「昼膳(ひるぜん)」の発祥は、女性誌『家庭画報』の特集記事からだった!
[20/02/29]
提供元:PRTIMES
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2020年2月29日(土)発売『家庭画報4月号』
2月29日(土)発売『家庭画報4月号』では、“2020年保存版 名店の「昼膳」"と題し、編集部が日本全国より厳選した名店の数々をご紹介します。ランチタイムによく見かける「昼膳」の文字。実は、33年前に『家庭画報』の特集から誕生したのをご存知でしょうか? 当時と同様に“女性がお昼を優雅に過ごすこと”にポイントを置き、「名店」「話題店」と呼ばれる料理店の中から、今味わえる最高の「昼膳」をお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-771871-0.jpg ]
“昼膳”は「家庭画報」の特集から生まれた言葉です。「家庭画報」の特集から「昼膳」という言葉が生まれたのは33年前。社用などで美味を楽しむ男性に対して、女性も昼間に外に出かけておいしいものを囲んで優雅に過ごす、新たな女性の自由時間を「昼膳」と題して特集しました。昭和から平成へと変わる当時、大きな反響を呼び、「昼膳」は女性同士のお楽しみの一つのジャンルとして確立しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-488970-4.jpg ]
2020年、元号が令和と変わり、かつてないスピードで時代も大きく変わろうとしています。そんな今だからこそ、心地よいサービスのもと、きちんと手をかけられた洗練の料理を味わい、忙しい日々におけるお昼の自由時間を楽しみたいという気運が高まっているのではないでしょうか。このたびの特集では、「名店」「話題店」と呼ばれる料理店の中から、女性がお昼を優雅に過ごすことにポイントを置いて、編集部が厳選。今、名店で味わえる「昼膳」をお届けいたします。
■ 第1章 東京 ―― 進化する和食の名店へ
いよいよ今年は東京でオリンピック・パラリンピックが開催され、国内外からの大切なお客さまをおもてなしする機会も多いことでしょう。四季折々の日本の魅力をお楽しみいただくならば、やはり日本料理を。特別なお昼のひとときを味わえる、和食の名店をご紹介します。
■ 第2章 日本全国「今、行きたい」話題の味
日々おいしいものにアンテナを張っているかた同士が「あのお店、もう行かれました?」と話題にする料理店は、地方にもたくさんあります。花便りが届く春、ちょっと足を延ばして旅気分とともに味わう、昼膳処にご案内します。
復興への祈りを込めて 東北の桜街道を行く
[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-502176-3.jpg ]
2011年3月11日の被災以来、厳しい現実と希望の光が交錯する日々の中で、桜はその土地で花を咲かせ、人々を励ましてきました。それから9年、復興の道を歩み続ける東北地方へエールを込めて、美しい桜を巡る旅へ出かけてみませんか。また、郷里・宮城県の桜に思いを込めて、女優・鈴木京香さんからのメッセージも掲載します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9728/table/764_1.jpg ]
ザルツブルク音楽祭100周年記念 ザルツブルク 最高峰の音色に包まれる旅
[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-687741-5.jpg ]
オーストリアのザルツブルクは、モーツァルト誕生の地であり、伝統ある音楽祭の開催地として、多くの音楽ファンをひきつけてやまない中世都市です。2020年は、ザルツブルク音楽祭が始まって100周年を迎える記念の年です。豊かな音楽性を育んだ町が過去最高の音色に包まれる今年、「家庭画報の旅」として、現地にみなさまをお連れするツアーを開催いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-916747-2.jpg ]
『家庭画報 4月号』
定価/1,400円(税込)
『家庭画報 4月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
https://www.kateigaho.com
<目次>
東京─ニューヨーク友好60周年
マンハッタンに咲く美しきSAKURA
復興への祈りを込めて
東北の桜街道を行く
2020年保存版 東京、北海道、金沢、大阪、福岡ほか
名店の「昼膳」
モルディブ
海に浮かぶ夢のホテルへ
音楽祭100周年記念
ザルツブルク
最高峰の音色に包まれる旅
ザルツブルク 7日間ツアー募集のお知らせ
大原千鶴 私の心に残る味
宮澤奈々 すてきなおもてなしのプレゼンテーション
My Delicious 喜ばれる手土産
2020春夏 パリ・ミラノ・NYコレクション
洗練と華やぎをまとう、春
春夏新作コレクションより
エルメスの“彩り”をまとって街へ、旅へ
“結果重視”で真皮から弾力を立て直す
50歳からの「回り道しない」たるみケア
成熟世代を美と健康に導く 春こそ上質な睡眠を
医学画報 第3回
日本の医療をリードする名病院と病院長
50歳からの“我慢しない”アンチエイジング・ライフ
続・日本の木造遺産 第5回 東大寺 南大門
対談連載 松岡修造の東京2020への道 第20回
辻井伸行 「音の旅人」
第3回 團十郎白猿に、成る
ウィーン・ボン・ケルン 8日間ツアー募集のお知らせ
サンクトペテルブルク 8日間ツアー募集のお知らせ
マッターホルン・ユングフラウ スイスの名峰に迫る 9日間ツアー募集のお知らせ ほか
2月29日(土)発売『家庭画報4月号』では、“2020年保存版 名店の「昼膳」"と題し、編集部が日本全国より厳選した名店の数々をご紹介します。ランチタイムによく見かける「昼膳」の文字。実は、33年前に『家庭画報』の特集から誕生したのをご存知でしょうか? 当時と同様に“女性がお昼を優雅に過ごすこと”にポイントを置き、「名店」「話題店」と呼ばれる料理店の中から、今味わえる最高の「昼膳」をお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-771871-0.jpg ]
“昼膳”は「家庭画報」の特集から生まれた言葉です。「家庭画報」の特集から「昼膳」という言葉が生まれたのは33年前。社用などで美味を楽しむ男性に対して、女性も昼間に外に出かけておいしいものを囲んで優雅に過ごす、新たな女性の自由時間を「昼膳」と題して特集しました。昭和から平成へと変わる当時、大きな反響を呼び、「昼膳」は女性同士のお楽しみの一つのジャンルとして確立しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-488970-4.jpg ]
2020年、元号が令和と変わり、かつてないスピードで時代も大きく変わろうとしています。そんな今だからこそ、心地よいサービスのもと、きちんと手をかけられた洗練の料理を味わい、忙しい日々におけるお昼の自由時間を楽しみたいという気運が高まっているのではないでしょうか。このたびの特集では、「名店」「話題店」と呼ばれる料理店の中から、女性がお昼を優雅に過ごすことにポイントを置いて、編集部が厳選。今、名店で味わえる「昼膳」をお届けいたします。
■ 第1章 東京 ―― 進化する和食の名店へ
いよいよ今年は東京でオリンピック・パラリンピックが開催され、国内外からの大切なお客さまをおもてなしする機会も多いことでしょう。四季折々の日本の魅力をお楽しみいただくならば、やはり日本料理を。特別なお昼のひとときを味わえる、和食の名店をご紹介します。
■ 第2章 日本全国「今、行きたい」話題の味
日々おいしいものにアンテナを張っているかた同士が「あのお店、もう行かれました?」と話題にする料理店は、地方にもたくさんあります。花便りが届く春、ちょっと足を延ばして旅気分とともに味わう、昼膳処にご案内します。
復興への祈りを込めて 東北の桜街道を行く
[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-502176-3.jpg ]
2011年3月11日の被災以来、厳しい現実と希望の光が交錯する日々の中で、桜はその土地で花を咲かせ、人々を励ましてきました。それから9年、復興の道を歩み続ける東北地方へエールを込めて、美しい桜を巡る旅へ出かけてみませんか。また、郷里・宮城県の桜に思いを込めて、女優・鈴木京香さんからのメッセージも掲載します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/9728/table/764_1.jpg ]
ザルツブルク音楽祭100周年記念 ザルツブルク 最高峰の音色に包まれる旅
[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-687741-5.jpg ]
オーストリアのザルツブルクは、モーツァルト誕生の地であり、伝統ある音楽祭の開催地として、多くの音楽ファンをひきつけてやまない中世都市です。2020年は、ザルツブルク音楽祭が始まって100周年を迎える記念の年です。豊かな音楽性を育んだ町が過去最高の音色に包まれる今年、「家庭画報の旅」として、現地にみなさまをお連れするツアーを開催いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9728/764/resize/d9728-764-916747-2.jpg ]
『家庭画報 4月号』
定価/1,400円(税込)
『家庭画報 4月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
https://www.kateigaho.com
<目次>
東京─ニューヨーク友好60周年
マンハッタンに咲く美しきSAKURA
復興への祈りを込めて
東北の桜街道を行く
2020年保存版 東京、北海道、金沢、大阪、福岡ほか
名店の「昼膳」
モルディブ
海に浮かぶ夢のホテルへ
音楽祭100周年記念
ザルツブルク
最高峰の音色に包まれる旅
ザルツブルク 7日間ツアー募集のお知らせ
大原千鶴 私の心に残る味
宮澤奈々 すてきなおもてなしのプレゼンテーション
My Delicious 喜ばれる手土産
2020春夏 パリ・ミラノ・NYコレクション
洗練と華やぎをまとう、春
春夏新作コレクションより
エルメスの“彩り”をまとって街へ、旅へ
“結果重視”で真皮から弾力を立て直す
50歳からの「回り道しない」たるみケア
成熟世代を美と健康に導く 春こそ上質な睡眠を
医学画報 第3回
日本の医療をリードする名病院と病院長
50歳からの“我慢しない”アンチエイジング・ライフ
続・日本の木造遺産 第5回 東大寺 南大門
対談連載 松岡修造の東京2020への道 第20回
辻井伸行 「音の旅人」
第3回 團十郎白猿に、成る
ウィーン・ボン・ケルン 8日間ツアー募集のお知らせ
サンクトペテルブルク 8日間ツアー募集のお知らせ
マッターホルン・ユングフラウ スイスの名峰に迫る 9日間ツアー募集のお知らせ ほか