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大人気「地図でスッと頭に入る」国別編の第4・5弾登場!『中国』『インド』2点を11/8発売

〜アメリカを追う世界の超大国「中国」、その中国を抜き人口世界一に躍り出た「インド」、二国を徹底解剖〜




◆合計28億人!アジアの大国「中国」「インド」
◆21世紀の世界経済を牽引する両国に迫る書!


 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 川村哲也、以下昭文社)は、話題を呼んだ『地図でスッと頭に入るアメリカ50州』に次ぐ海外編(国別編)の第4・5弾として、『地図でスッと頭に入る中国』『地図でスッと頭に入るインド』の2点を2024年11月8日より発売することをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-9be34337c752339fba73598ffef42664-3900x2269.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<左:『中国』、右:『インド』の各表紙>


)) 21世紀の世界を牽引するアジアの二大国を大解剖! ((
 ポップな地図と楽しいイラストを使い、世界の国や地域をわかりやすく解説して好評の『地図でスッと頭に入る』シリーズの新たなラインアップに中国、インドが加わります。
|| 『中国』=巨大な中国をスッと理解できるよう序章を設け、国全体を概観したのち、国を構成する各行政区の「地理」「歴史」「主要都市」「民族構成」「言語」「面積」「人口」「生活レベル(平均収入)」「観光名所」「主要産業」「料理」「野生動物」「出身著名人」等の情報をを定評ある地図、イラスト、写真、テキストで紹介しました。中国共産党の一党支配や言論統制、民衆弾圧などの政治的なニュースが多い中で、あまり注目されることのなかった中国国民の暮らしぶりや生活文化、各地域の特性にも着目しています。
|| 『インド』=2023年、中国を上回りついに世界一の人口大国となったインド。IT関連をはじめ経済成長も著しく、2025年には名目GDPで日本を抜いて4位になろうとする勢いです。また、グローバルサウスの盟主としての地位を確かなものにしつつ、非同盟・全方位外交を展開し、特定の国や勢力にくみしないしたたかな政治手法により世界の大国からその動向が注視されています。一方、国内的には政治、宗教、カースト等の問題、国境を接する中国やパキスタンとの確執などが山積している現状があります。日本人にはいまだ未知な部分が多いインドという国の基本と最新事情ををわかりやすく解説していきます。

)) 代表誌面 ((
『中国』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-d1a52e8970d6274b6234109d1724ed25-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<中国の産業構造と主要企業>

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-d6be8be8eff659db3ec2baca2319952a-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<中国語の七大方言>

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-795440d175e361efd8b0132e4e290fe8-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<北京市>

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-a1d619c24365b1d95e0ecbb1b863bae1-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<上海中心部>

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-063f54a1e8f6cfdc309f648926be97f7-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<広西チワン族自治区>

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-cf72eecd944ac989e9e694b5ae8ba2d5-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<四川省>



『インド』
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-1a98eb27129d438e85cbb4790a5aba5a-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<インドの料理 カレーだけじゃない豊かな地方色>

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-2a2d1cf0c207e5901e1136fb3abd1f22-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<インド工科大学を頂点に優秀な人材を育成・輩出>

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-e2f815046c9cbdf18fc43d3b8325ab5c-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<人物列伝1 マハトマ・ガンディー>

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-ba304993948266d1609ffa89bb3221ae-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<デリー首都特別地域>

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-8094b58dcd56a98aaea8f63206d61503-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<歴史解説2 近世>

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-3235054c32b1512951db10af38d5388b-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<世界遺産アジャンタ・エローラ>


)) 誌面構成 ((
『中国』
序章 中国の国家構造
1章 華北エリア
2章 華東エリア
3章 東北エリア
4章 華中エリア
5章 華南エリア
6章 西北エリア
7章 西南エリア

『インド』
◆プロローグ インドの基本
◆1章 北インド
◆2章 南インド
◆3章 西インド
◆4章 東インド
◆5章 その他の地域


)) 監修者プロフィール ((
『中国』
|| ヤンチャン
本名:楊小溪。中国四川省出身。2011年交換留学で来日、一橋大学大学院を修了。 2017年から中国のSNSで日本の情報を発信し、中国の人気ネット番組『東遊食記』『和飯情報局』でMCを担当。2019年からYouTubeで日本向けに中国語や中国文化などのコンテンツを配信。YouTubeのフォロワーは約22万人。中国のSNSとYouTubeを合わせると計35万人以上のフォロワーを獲得している。NHK『テレビで中国語』『中国語ナビー』などテレビ番組にも多数出演。
著書に『33地域の暮らしと文化 中国大陸大全』(KADOKAWA)。『話が弾む中国語』(三修社)。

『インド』
|| 関口 真理(せきぐち まり)
1962年横浜市生まれ。立教大学大学院博士前期課程修了。専門はインド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。1993年から月刊冊子『インド通信』(現在はウェブ版)の編集担当。自身では経済開放後のインド、IT、海外移民、クリケットなどを日本で先駆けて紹介。
編著に『決定版インドのことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社)、共著に『南アジア社会を学ぶ人のために』(世界思想社)、『インドを旅する55章』(明石書店)ほか。


)) イラストレータープロフィール ((
|| かたおか朋子(かたおか ともこ)
イラストレーター。大学卒業後に印刷会社を経て、2003年頃から本格的にイラストを描く。単行本、ムック、広告などを幅広く手掛ける。2014 年日本郵便ニューイヤーカードコンテスト・ハンドメイド部門best5入賞など受賞歴多数。
今回出版の『中国』『インド』はもちろん、「地図でスッと頭に入る」シリーズの地理編のイラストを毎回担当している。
【ホームページ】 https://k-tomoko.biz/


)) 商品概要 ((
商品名   : 『地図でスッと頭に入る中国』『地図でスッと頭に入るインド』
体裁・頁数 : B5変判、本体160頁(中国)、128頁(インド)
発売日   : 2024年11月8日
        全国の主要書店、オンラインストアで販売
定価    : 各2,200円(本体2,000円+税10%)
出版社   : 株式会社 昭文社


)) 「スッと頭に入る」シリーズ 国別編について ((
||「地理」、とりわけ話題のテーマに着目、複雑な歴史経緯や地理的な特徴をスッと頭に入るように整理
|| 地理的背景や関係性、地政学的情報などを地図にプロット、テーマを噛み砕いて地図上に見える化
|| イラストや図説、数字等もふんだんに入れ、全体的に読みやすくわかりやすいページを追求
様々な地域とその特性がすっきり整理され、うろ覚えのキーワードからもひもとける作りは、社会人の学び直しや、無味乾燥な教科書では記憶しにくい中学・高校生のサブテキストとしても最適です。
「地図でスッと頭に入る」シリーズはこれまで歴史編、国内編、海外編、テーマ編を展開、この『中国』『インド』は『アメリカ50州』※1『イギリス』『フランス』※2に次ぐ海外編(国別編)の第4・5弾となります。
※1 初版は2020年9月に発売、2024年8月に改訂新版を発売
※2 『イギリス』『フランス』は2023年3月発売
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/722/7916-722-90494aef81df58e6d416eb3b17d9cf8f-2755x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<海外編(国別編)既刊左から『イギリス』『フランス』『アメリカ50州』>


↓本リリースのPDFはこちらからダウンロードしていただけます。
d7916-722-0b2a3a999c8b32d1bcd42670d73ad22b.pdf
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