教職員関係者に向けた『第2回タブレット教育シンポジウム』をデジタルハリウッド大学で開催
[14/02/13]
提供元:PRTIMES
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〜第2回目のテーマは、高等教育におけるタブレット端末の効果とリスク〜
デジタルハリウッド大学では、教育におけるタブレット端末の在り方について、その実践法を含め研究する場をつくるため、昨年第1回タブレット教育シンポジウムを開催いたしました。教育の最前線で活躍する教職員関係者50名をお迎えし、タブレット教育の現状や今後の展望について意見交換をいたしました。
今回はさらにこれを掘り下げて、導入校の活用状況について現役の教員の方をお招きし、「高等教育におけるタブレット端末の効果とリスク」をテーマしてディスカッションを行います。
高校・中学校の教職員の方々でタブレットによる教育に目を向けられている方、またタブレット教育に興味のある方々を対象にしております。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、主に高校・中学校での教育の現場に携わる方々を対象に、教育現場におけるタブレット活用の可能性を探るシンポジウム『タブレット教育シンポジウム』を開催いたします。
デジタルハリウッド大学では、来るべくタブレット教育のためのデジタルコンテンツの在り方について、研究と発信に力を入れております。
日本の教育にタブレットが導入され始め、新たな教育の手法が求められる時代になりました。タブレット端末の教育機関の導入に当たっては自治体ごとに取り扱いの差があるものの、着実に教育の現場に浸透してきていることは否めない状況です。
本学では、教育におけるタブレット端末の在り方について、その実践法を含め研究する場をつくるため、昨年7月に第1回タブレット教育シンポジウムを開催いたしました。教育の最前線で活躍する教職員関係者50名をお迎えし、タブレット教育の現状や今後の展望について意見交換をいたしました。
今回はさらにこれを掘り下げるため、導入校の活用状況について現役の教員の方をお招きし、「高等教育におけるタブレット端末の効果とリスク」をテーマしてディスカッションを行います。
高校・中学校の教職員の方々でタブレットによる教育に目を向けられている方、またタブレット教育に興味のある方々を対象とした内容となっております。
尚、当日はデジタルハリウッド大学の卒業作品が一堂に会する卒業制作展を併設開催しております。是非併せてお立ち寄りください。
【開催概要】
■日 時:2014年2月28日(金) 13:00〜15:00 開場12:30
■会 場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■対 象:高校・中学校の教職員およびタブレット教育に興味のある方々。
■定 員:50名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学
■申 込:http://www.dhw.ac.jp/form/sotsuten/02/
【プログラム】
●開会あいさつとプログラムの説明 13:00〜13:15
●1部:タブレット端末の教育への浸透を見る 13:15〜14:00
現在のタブレットの導入状況と問題点をピックアップして、今後のタブレット端末との
付き合い方を考えます。特に、タブレットの導入に関してどのようなことが起きているのか
検証いたします。さらに先生方からの情報や意見を頂けたらと考えております。
・高校におけるタブレット端末の導入状況
・タブレット端末に対しての疑問
・導入校の活用状況
●2部:デジタル教材の作り方 14:10〜15:00
タブレットで使用する教材の作成方法について考えます。ここではデジタルハリウッド大学生による
タブレット教材の企画ププレゼンテーションを通して意見交換します。
また、今後、高校などの教育現場で教材の作成を本学の学生が分担するというネットワークを
発足させるための意見交換も実施いたします。
【担当教授のご紹介】
南雲治嘉(なぐも・はるよし)
金沢美術工芸大学産業美術学科卒業。大学卒業後、グラフィックデザイナーとして活動する。
その後デザイン理論、表現技術、色彩などの分野で研究と執筆を展開。
1990年に株式会社ハルメージ設立。
1999年よりデジタルハリウッドで教鞭を執る。
2005年よりデジタルハリウッド大学の教授に就任。同年に執筆した「常用
デザイン」はデザイン理論の集大成と言える。2006年光文社より出版した「100の悩みに100 のデザイン」はベストセラーに。
2008年NPO 日本カラーイメージ協会を設立し理事長に就任。
教育に関連した電子教材の研究開発をゼミでおこなっている。
【お申し込み】
下記の申し込みフォームよりご登録ください。
http://www.dhw.ac.jp/form/sotsuten/02/
デジタルハリウッド大学では、教育におけるタブレット端末の在り方について、その実践法を含め研究する場をつくるため、昨年第1回タブレット教育シンポジウムを開催いたしました。教育の最前線で活躍する教職員関係者50名をお迎えし、タブレット教育の現状や今後の展望について意見交換をいたしました。
今回はさらにこれを掘り下げて、導入校の活用状況について現役の教員の方をお招きし、「高等教育におけるタブレット端末の効果とリスク」をテーマしてディスカッションを行います。
高校・中学校の教職員の方々でタブレットによる教育に目を向けられている方、またタブレット教育に興味のある方々を対象にしております。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、主に高校・中学校での教育の現場に携わる方々を対象に、教育現場におけるタブレット活用の可能性を探るシンポジウム『タブレット教育シンポジウム』を開催いたします。
デジタルハリウッド大学では、来るべくタブレット教育のためのデジタルコンテンツの在り方について、研究と発信に力を入れております。
日本の教育にタブレットが導入され始め、新たな教育の手法が求められる時代になりました。タブレット端末の教育機関の導入に当たっては自治体ごとに取り扱いの差があるものの、着実に教育の現場に浸透してきていることは否めない状況です。
本学では、教育におけるタブレット端末の在り方について、その実践法を含め研究する場をつくるため、昨年7月に第1回タブレット教育シンポジウムを開催いたしました。教育の最前線で活躍する教職員関係者50名をお迎えし、タブレット教育の現状や今後の展望について意見交換をいたしました。
今回はさらにこれを掘り下げるため、導入校の活用状況について現役の教員の方をお招きし、「高等教育におけるタブレット端末の効果とリスク」をテーマしてディスカッションを行います。
高校・中学校の教職員の方々でタブレットによる教育に目を向けられている方、またタブレット教育に興味のある方々を対象とした内容となっております。
尚、当日はデジタルハリウッド大学の卒業作品が一堂に会する卒業制作展を併設開催しております。是非併せてお立ち寄りください。
【開催概要】
■日 時:2014年2月28日(金) 13:00〜15:00 開場12:30
■会 場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■対 象:高校・中学校の教職員およびタブレット教育に興味のある方々。
■定 員:50名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学
■申 込:http://www.dhw.ac.jp/form/sotsuten/02/
【プログラム】
●開会あいさつとプログラムの説明 13:00〜13:15
●1部:タブレット端末の教育への浸透を見る 13:15〜14:00
現在のタブレットの導入状況と問題点をピックアップして、今後のタブレット端末との
付き合い方を考えます。特に、タブレットの導入に関してどのようなことが起きているのか
検証いたします。さらに先生方からの情報や意見を頂けたらと考えております。
・高校におけるタブレット端末の導入状況
・タブレット端末に対しての疑問
・導入校の活用状況
●2部:デジタル教材の作り方 14:10〜15:00
タブレットで使用する教材の作成方法について考えます。ここではデジタルハリウッド大学生による
タブレット教材の企画ププレゼンテーションを通して意見交換します。
また、今後、高校などの教育現場で教材の作成を本学の学生が分担するというネットワークを
発足させるための意見交換も実施いたします。
【担当教授のご紹介】
南雲治嘉(なぐも・はるよし)
金沢美術工芸大学産業美術学科卒業。大学卒業後、グラフィックデザイナーとして活動する。
その後デザイン理論、表現技術、色彩などの分野で研究と執筆を展開。
1990年に株式会社ハルメージ設立。
1999年よりデジタルハリウッドで教鞭を執る。
2005年よりデジタルハリウッド大学の教授に就任。同年に執筆した「常用
デザイン」はデザイン理論の集大成と言える。2006年光文社より出版した「100の悩みに100 のデザイン」はベストセラーに。
2008年NPO 日本カラーイメージ協会を設立し理事長に就任。
教育に関連した電子教材の研究開発をゼミでおこなっている。
【お申し込み】
下記の申し込みフォームよりご登録ください。
http://www.dhw.ac.jp/form/sotsuten/02/