英語を英語のまま理解できる耳になる ― 英語ヒアリングのブレークスルーを実現する通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」が4月号よりリニューアル開講
[16/02/17]
提供元:PRTIMES
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期間限定「ディクテーション・コンテスト」の赤字添削サービス実施中(2月25日お申し込み4月号まで)
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」リニューアル開講のご案内を申し上げます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-666523-5.jpg ]
■聞き流さない、聞き貯める ― 集中学習で英語を身体にしみこませる1000時間
英語を英語のまま理解できる、耳の「ブレークスルー」を実現するプログラム、それが通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」です。1982年の開講以来、「初めての海外なのに、英語がびっくりするほど聞き取れた」、「英語が得意になり、海外との仕事が増え、自分自身が変わった」など数多くの成果の声をいただいてきた本講座。毎月新しく制作する素材を使って、英語が聞き取れる耳を1年間(1日約3時間=1000時間)かけて作っていくプログラムです。多くの受講生から、3カ月目くらいにはご自分の耳の変化に気づくとご報告いただいています。
■今こそ、英語ヒアリング教材が必要な理由
今日、リアルな英語は、テレビ、ラジオ、webサイト、SNSなど様々なメディアで聞くことができるようになりましたが、むやみやたらと聞くだけでは、英語力UPにはつながりません。英語の情報が激増している今だからこそ、聞くべき素材の選別から、適切な学習法やペース配分、継続できる仕組みを兼ね備えた、信頼できるプログラムが必要です。また「聞く力」は、「読む、書く、聞く、話す」の4つの中で他の3つの力に最も転化しやすい技能です。聞く訓練を通して、今、多くの日本人学習者が求めている話す力、ひいては真のコミュニケーション力をつけることが可能です。
そこで「1000時間ヒアリングマラソン」では、2016年4月号より、より学びやすく、より効果を感じていただけるよう、メイン教材の「マンスリーテキスト」を大幅リニューアルいたします。リニューアル第一号の4月号は、【2月25日】までにお申込みいただいた方にお届けします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-198130-4.jpg ]
また、現在、期間限定の無料添削サービスを実施中。大人気連載の「ディクテーション・コンテスト」で、課題英文を聞いて書き取り、応募すれば、赤ペンで添削して編集部から返送します。「こういうサービスを待ってました!」など、数々の熱いコメントをいただき、2月号では、連載スタート以来、最も高い課題提出率となりました。
添削サービスは4月号までですが、今後の期間延長も検討しています。
開講から34年。「1000時間ヒアリングマラソン」は、これからも本気で英語と取り組む学習者と共に走り続けます。
◆リニューアルポイント
(1)総合監修者に、佐藤良明氏(放送大学教授、東京大学名誉教授、NHK『リトル・チャロ』制作)を起用
さまざまな英語素材の特性に合わせて最短で効果が得られる学習法を、東京大学教養学部(駒場)の英語教育改革を主導した佐藤良明氏が監修。単に聞く技術を身につけるだけではなく、英語の基礎力が備わった大人の学習者が聞くに足る、教養あふれる素材も選定します。
(2)素材ごとに最適化されたトレーニング法で学ぶ
冒頭が重要なニュースと、徐々に内容が明らかになってくる物語の英語とでは、聞き取り方のアプローチが違います。また、生活スタイルに合わせた効率的な学習をしていただくため、各コーナーで身に付くスキルや学習所要時間を明示し、さらに副教材『ENGLISH JOURNAL』の使い方、聞く力を話す力に変えるトレーニングコーナーなどを設けて、多角的・発展的な学習を提供します。
(3)誌面レイアウトを一新
受講生の皆さまに、「日本に居ながらにして、海外で生活しているかのような」英語環境で学習していただくため、ネイティブスピーカーが日常的に目にする英語の活字、行の組み方、文字の大きさを研究し、テキストに採用しました。また、より学習しやすくなるよう誌面レイアウトを一新しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-286145-3.jpg ]
【総合監修 佐藤良明先生からのメッセージ】
英語を駆使するためには、まず十分な量を消化する必要があります。最低1000 時間、それもできるだけ短期間にこなすのが効果的です。会話文だけでは不十分で、内容の濃いディスカッションやドラマも交えた自然な英語を、繰り返し、そしゃくすること。国際ビジネスの現場でも、留学するにも、上位校の受験にも、必要なのは同じ実力。「1000時間ヒアリングマラソン(HM)」が提供する、芯から英語に染まるメニューで、英語を「奏でる」あなたづくりに励んでください。
[画像4: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-288232-2.jpg ]
【4月号だけの特別付録】
『知ってると聞き取れる! 時事・日常・学術の3カテゴリー別HM特選 Words & Phrases 200』(ダウンロード音声付き冊子)を4月号特別付録としてお届けします。過去の膨大な「1000時間ヒアリングマラソン」アーカイブから、ヒアリング学習に必要な、覚えておくべき語句を精選しました。
<商品情報>
【タイトル】1000時間ヒアリングマラソン
【URL】http://www.alc.co.jp/listening/h4/
【価格】53,784円
【商品構成】コースガイド/『マンスリーテキスト』12冊/マンスリーCD12枚/マンスリーテストHEMHET12回/テストCD12枚/『ENGLISH JOURNAL』(CD付き) 12冊/特製CDケース2個/修了証(修了時)
※CD収録の音声はWEB採点サービス「テストコ」からMP3形式でダウンロードできます。
【監修者/コーチ/解説者(順不同) 】佐藤良明、松岡昇、竹蓋順子、柴原智幸、霜村和久、デイヴィッド・テイラー、柏木しょうこ
【受講スタート】毎月25日締切→翌月9日までに教材送付(※12月のみ20日締切)
※教材は毎月分冊でお届けします。
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00〜18:00)
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。創刊から45年の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」リニューアル開講のご案内を申し上げます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-666523-5.jpg ]
■聞き流さない、聞き貯める ― 集中学習で英語を身体にしみこませる1000時間
英語を英語のまま理解できる、耳の「ブレークスルー」を実現するプログラム、それが通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」です。1982年の開講以来、「初めての海外なのに、英語がびっくりするほど聞き取れた」、「英語が得意になり、海外との仕事が増え、自分自身が変わった」など数多くの成果の声をいただいてきた本講座。毎月新しく制作する素材を使って、英語が聞き取れる耳を1年間(1日約3時間=1000時間)かけて作っていくプログラムです。多くの受講生から、3カ月目くらいにはご自分の耳の変化に気づくとご報告いただいています。
■今こそ、英語ヒアリング教材が必要な理由
今日、リアルな英語は、テレビ、ラジオ、webサイト、SNSなど様々なメディアで聞くことができるようになりましたが、むやみやたらと聞くだけでは、英語力UPにはつながりません。英語の情報が激増している今だからこそ、聞くべき素材の選別から、適切な学習法やペース配分、継続できる仕組みを兼ね備えた、信頼できるプログラムが必要です。また「聞く力」は、「読む、書く、聞く、話す」の4つの中で他の3つの力に最も転化しやすい技能です。聞く訓練を通して、今、多くの日本人学習者が求めている話す力、ひいては真のコミュニケーション力をつけることが可能です。
そこで「1000時間ヒアリングマラソン」では、2016年4月号より、より学びやすく、より効果を感じていただけるよう、メイン教材の「マンスリーテキスト」を大幅リニューアルいたします。リニューアル第一号の4月号は、【2月25日】までにお申込みいただいた方にお届けします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-198130-4.jpg ]
また、現在、期間限定の無料添削サービスを実施中。大人気連載の「ディクテーション・コンテスト」で、課題英文を聞いて書き取り、応募すれば、赤ペンで添削して編集部から返送します。「こういうサービスを待ってました!」など、数々の熱いコメントをいただき、2月号では、連載スタート以来、最も高い課題提出率となりました。
添削サービスは4月号までですが、今後の期間延長も検討しています。
開講から34年。「1000時間ヒアリングマラソン」は、これからも本気で英語と取り組む学習者と共に走り続けます。
◆リニューアルポイント
(1)総合監修者に、佐藤良明氏(放送大学教授、東京大学名誉教授、NHK『リトル・チャロ』制作)を起用
さまざまな英語素材の特性に合わせて最短で効果が得られる学習法を、東京大学教養学部(駒場)の英語教育改革を主導した佐藤良明氏が監修。単に聞く技術を身につけるだけではなく、英語の基礎力が備わった大人の学習者が聞くに足る、教養あふれる素材も選定します。
(2)素材ごとに最適化されたトレーニング法で学ぶ
冒頭が重要なニュースと、徐々に内容が明らかになってくる物語の英語とでは、聞き取り方のアプローチが違います。また、生活スタイルに合わせた効率的な学習をしていただくため、各コーナーで身に付くスキルや学習所要時間を明示し、さらに副教材『ENGLISH JOURNAL』の使い方、聞く力を話す力に変えるトレーニングコーナーなどを設けて、多角的・発展的な学習を提供します。
(3)誌面レイアウトを一新
受講生の皆さまに、「日本に居ながらにして、海外で生活しているかのような」英語環境で学習していただくため、ネイティブスピーカーが日常的に目にする英語の活字、行の組み方、文字の大きさを研究し、テキストに採用しました。また、より学習しやすくなるよう誌面レイアウトを一新しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-286145-3.jpg ]
【総合監修 佐藤良明先生からのメッセージ】
英語を駆使するためには、まず十分な量を消化する必要があります。最低1000 時間、それもできるだけ短期間にこなすのが効果的です。会話文だけでは不十分で、内容の濃いディスカッションやドラマも交えた自然な英語を、繰り返し、そしゃくすること。国際ビジネスの現場でも、留学するにも、上位校の受験にも、必要なのは同じ実力。「1000時間ヒアリングマラソン(HM)」が提供する、芯から英語に染まるメニューで、英語を「奏でる」あなたづくりに励んでください。
[画像4: http://prtimes.jp/i/888/782/resize/d888-782-288232-2.jpg ]
【4月号だけの特別付録】
『知ってると聞き取れる! 時事・日常・学術の3カテゴリー別HM特選 Words & Phrases 200』(ダウンロード音声付き冊子)を4月号特別付録としてお届けします。過去の膨大な「1000時間ヒアリングマラソン」アーカイブから、ヒアリング学習に必要な、覚えておくべき語句を精選しました。
<商品情報>
【タイトル】1000時間ヒアリングマラソン
【URL】http://www.alc.co.jp/listening/h4/
【価格】53,784円
【商品構成】コースガイド/『マンスリーテキスト』12冊/マンスリーCD12枚/マンスリーテストHEMHET12回/テストCD12枚/『ENGLISH JOURNAL』(CD付き) 12冊/特製CDケース2個/修了証(修了時)
※CD収録の音声はWEB採点サービス「テストコ」からMP3形式でダウンロードできます。
【監修者/コーチ/解説者(順不同) 】佐藤良明、松岡昇、竹蓋順子、柴原智幸、霜村和久、デイヴィッド・テイラー、柏木しょうこ
【受講スタート】毎月25日締切→翌月9日までに教材送付(※12月のみ20日締切)
※教材は毎月分冊でお届けします。
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00〜18:00)
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。創刊から45年の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/