7/27(水)ハイブリッド開催!eラーニングテクノロジの最先端、教育へのAI適用はここまで進んだ。AI発話トレーニングなどデジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所での研究活動を大公開!
[22/06/22]
提供元:PRTIMES
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教育×最先端テクノロジーへの デジタル・ナレッジのチャレンジセミナー、7月は秋葉原会場とオンラインでハイブリッド開催
導入実績2000超を誇る 創業27年のeラーニング専門ソリューション企業、 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:はが弘明)は、2022年7月27日(水)、デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー「教育×最先端テクノロジーへのデジタル・ナレッジのチャレンジ(https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/27727/)」を開催致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/741/resize/d12383-741-40d5107951a563cb7540-0.png ]
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は、その中でも、eラーニングテクノロジの最先端として、教育へのAI適用について、eラーニング・アワードなどで受賞したAI発話トレーニングなどの研究活動をデモを含めてご紹介し、GIGAスクールで注目されている国際技術標準への取り組みについてご説明いたします。
なお、ご参加いただいた方には、「デジタル・ナレッジの教育×AI早わかりブック」小冊子をプレゼントいたします。
※オンライン参加の方にはデータで差し上げます
【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま
お申込み▼
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/27727/
※本セミナーのお申込は7月25日(月)までとなります。お申込みはお早めに
詳細はこちら▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
「教育×最先端テクノロジーへのデジタル・ナレッジのチャレンジ」
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのAI適用はここまで進んだ。
AI発話トレーニングなど研究所での研究活動を大公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】 2022年7月27日(水) 15:00-16:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 株式会社デジタル・ナレッジ(東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原)
■JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分
■東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
※オンラインでのご参加も可能です。(Zoomウェビナーで配信予定)
【定員】 会場参加は、10名限定とさせていただきます
【費用】 無料
【プログラム】
1.最新の教育テクノロジの動向
・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介
2.いま取り組むチャレンジの事例
・学習におけるAI活用
・Torepa / Torepa-J –発話診断–文法診断
3.急速に普及している技術標準のいま
・QTI: Questions and Testing Interoperability
・技術標準の役割
4.質疑応答
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/741/resize/d12383-741-e28331d15244f55edeab-1.jpg ]
IMS Japan デジタルバッジ関連標準 国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー
秦 隆博
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/
株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 安田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
導入実績2000超を誇る 創業27年のeラーニング専門ソリューション企業、 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:はが弘明)は、2022年7月27日(水)、デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー「教育×最先端テクノロジーへのデジタル・ナレッジのチャレンジ(https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/27727/)」を開催致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/741/resize/d12383-741-40d5107951a563cb7540-0.png ]
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は、その中でも、eラーニングテクノロジの最先端として、教育へのAI適用について、eラーニング・アワードなどで受賞したAI発話トレーニングなどの研究活動をデモを含めてご紹介し、GIGAスクールで注目されている国際技術標準への取り組みについてご説明いたします。
なお、ご参加いただいた方には、「デジタル・ナレッジの教育×AI早わかりブック」小冊子をプレゼントいたします。
※オンライン参加の方にはデータで差し上げます
【こんな方にお勧め】
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EduTech分野での新規事業開発のご担当者さま
お申込み▼
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/27727/
※本セミナーのお申込は7月25日(月)までとなります。お申込みはお早めに
詳細はこちら▼
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◆デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
「教育×最先端テクノロジーへのデジタル・ナレッジのチャレンジ」
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのAI適用はここまで進んだ。
AI発話トレーニングなど研究所での研究活動を大公開
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【日時】 2022年7月27日(水) 15:00-16:00
【主催】 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
【会場】 株式会社デジタル・ナレッジ(東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原)
■JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分
■東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
※オンラインでのご参加も可能です。(Zoomウェビナーで配信予定)
【定員】 会場参加は、10名限定とさせていただきます
【費用】 無料
【プログラム】
1.最新の教育テクノロジの動向
・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介
2.いま取り組むチャレンジの事例
・学習におけるAI活用
・Torepa / Torepa-J –発話診断–文法診断
3.急速に普及している技術標準のいま
・QTI: Questions and Testing Interoperability
・技術標準の役割
4.質疑応答
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/741/resize/d12383-741-e28331d15244f55edeab-1.jpg ]
IMS Japan デジタルバッジ関連標準 国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー
秦 隆博
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所について
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所です。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めます。
当研究所やデジタル・ナレッジグループによってこれらミッションを遂行するだけでなく、教育テクノロジを研究開発する他の企業や大学、研究機関との連携プロジェクトも積極的に取り組み、幅広い視野で教育テクノロジの発展に貢献してまいります。
https://www.digital-knowledge.co.jp/about/edtech-lab/
株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 安田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp