ベトナム・ビンズン新都市において、環境に配慮した商業施設「Hikari」拡張エリアの一部店舗が先行開業
[22/10/02]
提供元:PRTIMES
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〜ゼロウェイスト※コンセプトのレストランが本日開業、施設内およびベトナム初の公道での自動運転走行試験を10月に実施〜
東急株式会社(以下、東急)の子会社であるBECAMEX TOKYU CO.,LTD.(以下、ベカメックス東急)は、ベトナム社会主義共和国(以下、同国)ビンズン省ビンズン新都市において、2015年より商業施設「hikari」を運営しています。本日9月30日に、環境に配慮した商業施設「Hikari」として名称変更・リブランディングするとともに、拡張エリア(店舗面積約3,200平方メートル )(以下、本施設)が、核テナントの「Pizza 4P’s」のオープンをもって先行開業します。なお、本施設のグランドオープンは2023年を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10686/752/resize/d10686-752-8144546a179b333d4fbf-1.png ]
東急株式会社(以下、東急)の子会社であるBECAMEX TOKYU CO.,LTD.(以下、ベカメックス東急)は、ベトナム社会主義共和国(以下、同国)ビンズン省ビンズン新都市において、2015年より商業施設「hikari」を運営しています。本日9月30日に、環境に配慮した商業施設「Hikari」として名称変更・リブランディングするとともに、拡張エリア(店舗面積約3,200平方メートル )(以下、本施設)が、核テナントの「Pizza 4P’s」のオープンをもって先行開業します。なお、本施設のグランドオープンは2023年を予定しています。
商業施設「Hikari」は、人口約270万人のビンズン省都であるビンズン新都市の中心部・ビンズン省総合庁舎の正面に立地しています。本施設では、ビンズン新都市における持続可能な街づくりを目指して、緑豊かなランドスケープや、アクアポニックス、生ごみのコンポスト、エディブルガーデン(食べられる植栽)、太陽光発電などの環境に配慮した取り組みを導入しています。9月30日には、本施設のコンセプト設計から携わり、同国やカンボジアで現在27店舗を展開する日系イタリアン「Pizza 4P’s」の旗艦店が開業し、ゼロウェイストをコンセプトにした同国初の環境配慮型レストランを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10686/752/resize/d10686-752-ccb5c0e8c64aa97fa980-2.jpg ]
また、国土交通省都市局の「令和4年度 東南アジアにおけるスマート技術を活用したTOD型都市開発の実現に向けた調査・計画検討業務」の一環として、本施設にて10月1日から10月9日まで自動運転の実証実験を予定しています。 10月3日には、ビンズン省総合庁舎と本施設を結ぶ、同国初となる公道走行試験を行います。今後は、実証実験で得られた走行データや調査結果を基に、データ利活用による都市・交通課題解決を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10686/752/resize/d10686-752-df4ab859e78236b95e3a-3.jpg ]
東急およびベカメックス東急は2012年より、ビンズン新都市において「東急多摩田園都市」の開発で蓄積したノウハウを活かした街づくり「東急ガーデンシティ」プロジェクトを推進しており、本年でベカメックス東急設立から10周年を迎えました。今後も、自然、教育、文化、オフィス、交通、医療、ICTなどの環境整備を行い、ビンズン新都市の発展に貢献していきます。
※ゼロウェイスト…レストランで出るごみを可能な限り減らし、リユースできるものに切り替え、それでも出てしまうごみをリサイクルする取り組み
以 上
東急株式会社(以下、東急)の子会社であるBECAMEX TOKYU CO.,LTD.(以下、ベカメックス東急)は、ベトナム社会主義共和国(以下、同国)ビンズン省ビンズン新都市において、2015年より商業施設「hikari」を運営しています。本日9月30日に、環境に配慮した商業施設「Hikari」として名称変更・リブランディングするとともに、拡張エリア(店舗面積約3,200平方メートル )(以下、本施設)が、核テナントの「Pizza 4P’s」のオープンをもって先行開業します。なお、本施設のグランドオープンは2023年を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10686/752/resize/d10686-752-8144546a179b333d4fbf-1.png ]
東急株式会社(以下、東急)の子会社であるBECAMEX TOKYU CO.,LTD.(以下、ベカメックス東急)は、ベトナム社会主義共和国(以下、同国)ビンズン省ビンズン新都市において、2015年より商業施設「hikari」を運営しています。本日9月30日に、環境に配慮した商業施設「Hikari」として名称変更・リブランディングするとともに、拡張エリア(店舗面積約3,200平方メートル )(以下、本施設)が、核テナントの「Pizza 4P’s」のオープンをもって先行開業します。なお、本施設のグランドオープンは2023年を予定しています。
商業施設「Hikari」は、人口約270万人のビンズン省都であるビンズン新都市の中心部・ビンズン省総合庁舎の正面に立地しています。本施設では、ビンズン新都市における持続可能な街づくりを目指して、緑豊かなランドスケープや、アクアポニックス、生ごみのコンポスト、エディブルガーデン(食べられる植栽)、太陽光発電などの環境に配慮した取り組みを導入しています。9月30日には、本施設のコンセプト設計から携わり、同国やカンボジアで現在27店舗を展開する日系イタリアン「Pizza 4P’s」の旗艦店が開業し、ゼロウェイストをコンセプトにした同国初の環境配慮型レストランを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10686/752/resize/d10686-752-ccb5c0e8c64aa97fa980-2.jpg ]
また、国土交通省都市局の「令和4年度 東南アジアにおけるスマート技術を活用したTOD型都市開発の実現に向けた調査・計画検討業務」の一環として、本施設にて10月1日から10月9日まで自動運転の実証実験を予定しています。 10月3日には、ビンズン省総合庁舎と本施設を結ぶ、同国初となる公道走行試験を行います。今後は、実証実験で得られた走行データや調査結果を基に、データ利活用による都市・交通課題解決を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10686/752/resize/d10686-752-df4ab859e78236b95e3a-3.jpg ]
東急およびベカメックス東急は2012年より、ビンズン新都市において「東急多摩田園都市」の開発で蓄積したノウハウを活かした街づくり「東急ガーデンシティ」プロジェクトを推進しており、本年でベカメックス東急設立から10周年を迎えました。今後も、自然、教育、文化、オフィス、交通、医療、ICTなどの環境整備を行い、ビンズン新都市の発展に貢献していきます。
※ゼロウェイスト…レストランで出るごみを可能な限り減らし、リユースできるものに切り替え、それでも出てしまうごみをリサイクルする取り組み
以 上