投資、不動産投資、金投資など、様々な投資対象の特徴を踏まえ、リスクとリターンを考慮したポートフォリオ構築の方法を具体的に示します。初心者の方でも理解しやすいよう、図表を多用し、わかりやすく解説しています。
また、長らく低迷していた「円債投資」ですが、金利の上昇によって再び注目が集まっています。本書では、「円債投資」のメリット・デメリット、投資戦略、注意点などを詳しく解説し、これからの円債投資の可能性を探ります。
【本書の構成】
はじめに
第1章 景気と金利の関係
第2章 日本の金融政策を振り返る 〜今を知る一番の近道〜
第3章 日本の金利が動き始めた!
第4章 どうする日銀
第5章 世界から日本を考える
第6章 投資に活かす
おわりに
●著者紹介
堀井正孝(ほりい・まさたか)
マネックス・アセットマネジメント(株)債券運用部長。国内有数である先進国債券ファンド「グローバル・ソブリン・オープン(通称グロソブ)」元運用責任者。第一生命保険(株)および系列運用会社、国際投信投資顧問(株)(現三菱 UFJアセットマネジメント(株))、SBI系列運用会社での債券運用歴 30年超。著作に『改訂版 金利を見れば投資はうまくいく』など。
●書籍情報
『金利を見れば、投資はうまくいく 日本編』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/696/80658-696-baa7768ffabe667234d7a48bd35460c3-1791x2591.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
著者:堀井 正孝
定価:1,848円(本体1,680円+税)
体裁:四六判 / 256ページ
ISBN:9784295410362
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2024年11月29日
◆関連URL(当社サイトほか)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295410362
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410365/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18018848/
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/696/80658-696-6b9629c082f597c84f7bc380b5a2aced-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2024年11月29日に書籍『金利を見れば投資はうまくいく 日本編』を刊行します。
超低金利時代が終わり、日銀の金融政策転換によって日本の金利が動き始めた今、私たちはどのように資産を守り、増やしていけばいいのでしょうか? 本書は、30年以上にわたり債券運用に携わってきたプロフェッショナル・堀井正孝氏が、「金利」という羅針盤を使って日本経済の未来を予測し、個人投資家に向けて、景気循環に合わせた具体的な投資戦略を指南する一冊です。
◆関連URL(当社サイトほか)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295410362
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410365/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18018848/
●本書の内容にぴったりの方
・ここ最近の物価高に不安を感じて、資産を守る方法を探している方
・これからの日本経済の動向を把握し、投資に活かしたい方
・投資初心者で、何から始めれば良いか迷っている方
・日銀の金融政策変更や金利上昇がどう影響するか知りたい方
●キャリア30年超のプロが解説! ロングセラー投資本の日本編
本書は10刷のロングセラー『改訂版 金利を見れば投資はうまくいく』の姉妹書です。前作では「米国の金利」を中心に、投資の道しるべとなる「金利の見方」を解説していましたが、本書では特に日本に絞って解説。「金利を見れば簡単に景気の動きを把握できる」という観点から、投資をわかりやすく解説した1冊です。
著者は運用キャリア30年超のファンドマネージャーの堀井正孝氏。日本経済が大きく転換し、金利の上昇が見込まれる今、本書を読めば、「景気の先行きをどう読むか」「何に投資をすべきか」が面白いほどよくわかります。
●金利は経済の羅針盤 ――金利を見れば景気も投資も読める
長らく続いた超低金利時代が終わりを告げ、2024年、ついに日銀が利上げに踏み切りました。金利の上昇は、預金金利の上昇や住宅ローン金利の増加など、私たちの生活に大きな影響を与えます。
これまで預金中心の資産運用をしていた方も、インフレによる現金価値の目減りを避けるためには、投資による資産運用を真剣に検討する必要が出てきました。
本書では、まず「金利」の基本知識をわかりやすく解説します。金利の種類、金利の決まり方、金利と景気循環の関係など、投資の基礎を学ぶことができます。
さらに、著者が独自に開発した「投資環境スコア」を用いて、現在の米国経済の状況を分析し、日本経済への影響を予測します。また、過去の日本の金融政策の歴史を振り返りながら、バブル崩壊やリーマンショック、コロナショックなどの金融危機から得られる教訓も紹介します。
●「景気循環」に合わせた具体的な投資戦略を解説
本書の後半では、金融政策サイクルの「四季」という考え方をもとに、これからの日本経済のシナリオを予測し、それぞれの局面に最適な投資戦略を具体的に解説します。
円債投資、株式投資、不動産投資、金投資など、様々な投資対象の特徴を踏まえ、リスクとリターンを考慮したポートフォリオ構築の方法を具体的に示します。初心者の方でも理解しやすいよう、図表を多用し、わかりやすく解説しています。
また、長らく低迷していた「円債投資」ですが、金利の上昇によって再び注目が集まっています。本書では、「円債投資」のメリット・デメリット、投資戦略、注意点などを詳しく解説し、これからの円債投資の可能性を探ります。
【本書の構成】
はじめに
第1章 景気と金利の関係
第2章 日本の金融政策を振り返る 〜今を知る一番の近道〜
第3章 日本の金利が動き始めた!
第4章 どうする日銀
第5章 世界から日本を考える
第6章 投資に活かす
おわりに
●著者紹介
堀井正孝(ほりい・まさたか)
マネックス・アセットマネジメント(株)債券運用部長。国内有数である先進国債券ファンド「グローバル・ソブリン・オープン(通称グロソブ)」元運用責任者。第一生命保険(株)および系列運用会社、国際投信投資顧問(株)(現三菱 UFJアセットマネジメント(株))、SBI系列運用会社での債券運用歴 30年超。著作に『改訂版 金利を見れば投資はうまくいく』など。
●書籍情報
『金利を見れば、投資はうまくいく 日本編』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/696/80658-696-baa7768ffabe667234d7a48bd35460c3-1791x2591.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
著者:堀井 正孝
定価:1,848円(本体1,680円+税)
体裁:四六判 / 256ページ
ISBN:9784295410362
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2024年11月29日
◆関連URL(当社サイトほか)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295410362
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410365/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18018848/
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株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/