【60代 女性ファッション誌 絶好調!】『素敵なあの人の大人服』第3弾 9/19(水)発売!
[18/09/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜この秋、60代のファッションは『グレーヘア』と『ショッピングモール系ブランド』〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/738/resize/d5069-738-904432-2.jpg ]
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:
蓮見清一)は、「素敵なあの人の大人服」シリーズ第3弾、『大人のおしゃれ手帖特別編集 素敵なあの人の大人服 秋号Vol.2』を2018年9月19日(水)に発売します。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2017年下半期(7〜12月)より
本誌は、“心地よい装い”をキーワードにした60代女性向けのファッションムックです。これまでに40〜60代など幅広い年齢層をターゲットにしたカジュアル系ファッション雑誌・ムックはありましたが、60代向けに特化したものは『素敵なあの人の大人服』が初めてとなります。
これまでの60代女性のおしゃれは高級志向で華やかなファッションが中心でしたが、昨今は“心地よさ”“自然体”を大切にし、自分の価値観でカジュアルにファッションを楽しむ60代が増えています。博報堂「新しい大人文化研究所」の調査でも、「若々しい」と言われるより「自然体」と言われるほうが嬉しいと感じる人の割合が上回る結果がでており、60代市場の新しい流れをいち早く捉えたことが好調の要因です。また、購入者の5割は60代ですが、40〜50代の購入者も3割を占めており、「素敵に歳を重ねられると安心した」(40代女性)という声も編集部へ寄せられています。
今回の第3弾では、「ウィッグで楽しむグレーヘア」企画に加え、『装苑』元編集長・徳田民子さんが案内する
「ショッピングモールで見つける大人の日常着」、カリスマショップ店員「BPQC」の宮原惠都さんによる「試着活用術」、クローゼットオーガナイザーやっちゃん(安田幸代さん)が教える「60代の着やせの法則」なども紹介しています。
宝島社は2010年以降、 30〜50代の大人世代に向け『リンネル』『GLOW』『大人のおしゃれ手帖』『オトナミューズ』『& ROSY』の5誌を創刊。新たな雑誌を創刊することで、常に新しい女性像やライフスタイルを提案するとともに、新市場を創出・開拓してまいりました。今後も雑誌出版のリーディングカンパニーとして、新しい市場を開拓し、日本を盛り上げていくことに尽力してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/738/resize/d5069-738-117744-1.png ]
==========================================
売上好調!大人気60代ファッションムック!〜おしゃれの秋到来!今号の見どころは?!〜
==========================================
『装苑』元編集長・徳田民子さんがショッピングモールに注目!
大人世代が選ぶべき、“モール系ブランド”とは・・・?!
今年4月に発売した第2弾では、「デパートにあるのはよそ行きの服ばかり」「もっとカジュアルな日常着が欲しい」という読者の声に応え、全国展開するユニクロや無印良品で大人世代が選ぶべきアイテムと、素敵に見えるコーディネートのコツをご紹介し、好評をいただきました。今号では、ご近所の「ショッピングモール」をフィーチャー。“モール系ブランド”は、一見若い子のブランドのようですが、お手ごろ価格で着やすいアイテムが揃っていて、大人世代にも嬉しいアイテムの宝庫です。店先には雑貨があるお店が多いので、大人世代でもお店に入りやすく、間口が広いのが特徴。休日のモールでは、娘と一緒にお買い物している大人世代も多く目にします。そこで、徳田さんに「60代のためのモール系ブランドの活用術」を教えていただきました。
「BPQC」宮原惠都さんの試着活用術!
アラウンド60・カリスマショップ店員による大人世代へのアドバイス!
素敵なブランドと評判の、伊勢丹PBブランド「BPQC」は、年齢でターゲットを限定せず、「心地よいファッションを楽しむ層」向けに商品を展開しています。三越恵比寿店の店舗には、若い店員さんだけでなく、宮原さんというアラウンド60のショップスタッフの方がいらっしゃいます。同世代の支持を得るカリスマ店員の宮原さんに、試着のポイントやこの秋注目のアイテムをご紹介いただきました。
クローゼットオーガナイザー安田幸代さんが教える60代の着やせの法則!
読者アンケートによると、お悩み1位は「太っていて、おしゃれが難しい」という結果がでました。しかし、代謝がぐっと落ちる60代のダイエットはなかなかうまくいきません。そんな悩める読者の救世主! クローゼットオーガナイザーの安田幸代さんが、目から鱗の着やせテクニックを伝授。「首、手首、足首の3首を出し、体の細い部分を強調する」「肉を拾わないほどゆとりのある服を選ぶ」「最強肩パッド8mmで、むっちり二の腕だって細見せ」「Iライン(細見せ直線)を創ってほっそり」などの着やせ理論は必見です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/738/resize/d5069-738-949346-0.png ]
『大人のおしゃれ手帖特別編集 素敵なあの人の大人服 秋号Vol.2』
定価:本体1200円+税
2018年9月19日発売
[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/738/resize/d5069-738-904432-2.jpg ]
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:
蓮見清一)は、「素敵なあの人の大人服」シリーズ第3弾、『大人のおしゃれ手帖特別編集 素敵なあの人の大人服 秋号Vol.2』を2018年9月19日(水)に発売します。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2017年下半期(7〜12月)より
本誌は、“心地よい装い”をキーワードにした60代女性向けのファッションムックです。これまでに40〜60代など幅広い年齢層をターゲットにしたカジュアル系ファッション雑誌・ムックはありましたが、60代向けに特化したものは『素敵なあの人の大人服』が初めてとなります。
これまでの60代女性のおしゃれは高級志向で華やかなファッションが中心でしたが、昨今は“心地よさ”“自然体”を大切にし、自分の価値観でカジュアルにファッションを楽しむ60代が増えています。博報堂「新しい大人文化研究所」の調査でも、「若々しい」と言われるより「自然体」と言われるほうが嬉しいと感じる人の割合が上回る結果がでており、60代市場の新しい流れをいち早く捉えたことが好調の要因です。また、購入者の5割は60代ですが、40〜50代の購入者も3割を占めており、「素敵に歳を重ねられると安心した」(40代女性)という声も編集部へ寄せられています。
今回の第3弾では、「ウィッグで楽しむグレーヘア」企画に加え、『装苑』元編集長・徳田民子さんが案内する
「ショッピングモールで見つける大人の日常着」、カリスマショップ店員「BPQC」の宮原惠都さんによる「試着活用術」、クローゼットオーガナイザーやっちゃん(安田幸代さん)が教える「60代の着やせの法則」なども紹介しています。
宝島社は2010年以降、 30〜50代の大人世代に向け『リンネル』『GLOW』『大人のおしゃれ手帖』『オトナミューズ』『& ROSY』の5誌を創刊。新たな雑誌を創刊することで、常に新しい女性像やライフスタイルを提案するとともに、新市場を創出・開拓してまいりました。今後も雑誌出版のリーディングカンパニーとして、新しい市場を開拓し、日本を盛り上げていくことに尽力してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/738/resize/d5069-738-117744-1.png ]
==========================================
売上好調!大人気60代ファッションムック!〜おしゃれの秋到来!今号の見どころは?!〜
==========================================
『装苑』元編集長・徳田民子さんがショッピングモールに注目!
大人世代が選ぶべき、“モール系ブランド”とは・・・?!
今年4月に発売した第2弾では、「デパートにあるのはよそ行きの服ばかり」「もっとカジュアルな日常着が欲しい」という読者の声に応え、全国展開するユニクロや無印良品で大人世代が選ぶべきアイテムと、素敵に見えるコーディネートのコツをご紹介し、好評をいただきました。今号では、ご近所の「ショッピングモール」をフィーチャー。“モール系ブランド”は、一見若い子のブランドのようですが、お手ごろ価格で着やすいアイテムが揃っていて、大人世代にも嬉しいアイテムの宝庫です。店先には雑貨があるお店が多いので、大人世代でもお店に入りやすく、間口が広いのが特徴。休日のモールでは、娘と一緒にお買い物している大人世代も多く目にします。そこで、徳田さんに「60代のためのモール系ブランドの活用術」を教えていただきました。
「BPQC」宮原惠都さんの試着活用術!
アラウンド60・カリスマショップ店員による大人世代へのアドバイス!
素敵なブランドと評判の、伊勢丹PBブランド「BPQC」は、年齢でターゲットを限定せず、「心地よいファッションを楽しむ層」向けに商品を展開しています。三越恵比寿店の店舗には、若い店員さんだけでなく、宮原さんというアラウンド60のショップスタッフの方がいらっしゃいます。同世代の支持を得るカリスマ店員の宮原さんに、試着のポイントやこの秋注目のアイテムをご紹介いただきました。
クローゼットオーガナイザー安田幸代さんが教える60代の着やせの法則!
読者アンケートによると、お悩み1位は「太っていて、おしゃれが難しい」という結果がでました。しかし、代謝がぐっと落ちる60代のダイエットはなかなかうまくいきません。そんな悩める読者の救世主! クローゼットオーガナイザーの安田幸代さんが、目から鱗の着やせテクニックを伝授。「首、手首、足首の3首を出し、体の細い部分を強調する」「肉を拾わないほどゆとりのある服を選ぶ」「最強肩パッド8mmで、むっちり二の腕だって細見せ」「Iライン(細見せ直線)を創ってほっそり」などの着やせ理論は必見です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/738/resize/d5069-738-949346-0.png ]
『大人のおしゃれ手帖特別編集 素敵なあの人の大人服 秋号Vol.2』
定価:本体1200円+税
2018年9月19日発売