インドMA&TH Entertainment Networkプロデュース作品「Sumo Didi」第36回東京国際映画祭2023に選出
[23/10/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)は、博報堂のグループ会社であるインドMA&TH Entertainment Networkプロデュースのフィルム作品「Sumo Didi」が、第36回東京国際映画祭参加作品として選出されましたのでお知らせいたします。
東京国際映画祭はアジアで2番目の規模を誇る映画祭として、屋外上映や字幕付き上映、俳優の出演するイベントのほか、映画市場に関するセミナーやシンポジウム等を開催しています。
ジャヤント・ローハトギー監督の「Sumo Didi」は、初監督の長編作品第1作からその後の第3作までを特別に厳選した「アジアン・フューチャー」部門にノミネートされています。
MA&TH Entertainment Networkが制作したのは、スポーツ界においてジェンダーの固定観念を打ち破ったインド初の先駆的な女性力士、ヘタル・デイブ氏の実話を基にした映画「Sumo Didi」です。力士としての土俵の功績を超えて女性が直面する社会的課題に光を当て、観客を自己発見と立ち直りの旅へと導く内容となっています。
博報堂は今後も、グループ全体でのクリエイティビティの発揮を通じ、様々な分野において生活者向けのコンテンツを発信してまいります。
【インド Entertainment Network社の概要】
MA&THはMarching AntsとTrigger Happyという、ともにインドと南アジア地域のエンターテインメント業界のマーケティング・ソリューションに20年以上貢献し続けてきた企業グループです。数々の受賞歴を有するMA&THは、戦略やクリエイティブ、コンテンツ制作、イベント、デジタル・キャンペーンを含め、総合的ソリューションをクライアントに提供しており、2022年博報堂グループの一員になりました。
東京国際映画祭はアジアで2番目の規模を誇る映画祭として、屋外上映や字幕付き上映、俳優の出演するイベントのほか、映画市場に関するセミナーやシンポジウム等を開催しています。
ジャヤント・ローハトギー監督の「Sumo Didi」は、初監督の長編作品第1作からその後の第3作までを特別に厳選した「アジアン・フューチャー」部門にノミネートされています。
MA&TH Entertainment Networkが制作したのは、スポーツ界においてジェンダーの固定観念を打ち破ったインド初の先駆的な女性力士、ヘタル・デイブ氏の実話を基にした映画「Sumo Didi」です。力士としての土俵の功績を超えて女性が直面する社会的課題に光を当て、観客を自己発見と立ち直りの旅へと導く内容となっています。
博報堂は今後も、グループ全体でのクリエイティビティの発揮を通じ、様々な分野において生活者向けのコンテンツを発信してまいります。
【インド Entertainment Network社の概要】
MA&THはMarching AntsとTrigger Happyという、ともにインドと南アジア地域のエンターテインメント業界のマーケティング・ソリューションに20年以上貢献し続けてきた企業グループです。数々の受賞歴を有するMA&THは、戦略やクリエイティブ、コンテンツ制作、イベント、デジタル・キャンペーンを含め、総合的ソリューションをクライアントに提供しており、2022年博報堂グループの一員になりました。