このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

縮毛矯正後、ダメージを受けて「ほうき髪」状態に… アイロンの併用が「ほうき髪」を加速させる要因!?

縮毛矯正の定期利用者、8割超がストレートアイロンを併用。髪のプロが教える、アイロン選びのポイントは「うるおい」と「プレート」。

パナソニック株式会社は、このたび、縮毛矯正を定期的に利用している20〜40代の女性500名を対象に、「縮毛矯正をした髪のダメージ」に関する調査をおこないました。




【調査概要】 ・調査内容:「縮毛矯正をした髪のダメージ」に関する調査   ・調査主体:パナソニック株式会社 ・調査手法:インターネット調査  ・対象エリア:全国 ・調査対象:事前調査で「1年に2回以上の頻度で、定期的に縮毛矯正をおこなっている」と答えた20〜40代女性 ・調査人数:500名(有効回答数) ・調査期間:2023年3月17日〜21日  ・実査委託先:楽天インサイト株式会社 *調査結果の数値は、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。 *調査結果をご紹介いただく際は、「パナソニック調べ」と注釈をご記載ください。 ■縮毛矯正で「髪のダメージを感じたことがある」7割超が回答 はじめに、「これまでに、縮毛矯正による髪のダメージを感じたことはありますか?」と聞いたところ、実に78.4%が「ある」と回答。具体的には、「髪が乾燥する・パサつく」(82.4%)、「枝毛」(59.9%)、「切れ毛」(58.2%)、「ツヤの低下」(34.7%)などのダメージを感じている人が目立ちました。縮毛矯正を定期的におこなっている人の多くが、ダメージを受けて、うるおいやツヤを失った「ほうき髪」状態になっている様子がうかがえます。 ■縮毛矯正利用者の8割以上が「ストレートアイロンを併用」 その一方で、今回の調査では、縮毛矯正利用者の多くがストレートアイロンを併用していることも明らかに。「あなたはストレートアイロンを使うことがありますか?」という質問では、84.0%が「ある」と答えています。また、そのうち55.7%と半数以上は「(ストレートアイロンを使うことが)よくある」と答えており、縮毛矯正後の髪に、日常的にアイロンを使用している人が多いようです。 なお、前問で「ある」と答えた方(420名)に、「ストレートアイロンを使用する目的」を聞くと、「ヘアスタイリングのために使っている」(46.9%)、「縮毛矯正をした箇所のストレート感が弱まったと感じたときに使っている」(42.1%)、「縮毛矯正後、新しく伸びてきた髪の根元に使っている」(41.2%)などが多い結果となりました。 また、「使用しているストレートアイロンの価格」としては、「3,000円台〜5,000円台」(42.9%)が最多に。逆に、「10,000円以上」(24.5%)の製品を使っている人は2割台にとどまっており、比較的安価なストレートアイロンを使用している人が多い様子がうかがえます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-6b40aadee5f4bfeefcff-0.jpg ]

■アイロンの併用が、「乾燥・パサつきの加速」「摩擦による髪ダメージ」の原因に!? しかし、ストレートアイロンの併用は髪のダメージにもつながるようで、「ストレートアイロンを使うことがある」縮毛矯正利用者(420名)の85.2%が、「縮毛矯正とストレートアイロンの併用による髪悩みがある」と回答。縮毛矯正後の髪にストレートアイロンを併用することは、「ほうき髪」を加速させる要因になると言えそうです。 そこで、あらためて「縮毛矯正後の髪にストレートアイロンを使用することで、乾燥・パサつきが加速している実感はありますか?」と聞くと、86.7%が「そう思う」と回答。特に、「安価なストレートアイロンほど、縮毛矯正後の髪の乾燥・パサつきが加速しやすいと思う」(89.3%)と考える人が多いようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-0e1482e434cd98556171-1.jpg ]





[画像3: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-c662e9632bc4d10127b6-2.jpg ]

さらに、乾燥・パサつきだけではなく、「縮毛矯正後の髪にストレートアイロンを使用していて、摩擦による髪ダメージの実感がある」人も85.7%にのぼっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-608ec6e9a6a94a18c578-3.jpg ]

■髪のプロが教える、ストレートアイロンの賢い使い方&選び方とは?こうした背景をふまえ、今回は、東京・南青山の人気ヘアサロン「AMATA(アマータ)」オーナーで毛髪診断士指導講師でもある、ビューティ・プロデューサーの美香さんに、縮毛矯正利用者がストレートアイロンを使う場合に注意すべきポイントをお伺いしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-4e3315a9e14c7ca5d169-4.jpg ]


<プロフィール>
美香(みか)東京・南青山の人気ヘアサロン「AMATA」オーナー。ファッションデザイナーから転身し、ビューティ・プロデューサー、毛髪診断士指導講師、イラストレーターとして活躍中。多数の美容業界人から支持され、ヘアだけでなくビューティー全般に携わり、ビューティーのオピニオンリーダーとして雑誌やメディアに多数出演する他、ブランドのプレス、またコンサルティングなど活躍は多岐にわたる。Instagram:@mikaamataヘアサロン「AMATA」ホームページ:http://www.pro-feel.net/ ◆ストレートアイロンを賢く使えば、ダメージリスクの高い縮毛矯正の回数を減らすことが可能熱処理、薬剤使用を伴う縮毛矯正は、髪への負担が非常に大きい施術です。そのため、ダメージリスクが高い縮毛矯正の回数を減らす目的で、伸びてきた根元部分の髪をストレートアイロンでカバーするというのは、髪への負担を軽減するひとつの手段だと言えます。 仕上がった毛髪の満足度が低い場合など、どうしても縮毛矯正の施術をした箇所に重ねてアイロンを使いたい場合は、できるだけ温度を下げて、一箇所に集中的に使うのは避けるなどの配慮をしましょう。さらに、髪の毛をしっかり乾かしてから使用することも重要です。 ◆ストレートアイロンの選び方には注意が必要! 低品質なアイロンはダメージを加速する原因に
また、縮毛矯正の施術済の箇所については、すでに強いダメージを受けた状態であるため、ストレートアイロンは高性能なものを使用しましょう。低品質なアイロンを使ってしまうと、髪のダメージを加速させることになってしまいます。縮毛矯正後の髪は、ただでさえ水分が流出してしまっている状態のため、アイロンの使用によって髪の乾燥・パサつきが悪化しないように、選び方には気を付ける必要があります。 ◆髪のプロが教える、ストレートアイロン選びのポイントは「うるおい」と「プレート」 ストレートアイロンを選ぶときに特に注目してほしい点は、大きく2つあります。それが「うるおい」と「プレート」です。 まず、「うるおい」についてですが、特に縮毛矯正をした後は、髪が乾燥しやすくなっているため、水分を逃がさない、もしくは、水分を毛髪に与えてくれる工夫がされているものを選ぶと良いでしょう。特に、毛先部分は縮毛矯正が繰り返されてパサつき・ごわつきを感じやすくなっていることが多いので、毛先のしっとり感が感じられるものだと仕上がりも美しくなります。 次に、「プレート」についてですが、髪がひっかかりやすいプレートだと摩擦でダメージが起きてしまいます。日常的に使用頻度が高いアイロンだからこそ、プレートにこだわったストレートアイロンを選ぶことで、キューティクルの損傷を防ぎやすくなると考えられます。 特に重要なのはこの2点ですが、ほかにも挙げるとするなら「1回すべらせた時のストレート力」が高いものを選ぶと良いでしょう。何度も同じところにあてないで済むため、結果的に摩擦ダメージを抑えられる可能性が高いです。また、ダメージが大きい縮毛矯正の頻度を減らす目的の場合、基本的には新しく生えてきた部分を重点的に使うことになるので、髪の根元からしっかり挟める形状のものを選ぶと使いやすいと思います。 ■ダメージを受けた髪でも使いやすい、パナソニックのアイロン「ナノケア」
[画像6: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-8b5ef16d17bc3f33000e-5.jpg ]

パナソニックの「ナノケア」EH-HS0Jは、圧倒的な「ストレート性能」だけでなく、ダメージを受けた髪でも使いやすい「ヘアケア性能」にもこだわった、当社最上位モデルのストレートアイロンです。 微粒子イオンであるナノイーが髪に「うるおい」を与え、毛先までしっとりまとまる髪へと導くほか、スムースグロスコーティングプラスを搭載した「プレート」で、髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防ぎます。 さらに、高いストレート性能により、1回すべらせるだけで髪をまっすぐにできるため、何度も同じところにあてずにすみ、摩擦ダメージを少なくすることができます。また、髪の根元からしっかり挟める形状のため、縮毛矯正後に伸びてきた部分にも使いやすいのもポイントです。 ■「ナノケア」を使用した美容師、100人中97人が「満足」と回答! また、今回は、髪のプロである美容師100人にストレートアイロン「ナノケア」EH-HS0Jを実際にお試しいただき、感想についてアンケートをおこないました。 【調査概要】 ・調査内容:「ナノケア」EH-HS0Jモニター調査   ・調査主体:パナソニック株式会社 ・調査手法:インターネット調査  ・対象エリア:全国 ・調査対象:美容師
・調査人数:100名(有効回答数) ・調査期間:2023年3月6日〜2023年3月19日 ・実査委託先:HAIR アンケートの結果、美容師100人中97人(97.0%)が、ストレートアイロン「ナノケア」を使用した感想として、総合的に「満足」と回答(「とても満足した」「どちらかというと満足した」の合計値)。具体的にどのような点が良いと思ったかを聞くと、「ナノイーで、しっとり感のある仕上がりになるところ」(65.0%)、「すべりやすく、ダメージを抑えられるところ」(37.0%)など、髪へのやさしさを評価する回答が多くあがりました。
また、商品を使用した感想としては、「すべりが良く、1回で十分クセが伸び、パサつかない仕上がりで、とても良かった。ストレートアイロンを探しているお客様に推したいアイテムになった」、「すごくサラサラになり感動した。すべりが良いのでダメージも少なそう」、「髪の毛を通した時にひっかかる感じがなく、摩擦を感じにくかった。しっかり髪の毛を挟んでくれるプレートも良かった」などの声がみられています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-f09bbeb9f66be7676e21-6.jpg ]

なお、今回は、美容師たちに、ストレートアイロンの選び方についても質問しました。すると、髪ケアのためには「うるおいにこだわることが重要だと思う」美容師が96.0%にのぼる結果に。また、「“髪にやさしい高機能なプレート”にこだわることが重要だと思う」と答えた美容師も98.0%にのぼりました。多くの美容師が、髪のためには「うるおい」と「プレート」にこだわってストレートアイロンを選ぶべきであるという考えを持っていることがわかります。 【商品特長】 1:進化したナノイー発生ユニットで、イオン(※1)の放出効率がアップ(※2)! ナノイーでキューティクルケア。毛先まで、さらにしっとり感アップ(※2)。 2:摩擦ダメージを抑えながら、キューティクルの損傷を防ぐ すべりやすさ30%アップ(※2)で、髪への摩擦が少なく、傷みにくい。 3:スルッと瞬間パワーストレート! ツヤめくストレートが夜まで続く 1回すべらせるだけで仕上がり別格。ツヤめくストレートが夜まで続く。                           
[画像8: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-19a06c7cd14f2a24e93f-7.jpg ]

【カラーバリエーション】 「ナノケア」EH-HS0Jは、「こだわりの道具」としての本格感・高級感を重視したデザイン。プロ仕様の骨格を取り入れた抜群の使いやすさでありながら、なめらかなフォルムとマットな質感がスタイリッシュな雰囲気を演出しています。カラーバリエーションは、暮らしになじみながらも、上質感や風格を感じさせてくれる、K(黒)とW(白)の2種類です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/24101/767/resize/d24101-767-e8a697a972e01bc50843-8.jpg ]

▼ストレートアイロン「ナノケア」EH-HS0J http://panasonic.jp/hair/products/hair_iron/EH-HS0J.html ※1:電気を帯びた物質のこと ※2:当社2022年発売 EH-HS9Jとの比較(当社調べ) ●効果・刺激の感じ方には個人差があります。 ●個人の主観的な感想です。 ●商品の使用写真はイメージです。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る