「令和ママ」は、人生を楽しむ「OPEN子育て」主義!ウーマンエキサイトが実態調査から子育ての新定義を提案
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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〜令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」の募集も同時開催〜
エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條晋一)は、“愛あるセレクトをしたい女性(ママ)のみかた”をキャッチコピーに掲げるウェブメディア「ウーマンエキサイト」にて、ママが「新しい時代に望むこと」を1,199名に実態調査した結果から、2019年5月1日からの新時代を生きる「令和ママ」の新しい定義を提案することを発表いたします。
また、新定義の発表に併せて、令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」の募集を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-805451-0.png ]
なぜ「令和ママ」の定義が必要なのか?
昭和から、平成、令和と時代が移り変わる中で、ママを取り巻く環境も大きく変化しました。
家事育児と仕事を両立するようになったママが増え、核家族化が進んだことで、家事育児を夫婦のみで抱え込むことになり、ママの負担がより増えるケースが多くみられました。
子どもがいて幸せだと感じている一方、日本のママは休みたいのに休めず、また古くからの固定概念に縛られ、疲弊している現状があります。(※)「令和」の時代は、ママが1人でがんばるのではなく、ママが個人としても人生を楽しみ、家族みんなが笑顔でいられる社会になってほしいと考え、ウーマンエキサイトでは「令和ママ」の定義として「OPEN子育て」を提案することにいたしました。
(※2019年3月29日に発表した「新元号『令和』に向けて『平成で終わりにしたいことは…?』『新しい時代にママが望むこと』についての調査結果発表!」内の調査データより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000741.000001346.html)
「令和ママ」は「OPEN子育て」主義!
ウーマンエキサイトが提案する「令和ママ」は、1人で抱え込まず、家族や友人、地域ともうまく連携できる
「OPEN子育て」ができるママです。そのためのエッセンスを3つのキーワードで表しました。
1.OPEN マインド(オープンマインド)
[画像2: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-431631-1.png ]
・ダメな自分も、さらけ出しちゃえ
・どう思われるかより、どう思うかを優先
・夫には頼りすぎるくらいでちょうどいい
2.OPEN リソース(オープンリソース)
[画像3: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-863938-2.png ]
・家族からSNSの向こうまで、仲間は世界中にいる
・会社や社会の制度は、ありがたく使い倒す
・家事も育児も、アウトソースはもちろんOK
3.OPEN アップ(オープンアップ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-293766-3.png ]
・人も、自分も、否定しない
・人生の楽しみ方も、伝えられるママへ
・ちゃんとママな自分より、ちゃんと自分なママに
ママが自分らしく輝くことが、結果として「家族みんなの笑顔」につながると私たちは考えています。固定概念から自由になって、自分らしく子育てを楽しみたい女性をウーマンエキサイトは応援し続けます。
「OPEN子育て」主義を応援する方々からのコメント
・イラストエッセイスト 犬山紙子さん
[画像5: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-359703-4.png ]
令和では「自立」の意味が変わってほしいと切に願っています。人は自立しなさいと言われ育ちますが、その意味は「助力や支えなしで立つこと」。でも人間そんなのは土台無理です。子育てにおいて一番怖いのは孤立なのに、親が「自立しなきゃ」と自分の力だけでやろうとしてどんどん追い詰められてしまう。真面目な人ほどです。ぜひ、自立の意味が「助けが必要な時にSOSを出せて、大切な人のSOSにも応じることができる」と変わってほしい。「辛いけど誰かに頼んだら悪いから……私さえ我慢したらいいんだから」をなくす、それが可能な社会。日本は母親の人権がないがしろにされています。自分の時間を持つと罪悪感が生まれてしまうくらいに。その状況をぶっ壊したい、そう思っています。
・ミュージシャン・漫画家 劔樹人さん
[画像6: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-506785-5.png ]
令和時代を生きるパパのひとりとしては、まずは「イクメン」という言葉を平成時代までの古いものとしたいところです。「イクメン」って概ね、母親の手伝いとか、指示してもらった育児をする父親のことですよね?それはもう無責任なバイトみたいなものですから。逆に、現場のことをあんまり知らないくせに、たまに気まぐれな指示をしてくる上司みたいな父親も平成です。そんな、パパもママも当事者意識のある育児が当たり前の社会になって欲しいと思っています。ただそうなると、今度は父親が積極的に育児をするための環境も整わなければなりません。オムツ交換台が、女性用のトイレにしか付いていない施設はまだまだたくさんありますから。
・花まる学習会代表 高濱正伸さん
[画像7: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-570188-6.png ]
「お母さんは、たくさんの人と人とのつながりを実感しながら、子育てをするべきだ。」これが、30年間、子育て現場に寄り添い続けてきて見えたひとつの結論です。子育てでも仕事でも、両方で100点を取ろうという頑張り精神は尊いが、無理は禁物。家庭も仕事も50点ずつ、あわせて100点でよいのです。何よりも、一番近くにいる大好きなお母さんが毎日ニコニコ笑って輝いていれば、それが子どもにとっては最大の幸せになるのですから。将来、自立して、自分の足で歩んでいける魅力的な大人に育てるために、本当に大切なこと、「お母さん自身の幸せ」を見失わずにいてほしいと思います。そのためにも、開かれ、つながりがある社会で、たくさんの声掛けや労いを受けながら、お母さんたちには安心して子育てをしてほしいのです。
・エッセイスト 紫原明子さん
[画像8: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-732839-7.png ]
平成の後半は、それまでの社会が飲み込んできた様々な「歪み」を再考する時間でした。戦後からの復興や高度経済成長期にかけて、長らくないことにされてきたそれらは、インターネットの普及とともに次々と可視化され、最近になってやっと、少しずつ是正されつつあります。ところが、そんな中でも一向に変わらないのが子育ての分野です。今や社会は十分豊かになり、平成すら終わるのだから、母親たちに昭和と同じ自己犠牲を求めるのはもうやめましょう。子どもを慈しむと同時に、よく働き、よく遊び、大人はこうやって人生を謳歌するのだと、希望ある未来を提示していく。それもまた、私達大人の、重要な務めだと思うのです。
\ウーマンエキサイトが「令和ママ」の新定義を発表するスペシャルページはこちら/
https://woman.excite.co.jp/reiwamama/
令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」を開催
今回提案する「OPEN子育て」について、より多くの方のご意見を聞いてみたいという想いから、令和という新しい時代への期待や、現在の問題点を詠む「#令和ママ川柳」を開催いたします。最優秀賞の方には「令和(=018)」に合わせて18万円をお贈りいたします。
また、川柳を詠むのは難しいという方にも、リツイートするだけでAmazon ギフト券1,000円分が抽選で5名様に当たるチャンスもご用意しております。たくさんのご応募をお待ちしております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-178437-8.png ]
令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」を開催
今回提案する「OPEN子育て」について、より多くの方のご意見を聞いてみたいという想いから、令和という新しい時代への期待や、現在の問題点を詠む「#令和ママ川柳」を開催いたします。最優秀賞の方には「令和(=018)」に合わせて18万円をお贈りいたします。
また、川柳を詠むのは難しいという方にも、リツイートするだけでAmazon ギフト券1,000円分が抽選で5名様に当たるチャンスもご用意しております。たくさんのご応募をお待ちしております。
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[画像11: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-161659-11.png ]
<賞金>
令和ママ川柳最優秀賞(1名様) 18万円
優秀賞(2名様) 1万円
審査員賞(4名様) 1万円
パパ部門賞(1名様) 1万円
入賞(100名様) Amazon ギフト券1,000円分
OPEN子育てサポーター賞(5名様) Amazon ギフト 券1,000円分[1] [2]
(https://twitter.com/WomanExcite/status/1121195139056062465 をリツイートしてくださった方が対象となります)
<応募期間>
2019年4月23日(火) 〜2019年6月16日(日)23時59分
<結果発表>
2019年7月7日 七夕の日にウーマンエキサイト公式Twitter上で発表させていただきます。
「OPEN子育て」の実現に賛同いただけるパートナーを募集
今回提案する「OPEN子育て」を実現するには、多くのサポートが必要となります。そのため、「OPEN子育て」の企画趣旨に賛同、一緒に取り組んでいただける企業・団体を募集いたします。令和ママスペシャルページ内からご応募ください。
\ウーマンエキサイトが「令和ママ」の新定義を発表するスペシャルページはこちら/
https://woman.excite.co.jp/reiwamama/
ウーマンエキサイトとは https://woman.excite.co.jp/
自分自身のことも、家族との時間も、「愛情」をベースに等身大のままで楽しみたい、働くママのためのサイトです。結婚、妊娠、出産、子育て、仕事との両立…。女性はライフステージの変化とともに家族みんなのことを想ってさまざまなモノ・コトを選ぶようになります。忙しい毎日でも、家族と自分の笑顔のために、できれば時短でスマートに、ちゃんとセレクトしたい。そして、愛ある選択を日々積み重ねることが、自分と家族の“ゆとり時間”につながってくれたら…。そんな願いを込めて、ウーマンエキサイトでは毎日配信しているお役立ち情報や専門家による連載、ママのお悩みに応える人気のコミックエッセイなど、多彩なオリジナル記事で、ママにとって本当に必要な情報をお届けしています。
月間ページビュー数:約7,000万PV/月間ユニークブラウザ数:約2,000万UB (※2019年3月自社調べ)
エキサイト株式会社
設立 : 1997年8月
本社所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1Daiwa麻布テラス4F
代表取締役: 西條 晋一
URL : https://info.excite.co.jp/
事業内容 : インターネット情報サービス事業
[画像12: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-183793-9.png ]
エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條晋一)は、“愛あるセレクトをしたい女性(ママ)のみかた”をキャッチコピーに掲げるウェブメディア「ウーマンエキサイト」にて、ママが「新しい時代に望むこと」を1,199名に実態調査した結果から、2019年5月1日からの新時代を生きる「令和ママ」の新しい定義を提案することを発表いたします。
また、新定義の発表に併せて、令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」の募集を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-805451-0.png ]
なぜ「令和ママ」の定義が必要なのか?
昭和から、平成、令和と時代が移り変わる中で、ママを取り巻く環境も大きく変化しました。
家事育児と仕事を両立するようになったママが増え、核家族化が進んだことで、家事育児を夫婦のみで抱え込むことになり、ママの負担がより増えるケースが多くみられました。
子どもがいて幸せだと感じている一方、日本のママは休みたいのに休めず、また古くからの固定概念に縛られ、疲弊している現状があります。(※)「令和」の時代は、ママが1人でがんばるのではなく、ママが個人としても人生を楽しみ、家族みんなが笑顔でいられる社会になってほしいと考え、ウーマンエキサイトでは「令和ママ」の定義として「OPEN子育て」を提案することにいたしました。
(※2019年3月29日に発表した「新元号『令和』に向けて『平成で終わりにしたいことは…?』『新しい時代にママが望むこと』についての調査結果発表!」内の調査データより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000741.000001346.html)
「令和ママ」は「OPEN子育て」主義!
ウーマンエキサイトが提案する「令和ママ」は、1人で抱え込まず、家族や友人、地域ともうまく連携できる
「OPEN子育て」ができるママです。そのためのエッセンスを3つのキーワードで表しました。
1.OPEN マインド(オープンマインド)
[画像2: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-431631-1.png ]
・ダメな自分も、さらけ出しちゃえ
・どう思われるかより、どう思うかを優先
・夫には頼りすぎるくらいでちょうどいい
2.OPEN リソース(オープンリソース)
[画像3: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-863938-2.png ]
・家族からSNSの向こうまで、仲間は世界中にいる
・会社や社会の制度は、ありがたく使い倒す
・家事も育児も、アウトソースはもちろんOK
3.OPEN アップ(オープンアップ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-293766-3.png ]
・人も、自分も、否定しない
・人生の楽しみ方も、伝えられるママへ
・ちゃんとママな自分より、ちゃんと自分なママに
ママが自分らしく輝くことが、結果として「家族みんなの笑顔」につながると私たちは考えています。固定概念から自由になって、自分らしく子育てを楽しみたい女性をウーマンエキサイトは応援し続けます。
「OPEN子育て」主義を応援する方々からのコメント
・イラストエッセイスト 犬山紙子さん
[画像5: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-359703-4.png ]
令和では「自立」の意味が変わってほしいと切に願っています。人は自立しなさいと言われ育ちますが、その意味は「助力や支えなしで立つこと」。でも人間そんなのは土台無理です。子育てにおいて一番怖いのは孤立なのに、親が「自立しなきゃ」と自分の力だけでやろうとしてどんどん追い詰められてしまう。真面目な人ほどです。ぜひ、自立の意味が「助けが必要な時にSOSを出せて、大切な人のSOSにも応じることができる」と変わってほしい。「辛いけど誰かに頼んだら悪いから……私さえ我慢したらいいんだから」をなくす、それが可能な社会。日本は母親の人権がないがしろにされています。自分の時間を持つと罪悪感が生まれてしまうくらいに。その状況をぶっ壊したい、そう思っています。
・ミュージシャン・漫画家 劔樹人さん
[画像6: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-506785-5.png ]
令和時代を生きるパパのひとりとしては、まずは「イクメン」という言葉を平成時代までの古いものとしたいところです。「イクメン」って概ね、母親の手伝いとか、指示してもらった育児をする父親のことですよね?それはもう無責任なバイトみたいなものですから。逆に、現場のことをあんまり知らないくせに、たまに気まぐれな指示をしてくる上司みたいな父親も平成です。そんな、パパもママも当事者意識のある育児が当たり前の社会になって欲しいと思っています。ただそうなると、今度は父親が積極的に育児をするための環境も整わなければなりません。オムツ交換台が、女性用のトイレにしか付いていない施設はまだまだたくさんありますから。
・花まる学習会代表 高濱正伸さん
[画像7: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-570188-6.png ]
「お母さんは、たくさんの人と人とのつながりを実感しながら、子育てをするべきだ。」これが、30年間、子育て現場に寄り添い続けてきて見えたひとつの結論です。子育てでも仕事でも、両方で100点を取ろうという頑張り精神は尊いが、無理は禁物。家庭も仕事も50点ずつ、あわせて100点でよいのです。何よりも、一番近くにいる大好きなお母さんが毎日ニコニコ笑って輝いていれば、それが子どもにとっては最大の幸せになるのですから。将来、自立して、自分の足で歩んでいける魅力的な大人に育てるために、本当に大切なこと、「お母さん自身の幸せ」を見失わずにいてほしいと思います。そのためにも、開かれ、つながりがある社会で、たくさんの声掛けや労いを受けながら、お母さんたちには安心して子育てをしてほしいのです。
・エッセイスト 紫原明子さん
[画像8: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-732839-7.png ]
平成の後半は、それまでの社会が飲み込んできた様々な「歪み」を再考する時間でした。戦後からの復興や高度経済成長期にかけて、長らくないことにされてきたそれらは、インターネットの普及とともに次々と可視化され、最近になってやっと、少しずつ是正されつつあります。ところが、そんな中でも一向に変わらないのが子育ての分野です。今や社会は十分豊かになり、平成すら終わるのだから、母親たちに昭和と同じ自己犠牲を求めるのはもうやめましょう。子どもを慈しむと同時に、よく働き、よく遊び、大人はこうやって人生を謳歌するのだと、希望ある未来を提示していく。それもまた、私達大人の、重要な務めだと思うのです。
\ウーマンエキサイトが「令和ママ」の新定義を発表するスペシャルページはこちら/
https://woman.excite.co.jp/reiwamama/
令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」を開催
今回提案する「OPEN子育て」について、より多くの方のご意見を聞いてみたいという想いから、令和という新しい時代への期待や、現在の問題点を詠む「#令和ママ川柳」を開催いたします。最優秀賞の方には「令和(=018)」に合わせて18万円をお贈りいたします。
また、川柳を詠むのは難しいという方にも、リツイートするだけでAmazon ギフト券1,000円分が抽選で5名様に当たるチャンスもご用意しております。たくさんのご応募をお待ちしております。
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令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」を開催
今回提案する「OPEN子育て」について、より多くの方のご意見を聞いてみたいという想いから、令和という新しい時代への期待や、現在の問題点を詠む「#令和ママ川柳」を開催いたします。最優秀賞の方には「令和(=018)」に合わせて18万円をお贈りいたします。
また、川柳を詠むのは難しいという方にも、リツイートするだけでAmazon ギフト券1,000円分が抽選で5名様に当たるチャンスもご用意しております。たくさんのご応募をお待ちしております。
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<賞金>
令和ママ川柳最優秀賞(1名様) 18万円
優秀賞(2名様) 1万円
審査員賞(4名様) 1万円
パパ部門賞(1名様) 1万円
入賞(100名様) Amazon ギフト券1,000円分
OPEN子育てサポーター賞(5名様) Amazon ギフト 券1,000円分[1] [2]
(https://twitter.com/WomanExcite/status/1121195139056062465 をリツイートしてくださった方が対象となります)
<応募期間>
2019年4月23日(火) 〜2019年6月16日(日)23時59分
<結果発表>
2019年7月7日 七夕の日にウーマンエキサイト公式Twitter上で発表させていただきます。
「OPEN子育て」の実現に賛同いただけるパートナーを募集
今回提案する「OPEN子育て」を実現するには、多くのサポートが必要となります。そのため、「OPEN子育て」の企画趣旨に賛同、一緒に取り組んでいただける企業・団体を募集いたします。令和ママスペシャルページ内からご応募ください。
\ウーマンエキサイトが「令和ママ」の新定義を発表するスペシャルページはこちら/
https://woman.excite.co.jp/reiwamama/
ウーマンエキサイトとは https://woman.excite.co.jp/
自分自身のことも、家族との時間も、「愛情」をベースに等身大のままで楽しみたい、働くママのためのサイトです。結婚、妊娠、出産、子育て、仕事との両立…。女性はライフステージの変化とともに家族みんなのことを想ってさまざまなモノ・コトを選ぶようになります。忙しい毎日でも、家族と自分の笑顔のために、できれば時短でスマートに、ちゃんとセレクトしたい。そして、愛ある選択を日々積み重ねることが、自分と家族の“ゆとり時間”につながってくれたら…。そんな願いを込めて、ウーマンエキサイトでは毎日配信しているお役立ち情報や専門家による連載、ママのお悩みに応える人気のコミックエッセイなど、多彩なオリジナル記事で、ママにとって本当に必要な情報をお届けしています。
月間ページビュー数:約7,000万PV/月間ユニークブラウザ数:約2,000万UB (※2019年3月自社調べ)
エキサイト株式会社
設立 : 1997年8月
本社所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1Daiwa麻布テラス4F
代表取締役: 西條 晋一
URL : https://info.excite.co.jp/
事業内容 : インターネット情報サービス事業
[画像12: https://prtimes.jp/i/1346/742/resize/d1346-742-183793-9.png ]