法人用資金管理サービス『Business Financial Management 』を中国銀行に導入
[22/02/25]
提供元:PRTIMES
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中国銀行の法人顧客向けに展開し、企業の資金の見える化を実現
株式会社マネーフォワードは、当社が金融機関向けに提供する法人用資金管理サービス『Business Financial Management 』を株式会社 中国銀行に導入します。当社は、2022年夏頃より、中国銀行の法人顧客に対して『BFM』を提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/727/resize/d8962-727-1648fc94d8465ea2555d-0.png ]
中国銀行は、『BFM』を通じて、法人顧客※1が抱える資金管理や資金繰りにおける課題解決を支援するとともに、企業の経理業務の負担を軽減し、業務の効率化、生産性向上を推進します。
今後も当社では、「中小企業の資金管理に関する課題解決」を軸に、「資金繰りの見える化」や「将来の資金繰予測」等の機能を開発し、各地域の金融機関に『BFM』を提供してまいります。
※1 法人顧客(企業):法人用口座をお持ちの企業、個人事業主のお客さま
■『Business Financial Management(BFM)』について
『BFM』は、『マネーフォワードFintechプラットフォーム』のサービスとして、金融機関の法人顧客向けに提供する法人用資金管理サービスです。法人顧客は、『BFM』を通じて、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能になります。そのため、通帳記帳をする手間なく最新の情報を得ることができます。また金融機関は、法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため※2、融資などの経営改善に役立つサポートを行うことが可能になります。
※2 口座情報は、規約への法人顧客の同意に基づき、銀行に提供します。
<主な機能>
▽銀行口座連携
・保有する銀行口座を連携することで、各口座の残高・入出金明細の一元管理ができる
▽入出金明細の無期限保持・検索機能
・入出金明細を無期限に保持・検索できる
・過去の取引明細を検索できる
▽資金繰りの管理機能
・入出金や口座残高の推移をグラフで確認できる
・将来の残高予測を簡易に行える
▽企業内での情報共有機能
・複数の社員で資金情報の共有ができる
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/727/resize/d8962-727-d893d58007e2ca39fc08-1.jpg ]
■中国銀行を通じて提供する『BFM』について
中国銀行で「ちゅうぎんBiz-ID」を申込みいただくことで『BFM』を利用することができます。
<サービス導入希望の方のお問い合わせ先>
Money Forward X 本部
URL:https://corp.mf-x.jp/
■『マネーフォワードFintechプラットフォーム』について
『マネーフォワードFintechプラットフォーム』は、資産データや決済データを収集・蓄積・分析し、金融機関をはじめとする「Money Forward X」のクライアントと共に顧客である個人や法人にサービスを届けるプラットフォームです。Fintech企業をはじめとするパートナー企業の提供サービスと連携することもできます。
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
<参考:サービス画面イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/727/resize/d8962-727-ad9550b7e18f81d38cef-2.png ]
株式会社マネーフォワードは、当社が金融機関向けに提供する法人用資金管理サービス『Business Financial Management 』を株式会社 中国銀行に導入します。当社は、2022年夏頃より、中国銀行の法人顧客に対して『BFM』を提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/727/resize/d8962-727-1648fc94d8465ea2555d-0.png ]
中国銀行は、『BFM』を通じて、法人顧客※1が抱える資金管理や資金繰りにおける課題解決を支援するとともに、企業の経理業務の負担を軽減し、業務の効率化、生産性向上を推進します。
今後も当社では、「中小企業の資金管理に関する課題解決」を軸に、「資金繰りの見える化」や「将来の資金繰予測」等の機能を開発し、各地域の金融機関に『BFM』を提供してまいります。
※1 法人顧客(企業):法人用口座をお持ちの企業、個人事業主のお客さま
■『Business Financial Management(BFM)』について
『BFM』は、『マネーフォワードFintechプラットフォーム』のサービスとして、金融機関の法人顧客向けに提供する法人用資金管理サービスです。法人顧客は、『BFM』を通じて、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能になります。そのため、通帳記帳をする手間なく最新の情報を得ることができます。また金融機関は、法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため※2、融資などの経営改善に役立つサポートを行うことが可能になります。
※2 口座情報は、規約への法人顧客の同意に基づき、銀行に提供します。
<主な機能>
▽銀行口座連携
・保有する銀行口座を連携することで、各口座の残高・入出金明細の一元管理ができる
▽入出金明細の無期限保持・検索機能
・入出金明細を無期限に保持・検索できる
・過去の取引明細を検索できる
▽資金繰りの管理機能
・入出金や口座残高の推移をグラフで確認できる
・将来の残高予測を簡易に行える
▽企業内での情報共有機能
・複数の社員で資金情報の共有ができる
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/727/resize/d8962-727-d893d58007e2ca39fc08-1.jpg ]
■中国銀行を通じて提供する『BFM』について
中国銀行で「ちゅうぎんBiz-ID」を申込みいただくことで『BFM』を利用することができます。
<サービス導入希望の方のお問い合わせ先>
Money Forward X 本部
URL:https://corp.mf-x.jp/
■『マネーフォワードFintechプラットフォーム』について
『マネーフォワードFintechプラットフォーム』は、資産データや決済データを収集・蓄積・分析し、金融機関をはじめとする「Money Forward X」のクライアントと共に顧客である個人や法人にサービスを届けるプラットフォームです。Fintech企業をはじめとするパートナー企業の提供サービスと連携することもできます。
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
<参考:サービス画面イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/727/resize/d8962-727-ad9550b7e18f81d38cef-2.png ]