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【東京芸術劇場】シアター・コーディネーター養成講座「『私たち』を問い直す―演劇創作を通じて市民と共に生きる」参加者募集!

ドイツ マンハイム国立劇場から講師を迎え、社会とともにある「劇場」や「芸術」を探究する7日間。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/703/38211-703-79279b4aeaa9430c8c3ee48cfc610b87-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東京芸術劇場では、劇場と社会の間に立って、両者をつなぐ企画を考え、調整、発信する人材の育成を目指すシアター・コーディネーター養成講座を開講しています。

今回は、ドイツのマンハイム国立劇場より市民アンサンブル部門芸術監督のベアタ・アンナ・シュムッツ氏を迎え、多様な背景を持つ人々との創作について、市民アンサンブルの取り組みをもとに、その理論と実践を学ぶ7日間のワークショップ&レクチャーを開催いたします。舞台と観客、カテゴライズされた表現ジャンルやコミュニティなど、既成のシステムにとらわれず様々な境界を飛び越えるシュムッツ氏の活動から学びながら、社会と共にある「劇場」や「芸術」を探究していきます。
※言語:ドイツ語/日本語通訳付き
芸劇舞台芸術アカデミー シアター・コーディネーター養成講座 集中ワークショップ&レクチャー
「私たち」を問い直す-演劇創作を通じて市民と共に生きる

実施期間:2024年10月28日(月)〜11月4日(月・休)
実施会場:新宿NPO協働推進センター1階 多目的室、他
応募締切:2024年10月1日(火)23:59
詳細:https://www.geigeki.jp/performance/event329/
■内容・スケジュール
10月28日(月)
13:00-16:00 ワークショップ1.「市民との創作―ジャンル・形式・集団的アイデンティティを問い直す」
18:30-21:00 レクチャー1.「芸術は社会とどのように結びつくのか?―コミュニティ・アートの実践」公開プログラム

10月29日(火)
13:00-15:30 ワークショップ2.「演劇におけるドキュメンタリーの手法」
16:00-18:30 ワークショップ3.「グループワークから公演を立ち上げる―プロジェクトの展開と運営」

10月30日(水)
13:00-16:00 ワークショップ4.「創造的なアイデアを生み出すアプローチと手法」
18:30-21:00 レクチャー2.「コミュニティにおける創作とは?―マンハイム国立劇場 市民アンサンブルの実践」公開プログラム

11月1日(金)
16:00-18:30 ワークショップ5.「パフォーマンスにおける身体の役割」

11月2日(土)
16:00-18:30 ワークショップ6.「演劇における言語的表現の可能性」

11月3日(日・祝)
13:00-15:30 ワークショップ7.「表現の境界を拡大する素材やオブジェの使い方」
16:00-18:30 ワークショップ8.「サイトスペシフィック・パフォーマンス―場の特性を活用するアプローチ」

11月4日(月・休)
10:00-18:30 ワークショップ9.「在住外国人との実践、振り返り・Q&A」

※10月31日(木)は休み
※終了後、レポート(A4サイズ1枚程度)を提出いただきます。
■講師プロフィール
ベアタ・アンナ・シュムッツ Beata Anna Schmutz
マンハイム国立劇場 市民アンサンブル部門芸術監督/RAMPIGディレクター・ドラマトゥルク
1975年ポーランドのグダニスク生まれ。グダニスク大学でドイツ語を学んだ後、ハイデルベルクのルプレヒト・カールス大学で美術史、教育学、文学を学ぶ。2005年から2016年までハイデルベルクの文化教育分野で勤務し、自治体の芸術・演劇部門の責任者を務めた。2016年よりカールスルーエ・バーデン州立劇場フォルクステアター部門の責任者として従事し、2018年より現職。また、2005年に演劇・パフォーマンスグループRAMPIGを設立し、演出家・ドラマトゥルクとして活動するほか、2016年よりドラマトゥルギー協会理事。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/703/38211-703-44307212dcad1bed57f4dc7400914942-404x510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真:Felix Gruenschloss

■募集概要
〈参加条件〉
- 18歳以上(令和6年4月1日時点)の方で、日本語での日常会話と資料作成ができる方
- 多様な人々が参加する演劇活動に関心があり、実践への意欲がある方。
- 以下の1.もしくは2.に該当する方。
1.舞台芸術における演出家・俳優・パフォーマー、ワークショップ等のファシリテーターの経験がある方。もしくは、それを志す方。
2.地域コミュニティとの活動において、企画者・プロデューサー・コーディネーターとしての経験がある方。もしくは、それを志す方。
- 原則として、ワークショップとレクチャーの全日程に参加できる方優先。
※レクチャーのみご参加の方は、下記の「公開プログラム」をご覧ください

〈参加費〉15,000円(税込)
〈定員〉12名程度

〈応募方法〉下記応募フォームより必要事項をご入力の上、応募ください。
https://ws.formzu.net/dist/S365211859/
(入力事項)お名前/所属/年齢/連絡先/略歴(200字程度)、応募動機およびこのプログラムに期待すること(200字程度)、過去に実施・参加した公演・ワークショップ(200字程度)、今後取り組みたい社会的課題・対象・領域等およびその理由(任意)(200字以内)

〈応募締切〉10月1日(火)23:59
※応募者多数の場合は、応募内容による選考を行います。10月8日(火)までに参加可否を応募者全員にお知らせいたします。
※ご応募いただいた内容は、本事業以外の目的で使用いたしません。
※やむを得ぬ事情により、内容等が変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※活動の様子を記録した写真・動画を東京芸術劇場の広報物やホームページ、SNS、動画配信などで使用することがございます。
公開プログラム(オンラインレクチャー)
レクチャー1.「芸術は社会とどのように結びつくのか?―コミュニティ・アートの実践」
日時:10月28日(月)18:30-21:00

レクチャー2.「コミュニティにおける創作とは?―マンハイム国立劇場 市民アンサンブルの実践」
日時:10月30日(水)18:30-21:00

《各回共通》
会場:オンライン(Zoomウェビナーを使用)
参加費:1,000円/回
定員:100名(事前申し込み制・先着順)
申込方法:Peatixにてお申込みいただき、決済手続きまでお願いいたします。
https://peatix.com/event/4099436

※定員になり次第締め切ります。
※ご精算後の変更やキャンセルに伴う払い戻しは致しかねます。
※お客様の通信状況等により視聴できない場合、責任は負いかねます。
※当事業の記録のため、レコーディングさせていただきます。
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
協力:マンハイム国立劇場市民アンサンブル部門、ゲーテ・インスティトュート東京
お問合せ:東京芸術劇場 人材育成担当
電話 03-5391-2111(代表)
メール workshop@geigeki.jp
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