【緊急開催!ライブ配信セミナー】金属ナノ粒子・微粒子 概論 6月19日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[20/05/27]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。同日同時間帯に開催予定のセミナーが変更になりました。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「金属ナノ粒子・微粒子 概論」と題するセミナーを、 講師に米澤 徹 氏(北海道大学大学院 工学研究院 教授)をお迎えし、2020年6月19日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:32,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/58937/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
無機ナノ粒子・微粒子のうち、金属ナノ粒子・微粒子の研究について短時間で総ざらいし、基本的理解をする1日コースです。発表者のこれまでの研究成果を十分にわかりやすく皆様にご紹介するとともに、重要な点は少し深く見ていきましょう。化学法・凝集法を中心にその合成法、サイズや形状の制御に関する考え方と実践について述べます。さらに、得られたナノ粒子の表面、表面吸着物、酸化膜構造の解析、さらには金属コアの構造解析について例を挙げて紹介します。電子部品部材に用いるための低温焼結法などいくつかの応用例をその原理や考え方を含めて解説します。また、当研究室独自のナノ粒子に対する考え方や解析手法などについても一緒に議論しましょう。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:金属ナノ粒子・微粒子 概論
開催日時:2020年6月19日(金)13:30〜16:30
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
★【ライブ配信】のみの開催に変更し、受講料を 値下げしました!
* メルマガ登録者は 32,000円(+税)20%OFF!
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:米澤 徹 氏 北海道大学大学院 工学研究院 教授
【セミナーで得られる知識】
金属ナノ粒子の化学合成法、金属ナノ粒子のサイズ制御法、形状制御法、 保護剤分子の設計(ナノ粒子の微細構造解析法)、分散安定化の基礎(分散制御法)、インク化・ペースト化の機器、添加剤選択の指針(ナノ粒子の焼結指針の獲得法)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/58937/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/712/resize/d12580-712-575328-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1 講師紹介
1.1 講師のこれまでの研究例の紹介
1.2 ナノ粒子の応用分野
1.3 ナノ粒子の解析方法の概要
2 金属ナノ粒子の設計と合成
2.1 ナノ粒子研究の歴史
2.2 日本での研究例
2.3 金属ナノ粒 子の定義
2.4合成プロセス俯瞰
2.5金属源の選択
3 金属ナノ粒子の合成例
3.1 分類
3.2 凝集法
3.3 保護剤
3.4 化学法
3.5 金、銀、銅 ナノ粒子の例
3.6 粒子径を揃える、La Merの法則
3.7 異方性粒子・ナノワイヤーの原理と合成例
3.8 導電材料のためのナノ粒子合成
3.9 合金ナノ粒子合成
4 導電材料のためのナノ粒子
4.1 設計
4.2 コスト戦略
4.3 保護剤の利用
4.4 粒径をそろえる
4.5 ペースト化
4.6 凝集防止
4.7 化学還元法による大量合成のキモ
4.8液中プラズマによるナノ粒子合成
5 ナノ粒子の構造評価
5.1 TEMの原理
5.2 TEMによる構造解析
5.3 STEMの原理
5.4 STEM-HAADF
5.5 EELS
5.6 TEMによる粒子の表面構造の評価
5.7 TEMによる粒子の表面酸化の評価
5.8 表面吸着有機物をTEMで見る
5.9 拡散、ストークス半径の求め方
5.10 元素分析による保護剤評価
5.11 TG-DTAによる保護剤評価、酸化評価
6 金属ナノ粒子の材料化へのポイント
6.1 金属ナノ粒子の回収
6.2 回収時のキーポイント
6.3 精製法
6.4 再分散のキーポイント
6.5 少量からのテストペースト作製
6.6 少量から大量へ
6.7 分散安定性の評価
7 電子顕微鏡を用いた金属ナノ粒子の加熱その場観察
7.1 その場観察のメリット
7.2 その場観察手法
7.3 その場観察のもたらす効果
8 金属ナノ粒子の将来
8.1 低温焼成
8.2 迅速焼成
8.3 導電性を発現させるために
8.4 MLCC内部電極
8.5 そのほかの金属ナノ粒子の応用
まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 工学系 工業化学専攻 博士修了・博士(工学)、日本学術振興会 特別研究員(DC、PD)、九州大学 工学部 助手 (国武豊喜先生)、さきがけ 21「秩序と物性」研究員(兼任)、名古屋大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 助教授、東京大学 大学院理 学系研究科 化学専攻 助教授・准教授、北海道大学 大学院工学研究科 材料科学専攻 教授、北海道大学 大学院工学研究院 材料科学部門 教授(現職)、スイス ローザンヌ連邦工科大学 訪問教授、アメリカ ジョージタウン大学 訪問教授、2015 中国 北京大学 訪問教授、 2017 タイ王国 チュラロンコン大学 訪問教授
【活 動】
日本化学会 コロイドおよび界面化学部会 科学奨励賞、高分子学会関西支部 ヤング サイエンティスト講演賞、2010.6 Chemistry Letters, Editors Choice、2011 高分子学会「日立化成賞」、2011 Hot Article Award, Analytical Sciences、2011 Most Cited Paper Award, Analytical Sciences、2015.4 Xingda 講演賞(2015.4.24), 北京大学、2015.10 Bulletin of Chemical Society of Japan, Selected Paper (88(10))、2016 英国王立化学会フェロー (FRSC)、平成 28 年度 北海道大学 教育総長賞 奨励賞(2017.1)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学で化学もしくは材料を学んだ人が主な対象である。そうでない場合には、少なくとも分子構造式、元素記号、モルの概念、化学平衡の概念は理解できることが必須。電子顕微鏡像がある程度理解できるととても講演が理解しやすい。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/58937/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1) 3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開
2020年5月28日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58726/
(2)AI、IoT、5Gに向けた半導体パッケージ技術の進化と要素技術
〜 DIPからFOWLP・CoWoS、チップレットまで 〜
2020年5月29日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58794/
(3)材料開発のためのデータ解析入門
〜 マテリアルズインフォマティクス、ケモインフォマティクス、 プロセスインフォマティクス 〜
2020年5月29日(金)10:30〜17:30
https://cmcre.com/archives/58929/
(4)目前に迫るMini LED/Micro LEDの実用化 <技術編>
2020年6月2日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59209/
(5)目前に迫るMini LED/Micro LEDの実用化 <市場編>
2020年6月2日(火)10:00〜11:30
https://cmcre.com/archives/59216/
(6)自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向
< PCU、インバータ、DCDC コンバーター>
2020年6月2日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59491/
(7)5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
2020年6月2日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59617/
(8)環境課題を前にしたセルロース・ セルロースナノファイバーの用途事例
2020年6月3日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59537/
(9)コロナ後に激変するディスプレー・サプライチェーン = 押し寄せる業界再編と技術変革の波 =
2020年6月4日(木)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/59203/
(10)5G対応のプリント基板技術と要求される材料
2020年6月5日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58948/
(11)メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用
2020年6月8日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60082/
(12)5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
2020年6月8日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60006/
(13)医療機器の市場ニーズ調査・マーケティング手法がわかる一日演習セミナー
2020年6月9日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59069/
(14)積層セラミックコンデンサの基礎から車載応用まで
2020年6月10日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58996/
(15)CMOSデジタルイメージセンサ/コンピュータビジョンの最新技術動向
〜 3D積層機能進化、3Dビジョン、AIビジョンへ 〜
2020年6月11日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59528/
(16)量子コンピューターの最新動向とビジネス活用の可能性
2020年6月11日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58756/
(17)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
2020年6月15日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59390/
(18)第一原理計算によるマテリアル・デバイス設計
2020年6月16日(火)12:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60014/
(19)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
2020年6月17日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59400/
(20)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
2020年6月18日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60041/
(21)新型コロナウイルスの拡散に伴う日本の電子産業に及ぼす影響とビジネスモデルの再構築
2020年6月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59093/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「金属ナノ粒子・微粒子 概論」と題するセミナーを、 講師に米澤 徹 氏(北海道大学大学院 工学研究院 教授)をお迎えし、2020年6月19日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:32,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/58937/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
無機ナノ粒子・微粒子のうち、金属ナノ粒子・微粒子の研究について短時間で総ざらいし、基本的理解をする1日コースです。発表者のこれまでの研究成果を十分にわかりやすく皆様にご紹介するとともに、重要な点は少し深く見ていきましょう。化学法・凝集法を中心にその合成法、サイズや形状の制御に関する考え方と実践について述べます。さらに、得られたナノ粒子の表面、表面吸着物、酸化膜構造の解析、さらには金属コアの構造解析について例を挙げて紹介します。電子部品部材に用いるための低温焼結法などいくつかの応用例をその原理や考え方を含めて解説します。また、当研究室独自のナノ粒子に対する考え方や解析手法などについても一緒に議論しましょう。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:金属ナノ粒子・微粒子 概論
開催日時:2020年6月19日(金)13:30〜16:30
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
★【ライブ配信】のみの開催に変更し、受講料を 値下げしました!
* メルマガ登録者は 32,000円(+税)20%OFF!
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:米澤 徹 氏 北海道大学大学院 工学研究院 教授
【セミナーで得られる知識】
金属ナノ粒子の化学合成法、金属ナノ粒子のサイズ制御法、形状制御法、 保護剤分子の設計(ナノ粒子の微細構造解析法)、分散安定化の基礎(分散制御法)、インク化・ペースト化の機器、添加剤選択の指針(ナノ粒子の焼結指針の獲得法)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/58937/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/712/resize/d12580-712-575328-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1 講師紹介
1.1 講師のこれまでの研究例の紹介
1.2 ナノ粒子の応用分野
1.3 ナノ粒子の解析方法の概要
2 金属ナノ粒子の設計と合成
2.1 ナノ粒子研究の歴史
2.2 日本での研究例
2.3 金属ナノ粒 子の定義
2.4合成プロセス俯瞰
2.5金属源の選択
3 金属ナノ粒子の合成例
3.1 分類
3.2 凝集法
3.3 保護剤
3.4 化学法
3.5 金、銀、銅 ナノ粒子の例
3.6 粒子径を揃える、La Merの法則
3.7 異方性粒子・ナノワイヤーの原理と合成例
3.8 導電材料のためのナノ粒子合成
3.9 合金ナノ粒子合成
4 導電材料のためのナノ粒子
4.1 設計
4.2 コスト戦略
4.3 保護剤の利用
4.4 粒径をそろえる
4.5 ペースト化
4.6 凝集防止
4.7 化学還元法による大量合成のキモ
4.8液中プラズマによるナノ粒子合成
5 ナノ粒子の構造評価
5.1 TEMの原理
5.2 TEMによる構造解析
5.3 STEMの原理
5.4 STEM-HAADF
5.5 EELS
5.6 TEMによる粒子の表面構造の評価
5.7 TEMによる粒子の表面酸化の評価
5.8 表面吸着有機物をTEMで見る
5.9 拡散、ストークス半径の求め方
5.10 元素分析による保護剤評価
5.11 TG-DTAによる保護剤評価、酸化評価
6 金属ナノ粒子の材料化へのポイント
6.1 金属ナノ粒子の回収
6.2 回収時のキーポイント
6.3 精製法
6.4 再分散のキーポイント
6.5 少量からのテストペースト作製
6.6 少量から大量へ
6.7 分散安定性の評価
7 電子顕微鏡を用いた金属ナノ粒子の加熱その場観察
7.1 その場観察のメリット
7.2 その場観察手法
7.3 その場観察のもたらす効果
8 金属ナノ粒子の将来
8.1 低温焼成
8.2 迅速焼成
8.3 導電性を発現させるために
8.4 MLCC内部電極
8.5 そのほかの金属ナノ粒子の応用
まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 工学系 工業化学専攻 博士修了・博士(工学)、日本学術振興会 特別研究員(DC、PD)、九州大学 工学部 助手 (国武豊喜先生)、さきがけ 21「秩序と物性」研究員(兼任)、名古屋大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 助教授、東京大学 大学院理 学系研究科 化学専攻 助教授・准教授、北海道大学 大学院工学研究科 材料科学専攻 教授、北海道大学 大学院工学研究院 材料科学部門 教授(現職)、スイス ローザンヌ連邦工科大学 訪問教授、アメリカ ジョージタウン大学 訪問教授、2015 中国 北京大学 訪問教授、 2017 タイ王国 チュラロンコン大学 訪問教授
【活 動】
日本化学会 コロイドおよび界面化学部会 科学奨励賞、高分子学会関西支部 ヤング サイエンティスト講演賞、2010.6 Chemistry Letters, Editors Choice、2011 高分子学会「日立化成賞」、2011 Hot Article Award, Analytical Sciences、2011 Most Cited Paper Award, Analytical Sciences、2015.4 Xingda 講演賞(2015.4.24), 北京大学、2015.10 Bulletin of Chemical Society of Japan, Selected Paper (88(10))、2016 英国王立化学会フェロー (FRSC)、平成 28 年度 北海道大学 教育総長賞 奨励賞(2017.1)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学で化学もしくは材料を学んだ人が主な対象である。そうでない場合には、少なくとも分子構造式、元素記号、モルの概念、化学平衡の概念は理解できることが必須。電子顕微鏡像がある程度理解できるととても講演が理解しやすい。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1) 3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開
2020年5月28日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58726/
(2)AI、IoT、5Gに向けた半導体パッケージ技術の進化と要素技術
〜 DIPからFOWLP・CoWoS、チップレットまで 〜
2020年5月29日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58794/
(3)材料開発のためのデータ解析入門
〜 マテリアルズインフォマティクス、ケモインフォマティクス、 プロセスインフォマティクス 〜
2020年5月29日(金)10:30〜17:30
https://cmcre.com/archives/58929/
(4)目前に迫るMini LED/Micro LEDの実用化 <技術編>
2020年6月2日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59209/
(5)目前に迫るMini LED/Micro LEDの実用化 <市場編>
2020年6月2日(火)10:00〜11:30
https://cmcre.com/archives/59216/
(6)自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向
< PCU、インバータ、DCDC コンバーター>
2020年6月2日(火)10:30〜16:30
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(7)5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
2020年6月2日(火)10:30〜16:30
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(8)環境課題を前にしたセルロース・ セルロースナノファイバーの用途事例
2020年6月3日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59537/
(9)コロナ後に激変するディスプレー・サプライチェーン = 押し寄せる業界再編と技術変革の波 =
2020年6月4日(木)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/59203/
(10)5G対応のプリント基板技術と要求される材料
2020年6月5日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58948/
(11)メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用
2020年6月8日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60082/
(12)5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
2020年6月8日(月)10:30〜16:30
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(13)医療機器の市場ニーズ調査・マーケティング手法がわかる一日演習セミナー
2020年6月9日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59069/
(14)積層セラミックコンデンサの基礎から車載応用まで
2020年6月10日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58996/
(15)CMOSデジタルイメージセンサ/コンピュータビジョンの最新技術動向
〜 3D積層機能進化、3Dビジョン、AIビジョンへ 〜
2020年6月11日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59528/
(16)量子コンピューターの最新動向とビジネス活用の可能性
2020年6月11日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/58756/
(17)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
2020年6月15日(月)13:30〜16:30
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(18)第一原理計算によるマテリアル・デバイス設計
2020年6月16日(火)12:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60014/
(19)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
2020年6月17日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59400/
(20)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
2020年6月18日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/60041/
(21)新型コロナウイルスの拡散に伴う日本の電子産業に及ぼす影響とビジネスモデルの再構築
2020年6月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/59093/
☆続々追加中!
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以上