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『非接触で温度管理できるセンサー』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は非接触で温度管理できるセンサーというテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/760/resize/d54842-760-50cf2a0a51db74377c93-0.jpg ]

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mitsubishielectric-20230411/M1D

本セミナーは 1月17日(火)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

■従来のサーミスタでは、点での温度管理しかできない場合が多い
温度管理で、これまで多く利用されてきたのがサーミスタです。
しかし、従来のサーミスタでは、プローブによって点で熱を検知する温度管理に限られてきました。
また、温度管理したい物質に直接プローブを接触させての温度検知が主流でした。

■高解像度・二次元で検知する新しい温度管理
これまでの点での温度管理では難しかった温度ムラなども、広画角化・高画素化を実現した赤外線センサーによって、一目で把握できる新しい温度管理の時代が始まっています。
高温度分解能化による0.1℃単位での温度分析が可能な赤外線センサーを用いることにより、モニターで詳細な温度管理が可能となりました。

■赤外線センサーによって実現する非接触の温度検知 そのメリットとは?
プローブなどを用いず、非接触での温度管理が可能となることから、その使用用途は、食品・医療など衛生面に注意が必要な場面でも安心して使用できるなど、新たな広がりをみせています。

■赤外線センサーで広がる温度管理のイノベーション
「温度」と「シルエット」を詳細に検知できる赤外線センサーは、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。
温度管理以外でも、高齢者の施設や、公共のトイレなど、これまで「監視カメラを設置できなかった場所」での状況把握が可能になります。

本セミナーでは、温度管理関連の製品・サービスを企画・開発している方に向けて、三菱電機が開発・提供するサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」の特徴や事例、ユースケースなどについて解説します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mitsubishielectric-20230411/M1D

■主催
三菱電機株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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