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TOKYO FMグループが、米アズウィズ社と戦略的パートナーシップを締結〜デジタル・オーディオ・アド プラットフォーム「アズウィズ」とともに次世代の「音声広告ソリューション」を共同開発

株式会社エフエム東京(東京都千代田区、代表取締役社長 千代 勝美/以下「TOKYO FM」)をはじめとするTOKYO FMグループは、デジタル・オーディオ・アド プラットフォーム「アズウィズ」社(米カリフォルニア州サンマテオ/CEO:Alexis Van De Wyer)と、戦略的パートナーシップを締結致しました。




[画像: http://prtimes.jp/i/4829/743/resize/d4829-743-471277-1.jpg ]

「日本のラジオ界のリーダーであり、アジア展開などにも大きな役割を果たしているTOKYO FMとのパートナーシップに対して大変期待している。TOKYO FMが持っているラジオ広告セールスの経験や知識とAdwaveが持っているアジアへのリーチの組み合わせは放送局側にとっても広告主側にとっても多大なる価値となる。」
AdsWizz社 CEO Alexis van de Wyer

◆音声広告市場の活性化に向けて「デジタル・オーディオ・アド」分野を開拓
デジタル音声広告(デジタル・オーディオ・アド)は、バナーや動画広告に比べて、ターゲットへのリーチを獲得しやすいというメリットがあり、海外で市場を急激に伸ばしています。
TOKYO FMグループでは、これまで、北海道から沖縄まで全国38の民放FM局を結ぶネットワーク JFN=JAPAN FM NETWORKを通じて、ラジオCMという音声広告を届けてきました。
この放送分野で培ってきたノウハウを生かし、今後は、発達する通信分野において、ターゲティング・アド・テクノロジーを有する「アズウィズ」社との協業によって、ターゲティング精度に優れ、情報を確実に届ける新たな技術として、デジタル・オーディオ・アドに取り組み、音声広告市場全体の活性化を推進して参ります。

◆音声メディアに特化したアド・テクノロジー大手、米「アズウィズ」社と提携
「アズウィズ」社は、2008年、米国カリフォルニア州サンマテオ市を本拠として設立。インターネットラジオを始めとする音声サービス業界向けにデジタル・オーディオ・アドに関するソリューションを提供する、テクノロジー・プロバイダーの世界的なリーディングカンパニーです。
同社は音声コンテンツ事業社向けに音声コンテンツの強力な収益化ソリューションを提供しています。これにより、音声メディアは、広告主に対して世界規模のデジタル・オーディオ・アド・アドエクスチェンジと、ターゲティング機能を提供することが可能になり、現在では、世界各国の大手音声コンテンツサービスに採用されています。TOKYO FMグループでは、世界的な潮流であるデジタル・オーディオ・アドの日本での市場性検証や技術の実証実験、先行事例に関する情報共有など、アズウィズ社と多面的な業務連携を進めて参ります。

◆米「アズウィズ」社が提供するデジタル・オーディオ・アドエクスチェンジ「AdWave」を、TOKYO FMグループが国内での販売窓口として独占契約
今回の戦略的パートナーシップの一環として、「アズウィズ」社のシステムで管理している世界各国の音声広告の在庫の日本国内での販売において、TOKYO FM グループが販売窓口として独占契約致しました。(セールス開始は2015年内を予定)これにより、ワンストップで海外での音声広告展開を実現します。
デジタル・オーディオ・アドはインプレッション数に応じて、再生回数保証で販売致します。「アズウィズ」社が有するターゲティング・アド・テクノロジーによって、国や地域、リスナーの嗜好性に応じた効果的なPRが可能になります。
今後は、次世代の音声広告ソリューションの開発に向けて、日本を含むアジアにおいて、「アズウィズ社」と様々なテストを行い、実現性の検証を進めて参ります。
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