学生起業支援プログラム「GAKUcelerator」 120分でアイデアをサービス化に導く!
[19/04/08]
提供元:PRTIMES
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ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、全ての学生を対象とした起業支援プログラム「GAKUcelerator -ガクセラレーター」において、ビジネスアイデアの着想段階にある学生に対して事業化のノウハウを直接共有するため、120分でアイデアをサービス化に導くイベント「マッハ選考」を4月25日(木)、26日(金)に開催しますので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/2302/717/resize/d2302-717-193589-0.png ]
GAKUcelerator -ガクセラレーター:http://ainow.ai/gakucelerator/
■120分でアイデアをサービス化に導くイベント「マッハ選考」を開催
日本では、起業リスクへの不安や資金調達が難しいことから、商品やサービスのアイデアがあっても、事業化に至らないケースも多くあります。事業化を計画中の学生においても、事業開始時期は「19-24ヶ月以上先」と答えた学生の割合が85%(※1)以上と、国際平均の46.4%に対して、着想から起業までに時間がかかる傾向があります。
ディップでは、「アイデアはあるけど、ビジネスとして育むことができるか不安」という学生を後押しするため、4月25日(木)、26日(金)に120分でアイデアをサービス化に導くイベント「マッハ選考」を開催します。60社のAIスタートアップを支援し、3社の学生スタートアップ輩出の実績を持つディップが、体験型プログラムとして、起業・サービス開発の成功率を高めるためのノウハウを提供します。優秀者は、2019年5月開始予定の起業支援プログラム「GAKUcelerator」の第1期生に採択され、ディップが3か月の経営・業務支援、出資支援、営業支援等を行います。
ディップは今後も、ビジネスアイデアの着想段階にある学生に対して、事業化のノウハウを直接共有し、起業を後押しすることで、若い人材の魅力的なアイデアを世の中に提供する仕組みを構築してまいります。
(※1) 出典元:田路 則子・鹿住 倫世・新谷 優・本條 晴一郎(2018)「大学生の起業意識調査レポート-GUESSS2016 調査結果における日本のサンプル分析-」イノベーションマネジメント15
URL: http://www.guesssurvey.org/resources/nat_2016/GUESSS_Report_2016_Japan_jp.pdf
■「GAKUcelerator」とは
「GAKUcelerator」とは、日本で初めて小学生から大学院生まで全ての学生を対象に起業支援を行うプログラムです。審査を通過した学生に対しては、ディップの持つノウハウやネットワークを活かして、3か月の経営・業務支援をはじめとした、出資支援、営業支援、就職支援を行います。
【支援内容】
(1)経営支援
書類審査と面談審査に通過し、「GAKUcelerator」に採択された場合は、2019年5月から7月までの期間、専任メンターが3ヶ月間にわたり経営支援を行います。ビジネスモデルの精緻な検討、営業・採用支援など経営支援に加えて、ディップの社員・学生インターンによる直接的な業務支援や、元学生起業家、ダイレクトリクルーター、編集者、エンジニア、グロースハッカー、セールスといった専門家の紹介も行います。
(2)業務支援
ディップが運営する「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」等の求人メディアにおける、20万超の匿名化データを提供し、サイト開発、マーケティング、SEO、PR支援、サービス連携も行います。
(3)出資支援
出資金額は1億円を上限に、1件あたり数百万円から数千万円を予定。
(4)営業支援
出資、事業提携後は全国40拠点、1,500名以上の営業メンバーを中心に顧客開拓を実施。創業時からスタートダッシュをサポートします。
(5)就職支援
万が一事業の継続ができなかったとしても、起業経験を評価する企業への就職を支援し、チャレンジが正当に評価される環境を提供します。
ディップ概要
ディップは、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2018年2月期売上高380億円。
2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2019年2月末現在)
従業員数:1,967名(2019年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/2302/717/resize/d2302-717-193589-0.png ]
GAKUcelerator -ガクセラレーター:http://ainow.ai/gakucelerator/
■120分でアイデアをサービス化に導くイベント「マッハ選考」を開催
日本では、起業リスクへの不安や資金調達が難しいことから、商品やサービスのアイデアがあっても、事業化に至らないケースも多くあります。事業化を計画中の学生においても、事業開始時期は「19-24ヶ月以上先」と答えた学生の割合が85%(※1)以上と、国際平均の46.4%に対して、着想から起業までに時間がかかる傾向があります。
ディップでは、「アイデアはあるけど、ビジネスとして育むことができるか不安」という学生を後押しするため、4月25日(木)、26日(金)に120分でアイデアをサービス化に導くイベント「マッハ選考」を開催します。60社のAIスタートアップを支援し、3社の学生スタートアップ輩出の実績を持つディップが、体験型プログラムとして、起業・サービス開発の成功率を高めるためのノウハウを提供します。優秀者は、2019年5月開始予定の起業支援プログラム「GAKUcelerator」の第1期生に採択され、ディップが3か月の経営・業務支援、出資支援、営業支援等を行います。
ディップは今後も、ビジネスアイデアの着想段階にある学生に対して、事業化のノウハウを直接共有し、起業を後押しすることで、若い人材の魅力的なアイデアを世の中に提供する仕組みを構築してまいります。
(※1) 出典元:田路 則子・鹿住 倫世・新谷 優・本條 晴一郎(2018)「大学生の起業意識調査レポート-GUESSS2016 調査結果における日本のサンプル分析-」イノベーションマネジメント15
URL: http://www.guesssurvey.org/resources/nat_2016/GUESSS_Report_2016_Japan_jp.pdf
■「GAKUcelerator」とは
「GAKUcelerator」とは、日本で初めて小学生から大学院生まで全ての学生を対象に起業支援を行うプログラムです。審査を通過した学生に対しては、ディップの持つノウハウやネットワークを活かして、3か月の経営・業務支援をはじめとした、出資支援、営業支援、就職支援を行います。
【支援内容】
(1)経営支援
書類審査と面談審査に通過し、「GAKUcelerator」に採択された場合は、2019年5月から7月までの期間、専任メンターが3ヶ月間にわたり経営支援を行います。ビジネスモデルの精緻な検討、営業・採用支援など経営支援に加えて、ディップの社員・学生インターンによる直接的な業務支援や、元学生起業家、ダイレクトリクルーター、編集者、エンジニア、グロースハッカー、セールスといった専門家の紹介も行います。
(2)業務支援
ディップが運営する「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」等の求人メディアにおける、20万超の匿名化データを提供し、サイト開発、マーケティング、SEO、PR支援、サービス連携も行います。
(3)出資支援
出資金額は1億円を上限に、1件あたり数百万円から数千万円を予定。
(4)営業支援
出資、事業提携後は全国40拠点、1,500名以上の営業メンバーを中心に顧客開拓を実施。創業時からスタートダッシュをサポートします。
(5)就職支援
万が一事業の継続ができなかったとしても、起業経験を評価する企業への就職を支援し、チャレンジが正当に評価される環境を提供します。
ディップ概要
ディップは、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2018年2月期売上高380億円。
2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。
社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2019年2月末現在)
従業員数:1,967名(2019年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、他
URL:https://www.dip-net.co.jp/