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『AWSやAzure+オンプレ環境の運用を内製化する方法を解説』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/727/resize/d54842-727-40c23b62fc5d66393310-0.jpg ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/comsq-20230324/M1D

■普及が進む「ハイブリッドクラウド」、複雑化がすすむ運用現場

近年、AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドとオンプレミスとを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用する企業が増えています。

タイプの異なるサーバーを組み合わせることで、それぞれのメリットを活かしつつ、デメリットをカバーしあえるのがハイブリッドクラウドの大きな特徴です。例えば、セキュリティ面に優れている一方で費用がかかるオンプレミスに対して、費用を抑えやすいパブリッククラウドを組み合わせることでセキュリティ面の担保及びコストの最適化を実現することが可能です。

しかし、ハイブリッドクラウドでは異なる複数の管理対象を個別に取り扱わなければならないため、必然的に監視運用が複雑化してしまいます。

■コストと運用工数のジレンマ

SIerやMSP(マネージドサービス事業者)に運用を委託するのが一つの解決策ではありますが、そうすると外注によるコスト増は免れません。

一方で監視運用業務をすべて内製化している場合でも運用工数の肥大化は避けられません。

ハイブリッドクラウド環境下の管理対象一つ一つに対する技術のキャッチアップや、環境変化への追従をユーザー企業が自ら行っていくのは容易なことではありません。

監視ツールにライセンス費用が要らないオープンソースで代表的なZabbixを採用している企業も多いですが、ハイブリッドクラウド環境の監視運用を実現するには一定の開発スキルが求められる為、結果的に運用工数の肥大化や属人化という課題付き纏います。

■運用を内製化し、コストと運用工数を最適化する方法

本セミナーでは、ハイブリッドクラウドの複雑な運用におけるコストと運用コストの最適化を実現する方法を解説します。

また、株式会社コムスクエアが提供する「パトロールクラリス ファミリー」の実際の管理画面を用い、具体的にどのように管理運用を実現するのかをデモンストレーション形式でご案内予定です。

ハイブリッドクラウドによる運用の複雑化に悩まれている、情報システム部門の方はぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/comsq-20230324/M1D

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)

マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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