エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が日本子育て支援協会が主宰する第1回「2020年度日本子育て支援大賞」を受賞!
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』は、2020年7月28日(火)に開催された、一般社団法人 日本子育て支援協会(以下、「日本子育て支援協会」)が主宰する、子育て世帯の生活全般に貢献する商品やサービスを讃える「2020年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/754/resize/d2943-754-127645-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/754/resize/d2943-754-648206-1.jpg ]
日本子育て支援協会は、子育てに良い商品、サービスがたくさん生まれることの支援を目的に、育児に役立つ商品・サービスを表彰するアワード「日本子育て支援大賞」を主宰しています。
第1回目となる「2020年度日本子育て支援大賞」では、「安心・安全」、「便利、負荷の削減・低減」、「子どもの成長」、「親子のコミュニケーション」、「快適性」の5つの観点から子育て世帯に大いに役立ち魅力的であると評価された商品・サービスが受賞作品として選出されました。
今回、母子手帳アプリ『母子モ』は、子育てに特化したアプリケーションサービスとして受賞しました。
本サービスは、全国290以上の自治体で導入されており、子育てに役立つ地域情報の配信や予防接種の自動スケジューリング機能など、子育て世帯をサポートする便利な機能が満載です。また、本年6月からは自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※を開始するなど、新しい生活様式などにより、子育て環境が変化するなかでも、社会の課題を解決し新たな価値を生みだすことで、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりの一助となることを目指しています。
<電子母子手帳サービス部 帆足 和広部長からのコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/754/resize/d2943-754-206909-3.jpg ]
今回、賞を賜りました、母子手帳アプリ『母子モ』は、女性の健康情報サービス『ルナルナ』の利用者の声から開発につながり、現在、全国290を超える市町村でご利用いただいています。
現在は、自治体と保護者を繋ぐアプリを提供していますが、今後は、さらに医療機関や地域の支援団体もアプリで繋ぎ、デジタルデータの流通とTV会議などのテクノロジーを活用し、対面とデジタルの両面で、より現代の保護者に寄り添った子育てを支援していきますので、今後とも更に厚いご支援を賜れますよう、よろしくお願いいたします。
【母子手帳アプリ『母子モ』について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/754/resize/d2943-754-300619-2.png ]
母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする電子母子手帳サービスです。妊産婦と子どもの健康データの記録や体重・発育グラフの表示、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、写真をつけた育児日記や家族との共有機能、地域の子育て情報など、妊娠・出産・育児に奮闘する母親や父親たちを助けてくれる便利な機能が満載です。
新たに自治体の子育て支援事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』を開始し、ICTによってより安心して子育てができる社会の構築をサポートします。
●一般の方はこちら:https://www.mchh.jp
●自治体の方はこちら:http://www.mti.co.jp/?page_id=22020
※「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
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日本子育て支援協会は、子育てに良い商品、サービスがたくさん生まれることの支援を目的に、育児に役立つ商品・サービスを表彰するアワード「日本子育て支援大賞」を主宰しています。
第1回目となる「2020年度日本子育て支援大賞」では、「安心・安全」、「便利、負荷の削減・低減」、「子どもの成長」、「親子のコミュニケーション」、「快適性」の5つの観点から子育て世帯に大いに役立ち魅力的であると評価された商品・サービスが受賞作品として選出されました。
今回、母子手帳アプリ『母子モ』は、子育てに特化したアプリケーションサービスとして受賞しました。
本サービスは、全国290以上の自治体で導入されており、子育てに役立つ地域情報の配信や予防接種の自動スケジューリング機能など、子育て世帯をサポートする便利な機能が満載です。また、本年6月からは自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※を開始するなど、新しい生活様式などにより、子育て環境が変化するなかでも、社会の課題を解決し新たな価値を生みだすことで、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりの一助となることを目指しています。
<電子母子手帳サービス部 帆足 和広部長からのコメント>
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今回、賞を賜りました、母子手帳アプリ『母子モ』は、女性の健康情報サービス『ルナルナ』の利用者の声から開発につながり、現在、全国290を超える市町村でご利用いただいています。
現在は、自治体と保護者を繋ぐアプリを提供していますが、今後は、さらに医療機関や地域の支援団体もアプリで繋ぎ、デジタルデータの流通とTV会議などのテクノロジーを活用し、対面とデジタルの両面で、より現代の保護者に寄り添った子育てを支援していきますので、今後とも更に厚いご支援を賜れますよう、よろしくお願いいたします。
【母子手帳アプリ『母子モ』について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/754/resize/d2943-754-300619-2.png ]
母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする電子母子手帳サービスです。妊産婦と子どもの健康データの記録や体重・発育グラフの表示、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、写真をつけた育児日記や家族との共有機能、地域の子育て情報など、妊娠・出産・育児に奮闘する母親や父親たちを助けてくれる便利な機能が満載です。
新たに自治体の子育て支援事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』を開始し、ICTによってより安心して子育てができる社会の構築をサポートします。
●一般の方はこちら:https://www.mchh.jp
●自治体の方はこちら:http://www.mti.co.jp/?page_id=22020
※「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx