すべての社長・次世代リーダーにおくる、101の心の持ち方。『社長の心得 増補版』発売
[22/01/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2022年1月28日に『社長の心得 増補版』(小宮一慶・著)を刊行します。
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リーダーは日本を良くする要
近年、日本社会を象徴する言葉として、「リーダーの不在」というものがあります。
新型コロナウイルスの感染拡大は、特にこの問題を強く意識させたのではないでしょうか。
未曽有の危機への対応や、経済停滞の打開など、あらゆる困難に立ち向かい、日本を良くしていくためには、良いリーダーが必要です。
リーダーの最たるものは、日本に200万以上存在する会社の「経営者」たちです。
経営者が良くなれば、会社が良くなる、会社が良くなれば、日本が良くなる。
だから、経営者は日本を良くする要、根本なのです。
すべての社長・次世代リーダーにおくる、101の心の持ち方
本書では、20年以上経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が、日本の経営者向けに会社のリーダーとしてのあるべき姿、正しい姿勢を提示します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/761/resize/d18193-761-a066a9f61307cf9d4640-1.png ]
小宮氏は、経営コンサルタントとして、いくつかの会社の顧問や役員を務めているほか、自らの経営経験やコンサルタント経験から得た知見を生かしてセミナーを開催しています。
本書は、そのセミナーのような役目を持つよう、経営の原理原則、経営者としての姿勢、生き方の基準を示しています。
折に触れて、いつでも読み直せるよう、そして、毎回なんらかのヒントを得られるよう、本質や原理原則を説きながら、できるだけ簡潔にまとめました。
小宮氏100冊目の集大成を携書化
本書は、小宮氏が著した100冊目の書籍であるロングセラー『社長の心得』を増補し再編集したものです。
社長はもちろん、管理職や次世代リーダーにとって役立つ普遍的な内容なので、より多くの方に届けられるよう、携書サイズで刊行する運びとなりました。
本書を通じて、日本のリーダーである経営者のみなさんが、経営の本質をつかむことをお手伝いします。
書籍概要
【目次】
序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か?
第1章 社長と社員の基礎力を高める
第2章 社長が持つべき仕事観
第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦
第4章 社長としての人物力
【著者情報】
小宮一慶(こみや・かずよし)
経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表。十数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。1957年、大阪府堺市生まれ。81年に京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。84年7月から2年間、米国ダートマス大学経営大学院に留学。MBA取得。帰国後、同行で経営戦略情報システムやM&Aに携わったのち、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。
その間の93年初夏には、カンボジアPKOに国際選挙監査員として参加。 94年5月からは、日本福祉サービス(現セントケア)企画部長として在宅介護の問題に取り組む。96年に小宮コンサルタンツを設立し、現在に至る。 2014年、名古屋大学経済学部客員教授に就任。主な著書に、『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』等、ディスカヴァーのビジネスマンシ リーズ、ならびに『ビジネスマン手帳』のほか、『「1秒!」で財務諸表を読む方法』 (東洋経済新報社)、『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』(サンマーク出版)、『日経新聞の数字がわかる本』(日経BP社)他多数。
【書籍情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/761/resize/d18193-761-cc3abd64686e2b31cce8-2.jpg ]
タイトル:『社長の心得 増補版』
発売日:2022年1月28日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:携書判/240ページ
ISBN:978-4-7993-2812-5
定価:1210円(税込)
【本書のご購入はこちら】
Amazon https://amzn.to/3K3f8rH
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16992898/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/761/resize/d18193-761-c12629631f41591eb297-0.png ]
リーダーは日本を良くする要
近年、日本社会を象徴する言葉として、「リーダーの不在」というものがあります。
新型コロナウイルスの感染拡大は、特にこの問題を強く意識させたのではないでしょうか。
未曽有の危機への対応や、経済停滞の打開など、あらゆる困難に立ち向かい、日本を良くしていくためには、良いリーダーが必要です。
リーダーの最たるものは、日本に200万以上存在する会社の「経営者」たちです。
経営者が良くなれば、会社が良くなる、会社が良くなれば、日本が良くなる。
だから、経営者は日本を良くする要、根本なのです。
すべての社長・次世代リーダーにおくる、101の心の持ち方
本書では、20年以上経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が、日本の経営者向けに会社のリーダーとしてのあるべき姿、正しい姿勢を提示します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/761/resize/d18193-761-a066a9f61307cf9d4640-1.png ]
小宮氏は、経営コンサルタントとして、いくつかの会社の顧問や役員を務めているほか、自らの経営経験やコンサルタント経験から得た知見を生かしてセミナーを開催しています。
本書は、そのセミナーのような役目を持つよう、経営の原理原則、経営者としての姿勢、生き方の基準を示しています。
折に触れて、いつでも読み直せるよう、そして、毎回なんらかのヒントを得られるよう、本質や原理原則を説きながら、できるだけ簡潔にまとめました。
小宮氏100冊目の集大成を携書化
本書は、小宮氏が著した100冊目の書籍であるロングセラー『社長の心得』を増補し再編集したものです。
社長はもちろん、管理職や次世代リーダーにとって役立つ普遍的な内容なので、より多くの方に届けられるよう、携書サイズで刊行する運びとなりました。
本書を通じて、日本のリーダーである経営者のみなさんが、経営の本質をつかむことをお手伝いします。
書籍概要
【目次】
序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か?
第1章 社長と社員の基礎力を高める
第2章 社長が持つべき仕事観
第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦
第4章 社長としての人物力
【著者情報】
小宮一慶(こみや・かずよし)
経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表。十数社の非常勤取締役や監査役、顧問も務める。1957年、大阪府堺市生まれ。81年に京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。84年7月から2年間、米国ダートマス大学経営大学院に留学。MBA取得。帰国後、同行で経営戦略情報システムやM&Aに携わったのち、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。
その間の93年初夏には、カンボジアPKOに国際選挙監査員として参加。 94年5月からは、日本福祉サービス(現セントケア)企画部長として在宅介護の問題に取り組む。96年に小宮コンサルタンツを設立し、現在に至る。 2014年、名古屋大学経済学部客員教授に就任。主な著書に、『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』等、ディスカヴァーのビジネスマンシ リーズ、ならびに『ビジネスマン手帳』のほか、『「1秒!」で財務諸表を読む方法』 (東洋経済新報社)、『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』(サンマーク出版)、『日経新聞の数字がわかる本』(日経BP社)他多数。
【書籍情報】
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タイトル:『社長の心得 増補版』
発売日:2022年1月28日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:携書判/240ページ
ISBN:978-4-7993-2812-5
定価:1210円(税込)
【本書のご購入はこちら】
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楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16992898/