国民的名探偵・浅見光彦が挑む、浅見家代々の謎!『遺譜 浅見光彦最後の事件』8月2日発売!
[14/06/13]
提供元:PRTIMES
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角川書店 ブランドカンパニー
浅見光彦シリーズ第115作目は、国民的名探偵の探偵生命を賭した一作!
株式会社KADOKAWAより、「浅見光彦」シリーズ完結編『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』を、8月2日(土)に発売いたします。
著者の内田康夫氏は、1985年『後鳥羽伝説殺人事件』で探偵役となった浅見光彦をデビューさせてから、現在に至るまで110作品を超えるミステリー小説「浅見光彦」シリーズを執筆してきました。本作、『遺譜 浅見光彦最後の事件』はその掉尾を飾る作品として構想され、上下巻の書き下ろしで刊行されます。国民的名探偵が迎える「最後」とは? シリーズ最大のターニングポイントをぜひお見届けください。
【あらすじ】
兄は刑事局長、父は大蔵官僚。早くして亡くなった父親のかわりとして浅見家を支える兄・陽一郎と、持ち前の正義感で日本中を飛び回っては事件を解決する光彦は、賢兄愚弟の好対照として、だれもが認めるところ。
だが、光彦34歳の誕生日を間近に控えたある日、光彦のもとに1通の案内状が届く。本人のあずかり知らぬところで決められていた誕生パーティに際し、浅見は美貌のドイツ人ヴァイオリニストから依頼を受け、ともに丹波篠山へ赴く。彼女は、祖母より「遺譜を受け取ってくるように」と言われていた。祖母が託した「遺譜」はどこにあるのか――!? そして、ドイツと日本、二つの国で次々に見つかる新事実、「遺譜」に記されていた内容とは? 第二次世界大戦当時から現代へと綿々と続く「盟約」を護り続ける者と、それを狙う者。浅見光彦が迎える史上最大の危機!
★『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』スペシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/ifu/
※盛りだくさんの作品情報を随時アップ予定!
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〜新刊発売に際し、Amazon限定先読み小冊子付き『内田康夫ベストセレクション 全15巻セット』発売スタート!関連文庫のカバーリニューアルも実施!〜
★Amazon限定発売!『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』先読み小冊子付き 内田康夫ベストセレクション全15巻セット
『遺譜 浅見光彦最後の事件』を先読みできる小冊子付きの内田康夫ベストセレクション全15巻セットを、Amazon限定で6月13日(金)より予約受付開始!一足早く最新作をお楽しみいただけます。
※予約受付ページURL:http://amzn.to/1qDKCFJ
※発売日:7月17日(木)予定
【全15巻】
『鐘』
『華の下にて』
『平家伝説殺人事件』
『皇女の霊柩』
『天河伝説殺人事件』
『明日香の皇子』
『白鳥殺人事件』
『平城山を越えた女』
『「萩原朔太郎」の亡霊』
『氷雪の殺人』
『多摩湖畔殺人事件』
『津和野殺人事件』
『死者の木霊』
『江田島殺人事件』
『後鳥羽伝説殺人事件』
※2000年までに各社より刊行された作品のうち、ターニングポイントとなった作品、ファンクラブ投票結果などをもとに決定しました。
■判型
四六判ハードカバー
※読みやすく大きな文字にこだわりました。
■巻末企画
本書のための書き下ろし「新自作解説」/浅見光彦年表/歴代ヒロインデータ/歴代刑事データ/用語集/事件解説 など
■価格
全15巻
30,000円(税別)
★文庫6作品のカバーリニューアル!
名ヒロイン、名対決、名推理。
「最後の事件」をより深く味わうための6作品を厳選、8月2日(土)より文庫を新カバーでリニューアル!
『後鳥羽伝説殺人事件』
『平家伝説殺人事件』
『高千穂伝説殺人事件』
『軽井沢殺人事件』
『浅見光彦殺人事件』
『竹人形殺人事件』
■判型
文庫判
■価格
各520円(税別):『後鳥羽伝説殺人事件』/『平家伝説殺人事件』/『浅見光彦殺人事件』
各600円(税別):『高千穂伝説殺人事件』/『軽井沢殺人事件』
640円(税別) :『竹人形殺人事件』
===================================
【著者紹介】 内田康夫(うちだ・やすお)
1934年東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て『死者の木霊』でデビュー。1985年、名探偵・浅見光彦が登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を刊行、以降浅見光彦は114の事件を解決に導いた。2007年、著作累計部数が1億冊を突破。2008年、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。
【書誌情報】
書 名:『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』
発売日:2014年8月2日 ※発売日は地域によって前後する場合があります。
頁 数:上・下各352頁予定
体 裁:四六判上製
発 行:株式会社KADOKAWA
※本作は書き下ろしです。
浅見光彦シリーズ第115作目は、国民的名探偵の探偵生命を賭した一作!
株式会社KADOKAWAより、「浅見光彦」シリーズ完結編『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』を、8月2日(土)に発売いたします。
著者の内田康夫氏は、1985年『後鳥羽伝説殺人事件』で探偵役となった浅見光彦をデビューさせてから、現在に至るまで110作品を超えるミステリー小説「浅見光彦」シリーズを執筆してきました。本作、『遺譜 浅見光彦最後の事件』はその掉尾を飾る作品として構想され、上下巻の書き下ろしで刊行されます。国民的名探偵が迎える「最後」とは? シリーズ最大のターニングポイントをぜひお見届けください。
【あらすじ】
兄は刑事局長、父は大蔵官僚。早くして亡くなった父親のかわりとして浅見家を支える兄・陽一郎と、持ち前の正義感で日本中を飛び回っては事件を解決する光彦は、賢兄愚弟の好対照として、だれもが認めるところ。
だが、光彦34歳の誕生日を間近に控えたある日、光彦のもとに1通の案内状が届く。本人のあずかり知らぬところで決められていた誕生パーティに際し、浅見は美貌のドイツ人ヴァイオリニストから依頼を受け、ともに丹波篠山へ赴く。彼女は、祖母より「遺譜を受け取ってくるように」と言われていた。祖母が託した「遺譜」はどこにあるのか――!? そして、ドイツと日本、二つの国で次々に見つかる新事実、「遺譜」に記されていた内容とは? 第二次世界大戦当時から現代へと綿々と続く「盟約」を護り続ける者と、それを狙う者。浅見光彦が迎える史上最大の危機!
★『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』スペシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/ifu/
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※予約受付ページURL:http://amzn.to/1qDKCFJ
※発売日:7月17日(木)予定
【全15巻】
『鐘』
『華の下にて』
『平家伝説殺人事件』
『皇女の霊柩』
『天河伝説殺人事件』
『明日香の皇子』
『白鳥殺人事件』
『平城山を越えた女』
『「萩原朔太郎」の亡霊』
『氷雪の殺人』
『多摩湖畔殺人事件』
『津和野殺人事件』
『死者の木霊』
『江田島殺人事件』
『後鳥羽伝説殺人事件』
※2000年までに各社より刊行された作品のうち、ターニングポイントとなった作品、ファンクラブ投票結果などをもとに決定しました。
■判型
四六判ハードカバー
※読みやすく大きな文字にこだわりました。
■巻末企画
本書のための書き下ろし「新自作解説」/浅見光彦年表/歴代ヒロインデータ/歴代刑事データ/用語集/事件解説 など
■価格
全15巻
30,000円(税別)
★文庫6作品のカバーリニューアル!
名ヒロイン、名対決、名推理。
「最後の事件」をより深く味わうための6作品を厳選、8月2日(土)より文庫を新カバーでリニューアル!
『後鳥羽伝説殺人事件』
『平家伝説殺人事件』
『高千穂伝説殺人事件』
『軽井沢殺人事件』
『浅見光彦殺人事件』
『竹人形殺人事件』
■判型
文庫判
■価格
各520円(税別):『後鳥羽伝説殺人事件』/『平家伝説殺人事件』/『浅見光彦殺人事件』
各600円(税別):『高千穂伝説殺人事件』/『軽井沢殺人事件』
640円(税別) :『竹人形殺人事件』
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【著者紹介】 内田康夫(うちだ・やすお)
1934年東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て『死者の木霊』でデビュー。1985年、名探偵・浅見光彦が登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を刊行、以降浅見光彦は114の事件を解決に導いた。2007年、著作累計部数が1億冊を突破。2008年、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。
【書誌情報】
書 名:『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』
発売日:2014年8月2日 ※発売日は地域によって前後する場合があります。
頁 数:上・下各352頁予定
体 裁:四六判上製
発 行:株式会社KADOKAWA
※本作は書き下ろしです。