いい部屋ネット「街の幸福度 & 住み続けたい街ランキング2022<鳥取県版>」(街の住みここちランキング特別集計)発表
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022<鳥取県版>」「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2022<鳥取県版>」として集計しました。
「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022<鳥取県版>」 主なポイント
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/760/resize/d35668-760-8f76333d547f54435dcb-1.jpg ]
街の幸福度1位は2年連続で米子市。2位は東伯郡湯梨浜町。3位は2年連続で鳥取市。
○2年連続で米子市が1位
1位は2年連続で米子市で、「住みここち」「街に愛着がある」「住みたい街」でも1位、「住み続けたい街」「街に誇りがある」で2位と、全てのランキングでトップ2位以内に入る高評価を得ています。2位は東伯郡湯梨浜町で、「街に誇りがある」1位、「住みここち」4位の街です。3位は2年連続で鳥取市で、「住みここち」2位、「住みたい街」4位となっています。
•「街の幸福度(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
•偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。表中の偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2022<鳥取県版>」 主なポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/760/resize/d35668-760-dd63455191493ae0409f-2.jpg ]
住み続けたい街は、1位東伯郡琴浦町、2位米子市、3位東伯郡北栄町。
○1位は初ランクインの東伯郡琴浦町
1位は東伯郡琴浦町で、「街に誇りがある」4位、「街に愛着がある」3位となっています。2位は米子市で、「住みここち」「街の幸福度」「街に愛着がある」「住みたい街」で1位、「街に誇りがある」2位と全ランキングで評価の高い街です。3位は東伯郡北栄町で、「街に誇りがある」は5位となっています。1位と3位は、昨年は累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外だった町で、いずれも東伯郡に属する自治体です。
•「住み続けたい街(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
街の幸福度ランキング<TOP6> & 各種ランキング順位
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/760/resize/d35668-760-61fc429745db0638c203-3.jpg ]
•「回答数※1」は、街の幸福度ランキングの設問に回答した2019年〜2022年の4年間の累計回答数、「回答数※2」は、住み続けたい街・誇りがある街・愛着がある街ランキングの設問に回答した2020年〜2022年の3年間の累計回答数です。
•住み続けたい・誇りがある・愛着があるの順位が「-」と表示されているのは、2020年〜2022年の累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外となっている場合です。また、偏差値50未満の場合も「-」と表示しています。
•住みここち、住みたいの順位は、WEBサイトで発表している順位までを掲載し、それ以降の順位となる場合は「-」と表示しています。
•「住みここちランキング」「住みたい街ランキング」<鳥取県版>は、2022年8月9日に発表しています。詳細はWEBサイトをご参照ください。
調査概要
◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
鳥取県居住の20歳以上の男女、2019年〜2022年合計2,587名を対象に集計。
[男女比] 男性46.2%:女性53.8%
[未既婚] 未婚38.4%:既婚61.6% [子ども] なし 44.9%:あり 55.1%
[世代比] 20歳代15.3%、30歳代24.9%、40歳代25.4%、50歳代20.5%、60歳以上13.8%
◇調査期間
2022年3月8日(火)〜3月29日(火):2022年調査(回答者数:815名)
2021年3月17日(水)〜3月30日(火):2021年調査(回答者数:772名)
2020年3月17日(火)〜4月3日(金):2020年調査 (回答者数:687名)
2019年3月26日(火)〜4月8日(月):2019年調査 (回答者数:313名)
計2,587名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗 健(所長)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法
街の幸福度ランキングは、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を、100点満点にするために10倍した平均値でランキングを作成。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。「誇りがある」「愛着がある」も同様。
•本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
•新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<鳥取県版>」と出所の表記をお願いします。
•本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
•学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
•「住みここちランキング」WEBサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、WEBサイトをご覧ください。
▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/
▼プレスリリースはこちら
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2022/sumicoco_happiness_chugoku2022.html
「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022<鳥取県版>」 主なポイント
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/760/resize/d35668-760-8f76333d547f54435dcb-1.jpg ]
街の幸福度1位は2年連続で米子市。2位は東伯郡湯梨浜町。3位は2年連続で鳥取市。
○2年連続で米子市が1位
1位は2年連続で米子市で、「住みここち」「街に愛着がある」「住みたい街」でも1位、「住み続けたい街」「街に誇りがある」で2位と、全てのランキングでトップ2位以内に入る高評価を得ています。2位は東伯郡湯梨浜町で、「街に誇りがある」1位、「住みここち」4位の街です。3位は2年連続で鳥取市で、「住みここち」2位、「住みたい街」4位となっています。
•「街の幸福度(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
•偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。表中の偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2022<鳥取県版>」 主なポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/760/resize/d35668-760-dd63455191493ae0409f-2.jpg ]
住み続けたい街は、1位東伯郡琴浦町、2位米子市、3位東伯郡北栄町。
○1位は初ランクインの東伯郡琴浦町
1位は東伯郡琴浦町で、「街に誇りがある」4位、「街に愛着がある」3位となっています。2位は米子市で、「住みここち」「街の幸福度」「街に愛着がある」「住みたい街」で1位、「街に誇りがある」2位と全ランキングで評価の高い街です。3位は東伯郡北栄町で、「街に誇りがある」は5位となっています。1位と3位は、昨年は累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外だった町で、いずれも東伯郡に属する自治体です。
•「住み続けたい街(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
街の幸福度ランキング<TOP6> & 各種ランキング順位
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/760/resize/d35668-760-61fc429745db0638c203-3.jpg ]
•「回答数※1」は、街の幸福度ランキングの設問に回答した2019年〜2022年の4年間の累計回答数、「回答数※2」は、住み続けたい街・誇りがある街・愛着がある街ランキングの設問に回答した2020年〜2022年の3年間の累計回答数です。
•住み続けたい・誇りがある・愛着があるの順位が「-」と表示されているのは、2020年〜2022年の累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外となっている場合です。また、偏差値50未満の場合も「-」と表示しています。
•住みここち、住みたいの順位は、WEBサイトで発表している順位までを掲載し、それ以降の順位となる場合は「-」と表示しています。
•「住みここちランキング」「住みたい街ランキング」<鳥取県版>は、2022年8月9日に発表しています。詳細はWEBサイトをご参照ください。
調査概要
◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
鳥取県居住の20歳以上の男女、2019年〜2022年合計2,587名を対象に集計。
[男女比] 男性46.2%:女性53.8%
[未既婚] 未婚38.4%:既婚61.6% [子ども] なし 44.9%:あり 55.1%
[世代比] 20歳代15.3%、30歳代24.9%、40歳代25.4%、50歳代20.5%、60歳以上13.8%
◇調査期間
2022年3月8日(火)〜3月29日(火):2022年調査(回答者数:815名)
2021年3月17日(水)〜3月30日(火):2021年調査(回答者数:772名)
2020年3月17日(火)〜4月3日(金):2020年調査 (回答者数:687名)
2019年3月26日(火)〜4月8日(月):2019年調査 (回答者数:313名)
計2,587名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗 健(所長)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法
街の幸福度ランキングは、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を、100点満点にするために10倍した平均値でランキングを作成。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。「誇りがある」「愛着がある」も同様。
•本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
•新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<鳥取県版>」と出所の表記をお願いします。
•本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
•学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
•「住みここちランキング」WEBサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、WEBサイトをご覧ください。
▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/
▼プレスリリースはこちら
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2022/sumicoco_happiness_chugoku2022.html