JCB、eスポーツチーム「ZETA DIVISION」に協賛
[22/11/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、eスポーツチーム「ZETA DIVISION」(本社:GANYMEDE株式会社、代表取締役:西原 大輔)への協賛を開始することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11361/709/resize/d11361-709-e45fc948737e70756bd4-0.png ]
協賛の背景
この度、日本発唯一の国際カードブランドであるJCBは、ゲーミングライフスタイルブランドとして日本から世界への挑戦を続ける「ZETA DIVISION」に共感し、チーム活動の支援を決定いたしました。
近年、eスポーツ(※1)の市場は飛躍的な拡大を続け、2022年での日本のeスポーツの市場規模は116億円まで拡大し、2025年には180億円まで成長する見込みです(※2)。これに加え、eスポーツのファン数は、2022年で約868万人を突破し、2025年には1,200万人にまで成長すると予想されています(※2)。
盛り上がりをみせるeスポーツ市場の中で、「ZETA DIVISION」は、各ゲームタイトルの世界大会で優秀な成績を多く残すプロ選手や、一度の配信で数万人ものファンを集める著名なストリーマーが多数所属し、既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しています。ファンコミュニティを重要視した活動でゲーミングカルチャー・ゲーミングライフスタイルの醸成を目指すゲーミングライフスタイルブランドです。
本協賛を通じて、JCBと「ZETA DIVISION」は、JCBブランド会員様向けにファンミーティングのチケットやグッズの先行販売を実施予定です。今回の協賛をきっかけに、「ZETA DIVISION」のファンの皆様やJCBブランド会員様に喜んでいただけるような、企画やサービスを実施し、「ZETA DIVISION」ひいてはeスポーツ業界の更なる発展を応援していきます。
(※1)エレクトロニック・スポーツの略。コンピューターゲーム等を使った対戦をスポーツ競技ととらえる際の名称。
(※2)「日本eスポーツ白書2022」より
<ZETA DIVISIONユニフォームイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/11361/709/resize/d11361-709-087d2d24cc8b4c4df741-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11361/709/resize/d11361-709-0e25ec92e464bb3f42bf-4.png ]
「ZETA DIVISION」について
(1) 社名
GANYMEDE株式会社
(2)本社所在地
東京都港区白金台5丁目11番2号 Barbizon20 4F, 5F
(3)チーム名
ZETA DIVISION
(4)主要なeスポーツ大会での実績
2021年8月 :VALORANT部門『2021 VALORANT CHAMPIONS TOUR STAGE 3 Challengers』優勝
2021年11月:ブロスタ部門『Brawl Stars World Finals 2021』優勝
2022年3月 :VALORANT部門『2022 VALORANT CHAMPIONS TOUR STAGE1 Challengers Playoffs』優勝
2022年4月 :VALORANT部門『2022 VALORANT CHAMPIONS TOUR STAGE1 MASTERS Reykjavík』 3位
2022年6月 :ブロスタ部門「ZETA DIVISION ONE」『Brawl Stars Championship 2022:MSI』優勝
2022年8月 :第五人格部門『2022 夏季IdentityV Japan League』優勝
2022年9月 :PUBG MOBILE部門『PUBG MOBILE RIVALS CUP 2022 JAPAN VS KOREA』準優勝
2022年10月:第五人格部門『2022 Identity V Stellaris Challenge』準優勝
2022年10月:大乱闘スマッシュブラザーズ部門 Tea『L’Odyssée – Chant I』優勝
2022年10月:大乱闘スマッシュブラザーズ部門 あcola『Let’s Make Moves Miami』優勝
2022年11月:大乱闘スマッシュブラザーズ部門 Tea『Ultimate Fighting Arena』優勝
JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。
PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20221117-eda36b42b3bee1edf25fa2233d49564d.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/11361/709/resize/d11361-709-e45fc948737e70756bd4-0.png ]
協賛の背景
この度、日本発唯一の国際カードブランドであるJCBは、ゲーミングライフスタイルブランドとして日本から世界への挑戦を続ける「ZETA DIVISION」に共感し、チーム活動の支援を決定いたしました。
近年、eスポーツ(※1)の市場は飛躍的な拡大を続け、2022年での日本のeスポーツの市場規模は116億円まで拡大し、2025年には180億円まで成長する見込みです(※2)。これに加え、eスポーツのファン数は、2022年で約868万人を突破し、2025年には1,200万人にまで成長すると予想されています(※2)。
盛り上がりをみせるeスポーツ市場の中で、「ZETA DIVISION」は、各ゲームタイトルの世界大会で優秀な成績を多く残すプロ選手や、一度の配信で数万人ものファンを集める著名なストリーマーが多数所属し、既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しています。ファンコミュニティを重要視した活動でゲーミングカルチャー・ゲーミングライフスタイルの醸成を目指すゲーミングライフスタイルブランドです。
本協賛を通じて、JCBと「ZETA DIVISION」は、JCBブランド会員様向けにファンミーティングのチケットやグッズの先行販売を実施予定です。今回の協賛をきっかけに、「ZETA DIVISION」のファンの皆様やJCBブランド会員様に喜んでいただけるような、企画やサービスを実施し、「ZETA DIVISION」ひいてはeスポーツ業界の更なる発展を応援していきます。
(※1)エレクトロニック・スポーツの略。コンピューターゲーム等を使った対戦をスポーツ競技ととらえる際の名称。
(※2)「日本eスポーツ白書2022」より
<ZETA DIVISIONユニフォームイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/11361/709/resize/d11361-709-087d2d24cc8b4c4df741-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11361/709/resize/d11361-709-0e25ec92e464bb3f42bf-4.png ]
「ZETA DIVISION」について
(1) 社名
GANYMEDE株式会社
(2)本社所在地
東京都港区白金台5丁目11番2号 Barbizon20 4F, 5F
(3)チーム名
ZETA DIVISION
(4)主要なeスポーツ大会での実績
2021年8月 :VALORANT部門『2021 VALORANT CHAMPIONS TOUR STAGE 3 Challengers』優勝
2021年11月:ブロスタ部門『Brawl Stars World Finals 2021』優勝
2022年3月 :VALORANT部門『2022 VALORANT CHAMPIONS TOUR STAGE1 Challengers Playoffs』優勝
2022年4月 :VALORANT部門『2022 VALORANT CHAMPIONS TOUR STAGE1 MASTERS Reykjavík』 3位
2022年6月 :ブロスタ部門「ZETA DIVISION ONE」『Brawl Stars Championship 2022:MSI』優勝
2022年8月 :第五人格部門『2022 夏季IdentityV Japan League』優勝
2022年9月 :PUBG MOBILE部門『PUBG MOBILE RIVALS CUP 2022 JAPAN VS KOREA』準優勝
2022年10月:第五人格部門『2022 Identity V Stellaris Challenge』準優勝
2022年10月:大乱闘スマッシュブラザーズ部門 Tea『L’Odyssée – Chant I』優勝
2022年10月:大乱闘スマッシュブラザーズ部門 あcola『Let’s Make Moves Miami』優勝
2022年11月:大乱闘スマッシュブラザーズ部門 Tea『Ultimate Fighting Arena』優勝
JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。
PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20221117-eda36b42b3bee1edf25fa2233d49564d.pdf